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Yamareco

記録ID: 865073
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプスの女王、仙丈ヶ岳

2016年05月03日(火) 〜 2016年05月05日(木)
 - 拍手
secondimpact その他2人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:27
距離
27.4km
登り
2,607m
下り
2,601m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:54
休憩
0:04
合計
1:58
12:53
21
スタート地点
13:14
13:15
58
14:13
14:16
20
14:36
14:36
5
14:41
14:41
10
2日目
山行
4:27
休憩
0:18
合計
4:45
8:20
26
宿泊地
8:46
8:47
35
9:22
9:32
91
11:03
11:04
60
12:04
12:05
28
12:33
12:34
26
3日目
山行
9:54
休憩
0:20
合計
10:14
5:49
5:49
73
7:02
7:05
74
8:19
8:26
66
9:32
9:33
52
10:25
10:28
75
13:01
13:03
10
13:13
13:13
51
14:04
14:05
19
14:24
14:26
1
14:27
ゴール地点
2日目 GPSでは駒津峰まで達していますが、実際には山頂直下で敗退しています
3日目 この日はテンバ〜仙丈ヶ岳往復、テンバ〜歌宿の二つのログを重ねています
天候 5/3(火)晴れのち雨、夜風強し 5/4(水)雨のち晴れ、風強し 5/5(木)曇りのち晴れ、風強し
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自分は自家用車使用で中央高速伊那IC下車〜仙流荘〜バスにて歌宿〜徒歩で北沢峠
同行のKさん、Wさんは伊那市駅まで電車移動、その後合流
仙流荘〜歌宿@830、手荷物@210(手帳提示で運賃のみ半額)
6/14まで北沢峠までの運行はなし
コース状況/
危険箇所等
仙流荘〜北沢峠、長衛小屋周辺 雪全くなし
長衛小屋〜駒津峰直下 仙水小屋過ぎに一部アイスバーンあり
仙丈ヶ岳 2合目までは夏道、そこを過ぎると雪(凍結箇所あり)がでてくる
自分は2合目途中でアイゼン装着、下りは3合目で外しました
雪の踏み抜き跡は沢山ありましたが、午前中の行動でかつラッキーだったのかもしれませんが、自分は踏み抜きはなしでした
その他周辺情報 仙流荘で入浴@600(500だったかも?)、サウナ、露天あり
16:00過ぎのの入館だったので、館内での食事は終了したとのこと
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘で自家用車からバスに乗り換えます
1
仙流荘で自家用車からバスに乗り換えます
今回の実質的なスタート地点、歌宿
ここから北沢峠まで徒歩で約2時間ほど
今回の実質的なスタート地点、歌宿
ここから北沢峠まで徒歩で約2時間ほど
林道で雪が残っていたのは、ここだけだっかな
林道バスでも問題なく通過できるかと思います
林道で雪が残っていたのは、ここだけだっかな
林道バスでも問題なく通過できるかと思います
長衛小屋で幕営
5/4朝、仙丈ヶ岳方面を望みます
雨が上がっていますが、雲が低いです
5/4朝、仙丈ヶ岳方面を望みます
雨が上がっていますが、雲が低いです
仙水峠へ向かいます
小さな堰があり、雪解け水がキレイでした
1
仙水峠へ向かいます
小さな堰があり、雪解け水がキレイでした
仙水小屋まで北沢沿いを歩きます
仙水小屋まで北沢沿いを歩きます
仙水小屋、完全予約制の山小屋だそうです
ここでお水を飲まさせていただきました
冷たくて美味しかったです
ごちそうさまでした
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仙水小屋、完全予約制の山小屋だそうです
ここでお水を飲まさせていただきました
冷たくて美味しかったです
ごちそうさまでした
雪というか凍結箇所
歩行訓練を含めてアイゼンを装着
でも20m位でしたから、ノーアイゼンでも問題ないです
雪というか凍結箇所
歩行訓練を含めてアイゼンを装着
でも20m位でしたから、ノーアイゼンでも問題ないです
仙水峠
鳳凰三山方面を望みます
中央にオベリスク(地蔵仏)が見えます
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仙水峠
鳳凰三山方面を望みます
中央にオベリスク(地蔵仏)が見えます
同じ場所から仙丈ヶ岳方面
2
同じ場所から仙丈ヶ岳方面
またまた同じ場所から
甲斐駒、手前が摩利支天
仙丈ヶ岳と比べると明らかに雪がないです
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またまた同じ場所から
甲斐駒、手前が摩利支天
仙丈ヶ岳と比べると明らかに雪がないです
仙丈ヶ岳
さきほどと比べると雲が取れてきたかな?
2
仙丈ヶ岳
さきほどと比べると雲が取れてきたかな?
ふ〜じ〜さん
甲斐駒山頂部
予定にはなかったが、あそこまで行きたかったな
甲斐駒山頂部
予定にはなかったが、あそこまで行きたかったな
5/5テンバをスタート
2合目までヘッ電のお世話になりましたが
日もあがってきたのでしまい込みます
ここまでは雪は全くなし
5/5テンバをスタート
2合目までヘッ電のお世話になりましたが
日もあがってきたのでしまい込みます
ここまでは雪は全くなし
3合目
凍結混じりの雪がでてきて、この手前でアイゼンを装着
ちなみに右上の影は自分の指ですw
3合目
凍結混じりの雪がでてきて、この手前でアイゼンを装着
ちなみに右上の影は自分の指ですw
まだ気温が低いのでアイゼンがよく利きます
まだ気温が低いのでアイゼンがよく利きます
5合目(大滝ノ頭)
ここで荷物を軽くする為、フルーツ缶を食します
5合目(大滝ノ頭)
ここで荷物を軽くする為、フルーツ缶を食します
写真では何ともないかもしれませんが、急斜面です
足跡はみんな直登しているようにしか見えません
軟弱な私は、ジクザクで登らせていただきました
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写真では何ともないかもしれませんが、急斜面です
足跡はみんな直登しているようにしか見えません
軟弱な私は、ジクザクで登らせていただきました
小仙丈ヶ岳周辺
樹林帯を抜けたので風は強くなっていますが
相変わらずガスガスなのは変わりません
小仙丈ヶ岳周辺
樹林帯を抜けたので風は強くなっていますが
相変わらずガスガスなのは変わりません
岩稜歩き
ほぼ夏道がでているので、アイゼンを装着していると
ちょっと歩きずらいかな
岩稜歩き
ほぼ夏道がでているので、アイゼンを装着していると
ちょっと歩きずらいかな
山頂方面は相変わらずガスで展望が利きません
山頂方面は相変わらずガスで展望が利きません
仙丈ヶ岳山頂(3032.6m)で記念撮影
丁度今日がこどもの日なので。。。
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仙丈ヶ岳山頂(3032.6m)で記念撮影
丁度今日がこどもの日なので。。。
おっと、これを忘れるところだった
三角点タッチ
2
おっと、これを忘れるところだった
三角点タッチ
山頂があまりにも寒かったので下山を始めたとたん
風がぴゅー、一気にガスが取れていきました
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山頂があまりにも寒かったので下山を始めたとたん
風がぴゅー、一気にガスが取れていきました
千丈ヶ岳方面を振り返ります
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千丈ヶ岳方面を振り返ります
ヤマレコで見ていたナイフリッジ
風も強かったので慎重に渡りました
1
ヤマレコで見ていたナイフリッジ
風も強かったので慎重に渡りました
3776&3192
もうすっかり雲が取れています
あと1時間登頂が遅かったのならと考えさせられます
3
もうすっかり雲が取れています
あと1時間登頂が遅かったのならと考えさせられます
のこぎり
あなたは女性の横顔に見えますか?それともゴリラ?
1
のこぎり
あなたは女性の横顔に見えますか?それともゴリラ?
テンバまで無事戻ってこれました
3人で乾杯〜(自分はまだ運転があるのでコーラでしたが)
テンバまで無事戻ってこれました
3人で乾杯〜(自分はまだ運転があるのでコーラでしたが)
15:15発のバスの乗るため歌宿まで行ったら
団体客を乗せる必要があるとかで、出発が30分以上ディレー
ちょっとグダグダの対応が残念でした
15:15発のバスの乗るため歌宿まで行ったら
団体客を乗せる必要があるとかで、出発が30分以上ディレー
ちょっとグダグダの対応が残念でした

感想

Kさんの「GWに雪の仙丈ヶ岳に行きたい」から計画された今回の山行
これに便乗したのが、Wさんと自分
雪にあまり慣れていない自分を気遣って、東京から2泊3日の行程
更に自分の通院スケジュールに併せて、日程を5/3(火)〜5(木)にして頂きました
GWの最も混みそうな日程でしたが、嫌な顔をせずに自分に併せて頂いた
Kさん、Wさん、ありがとうございました

テン泊は当然のように決定しましたが、問題は移動手段
高速バスやJRの指定席は、今からだと取れそうもない
ここでWさんからのウルトラC計画が出されました
「東京を始発出発、各駅停車を乗り継げば最終の歌宿行きのバスに乗れる」
これなら混雑と無縁で移動できる
鉄の血が入っているWさんに感謝です

ところが5/3が近づいてくると、心配の種となったのが天気予報
アタック予定日に低気圧が接近し、風雨が強まる予報
自分は通院(含む会社)があるので、日程を後ろにずらすことが出来ない
またまた相談し、5/3を移動日、5/4を停滞日、5/5にアタック後に自分だけ帰京
KさんWさはもう一晩滞在、5/6に帰京
変則的なスケジュールだが、仕方がない

ただ帰りの足を考えると、自分は自家用車を使わざるをえない
道路渋滞必至なのだが、5/2深夜に自宅発とすれば
いくら何でも仙流荘発のバス最終便14:20まで現着できるハズ
帰路も5/6早朝までに帰宅出来ればOKなので、車中での仮眠を組み合わせれば
日程問題はクリアできることになります

5/2の通院を終えてから、帰宅後に山行準備を始める
もっと前から準備を始めれば良いのだが、
直前にならないと準備を始めないことは何時ものこと
それでも5/3に日付が変わる頃に自宅を出発できました
混雑が予想されていたが、普段の週末深夜と比べても多少車が多いかな程度
ほぼ法定速度で双葉SAで到着、この先は渋滞することは無さそう
アラームもかけずにシートを倒して仮眠、おやすみなさい

翌5/3は7:00過ぎに起床、もうこれからは余裕の行動
伊那IC OUTも9:00前、さてこれからどうやって時間を潰そうかと考えている内に
KさんからLineが入ってくる
伊那市駅で合流すれば、最終便の1本前のバスに乗れそうとのこと
当然駅に向かい合流、12:10のバスに乗り歌宿へ
林道の徒歩移動は辛いが、仙丈のことを考えれば辛くない
天気は風も無く穏やか、これから崩れる予報が信じられない
長衛小屋で受付後、幕営
ここ最近の寝不足もあって、多分18:00頃にシュラフに潜り込む
周りのテントは、お食事の真っ最中で多少騒がしい
が、まだ日が残っている内に雨が降り始め、風も吹いてきた
予想はされていたが、天気の急変で周りが静かになったのは喜ばしいことなのか?
夜中に一発、近くに落雷

翌5/4は、本来ならば仙丈ヶ岳へのアタック日
低気圧通過ということもあって遅めの起床、この時は雨が降っていたが
食事を終える頃には、雨も止み日が差してくる
ただ風が強いのは変わらず
停滞日ではあるが、天気が回復したら仙水峠まで行く計画だったので
軽めのパッキングでテントを出る

仙水峠までほぼ雪は無く、一カ所だけ凍っていた場所があった程度
ノーアイゼンでも充分だが、歩行訓練も兼ねて12本を装着
20m位はアイゼンを使えたかな?
仙水峠までくると風が強い
ここで引き返す予定だったが、天気は完全に回復
甲斐駒が綺麗に見える、見た目ほぼ雪は無い
時間に余裕があるので「駒津峰まで行ってみるかな」で話が纏まる
が、結構な急坂
ダケカンバから一瞬展望が開けると、雪に覆われた仙丈ヶ岳が目に入る
おおっ、明日はあそこにチャレンジできるとかと思うと、自然に笑顔になってきます
この時、駒津峰までじゃなくて甲斐駒まで行けるんじゃないかとも思った瞬間
が、駒津峰まであともうちょい、樹林帯を抜けると状況が一変する
風が半端じゃない、体を低くしないと体が飛ばされそうな状態
最初は何とか駒津峰までは行こうとしたが、3人の意見が一致しここで撤退

テンバでまで戻って昼食、夕方まで時間を潰す
明日の夕食時間には自分はここにいないので、今回の食事が一番の豪華
食事の写真を撮らなかったことが、今となっては悔やまれます
昨日に引き続き早めにシュラフに入る
明日は雨が降る心配が無いが、風が強いのはずっと変わらず。。。

翌5/5起床前、風が強いのは相変わらず
昨日と同じく風で撤退もありえる、行程が遅れて歌宿からの最終バスを逃がしたら
どうなる?だんだんと弱気になっていく自分がいる
起床時にWさんに「ここで徹底して、自分だけ帰路につく」と相談してみると
「取りあえず小仙丈ヶ岳まで行って、そこで様子を見てみれば?」と優しいお言葉
気持ちが再び仙丈ヶ岳へ傾いてきました
Wさん、ありがとう
歌宿の最終バスは16:15、頂上に達しない場合でも
自分は10:00を撤退リミットとする
本日のコースは、大滝ノ頭〜小仙丈ヶ岳経由を予定

4:00過ぎテンバを後にし、2合目までヘッ電のお世話になりながら高度を上げていく
ここまで雪は全くなし
2合目を過ぎると凍結混じりの雪がでてくる、ここでアイゼンを装着
大滝ノ頭で、トレッキングポールからピッケルに交換
気温が低いのでよくアイゼンが利いている
まだ樹林帯の中なので、ほとんど風も感じられない
快調そのもの、今朝のあの弱気は一体なんだったのだろうか?

小仙丈ヶ岳一歩手前で小休止(道標までいくと風が強そうだったので)
この時点での天候は、相変わらず風は強しガスガスで展望はほぼない
本来ならばカール越しに山並みが見えるハズだが、仕方がない
CTを調べると山頂まで1:20、標高差で150m程
あともうひと頑張りが必要だ

この先からは岩稜も出てきました
夏道が出ているので、ノーアイゼンならばそんなに苦労しない個所だが
アイゼンをしていると歩きずらい
ヤマレコで見たナイフエッジも出てきた
実際に通ってみると結構幅があったが、風も強いので
慎重に渡らせて頂きました
ここからは小さな小ピークが連続して出現してきて
ガスの中から三角点が見えた、あそこが頂上かと思ったら道標がない
まだまだ山頂は先の様で、さすがに疲れてきました
が、この先の一番高いところに道標が立っている?あれが頂上か?
喜び勇んで山頂に立つことが出来ました

実際に山頂に立っても、相変わらずガスガスで展望はなし
リュックのサイドポケットに入れていたペットボトルに氷が浮いていたので
氷点下は確実
あまりの寒さで早く下山しようと意見が一致し下山を始めたとたんに
強い風が吹いたかと思った瞬間、周りのガスが流されて青空が見え始めました
再び山頂付近まで戻り大展望を楽しみます
中央アルプス、八ヶ岳も見えます
3人が3人とも同じ思いでシャッターを切ります
北岳の向こうに富士山とのツーショットは感動モノでした
でも登頂が1時間遅かったら、山頂からの大展望を望めていたのでは?
の思いもありました、登頂した事実にはかわりありません

思っていより早く登頂できたことで、下りは休み休みながらの下山
それでも午前中に無事テンバまで、戻ってくることが出来ました

帰りの中央高速は予想通り大月付近から渋滞
そのまま帰ることを諦め双葉SAで仮眠後
5/6早朝に自宅に戻ってきてから出社へと、現実の世界に引き戻されましたw

Wさん、Kさん、ありがとうございました

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技術レベル
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体力レベル
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