蝶ヶ岳 徳沢→蝶槍/蝶が岳ヒュッテ→横尾

2025年09月07日(日) 〜 2025年09月08日(月)

• GPS: 16:19
• 距離: 30.8km
• 登り: 1,443m
• 下り: 1,438m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 2:12
• 合計: 9:27

距離 16.3km 登り 1,377m 下り 219m

5:44 上高地バスターミナル
5:48 カッパトイレ
5:57 5:58 小梨平
6:34 6:35 明神館
6:39 徳本口
7:18 7:21 徳沢公衆トイレ
7:23 7:48 徳澤園
9:04 チューダイ広場
10:55 10:56 長塀山
11:03 カモシカの池
11:28 妖精の池
11:48 11:52 蝶ヶ岳
11:57 11:59 蝶ヶ池
12:00 12:04 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:07 12:14 蝶ヶ池
12:17 13:17 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:18 13:23 蝶ヶ池
13:26 13:27 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:29 瞑想の丘
13:55 14:01 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
14:09 蝶ヶ岳三角点
14:17 14:34 蝶槍
14:40 蝶ヶ岳三角点
14:47 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
15:11 瞑想の丘
15:15 蝶ヶ池

2日目

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:45

距離 14.5km 登り 66m 下り 1,218m

6:58 蝶ヶ池
6:58 6:59 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:03 瞑想の丘
7:28 7:36 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
9:09 9:15 槍見休憩地
9:31 9:45 槍見台
10:05 10:06 横尾山荘
10:13 10:35 横尾
11:17 新村橋
11:29 12:08 徳澤園
12:10 12:11 徳沢公衆トイレ
12:47 12:48 徳本口
12:52 13:01 明神館
13:32 小梨平
13:38 河童橋
13:44 上高地バスターミナル

天候

晴時々小雨

アクセス

利用交通機関：

バス

あかんだな駐車場から上高地のピストンバス利用

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし
割と急勾配でガレてたりザレている箇所があったので捻挫や転倒注意

その他周辺情報

前泊で平湯温泉のホテルを利用しました

写真

9/7 5:44

あかんだな駐車場からの始発バスで上高地入り

9/7 5:48

穂高は少しガスってる

9/7 5:49

9/7 5:49

焼岳が少しモルゲンロート

9/7 6:34

上高地から小1時間で明神

9/7 6:34

明神から徳沢へ向かいます
3.4キロと書いてますね

9/7 7:12

所々見晴らしが良いです

9/7 7:29

徳沢でコーヒーブレイク
そして登山道へ

9/7 7:47

長い長い登山道の始まりです

9/7 11:27

妖精の池らしいです

9/7 11:40

森林限界を超えたら槍穂高の大パノラマ！が、ガスってました😭

9/7 11:49

蝶ヶ岳ゲット

9/7 11:51

9/7 12:31

蝶ヶ岳ヒュッテでランチ休憩してから蝶槍に向かいます

9/7 13:23

9/7 13:59

雷鳥さん

9/7 14:00

恥ずかしがり屋の雷鳥さん

9/7 14:09

蝶槍の向こうは常念岳

9/7 14:21

蝶槍ゲット

9/7 14:23

常念の稜線がかっこいい

9/7 14:24

本家槍が少し見える

9/8 7:03

稜線歩きが気持ち良い

9/8 7:22

梓川がみえる

9/8 10:05

横尾へ下山した所

9/8 10:34

ここまで来たの初めてです

9/8 11:36

徳沢園で大盛りカレーを食べたら睡魔に襲われた

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック

共同装備

ファーストエイドキット

感想

ひっしー

関西からアクセスが比較的良く、さらに槍・穂高の大パノラマを望めるということで、今回の山行先に蝶ヶ岳を選びました。

本来であれば稜線に出た瞬間、目の前に槍穂の雄大な姿が「ドーン！」と広がるはずだったのですが、残念ながらこの日はガスに覆われてしまい、姿を拝むことはできませんでした。
それでも、麓の様子やこれまでの経験から想像すると、きっと鏡平から見上げるあの迫力にも匹敵する景観なのだろうと感じました。

コース自体は、徳沢園からのルートも横尾からのルートも、とにかく長い…。体力勝負の山行となりました(;^_^A