駐車場はこんな感じ。
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9/7 6:00
駐車場はこんな感じ。
振り向くとガラガラ。
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振り向くとガラガラ。
トイレは綺麗でした。
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トイレは綺麗でした。
まずは林道を歩いてウォーミングアップ。
この轍は希望の轍。
エボシライン、遠いなぁ。
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9/7 6:20
まずは林道を歩いてウォーミングアップ。
この轍は希望の轍。
エボシライン、遠いなぁ。
名物、よくきた餓鬼岳看板。
この後も要所要所で餓鬼が現れて初代火影口調で煽ってきます。
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9/7 6:30
名物、よくきた餓鬼岳看板。
この後も要所要所で餓鬼が現れて初代火影口調で煽ってきます。
何やら札が木にかかってますね…
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9/7 6:30
何やら札が木にかかってますね…
餓鬼岳浄土!
なかなか洒落てます。小屋で買えますよ。
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9/7 6:30
餓鬼岳浄土!
なかなか洒落てます。小屋で買えますよ。
深い樹林帯のはじまりです。
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深い樹林帯のはじまりです。
入渓したら左を見ましょう。ピンクテープが見えますので。
これ、初見のナイトハイクだと見落とすやつです。他の方のログでも注意喚起していますが、暗いと気が浮かずに遡上して道迷いパターンというわけですね。
一つ曲がり角
一つ間違えて
迷い道くねくね〜♪
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9/7 6:38
入渓したら左を見ましょう。ピンクテープが見えますので。
これ、初見のナイトハイクだと見落とすやつです。他の方のログでも注意喚起していますが、暗いと気が浮かずに遡上して道迷いパターンというわけですね。
一つ曲がり角
一つ間違えて
迷い道くねくね〜♪
本当に厳しい道のりぞ。
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本当に厳しい道のりぞ。
大町行政の看板も。
餓鬼だけではないようです。
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大町行政の看板も。
餓鬼だけではないようです。
この苔むした木道、滑るので注意ぞ!(口調が伝染る)
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9/7 6:47
この苔むした木道、滑るので注意ぞ!(口調が伝染る)
行きは良い良い、帰りは怖い。
本当に転落、滑落注意なのですぞ。(今度はムック口調)
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9/7 6:55
行きは良い良い、帰りは怖い。
本当に転落、滑落注意なのですぞ。(今度はムック口調)
おや?
おやおや?
こんな序盤で…
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おや?
おやおや?
こんな序盤で…
ジェネリック下ノ廊下が出てこようとは。
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ジェネリック下ノ廊下が出てこようとは。
ちなみにこういうのが続くのかと思っていたけど、ここだけでした。
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ちなみにこういうのが続くのかと思っていたけど、ここだけでした。
振り向くとこんな感じ。沢の水も少ないので落ちても下流まで流されることはないです。
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9/7 7:00
振り向くとこんな感じ。沢の水も少ないので落ちても下流まで流されることはないです。
水場がたくさんあるので給水には事欠きません。
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水場がたくさんあるので給水には事欠きません。
道が狭いのでとにかく滑落には注意。
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道が狭いのでとにかく滑落には注意。
ロープと梯子地帯。こんなのがたくさんあります。
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ロープと梯子地帯。こんなのがたくさんあります。
足場板は濡れていると滑るので注意。
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足場板は濡れていると滑るので注意。
ほどほどにスリリング。
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ほどほどにスリリング。
ここは歩き辛かった。慌てず落ち着いて確保しながら進みましょう。
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ここは歩き辛かった。慌てず落ち着いて確保しながら進みましょう。
梯子が崩壊しているのでロープで上がれと。
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9/7 7:24
梯子が崩壊しているのでロープで上がれと。
ロープを頼りにトラバース。
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ロープを頼りにトラバース。
ロープを頼りに登ります。
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ロープを頼りに登ります。
また出た。
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また出た。
この小さな沢。ゲリラ豪雨で鉄砲水になるとこうして土砂が流れてくるのでしょうか。白沢が無事でも、こういう沢の崩壊で通れなくなる可能性もあるのかもしれませんね。
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この小さな沢。ゲリラ豪雨で鉄砲水になるとこうして土砂が流れてくるのでしょうか。白沢が無事でも、こういう沢の崩壊で通れなくなる可能性もあるのかもしれませんね。
魚止めの滝まではこんなのばかりですよ。
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魚止めの滝まではこんなのばかりですよ。
濡れていて滑りやすいので注意。
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9/7 7:35
濡れていて滑りやすいので注意。
紅葉の滝の看板。
ヤマレコの地点と違うんです。
そして紅葉の滝がどれなのか全く分かりません。
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9/7 7:35
紅葉の滝の看板。
ヤマレコの地点と違うんです。
そして紅葉の滝がどれなのか全く分かりません。
とりあえず地点記録用に撮っているわけですが、ロープ地点多すぎてコメントに困ってきました(笑)
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9/7 7:38
とりあえず地点記録用に撮っているわけですが、ロープ地点多すぎてコメントに困ってきました(笑)
支流の沢。綺麗です。
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9/7 7:42
支流の沢。綺麗です。
足元も谷川に傾斜がついている場合が殆どなので、呼ばれないように重心は山側へ。
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足元も谷川に傾斜がついている場合が殆どなので、呼ばれないように重心は山側へ。
こういう岩地帯は頭を岩にぶつけないように。
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こういう岩地帯は頭を岩にぶつけないように。
渡渉地点。
ここでおにぎり2個食べてカロリー補給。
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渡渉地点。
ここでおにぎり2個食べてカロリー補給。
餓鬼が潜んでいるんですって!まあ怖い!
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餓鬼が潜んでいるんですって!まあ怖い!
ナメ沢もあります。
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ナメ沢もあります。
魚止めの滝の前後が、沢が綺麗なロケーションとなっております。
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魚止めの滝の前後が、沢が綺麗なロケーションとなっております。
緑むせます。
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9/7 8:22
緑むせます。
魚止めの滝到着。滝の近くには寄れますが、正規ルートは滝の近くに行くと間違いなので要注意。
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9/7 8:24
魚止めの滝到着。滝の近くには寄れますが、正規ルートは滝の近くに行くと間違いなので要注意。
ここ、紅葉シーズンに来るのはアリかも。
餓鬼岳目指さなければそこまで大きな負担もないし。
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9/7 8:26
ここ、紅葉シーズンに来るのはアリかも。
餓鬼岳目指さなければそこまで大きな負担もないし。
滝の左側から上り詰めていきます。
ここからが辛い急登のはじまりです。
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滝の左側から上り詰めていきます。
ここからが辛い急登のはじまりです。
この綺麗な色!
タマゴタケで間違いないかと!
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この綺麗な色!
タマゴタケで間違いないかと!
振り返ると素敵なゴルジュ。
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振り返ると素敵なゴルジュ。
渡渉して今度は右側から巻いていきます。
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渡渉して今度は右側から巻いていきます。
長い梯子。
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9/7 8:52
長い梯子。
動画で撮影したのですが、この沢がとても綺麗で。
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9/7 8:55
動画で撮影したのですが、この沢がとても綺麗で。
絵になる支流。
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絵になる支流。
こういった崖、たまりません。
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9/7 9:00
こういった崖、たまりません。
おっしゃる通りの厳しい道のりでございます。
けど花崗岩が風化してザレた道なので、雪山でのツボ足歩行に慣れた人ならそこまで苦労はしません。
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9/7 9:24
おっしゃる通りの厳しい道のりでございます。
けど花崗岩が風化してザレた道なので、雪山でのツボ足歩行に慣れた人ならそこまで苦労はしません。
最終水場です。
上に見える橋が老朽化で壊れてしまったので、下に降りて巻くようになったため、水場となった模様。
「水は足りるだろう」と、慢心してここで中途半端にしか給水しなかったことを後悔。今回、合計2250mlで百曲りの途中で使い切りましたので。
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9/7 9:26
最終水場です。
上に見える橋が老朽化で壊れてしまったので、下に降りて巻くようになったため、水場となった模様。
「水は足りるだろう」と、慢心してここで中途半端にしか給水しなかったことを後悔。今回、合計2250mlで百曲りの途中で使い切りましたので。
鬱蒼とした樹林帯の急登を詰めていきます。
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9/7 9:31
鬱蒼とした樹林帯の急登を詰めていきます。
地面が緩んでいたりするので足の置き場に気をつけましょう。
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9/7 10:13
地面が緩んでいたりするので足の置き場に気をつけましょう。
時折見える大町の景色。
笠新道の杓子岳みたく、辛い先に大パノラマが見えてくる…ということはないので諦めて心を無にして登りましょう。
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9/7 11:04
時折見える大町の景色。
笠新道の杓子岳みたく、辛い先に大パノラマが見えてくる…ということはないので諦めて心を無にして登りましょう。
この日は曇りでしたが、基本的に風が吹き込まないので暑いです。
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9/7 11:27
この日は曇りでしたが、基本的に風が吹き込まないので暑いです。
餓鬼に「焦るな」と言われます。
焦ったところでペースも上がらないので淡々と登ります。
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9/7 11:29
餓鬼に「焦るな」と言われます。
焦ったところでペースも上がらないので淡々と登ります。
ちょっとした藪漕ぎもあります。足元は見えるので、確認しながら歩きます。
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9/7 11:52
ちょっとした藪漕ぎもあります。足元は見えるので、確認しながら歩きます。
やっと大凪山。
ですが標識だけで何も展望なし。
ベンチなど気の利いたものもありません。
無理矢理座ってカロリー補給。
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9/7 12:00
やっと大凪山。
ですが標識だけで何も展望なし。
ベンチなど気の利いたものもありません。
無理矢理座ってカロリー補給。
またまた藪漕ぎ。
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9/7 12:18
またまた藪漕ぎ。
正面に見える沢は白沢ではありません。
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9/7 13:11
正面に見える沢は白沢ではありません。
登山道が崩壊してしまったようで、右から巻いていきます。道が踏み固められてなかったので、比較的最近崩れてしまったのでしょうかね。
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9/7 13:15
登山道が崩壊してしまったようで、右から巻いていきます。道が踏み固められてなかったので、比較的最近崩れてしまったのでしょうかね。
ベニハナイグチ?ローアングルだから判らない…
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9/7 13:24
ベニハナイグチ?ローアングルだから判らない…
シロオオハラタケ(推定)
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9/7 13:35
シロオオハラタケ(推定)
ヒダハタケ?
山のお花にはあまり興味が湧かないのですが、キノコは好き。詳しくないけど。
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9/7 13:35
ヒダハタケ?
山のお花にはあまり興味が湧かないのですが、キノコは好き。詳しくないけど。
本当に厳しいトレイルです。
寝不足で日和って帰ろうとした男がここまで登ってきましたよ。
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9/7 13:40
本当に厳しいトレイルです。
寝不足で日和って帰ろうとした男がここまで登ってきましたよ。
稜線がやっと見えてきました!
本当に眺望のないコースだから安堵します。
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9/7 13:52
稜線がやっと見えてきました!
本当に眺望のないコースだから安堵します。
花崗岩が崩壊しています。
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9/7 13:57
花崗岩が崩壊しています。
百曲り入り口。
この紫色の花、トリカブト?
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9/7 14:10
百曲り入り口。
この紫色の花、トリカブト?
緑色に映えるダケカンバの白。
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9/7 14:32
緑色に映えるダケカンバの白。
小屋が近くなると整備の頻度も上がるのか、歩きやすくなってきました。
0
9/7 14:51
小屋が近くなると整備の頻度も上がるのか、歩きやすくなってきました。
やっと残り30分の立て札まで来た!
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9/7 14:55
やっと残り30分の立て札まで来た!
百曲り。なんだかね、この斜めに伸びたダケカンバといい、ザレた急斜面といい…
北岳の草滑りに似ているんですよ。
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9/7 15:09
百曲り。なんだかね、この斜めに伸びたダケカンバといい、ザレた急斜面といい…
北岳の草滑りに似ているんですよ。
「小屋まで15分」もう残りは軽めの登りだろうと…
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9/7 15:13
「小屋まで15分」もう残りは軽めの登りだろうと…
ここまで来れば、あとはもうビクトリーロードだろう!と思っていたら期待は見事に外れました。オーマイガー
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9/7 15:20
ここまで来れば、あとはもうビクトリーロードだろう!と思っていたら期待は見事に外れました。オーマイガー
ここから小屋までは滑落を誘発してくるような熊笹の茎地帯と斜めに生える木の根を跨ぎながらの道で疲れ切った体と脳には堪える道でした。
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9/7 15:22
ここから小屋までは滑落を誘発してくるような熊笹の茎地帯と斜めに生える木の根を跨ぎながらの道で疲れ切った体と脳には堪える道でした。
やっと着きました。
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9/7 15:28
やっと着きました。
水不足を懸念していましたが、問題なく貯蔵してあると。
利用量が他所より圧倒的に少ないからなのかもしれない…
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9/7 15:29
水不足を懸念していましたが、問題なく貯蔵してあると。
利用量が他所より圧倒的に少ないからなのかもしれない…
稜線に建っている小屋ですが、樹林帯があるのでそこまで強風に晒される感覚がなくて優しい。
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9/7 15:30
稜線に建っている小屋ですが、樹林帯があるのでそこまで強風に晒される感覚がなくて優しい。
餓鬼岳小屋の入り口。
素敵な佇まい。
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9/7 15:30
餓鬼岳小屋の入り口。
素敵な佇まい。
トイレはこちら。左奥の建物です。
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9/7 17:09
トイレはこちら。左奥の建物です。
本日のお夕飯はおでんでした。唐突に加トちゃんの歌舞伎おでんのコントを思い出す。
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本日のお夕飯はおでんでした。唐突に加トちゃんの歌舞伎おでんのコントを思い出す。
トイレは昔のお城スタイル。
とても綺麗でした。紙は持参です。
小屋泊の人は小屋に紙があるので、それを持っていって用を足すシステム。
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9/7 17:09
トイレは昔のお城スタイル。
とても綺麗でした。紙は持参です。
小屋泊の人は小屋に紙があるので、それを持っていって用を足すシステム。
夕飯を済ませ、天気はイマイチでしたがとりあえず餓鬼岳山頂にやってきました。定番の剣ズリ。
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9/7 17:44
夕飯を済ませ、天気はイマイチでしたがとりあえず餓鬼岳山頂にやってきました。定番の剣ズリ。
餓鬼岳登頂!
餓鬼岳のピークなので、「餓鬼ピー」ですね。
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9/7 17:54
餓鬼岳登頂!
餓鬼岳のピークなので、「餓鬼ピー」ですね。
山頂の祠には餓鬼フィギュアが。
餓鬼岳でがきデカを想起。
???「こまわり君じゃねーよ!」
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9/7 17:55
山頂の祠には餓鬼フィギュアが。
餓鬼岳でがきデカを想起。
???「こまわり君じゃねーよ!」
左上に燕山荘見えます。
ということは、こっちも燕山荘から見えるのか!
今まで燕山荘から景色を眺めたとき、餓鬼岳の方は全く認識できなかった。
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9/7 17:56
左上に燕山荘見えます。
ということは、こっちも燕山荘から見えるのか!
今まで燕山荘から景色を眺めたとき、餓鬼岳の方は全く認識できなかった。
餓鬼岳は山頂から見る剣ズリまでの稜線が全てですね。
ちなみに燕山荘経由して合戦尾根を下る計画も考えましたが…
剣ズリから200m降下。それから500m登り返すと聞いて、やめました(笑)
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9/7 17:56
餓鬼岳は山頂から見る剣ズリまでの稜線が全てですね。
ちなみに燕山荘経由して合戦尾根を下る計画も考えましたが…
剣ズリから200m降下。それから500m登り返すと聞いて、やめました(笑)
あの頂は北アルプスの行き止まりこと、唐沢岳。
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9/7 17:56
あの頂は北アルプスの行き止まりこと、唐沢岳。
本日の宿泊客はたったの3人。(小屋番ワンオペのため10人が限界だそう)
お布団は綺麗です。皆様スヤスヤでぐっすり眠れました。
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9/7 18:29
本日の宿泊客はたったの3人。(小屋番ワンオペのため10人が限界だそう)
お布団は綺麗です。皆様スヤスヤでぐっすり眠れました。
孤高の頂、餓鬼岳の直ぐ側に餓鬼岳小屋はあります。撮影の拠点に最適なロケーション。
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9/8 5:53
孤高の頂、餓鬼岳の直ぐ側に餓鬼岳小屋はあります。撮影の拠点に最適なロケーション。
小屋のすぐ近くに剣ズリ展望台があることに気が付きませんでした。
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9/8 5:54
小屋のすぐ近くに剣ズリ展望台があることに気が付きませんでした。
三ツ岳と野口五郎岳の稜線は辛うじて雲に呑まれていません。
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9/8 5:55
三ツ岳と野口五郎岳の稜線は辛うじて雲に呑まれていません。
燕山荘は雲の中。
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9/8 6:35
燕山荘は雲の中。
餓鬼岳神社と野口五郎岳。
野口五郎小屋にも泊まってみたいですね。
野口五郎小屋でコロッケ食べて、シンデレラハネムーンを歌うんだ。
2
9/8 6:38
餓鬼岳神社と野口五郎岳。
野口五郎小屋にも泊まってみたいですね。
野口五郎小屋でコロッケ食べて、シンデレラハネムーンを歌うんだ。
後立山連峰も雲の中。
2
9/8 6:38
後立山連峰も雲の中。
風も弱いので長居したくなりますが、そろそろ帰ります。
2
9/8 6:38
風も弱いので長居したくなりますが、そろそろ帰ります。
さらば餓鬼岳小屋。
きっとまた来る…???
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9/8 6:58
さらば餓鬼岳小屋。
きっとまた来る…???
暫く続く大凪山尾根の水平歩道。長くてダレがち。このあと後ろから来た、昨日餓鬼岳小屋に泊まった方と即席パーティーを組んで下山しています。
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9/8 7:55
暫く続く大凪山尾根の水平歩道。長くてダレがち。このあと後ろから来た、昨日餓鬼岳小屋に泊まった方と即席パーティーを組んで下山しています。
深い樹林帯のおかげでさほど濡れていないのですが、雨に降られてます。
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9/8 8:24
深い樹林帯のおかげでさほど濡れていないのですが、雨に降られてます。
急な斜面なんだよと伝えたいのですが、イマイチ伝わりません。
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9/8 9:17
急な斜面なんだよと伝えたいのですが、イマイチ伝わりません。
これもまた伝わらない急斜面。
大凪山から最終水場までの間に、2度ロープのある急斜面で足を滑らせて泥に塗れています。
受け身を取っているのでダメージは軽微なのだけど、スタミナは削られますね。気持ちも萎える。2人パーティーで心強かったです。
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9/8 9:59
これもまた伝わらない急斜面。
大凪山から最終水場までの間に、2度ロープのある急斜面で足を滑らせて泥に塗れています。
受け身を取っているのでダメージは軽微なのだけど、スタミナは削られますね。気持ちも萎える。2人パーティーで心強かったです。
最終水場まできました。魚止めの滝までまだ200mも降りなければなりません。
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9/8 10:32
最終水場まできました。魚止めの滝までまだ200mも降りなければなりません。
この上で濡れた石に足を滑らせて転倒しました。左臀部と右の外腿を打ちました。ザックのおかげで後頭部強打は免れました。
疲れているから普段ならやらないようなミスをやらかしますね。猛省。
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9/8 10:50
この上で濡れた石に足を滑らせて転倒しました。左臀部と右の外腿を打ちました。ザックのおかげで後頭部強打は免れました。
疲れているから普段ならやらないようなミスをやらかしますね。猛省。
帰りも改めて見ると、素晴らしいゴルジュ。
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9/8 11:00
帰りも改めて見ると、素晴らしいゴルジュ。
この華奢な鉄梯子、上部はしっかり固定されているので落ちたりはしないのだけど、下部はあっぱっぱーなので怖いんですよ、
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9/8 11:00
この華奢な鉄梯子、上部はしっかり固定されているので落ちたりはしないのだけど、下部はあっぱっぱーなので怖いんですよ、
ヤマレコの地点と看板のある場所が離れていて「紅葉の滝ってどれなのだろう?」と話しながら歩いていたら、知らないうちに通過していました。
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9/8 11:09
ヤマレコの地点と看板のある場所が離れていて「紅葉の滝ってどれなのだろう?」と話しながら歩いていたら、知らないうちに通過していました。
転倒のダメージでスタミナ切れ気味なのか、この頃にさしかかると足が上がらなくなってきました。
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9/8 11:42
転倒のダメージでスタミナ切れ気味なのか、この頃にさしかかると足が上がらなくなってきました。
人がいるとスケール感が分かりやすいかなと。
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9/8 12:13
人がいるとスケール感が分かりやすいかなと。
たぶんスギタケで合っていると思います!
1
9/8 12:31
たぶんスギタケで合っていると思います!
餓鬼道の出口が見えました!
餓鬼に誘われず現世に戻ってこられた!
長かった!
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9/8 12:36
餓鬼道の出口が見えました!
餓鬼に誘われず現世に戻ってこられた!
長かった!
これ、貼る場所間違ってるよね?
小屋はあと少しどころか登山道スタート地点よ?
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9/8 12:37
これ、貼る場所間違ってるよね?
小屋はあと少しどころか登山道スタート地点よ?
帰りに発見。トイレの横に立っていました。
とにかく体力があることが大前提。
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9/8 12:47
帰りに発見。トイレの横に立っていました。
とにかく体力があることが大前提。
帰りの日帰り温泉は「すずむし荘」へ。
600円と安いのですが、カランのお湯の出が3秒なのはいただけなかった。シャワーも短め。
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9/8 14:35
帰りの日帰り温泉は「すずむし荘」へ。
600円と安いのですが、カランのお湯の出が3秒なのはいただけなかった。シャワーも短め。
鈴虫が飼育されていました。
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9/8 14:08
鈴虫が飼育されていました。
峡谷を歩くので、ちょっと累積標高がバグって増えている気がします。
けど、データに反映されないようなアップダウンが多かったのも確かなので、そのあたりが換算されているのかもしれません?
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峡谷を歩くので、ちょっと累積標高がバグって増えている気がします。
けど、データに反映されないようなアップダウンが多かったのも確かなので、そのあたりが換算されているのかもしれません?
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