記録ID: 866498
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2016年05月07日(土) [日帰り]
滋賀県
totechitata
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:51
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,175m
- 下り
- 1,158m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 6:50
距離 11.3km
登り 1,175m
下り 1,175m
14:52
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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1合目までの登山道は樹林帯の中です。
結構な登りで雨上がりのため滑りやすく足元に気を付けながら登る。
結構な登りで雨上がりのため滑りやすく足元に気を付けながら登る。
2合目手前からの南西方面の眺望です。
写真左端には霊仙山、中央の彼方には琵琶湖に浮かぶ沖島が確認できます。
写真左端には霊仙山、中央の彼方には琵琶湖に浮かぶ沖島が確認できます。
2合目付近からの西側眺望。
近江盆地とその向こうには竹生島が見えます。
近江盆地とその向こうには竹生島が見えます。
3合目のトイレあたりから確認できる登山道の最上部が4合目で3合目からは時々草花を観察しながら登っても20分くらいでした。
5合目にはベンチの他、自販機もあります。
このあたりから靄が立ちこめて急に視界が悪くなってきました。
このあたりから靄が立ちこめて急に視界が悪くなってきました。
避難小屋を過ぎると直ぐに6合目です。視界はますます悪くなり、髪の毛は水滴が付きびしょびしょです。
このあたりから傾斜がきつくなり、登山道はジグザグになります。
5/7 10:26
避難小屋を過ぎると直ぐに6合目です。
視界はますます悪くなり、髪の毛は水滴が付きびしょびしょです。
このあたりから傾斜がきつくなり、登山道はジグザグになります。
視界はますます悪くなり、髪の毛は水滴が付きびしょびしょです。
このあたりから傾斜がきつくなり、登山道はジグザグになります。
晴れていれば良い眺めが見られるのでしょうが、生憎真っ白で何も見えません。
写真では分かり辛いですが、雨上がりのためか登山道は非常に滑り易く気が抜けず、沢山咲いている花になかなか目を向けられませんでした。
5/7 10:46
写真では分かり辛いですが、雨上がりのためか登山道は非常に滑り易く気が抜けず、沢山咲いている花になかなか目を向けられませんでした。
急登が終わると山頂の西遊歩道からの道との分岐があり頂上は右側に進みます。ポストはありませんでしたが、たぶんこのあたりが9合目です。
5/7 11:22
急登が終わると山頂の西遊歩道からの道との分岐があり頂上は右側に進みます。
ポストはありませんでしたが、たぶんこのあたりが9合目です。
ポストはありませんでしたが、たぶんこのあたりが9合目です。
伊吹山頂上到着。
伊吹山頂のポストがありますが、三角点の場所とは異なります。
伊吹山頂のポストがありますが、三角点の場所とは異なります。
8-9合目のニリンソウは、靄に覆われ陽が届かないためか花は窄んでます。
撮影機器：
感想
名古屋は朝まだ雨が降っていましたが、天気が回復するとの予報だったので、伊吹山に登ることにしました。
現地では雨も上がっており、3合目あたりからは琵琶湖の眺望がひらけ喜んでいると、4合目を過ぎると靄で覆われ眺望は全くなくなり、山頂は真っ白で、しかも風が冷たくちょっと残念な家�磴箸覆蠅泙靴拭�
ただ、いろいろ花が見られたのは良かったです。
また天気の良いときにリベンジしたいと思います。
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