雲取山 ~GW最後のハイク~

2016年05月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,689m
• 下り: 1,121m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:17

7:43 鴨沢バス停
8:01 8:02 丹波山村村営駐車場
8:06 8:06 小袖緑道あがり
9:06 9:06 堂所
10:03 10:03 ブナ坂
10:23 10:24 奥多摩小屋
10:30 10:31 ヨモギノ頭
10:49 10:50 小雲取山
11:01 11:14 雲取山避難小屋
11:21 11:21 小雲取山
11:32 11:32 ヨモギノ頭
11:36 11:37 奥多摩小屋
11:53 11:53 ブナ坂
12:05 12:05 七ツ石山
12:12 12:13 斧手石
12:20 12:20 七ツ石小屋
12:49 12:49 堂所
13:00 ゴール地点

※堂所の先付近で帰りのログがロストし、復帰の様子がないので終了してしまいました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR青梅線奥多摩ST0700−0739鴨沢BS（西東京バス）
復路：鴨沢BS1444−1520奥多摩ST（西東京バス）

コース状況／危険箇所等

安全な登山道です

その他周辺情報

河辺温泉　梅の湯

写真

5/8 7:44

かき氷、ビール　など
鴨沢のお店です

5/8 7:46

おはよう
タバスキーちゃん

5/8 7:48

あれっ、だれかいる

5/8 7:49

釣りですか

5/8 8:16

癒しの空間へ

5/8 8:21

今日は暑くなりそう

5/8 8:24

すごくいい天気！

5/8 8:51

水場の水量もしっかり
おいしく頂きます、森の恵みですね

5/8 8:53

ここまで順調にきました

5/8 9:12

5/8 9:22

おお！なかなかイイね

5/8 10:04

こちらは七つ石山のまきみちの途中より

5/8 10:10

ブナ坂付近から
相変わらず良い稜線だなぁ

5/8 10:11

5/8 10:11

ずっと富士山を眺めながら登れるのがいいですね

5/8 10:12

ダンシング…

5/8 10:15

振り返ってもいいトレイル

5/8 10:23

コントレール

5/8 10:23

真下に向かってるようにみえる
墜落しないか心配‥…いらないか

5/8 10:34

ヨモギの頭。
ここ登りかなりキツくないですか

5/8 10:52

こちらは一番キツい小雲取山から。
でも登るとご褒美景色がもらえます。

5/8 10:53

そして雲取避難小屋がみえてきます。

5/8 11:02

長い道程だったがラスト頑張ろう！

5/8 11:07

やったあ、着きました。

5/8 11:07

山梨百名山の標柱。

5/8 11:08

ここから一眼でとりますよ

5/8 11:08

アルプスは霞んでしまってます

5/8 11:08

やっぱり富士山！

5/8 11:08

七つ石山、奥に大岳山、御前山

5/8 11:09

望遠レンズ持ってきました

5/8 11:09

望遠レンズズーム。

5/8 11:09

続々、山頂目指して登ってきているのが見えます

5/8 11:10

大岳山、御前山ズーム

5/8 11:12

全景

5/8 11:12

奥多摩三山から富士山まで

5/8 12:09

帰りは久しぶりに七つ石山踏みます。

5/8 12:20

ここの水は美味しい！

5/8 12:32

再び癒しの空間へ

5/8 12:51

5/8 13:41

あっという間に下山です。

5/8 13:57

ただいま！タバスキーちゃん

5/8 13:58

5/8 14:06

木漏れ日さんの生ビール
冷えててとても美味しい！

5/8 17:02

さらに温泉後も一杯やっちゃいました。
お疲れ様です。

撮影機器：

LUMIX DMC-ZX3 パナソニック

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図(1) コンパス 笛(1) 筆記具 保険証 飲料(1) ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話(1) 計画書 雨具 防寒着(1) ストック 水筒 時計 非常食(1)

感想

kohut121

GW最後日帰りハイキングということでお馴染み雲取山に行ってきました。

いままで何度も行ってるけど、今回は一番帰りが早かったのではないかと思います。基本的に休憩なし、水分補給はハイドレーション、行動食はブドウ糖、その他のアメ類のみで歩きながら、6時間程で山頂往復となりました。

暑い中にトレランも多く、よく頑張っておられて本当にスゴい人達だと再認識させられました。
それにしても5人から20人くらいまでのグループ登山者が多くびっくりしましたがこれもGWだからでしょうか。
　
プロトレック記録
Max 1973
Min 539
Asc 1518
Dsc 1514