ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 868014
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雲取山馬蹄形

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
11:15
距離
43.7km
登り
3,602m
下り
3,597m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
0:36
合計
11:04
5:45
5:47
18
6:05
6:06
3
6:09
6:11
63
7:14
7:14
10
7:33
7:36
11
8:00
8:00
15
8:15
8:15
25
8:40
8:41
9
8:50
8:51
11
9:02
9:03
21
9:24
9:24
3
9:31
9:31
52
10:23
10:23
22
10:45
10:52
2
10:54
10:55
12
11:07
11:07
15
11:22
11:23
24
11:47
11:47
9
11:56
11:56
24
12:20
12:20
21
12:41
12:41
1
12:42
12:46
10
12:56
12:57
9
13:06
13:07
30
13:37
13:38
8
13:46
13:47
11
13:58
13:58
6
14:04
14:07
11
14:18
14:20
12
14:32
14:32
23
14:55
14:56
15
15:11
15:13
39
15:52
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父湖埼大寮となりの駐車スペース(5台程度駐車可)
コース状況/
危険箇所等
秩父湖〜和名倉山は依然までは案内も不明瞭で道間違いが多かったようですが、今日行った時点では、テープ、道しるべ、踏み跡があり、破線ルートですが迷わず進めました。ですが、地図、GPSは必携です。テープ、踏み跡は慎重に探索して現在位置をこまめに確認しつつ進みましょう。和倉山〜秩父湖までは一般ルートでおおむね良好。
まずは秩父湖の吊り橋を目指してスタート。
2016年05月08日 04:32撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 4:32
まずは秩父湖の吊り橋を目指してスタート。
埼大寮の脇が吊り橋への入り口です。
2016年05月08日 04:38撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 4:38
埼大寮の脇が吊り橋への入り口です。
人しか通れません。
2016年05月08日 04:40撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 4:40
人しか通れません。
早朝のきれーな湖です。
2016年05月08日 04:41撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 4:41
早朝のきれーな湖です。
2016年05月08日 04:41撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 4:41
こんな感じでところどころ案内があります。
2016年05月08日 04:46撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 4:46
こんな感じでところどころ案内があります。
2016年05月08日 04:46撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 4:46
朝日が出てきました。
2016年05月08日 05:00撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:00
朝日が出てきました。
道は歩きやすいですが、ひたすら急な登りが続きます。
2016年05月08日 05:07撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:07
道は歩きやすいですが、ひたすら急な登りが続きます。
朝日に照らされた新緑も見事。
2016年05月08日 05:29撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:29
朝日に照らされた新緑も見事。
反射板跡地。
2016年05月08日 05:45撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:45
反射板跡地。
ここからしばらく平坦な道が続きます。
2016年05月08日 05:49撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:49
ここからしばらく平坦な道が続きます。
東大の所有地?
2016年05月08日 05:51撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 5:51
東大の所有地?
ちらちらと和名倉山方面が見えました。
2016年05月08日 06:05撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 6:05
ちらちらと和名倉山方面が見えました。
人工物の残骸がちらほら
2016年05月08日 06:09撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 6:09
人工物の残骸がちらほら
2016年05月08日 06:09撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 6:09
造林小屋跡地です。
2016年05月08日 06:11撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 6:11
造林小屋跡地です。
水場もあります。
2016年05月08日 06:14撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 6:14
水場もあります。
スズタケの藪とのことですが、全部枯れていました。
2016年05月08日 06:40撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 6:40
スズタケの藪とのことですが、全部枯れていました。
良い天気です。
2016年05月08日 06:54撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 6:54
良い天気です。
苔好きにはたまらないでしょうね。
2016年05月08日 07:14撮影 by  SO-04G, Sony
3
5/8 7:14
苔好きにはたまらないでしょうね。
急登をなんとかクリアして、ようやっと 二瀬分岐。
ここまで破線ルートですが踏み跡、テープ、道しるべでなんとかなりました。
せっかくなので、ここから和名倉山まで行ってこい帰ってこい。
2016年05月08日 07:24撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 7:24
急登をなんとかクリアして、ようやっと 二瀬分岐。
ここまで破線ルートですが踏み跡、テープ、道しるべでなんとかなりました。
せっかくなので、ここから和名倉山まで行ってこい帰ってこい。
和名倉山へは不思議な道が。
頂上を目指しているはずなのですが、なだらかな迂回ルートのような道を進みます。
この先に頂上??
2016年05月08日 07:29撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 7:29
和名倉山へは不思議な道が。
頂上を目指しているはずなのですが、なだらかな迂回ルートのような道を進みます。
この先に頂上??
おぉ、ありました。和名倉山山頂。
展望はありません。
2016年05月08日 07:33撮影 by  SO-04G, Sony
6
5/8 7:33
おぉ、ありました。和名倉山山頂。
展望はありません。
2016年05月08日 07:34撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 7:34
ここから先にも道は続いているようです。
2016年05月08日 07:35撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 7:35
ここから先にも道は続いているようです。
枝間から富士山も!
2016年05月08日 07:43撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 7:43
枝間から富士山も!
水場があるようです。
2016年05月08日 07:49撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 7:49
水場があるようです。
八百平。
2016年05月08日 07:59撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 7:59
八百平。
視界が開け始めました。
2016年05月08日 08:13撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 8:13
視界が開け始めました。
唐松尾山かな。
2016年05月08日 08:20撮影 by  SO-04G, Sony
3
5/8 8:20
唐松尾山かな。
絶景すぎてびびります。
2016年05月08日 08:20撮影 by  SO-04G, Sony
6
5/8 8:20
絶景すぎてびびります。
シャクナゲは本当にこれだけ咲いていました。
このコースはシャクナゲたくさんありますが、まだのようです。
2016年05月08日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 8:26
シャクナゲは本当にこれだけ咲いていました。
このコースはシャクナゲたくさんありますが、まだのようです。
カバアノ頭。
2016年05月08日 08:31撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 8:31
カバアノ頭。
東仙波からMt.Fuji。
2016年05月08日 08:40撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 8:40
東仙波からMt.Fuji。
完璧。
2016年05月08日 09:11撮影 by  SO-04G, Sony
6
5/8 9:11
完璧。
山の神土。
2016年05月08日 09:23撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 9:23
山の神土。
将藍峠 。
ひとつづつクリアして先へ進みます。
ほぼ迷うことはないですね。
2016年05月08日 09:31撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 9:31
将藍峠 。
ひとつづつクリアして先へ進みます。
ほぼ迷うことはないですね。
おおよそ平坦ですが、眺望もたまにあるだけ。
がまんの時間が続きます。
2016年05月08日 09:50撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 9:50
おおよそ平坦ですが、眺望もたまにあるだけ。
がまんの時間が続きます。
飛龍山の全貌が見えました。
でっけー。
右端のとんがっているところが禿岩。
まずはあそこまで登らねば!
2016年05月08日 10:10撮影 by  SO-04G, Sony
3
5/8 10:10
飛龍山の全貌が見えました。
でっけー。
右端のとんがっているところが禿岩。
まずはあそこまで登らねば!
大常木、竜喰山へのバリエーション取りつき。
以前リアルRPGでドラゴンハンティングして、道に迷いましたね。
2016年05月08日 10:23撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 10:23
大常木、竜喰山へのバリエーション取りつき。
以前リアルRPGでドラゴンハンティングして、道に迷いましたね。
さて、お楽しみの禿岩。
2016年05月08日 10:45撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 10:45
さて、お楽しみの禿岩。
我ながらここへ来るときの晴天率なかなかよいです。
2016年05月08日 10:47撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 10:47
我ながらここへ来るときの晴天率なかなかよいです。
2016年05月08日 10:47撮影 by  SO-04G, Sony
4
5/8 10:47
たまらん。
2016年05月08日 10:47撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 10:47
たまらん。
前飛竜。
2016年05月08日 10:52撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 10:52
前飛竜。
戻って飛龍山へ。
眺望はないとわかっていますが、このルートの最高峰になりますので、行かねば。
2016年05月08日 10:54撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 10:54
戻って飛龍山へ。
眺望はないとわかっていますが、このルートの最高峰になりますので、行かねば。
お約束の。他に見るものありません。
2016年05月08日 11:06撮影 by  SO-04G, Sony
3
5/8 11:06
お約束の。他に見るものありません。
さて、奥秩父主脈縦走路で雲取山を目指します。
途中で、雲取山が全貌を現しました。
カラッとした晴れで登山日和です。
2016年05月08日 11:12撮影 by  SO-04G, Sony
3
5/8 11:12
さて、奥秩父主脈縦走路で雲取山を目指します。
途中で、雲取山が全貌を現しました。
カラッとした晴れで登山日和です。
振り返って、飛龍山と前飛竜。
2016年05月08日 11:31撮影 by  SO-04G, Sony
2
5/8 11:31
振り返って、飛龍山と前飛竜。
狼平。
アップダウンはそれほどありませんが、これといって見どころもなく、たんたんと足をただ前にだして進みます。
2016年05月08日 11:58撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 11:58
狼平。
アップダウンはそれほどありませんが、これといって見どころもなく、たんたんと足をただ前にだして進みます。
ようやっと三条ダルミ。
後ろにひかえしは雲取山。
アタック。
2016年05月08日 12:22撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 12:22
ようやっと三条ダルミ。
後ろにひかえしは雲取山。
アタック。
後半のこの登りはきつかった!
頂上にそれほど人もおらず、山頂標のバックに歩いてきた尾根を入れて。
2016年05月08日 12:42撮影 by  SO-04G, Sony
4
5/8 12:42
後半のこの登りはきつかった!
頂上にそれほど人もおらず、山頂標のバックに歩いてきた尾根を入れて。
山荘も静かです。
2016年05月08日 12:56撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 12:56
山荘も静かです。
芋の木ドッケ手前で初めて三峰神社方面へ下ります。
2016年05月08日 13:21撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 13:21
芋の木ドッケ手前で初めて三峰神社方面へ下ります。
2016年05月08日 13:25撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 13:25
石灰岩らしぃーっす。
2016年05月08日 13:32撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 13:32
石灰岩らしぃーっす。
ここに芋の木ドッケとありますが、ほんとうのところはどこでしょう。
2016年05月08日 13:33撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 13:33
ここに芋の木ドッケとありますが、ほんとうのところはどこでしょう。
白岩小屋は避難小屋といった感じです。
2016年05月08日 13:47撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 13:47
白岩小屋は避難小屋といった感じです。
ちらっと見え和名倉山。
2016年05月08日 13:48撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 13:48
ちらっと見え和名倉山。
2016年05月08日 13:58撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 13:58
三峰神社とか秩父湖とか見えましたが、果てしなく遠いぃぃぃ。
2016年05月08日 14:06撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:06
三峰神社とか秩父湖とか見えましたが、果てしなく遠いぃぃぃ。
ザレいるところもあり、時に登りもあり、なかなか手ごわいです。
2016年05月08日 14:17撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:17
ザレいるところもあり、時に登りもあり、なかなか手ごわいです。
霧藻ヶ峰の休憩所。
2016年05月08日 14:29撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:29
霧藻ヶ峰の休憩所。
地蔵峠にはお地蔵さまがいらっしゃいます。
2016年05月08日 14:34撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:34
地蔵峠にはお地蔵さまがいらっしゃいます。
炭焼平。
2016年05月08日 14:43撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:43
炭焼平。
2016年05月08日 14:43撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:43
道がよくなってきました。
新緑もきれーでペース上がります。
2016年05月08日 14:50撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:50
道がよくなってきました。
新緑もきれーでペース上がります。
三峯奥宮の入り口です。
ここから結構距離ありますが、スルー。
2016年05月08日 14:55撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 14:55
三峯奥宮の入り口です。
ここから結構距離ありますが、スルー。
2016年05月08日 15:01撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:01
秩父湖方面へ。
昔はロープウェイがあったようですね。
2016年05月08日 15:03撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:03
秩父湖方面へ。
昔はロープウェイがあったようですね。
おぉ、登った尾根が見えました。
2016年05月08日 15:04撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:04
おぉ、登った尾根が見えました。
せっかくなので、三峯神社にお参りを。
パワースポットのようです。
2016年05月08日 15:06撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 15:06
せっかくなので、三峯神社にお参りを。
パワースポットのようです。
参拝客がたくさん。
2016年05月08日 15:09撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:09
参拝客がたくさん。
きらびやか。
2016年05月08日 15:12撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:12
きらびやか。
武甲山も見えました。
2016年05月08日 15:20撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:20
武甲山も見えました。
遊歩道を一気にくだって秩父湖へ。
2016年05月08日 15:22撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:22
遊歩道を一気にくだって秩父湖へ。
2016年05月08日 15:24撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:24
ヘリポートとお花越しにお山。
2016年05月08日 15:30撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 15:30
ヘリポートとお花越しにお山。
2016年05月08日 15:41撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 15:41
もうちょっと。
2016年05月08日 15:41撮影 by  SO-04G, Sony
1
5/8 15:41
もうちょっと。
ここに出てきました。駐車した場所のすぐ前です。
2016年05月08日 15:52撮影 by  SO-04G, Sony
5/8 15:52
ここに出てきました。駐車した場所のすぐ前です。
ようやっとゴール!
2016年05月08日 15:52撮影 by  SO-04G, Sony
4
5/8 15:52
ようやっとゴール!

感想

雲取山馬蹄形なるキーワードを見つけてしまい、これはチャレンジせねば!ということで、いってまいりました。
和名倉山への破線ルートが心配でしたが、最近になって手が加えられたようで、比較的スムーズに和名倉山までたどりつくことができました。(ありがとうございます)
和名倉山からは、実線ルート。案内明瞭です。
東仙波、西仙波の絶景に圧倒されつつ、長い周回ルートをすすみます。
単調で退屈なルートも、禿岩でリフレッシュ!
ようやく雲取山までたどり着きました。
さて、ここから三峯までおよそ10km。ガレ、ザレ、アップダウンとなかなか手ごわいルートです。
これ、反対に三峯から雲取山となると、相当ハードな道のはず。
下りでも、ひざが限界のころようやく、三峯神社に到着です。
三峯神社からは急な下りをひたすら秩父湖へ。
この道も反対回りは避けたいルートです。
ようやっとゴールできました。
和名倉山へビビりながら進んだのとは対照的に、残り3分の2は単調で退屈なルート。
精神修行には良いコースかもしれません。
ガンバレば絶景ポイントが数か所ご褒美としてちゃんと意されています!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1473人

コメント

latencyさん
拍手をありがとうございます。このレコを参考にさせていただきました。12時間を目標としていたのですが、自分も膝にきてしまい・・・。膝だけの問題ではないですが。これからも頑張ってまねさせていただきます。
2022/5/14 21:52
コメントありがとうございます。
あるき甲斐のあるコースですよね。
もう半分もありますのでぜひ!
2022/5/16 7:59
latencyさん
もちろん狙ってます!頑張ります!
2022/5/16 8:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら