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Yamareco

記録ID: 8684079
全員に公開
沢登り
奥秩父

惣小屋谷 和名倉山

2025年09月13日(土) 〜 2025年09月15日(月)
 - 拍手
kazu5000🌲 その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
19:48
距離
18.8km
登り
1,745m
下り
1,728m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
0:00
合計
4:10
距離 5.3km 登り 615m 下り 221m
11:58
宿泊地
2日目
山行
13:28
休憩
0:50
合計
14:18
距離 11.3km 登り 1,054m 下り 1,156m
5:17
502
宿泊地
13:39
14:03
34
14:37
24
15:01
15:08
29
15:37
15:49
59
16:48
16:55
62
17:57
98
19:35
3日目
山行
1:08
休憩
0:00
合計
1:08
距離 2.2km 登り 76m 下り 352m
8:06
66
9:14
ゴール地点
惣小屋谷を遡行して和名倉山に登りました。

※仁田小屋は、森林整備目的の作業小屋であり、一般登山者の利用は出来ません。
天候 【1日目】曇り時々雨
【2日目】曇りのち晴れ
【3日目】曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
鮫沢橋ゲート付近にマイカーを駐車。自転車で荒沢橋へ移動。
コース状況/
危険箇所等
【 荒沢橋 〜 大洞林道終点(入渓地点) 】
荒沢橋から仁田小屋登山口までは荒れているものの危険箇所は無い。惣小屋谷と井戸沢合流地点(仙波尾根取付)手前で大崩落があり林道は寸断されている。大崩落箇所の通過は極めて危険!その後、林道終点まで荒れているものの特段の危険箇所は無い。全体的に落石注意。

【 惣小屋谷 】
初級の沢とのこと。ゴルジュ帯での高巻き通過が唯一の難所。

【 和名倉山 〜 仁田小屋登山口 】
踏跡不明瞭で道迷いの懸念あり。一般登山道にはあらず安易な進入は控えられたい。
その他周辺情報 《入浴》大滝温泉 遊湯館
https://www.michinoeki-network.jp/otaki/
【1日目】。鮫沢橋からチャリンコで大洞(雲取)林道を進みます。本日は昨年撤退した惣小屋谷のリベンジ。T理事長、Aさま、Mさまの指導を請います。
2025年09月13日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 6:59
【1日目】。鮫沢橋からチャリンコで大洞(雲取)林道を進みます。本日は昨年撤退した惣小屋谷のリベンジ。T理事長、Aさま、Mさまの指導を請います。
ミニベロで疾走する私。Aさまが撮ってくれましたw
2025年09月15日 17:16撮影
4
9/15 17:16
ミニベロで疾走する私。Aさまが撮ってくれましたw
荒沢橋(ブラックデビル小屋)にチャリンコを駐めてスタートです。
2025年09月13日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 7:47
荒沢橋(ブラックデビル小屋)にチャリンコを駐めてスタートです。
仁田小屋登山口までは荒れているものの特段の危険箇所は無い。写真は仁田小屋沢の堰堤。
2025年09月13日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 8:17
仁田小屋登山口までは荒れているものの特段の危険箇所は無い。写真は仁田小屋沢の堰堤。
ひょえ〜。大洞林道の井戸沢と惣小屋谷の合流地点(仙波尾根取付)手前の大崩落地がグズグズで恐かった!
2025年09月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 8:42
ひょえ〜。大洞林道の井戸沢と惣小屋谷の合流地点(仙波尾根取付)手前の大崩落地がグズグズで恐かった!
ひょえ〜!無事に渡り終え振り返って撮影。昨年通過した時には踏跡が合ったのに。。。
2025年09月13日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 8:51
ひょえ〜!無事に渡り終え振り返って撮影。昨年通過した時には踏跡が合ったのに。。。
崩落地を降るメンバー。
2025年09月13日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 8:51
崩落地を降るメンバー。
大洞(雲取)林道終点に到着。ここから惣小屋谷に降って入渓します。
2025年09月13日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 9:56
大洞(雲取)林道終点に到着。ここから惣小屋谷に降って入渓します。
沢靴に履き替えて入渓すると早速水量が多くて難儀。
2025年09月13日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 10:29
沢靴に履き替えて入渓すると早速水量が多くて難儀。
水量が多いので、なるべく水線を避けて遡行します。
2025年09月13日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:34
水量が多いので、なるべく水線を避けて遡行します。
へつるMさま。さすがクライマー!
2025年09月13日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:41
へつるMさま。さすがクライマー!
流れが穏やかな場所、水がきれいです。
2025年09月13日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:57
流れが穏やかな場所、水がきれいです。
本日のリーダー、T理事長。
2025年09月13日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 11:03
本日のリーダー、T理事長。
標高1,200m〜1,300m位の平場がキャンプ適地とのこと。それより上部は暫くゴルジュ帯で逃げられないんだそう。
2025年09月13日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 11:09
標高1,200m〜1,300m位の平場がキャンプ適地とのこと。それより上部は暫くゴルジュ帯で逃げられないんだそう。
そんな訳で標高1,200m程度の平場にテント設営。
2025年09月13日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 12:27
そんな訳で標高1,200m程度の平場にテント設営。
雨が降って来たのでツエルトをタープにして宴会スタート!
2025年09月13日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 12:56
雨が降って来たのでツエルトをタープにして宴会スタート!
Aさまご提供のさつま揚げ。ウンマ〜!
2025年09月13日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/13 13:19
Aさまご提供のさつま揚げ。ウンマ〜!
雨が止んだので焚火します。薪が湿ってて火起こしに難儀しましたw
2025年09月13日 16:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 16:09
雨が止んだので焚火します。薪が湿ってて火起こしに難儀しましたw
燃〜えろよ燃えろ〜よ〜炎よ燃えろ〜♪
2025年09月13日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 15:57
燃〜えろよ燃えろ〜よ〜炎よ燃えろ〜♪
20時頃には就寝しましたzzz
2025年09月13日 17:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 17:29
20時頃には就寝しましたzzz
【2日目】日の出と共に遡行再開。
2025年09月14日 05:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/14 5:42
【2日目】日の出と共に遡行再開。
本日も水量は多い。
2025年09月14日 05:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 5:51
本日も水量は多い。
左の赤ヘルがT理事長、右の白ヘルがMさま。
2025年09月14日 06:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:10
左の赤ヘルがT理事長、右の白ヘルがMさま。
連続する石滝を登る左からMさま、Aさま、T理事長。
2025年09月14日 06:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:36
連続する石滝を登る左からMさま、Aさま、T理事長。
庭園のような美しさ。奥様の次に美しいw
2025年09月14日 06:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:54
庭園のような美しさ。奥様の次に美しいw
遡行図にあった右岸の「ガレ」を過ぎるとゴルジュに突入。
2025年09月14日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 6:59
遡行図にあった右岸の「ガレ」を過ぎるとゴルジュに突入。
6m遡行図にあった逆くの字滝
2025年09月14日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:20
6m遡行図にあった逆くの字滝
本日の核心部。15mニ葉瀑。デカっ!
2025年09月14日 07:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:23
本日の核心部。15mニ葉瀑。デカっ!
難所を越える前に記念撮影。
2025年09月14日 07:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:26
難所を越える前に記念撮影。
高巻きして危険なトラバース箇所手前にて、確保の準備。私、緊張してガクブルですw
2025年09月14日 07:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:49
高巻きして危険なトラバース箇所手前にて、確保の準備。私、緊張してガクブルですw
支点をとってT理事長に確保してもらいながらトラバース。
2025年09月14日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 7:52
支点をとってT理事長に確保してもらいながらトラバース。
トラバース終点で再度支点をとってT理事長を確保。
2025年09月14日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:11
トラバース終点で再度支点をとってT理事長を確保。
危険箇所をトラバースするT理事長。
2025年09月14日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:13
危険箇所をトラバースするT理事長。
最後、沢への着地はなんちゃって懸垂下降。なお、15mのニ葉瀑に加えて10mの斜瀑も巻きました。
2025年09月14日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:44
最後、沢への着地はなんちゃって懸垂下降。なお、15mのニ葉瀑に加えて10mの斜瀑も巻きました。
この沢を遡行したことがあるT理事長とAさま曰く、ここから先は危険箇所はほぼ無いとのこと。
2025年09月14日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 8:57
この沢を遡行したことがあるT理事長とAさま曰く、ここから先は危険箇所はほぼ無いとのこと。
右からMさま、T理事長、Aさま。遡行を楽しんでおられますw
2025年09月14日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:01
右からMさま、T理事長、Aさま。遡行を楽しんでおられますw
水量が多くて水線を登るのに難儀する滝も沢山。私はお助けシュリンゲで助けてもらいましたw
2025年09月14日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:07
水量が多くて水線を登るのに難儀する滝も沢山。私はお助けシュリンゲで助けてもらいましたw
簡単な滝ではトップを行く私。
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簡単な滝ではトップを行く私。
ポーズを決めて記念撮影(私)。Aに撮ってもらいました。
2025年09月15日 17:17撮影
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9/15 17:17
ポーズを決めて記念撮影(私)。Aに撮ってもらいました。
惣小屋谷右岸に合流する芋ノ窪。
2025年09月14日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:40
惣小屋谷右岸に合流する芋ノ窪。
基本的にトップはクライマーのMさま。続いて経験豊富なAさま。
2025年09月14日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:44
基本的にトップはクライマーのMさま。続いて経験豊富なAさま。
さすが和名倉山!林業遺構のドラム缶が沢にもありました。モデルはT理事長。
2025年09月14日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:45
さすが和名倉山!林業遺構のドラム缶が沢にもありました。モデルはT理事長。
右がMさま、左がT理事長。この直後のシャワークライミングでコンデジが水浸しに (^_^;)
2025年09月14日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 9:49
右がMさま、左がT理事長。この直後のシャワークライミングでコンデジが水浸しに (^_^;)
この辺りは穏やかな流れ。コンデジが水浸しで動作不能となったことから、ここからスマホで撮影。
2025年09月14日 10:04撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:04
この辺りは穏やかな流れ。コンデジが水浸しで動作不能となったことから、ここからスマホで撮影。
トリカブトが沢山咲いていました。
2025年09月14日 10:11撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:11
トリカブトが沢山咲いていました。
林業の小屋跡でしょうか。人工的な平場がありました。
2025年09月14日 10:16撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:16
林業の小屋跡でしょうか。人工的な平場がありました。
右からMさま、Aさま、T理事長。私も含め全員「百年の森づくりの会」のメンバーです。
2025年09月14日 10:37撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:37
右からMさま、Aさま、T理事長。私も含め全員「百年の森づくりの会」のメンバーです。
いよいよ水量が少なくなってきました。
2025年09月14日 10:51撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:51
いよいよ水量が少なくなってきました。
白いトリカブト(シロバナトリカブト)。
2025年09月14日 10:57撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 10:57
白いトリカブト(シロバナトリカブト)。
水が伏流しました。詰めに入ります。
2025年09月14日 13:06撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 13:06
水が伏流しました。詰めに入ります。
こちらが本流。こちらを詰めると千代蔵ノ休ン場方面。
2025年09月14日 13:42撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 13:42
こちらが本流。こちらを詰めると千代蔵ノ休ン場方面。
遡行図にあった枯れ窪、こちらを詰めると水場方面。リーダーのT理事長の判断で傾斜が緩くて楽そうなこちらを詰めました。
2025年09月14日 13:42撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 13:42
遡行図にあった枯れ窪、こちらを詰めると水場方面。リーダーのT理事長の判断で傾斜が緩くて楽そうなこちらを詰めました。
一般登山道に出て武装解除。
2025年09月14日 14:34撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 14:34
一般登山道に出て武装解除。
和名倉山に登頂。山頂で和名倉沢を攻略した女性ペアと歓談しました。
そして、今年のお盆頃に紐が切れて落下していた山頂標識を細引きで括って応急措置。次回来る時に自然由来の紐と交換します。
2025年09月14日 15:05撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 15:05
和名倉山に登頂。山頂で和名倉沢を攻略した女性ペアと歓談しました。
そして、今年のお盆頃に紐が切れて落下していた山頂標識を細引きで括って応急措置。次回来る時に自然由来の紐と交換します。
残骸広場で小休止。ここからは疲れた体にムチ打って、日没との戦いw
2025年09月14日 16:18撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 16:18
残骸広場で小休止。ここからは疲れた体にムチ打って、日没との戦いw
松葉沢ノ頭。
2025年09月14日 16:48撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 16:48
松葉沢ノ頭。
松葉沢ノ頭にて当会が設置した野生動物観察用カメラをメンテナンス。
2025年09月15日 15:15撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/15 15:15
松葉沢ノ頭にて当会が設置した野生動物観察用カメラをメンテナンス。
仁田小屋ノ頭にて日没。この後、小屋への下降点で目印のイナバウアーを見つけられず難儀。ヤマレコのGPSを活用して作業道まで下降しました。
2025年09月14日 17:57撮影 by  Pixel 9 Pro, Google
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9/14 17:57
仁田小屋ノ頭にて日没。この後、小屋への下降点で目印のイナバウアーを見つけられず難儀。ヤマレコのGPSを活用して作業道まで下降しました。
無事に仁田小屋に着いて薪ストーブを焚いて宴会スタート。水浸しになったコンデジも乾いて復活、めでたしめでたし!
2025年09月14日 20:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/14 20:16
無事に仁田小屋に着いて薪ストーブを焚いて宴会スタート。水浸しになったコンデジも乾いて復活、めでたしめでたし!
【3日目】小鳥の囀りと朝日で目が覚めた幸せな朝。写真は雲取山。
2025年09月15日 05:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/15 5:49
【3日目】小鳥の囀りと朝日で目が覚めた幸せな朝。写真は雲取山。
朝食をとってお掃除して仁田小屋を出発。また来るよ〜。
2025年09月15日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/15 7:44
朝食をとってお掃除して仁田小屋を出発。また来るよ〜。
仁田小屋登山口まで降りてきました。
2025年09月15日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/15 8:36
仁田小屋登山口まで降りてきました。
荒沢橋(ブラックデビル小屋)に到着、ログはここまで。デポしたチャリンコで鮫沢橋へ。
2025年09月15日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/15 9:14
荒沢橋(ブラックデビル小屋)に到着、ログはここまで。デポしたチャリンコで鮫沢橋へ。
大滝温泉「遊湯館」にて入浴しました。お疲れさまでした〜。
2025年09月15日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/15 10:49
大滝温泉「遊湯館」にて入浴しました。お疲れさまでした〜。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト ソーラーランタン 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ カラビナ スリング 渓流シューズ トポ ルート図 椅子 テーブル マット シュラフカバー
共同装備
ロープ(Φ10mm 30m)

感想

昨年9月にアクシデントで撤退した惣小屋谷遡行を成し遂げました!
惣小屋谷は初級レベルの沢とのことですが、水量が多く難儀する場面が多くあったほか、高度感のある滝の高巻きもありロープで確保しながら慎重に進みました。
人生で3回目の沢登りでしたが、夜営も長丁場の遡行も楽しむことが出来ました。今回もご指導を賜りましたT理事長、Aさま、Mさまに感謝です。
なお、今回で私、21回目の和名倉山登頂となりました。

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