また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 874115
全員に公開
ハイキング
東海

青笹山・小笹平・青薙山・無岳山・毛無山周回

2016年05月14日(土) 〜 2016年05月15日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.2km
上り
2,440m
下り
2,437m

コースタイム

一日目  駐車地発 5:11 - 6:30 尾根取り付き - 10:55 青笹山 - 11:57 イタドリ山 - 12:12 小笹平                                          二日目  小笹平4:41 - 6:27 青笹山・稲又山JCT − 6:38 青薙山 - 8:37 無岳山 - 10:04 毛無山 - 12:07 降泉橋 - 12:15 駐車地 
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所多数(日影沢崩手前/青薙崩れ/降泉橋降り口手前など)、 無岳山の尾根は踏み跡がほとんどなくテープも少ない。
降泉橋手前の道路下の空き地に駐車し出発。
2
降泉橋手前の道路下の空き地に駐車し出発。
ゲートから数分で 2年前鹿の子池に行く尾根に取り付いた場所。
2
ゲートから数分で 2年前鹿の子池に行く尾根に取り付いた場所。
こちらが 1時間20分歩いて東ムタケ沢北側の尾根の取り付き口。
1
こちらが 1時間20分歩いて東ムタケ沢北側の尾根の取り付き口。
急な尾根を登っていると白花のイワカガミが出現。
2
急な尾根を登っていると白花のイワカガミが出現。
ほとんど白花だけれど 少しだけ色っぽいピンクもある。(ピンぼけ)
2
ほとんど白花だけれど 少しだけ色っぽいピンクもある。(ピンぼけ)
こんな顕著な登路もあるが・・・
2
こんな顕著な登路もあるが・・・
・・概ねこんな感じ。 たまに広がった尾根もあるが急だ。
1
・・概ねこんな感じ。 たまに広がった尾根もあるが急だ。
日影沢崩の縁が近くなったところでクモイコザクラがカワイイ。
4
日影沢崩の縁が近くなったところでクモイコザクラがカワイイ。
これが咲いているところがこの尾根の登りで一番険しく手も使わないと登れない。
3
これが咲いているところがこの尾根の登りで一番険しく手も使わないと登れない。
日影沢崩れの上部南端にでた。対面は明日下る尾根で右上のガレが多分無岳山のガレで 一番左の高度を下げるところ辺りが毛無山か?
2
日影沢崩れの上部南端にでた。対面は明日下る尾根で右上のガレが多分無岳山のガレで 一番左の高度を下げるところ辺りが毛無山か?
雲が無ければ聖辺りが良く見えるのに残念! これは青薙山。
2
雲が無ければ聖辺りが良く見えるのに残念! これは青薙山。
日影沢崩と青笹山。
3
日影沢崩と青笹山。
反対側は多分 山伏。
反対側は多分 山伏。
青笹山山頂。
イタドリ山山頂。 1979年の亜細亜大WVと1975年AW?と書かれた山頂標識。
3
イタドリ山山頂。 1979年の亜細亜大WVと1975年AW?と書かれた山頂標識。
小笹平に到着。 ヒロビロ―
(水場はこの笹原のVを少し下る。)

5
小笹平に到着。 ヒロビロ―
(水場はこの笹原のVを少し下る。)

向こうは明日歩く尾根の末端で 毛無山辺りか・・
1
向こうは明日歩く尾根の末端で 毛無山辺りか・・
笹原は広いけれど裸地の平坦地はナイ。  ・・で 稜線の樹林帯に・・・
笹原は広いけれど裸地の平坦地はナイ。  ・・で 稜線の樹林帯に・・・
・・・テント設営。 まだ時間は早い。
5
・・・テント設営。 まだ時間は早い。
水場は近く、 おいしい水が・・・
3
水場は近く、 おいしい水が・・・
水場にキスミレが咲いていた。
3
水場にキスミレが咲いていた。
時間が早いので お茶をして昼寝。 リンゴが無いので寂しい!
1
時間が早いので お茶をして昼寝。 リンゴが無いので寂しい!
チョット お散歩。 今日歩いた青笹山。
2
チョット お散歩。 今日歩いた青笹山。
笹原に獣道がいっぱい。
2
笹原に獣道がいっぱい。
翌朝、 青薙山へ向かう。 でっかい倒木帯もあるが概ね歩きやすい。
翌朝、 青薙山へ向かう。 でっかい倒木帯もあるが概ね歩きやすい。
一つピークを越えて青薙崩の吊り尾根のナイフリッジだ。大変そうだが、 右側に巻き道があり問題なし。
4
一つピークを越えて青薙崩の吊り尾根のナイフリッジだ。大変そうだが、 右側に巻き道があり問題なし。
問題は その上の岩交じりのところ。 今にも崩れそうで 手がかりも少なく 特に一ヶ所は近いうちに多分通れなくなる。
5
問題は その上の岩交じりのところ。 今にも崩れそうで 手がかりも少なく 特に一ヶ所は近いうちに多分通れなくなる。
危険地帯を通ってほっとして地面を見たらまだ真新しい小熊の足跡。 チョット場所が場所だけにやばいので激しく鈴を鳴らした。
5
危険地帯を通ってほっとして地面を見たらまだ真新しい小熊の足跡。 チョット場所が場所だけにやばいので激しく鈴を鳴らした。
途中で またもやクモイコザクラが慰めてくれる。
2
途中で またもやクモイコザクラが慰めてくれる。
難路を登り切ると 展望が効く。 かすんでいるが 真ん中にチョコンと頭が見えるのは ヒョッとして 笊?
1
難路を登り切ると 展望が効く。 かすんでいるが 真ん中にチョコンと頭が見えるのは ヒョッとして 笊?
山座同定がチョット難しいが方向からすると七面山や大谷嶺の安倍奥辺りかな?
山座同定がチョット難しいが方向からすると七面山や大谷嶺の安倍奥辺りかな?
富士山が初めて見えた。 霞に浮かんで幻想的。
3
富士山が初めて見えた。 霞に浮かんで幻想的。
展望地からすぐに 青薙-稲又間のJCTに到着。
1
展望地からすぐに 青薙-稲又間のJCTに到着。
青薙山。
青薙からの下りで GWに登った茶臼・光・信濃俣方面が良く見えて嬉しい。
1
青薙からの下りで GWに登った茶臼・光・信濃俣方面が良く見えて嬉しい。
もちろん聖などのGiantも。 毛無山までの稜線上で所々でこの風景が樹間に見え、 標高2,000m前後の稜線が続き楽しい。
3
もちろん聖などのGiantも。 毛無山までの稜線上で所々でこの風景が樹間に見え、 標高2,000m前後の稜線が続き楽しい。
池の平へ下る道を分けると途端に道がなくなるが、 無岳山直前に2棟の小屋が。 筑波大の物置小屋かな?
1
池の平へ下る道を分けると途端に道がなくなるが、 無岳山直前に2棟の小屋が。 筑波大の物置小屋かな?
無岳山の三角点はガレの縁にあり、 ここもその内崩れ落ちそう。キジムシロが一杯咲いていた。
1
無岳山の三角点はガレの縁にあり、 ここもその内崩れ落ちそう。キジムシロが一杯咲いていた。
少し先へ進んで そのガレを振り返る。
3
少し先へ進んで そのガレを振り返る。
今山行最後の三角点、 毛無山。 はげ山かと思ったらそうでもなかった.この辺りから 広葉樹が増えてきて 緑がきれいになってくる。
4
今山行最後の三角点、 毛無山。 はげ山かと思ったらそうでもなかった.この辺りから 広葉樹が増えてきて 緑がきれいになってくる。
デッカイ !
青薙山から 一部を除き こんな穏やかなプロムナードが多かったがそろそろそれも終わり。
青薙山から 一部を除き こんな穏やかなプロムナードが多かったがそろそろそれも終わり。
尾根の真ん中に突然 クネクネしたヒメシャラが現れると左へポキンと折れて急降下の始まり。 右は畑薙第二ダムへ下る尾根だ。
尾根の真ん中に突然 クネクネしたヒメシャラが現れると左へポキンと折れて急降下の始まり。 右は畑薙第二ダムへ下る尾根だ。
尾根が少し広いので降口が分かりにくいが、 こんな赤布が付いている。
1
尾根が少し広いので降口が分かりにくいが、 こんな赤布が付いている。
大木とアセビが沢山混じった急降下の尾根となる。降泉橋まで激下りで(特に最後の数百mは)要注意で気が抜けない。 こちらの方が(青薙崩れより)距離があるので大変。
2
大木とアセビが沢山混じった急降下の尾根となる。降泉橋まで激下りで(特に最後の数百mは)要注意で気が抜けない。 こちらの方が(青薙崩れより)距離があるので大変。
やっと。降泉橋に降り立って一安心。
1
やっと。降泉橋に降り立って一安心。

感想

2年前、 鹿の子池と青笹山に登った時 東河内を挟んで反対側に連なる尾根を歩いてみたいと思ったが、 機会が無く延び延びになっていた。 やっと機会が訪れた。

今回は降泉橋から林道を歩き、東ムタケ沢を過ぎてから直接青笹山に上がる尾根に取り付、 小笹平で一泊して青薙山を経て無岳山に上がり 毛無山を経て降泉橋へ降りるという周回ルートを取ることとした。 降泉橋へ降りる尾根は両側が川/沢になっているので細く 急峻になっていると推測されたが、 降りられなければ登り返して畑薙ぎ第二ダムへ降りるのみと覚悟を決めて実行した。

林道をほぼ終点近くまで詰めるとちょっとした峠を超える感じのところから河川へ降りる改修工事用の道が有り そこから尾根に取りついた。 細い尾根上には結構はっきりした踏み跡が有るが、 尾根が広がるところでは踏み跡はない。 ブッシュの茂った所には“静岡コマクサの会”の札がぶら下がっていた。 ときどき傾斜が緩むが急峻な所が多い。 途中の休憩で ザックを置いて雨蓋を開けて休んでいたらザックが倒れ荷物が飛び出し、 好物のリンゴだけがコロコロと急峻な谷へ転がって見えなくなってしまった。せっかく担いできたのに・・・  “おむすびコロコロスットントン”と云う童話を思い出して、 マァ何か良いこと有るかな〜っと気を取り直していたが、 何とその夜NHKラジオで3拍子の音楽の話をやっており、偶然にも その中でその童話を放送していた。 

尾根は全体に急峻だが順調に進み、 日影沢崩の近くに差し掛かり 尾根がやせて少々危険な状態になった。そこに丁度クモイコザクラが可憐に花を付けていて なんとなくホッとして嬉しかった。注意深くそこをクリヤーし ほどなく日影沢崩れの縁に到着したが 今日は 晴れていても遠くには雲があり 遠望は利かず、 聖なども見えなかった。 少し休憩し 青笹山に向かい山頂で写真のみ撮り イタドリ山へ。 ここでも展望は無いので写真のみ撮り小笹平に向かった。 イタドリ山の山頂には1975年のAWVと書かれた山頂標識と 亜細亜大WFの1979の標識があった。おそらく当時は今と比べ物にならないぐらい笹が繁茂していただろうと思うが よくぞこんな所へ・・・と思った。

イタドリ山から 小笹平まですぐだ。 樹林帯を抜けてきて一気に笹原が開け気持が良い。笹原の中にテントを張りたかったが残念ながら平らな裸地は無い。 笹は丈がとても低く柔らかいのでテントの床が多少ふわふわしていても気にならないならよいが・・・。
私は稜線に残る樹林帯の中の平坦な裸地に幕営した。(二人用のテントだと 木の根などが邪魔になり 快適ではないと思う。)
水場は笹原の緩やかな谷間を5分も下るとすぐに有り、 こんこんと湧き出ている。
水を汲んでテントに戻ったが まだ午後1時半で 早い。 早速コーヒーを淹れ昼寝。 有るべきリンゴが無く悔しい。
小笹平は ここだけ樹木が生えておらず不思議な空間だ。 風の通り道でそのために木が生えないのかなとも思ったりしたが 稜線にはしっかり生えているから それもおかしい。丸盆のカモシカ平とも少し違う雰囲気だが どちらかと云えば不動岳の鹿の平のミニバンと云った感じ??

二日目の朝、 前夜 早くに寝たので3時過ぎには起床。ゆっくり朝食を採り明るくなった4:45に出発。 こぶを一つ越え問題の青薙崩れに差し掛かる。 離れて見ると短いナイフリッジになっておりこれは・・・と思うが ここは北側を巻けるので全く問題なし。 それに続く岩混じりの登りの尾根が問題で、 1ヶ所は とても危険だ。 崩壊が進んでいるようで近いうちに通れなくなる可能性が高いと思う。小さなツガが2本生えており、ホールドとしては少々心もとないが それしかないのでそれを掴んで体を持ち上げクリヤー。 両側はスッパリと落ちているので冷や汗ものだ。さらに登ると展望が開けてきて クモイコザクラも咲いていた。 北東側の展望が開け、布引と思われる山の向こうに 笊と思しき山頂が覗いていた。 東には 霞の上に富士山が幻想的に浮かんでいた。 展望地でしばし休憩し そこから直ぐに稲又山-青薙山のルートに合流する。

池の平へ下るルートを分けるまで一般ルートを歩くが、 今までもう数回も歩いているが 聖方面の展望が結構よく効きチョットびっくり。今まで気がつかなかった。 この後 ズーッと所々で樹間から聖方面が見えていた。

池の平のルートを右に分けると 踏み跡はほとんどなくなり テープ類もほとんどない。 シダやトリカブトの新芽が出ているが邪魔になる下草もほとんどなく 人の手の入っていない気持ちの良い森をどんどん進む。 無岳山に近付くと唐突に無粋な2棟の小屋が目に入る。壁に“ヤッタゼ”とペンキで書いた跡が有る。 これを過ぎるとすぐに無岳山の山頂で東側が崩れており展望が効くが 今日は雲も上がってきて殆ど見えなかった。 三角点は崩れの縁の近くで近い将来的には ここも崩れてしまいそうだ。 ガレの縁を通って歩を進めるが 少し危ない。 しばらく標高2,000〜2,100mのなだらかな尾根が続くが 二重稜線や窪地がたくさんあり雪解け後の池なんかがないかな〜ときょろきょろしながら進む。 少し標高を下げ ほどなく毛無山に着く。 穏やかなのはここまでで ここから降泉橋までほぼ下りばかり。 特に畑薙第二ダムに降りる尾根を右に分けてから急降下になり、降泉橋が近づいてくると予想通りさらに険しくなり小さな尾根がいくつもあってル―ファイも難しい。(幸い 少しだけ古い赤布が有るので見つけるとホッとする。) 危険なザレや細い尾根の岩に細心の注意を払って降泉橋に降り立ち 駐車地へ戻る。

結構スリリングな所の多い山行であったが 無事に踏破でき充実感・満足感たっぷりであった。










お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2234人

コメント

命の洗濯
おはようございます、ijikemusiさん!

小笹平の辺りはいい場所ですネ...
私なら を半ダース担ぎ上げて、半日ぐらいボケ〜っとしたい場所です。
きっと、命の洗濯ができそうです
2016/5/18 8:56
Re: 命の洗濯
Hottenさん、 こんばんわ。

洗濯しすぎて ボロ雑巾になっちゃいましたよ。

深南部は 小笹平の様な所が結構ありますね。 不動岳の鹿の平、加々森-池口の鹿の平、黒法師のクロバラ平、池口岳-鶏冠山の笹の平、 丸盆岳のカモシカ平・・・等 通称の有るところだけでも結構ありますし、 私がしばしば訪問しています大鹿村の笹山や二児山などの笹原も同じようで いづれも大好きで (クロバラ平はバラ谷の頭から見たことしか無いですが)アーベントを楽しみながらゆっくりテントで過ごすのはとても気持ちが良いです。  過激日帰り速攻派のhottenさんに超お勧めです。

そうそう、 レコにも書きましたが、 (青薙ぎ崩れは吊尾根を含めて とても細いですが)岩混じりの尾根が1ヶ所とても危険な状態にあり、 それが崩れると両側がすっぱりと切れ落ちた状態になってしまい、 通れなくなる可能性が高いです。今でも危険な状態ですが、 行かれるなら 早い時期に ・・・です。
2016/5/18 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら