穂高岳(新穂から奥穂高と西穂高)

2025年09月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 14.8km
• 登り: 2,462m
• 下り: 1,452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:49

距離 14.8km 登り 2,462m 下り 1,452m

0:07 スタート地点
0:17 小鍋谷ゲート
0:38 穂高平小屋
1:13 1:14 白出沢出合
2:02 重太郎橋
2:39 荷継小屋跡
4:11 4:25 穂高岳山荘
4:48 4:51 穂高岳
5:08 5:13 馬の背
5:18 5:22 ロバの耳
5:27 5:34 ジャンダルム
5:39 5:47 コブ尾根ノ頭
5:53 畳岩尾根ノ頭
6:11 6:19 天狗のコル
6:25 天狗岩
6:34 逆層スラブ
6:38 6:40 間天のコル
6:51 6:52 間ノ岳
7:06 7:13 赤岩岳
7:21 7:22 P１
7:25 7:27 西穂高岳
7:42 チャンピオンピーク４峰
7:49 7:50 ピラミッドピーク
8:02 8:03 西穂独標
8:22 西穂丸山
8:30 8:31 西穂山荘
8:45 旧ボッカ道分岐
9:00 西穂高口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

稜線は落ちたらおしまい

その他周辺情報

温泉はたくさんあります

写真

9/28 1:13

右股林道を1時間10分で登山口

9/28 1:53

ピンクテープを探して進む

9/28 1:59

橋の手前にはしご

9/28 2:00

橋です

9/28 2:11

鎖とハシゴとステップ

9/28 2:39

暗いとありがたい標柱

9/28 2:55

ガレ場に出るとルーファイはいらない、上を目指して登るだけ

9/28 4:10

山荘に到着、中で大休憩した

9/28 4:49

奥穂高を目指す途中でこんな感じの東の空

9/28 4:49

小屋発の登山者で山頂はいっぱい🈵

9/28 4:50

渋滞なのでこの写真でピクりん

9/28 4:52

縦走開始

9/28 4:54

ジャン！

9/28 5:03

振り返ると美しい🤩

9/28 5:11

薄明るい時間でもキレイに撮れるスマホは優秀

9/28 5:24

槍が見えてる

9/28 5:31

ピク、ジャンは巻道を使わず直登してなんぼ！

9/28 5:38

朝が来た

9/28 5:38

極上のご来光🌄

9/28 5:38

寒いから早く昇っておくれ

9/28 5:40

明るいって事は素晴らしい

9/28 5:50

富士山🗻だ

9/28 5:50

西穂高に朝日が当たる

9/28 6:26

天狗の頭にピク

9/28 6:26

今年の間ノ岳付近では事故が多い

9/28 6:32

こんなのが危険⚠️

9/28 6:34

快適だけど舐めたらアカン

9/28 6:34

ここにずっといたい

9/28 6:40

間ノ岳は近い

9/28 6:52

ピク

9/28 6:52

振り返る

9/28 7:21

西穂高に人がいる

9/28 7:25

ピク

9/28 7:25

あそこから歩いてきた

9/28 7:25

記念写真を撮ってもらう

9/28 7:26

名残惜しいけど帰ろう

9/28 7:41

紅葉🍁

9/28 8:00

さらば

9/28 8:09

笠がキレイ

9/28 8:16

丸山周辺の紅葉🍁

9/28 8:23

夏と秋の境目

9/28 8:30

小屋では今からスタートする人たちがたくさんいる

9/28 9:00

今日の下山地ロープウェイ駅

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

katatoshi

先日子供と登った西穂高、山頂からジャンダルムが見えていていきたくなった。奥穂高からの縦走は17年位前、奥穂高は厳冬期ワンデイした以来、ジャンは天狗沢から飛騨尾根登攀以来。久しぶりなので行ってきた。
前日も忙しく仮眠を取って気合いの0時スタート、星空がキレイだった。暗闇の白出沢ルートは滝上のガレ場まで迷いやすいけど経験があれば問題無しです。穂高岳山荘は人がいっぱいでごった返しでいるので隅っこで休憩をした。
暗いけどスタート、槍と奥方面にライトが連なっていた。奥の山頂は大渋滞なので写真を撮ってスルーしジャンを目指す。先行は４人いた。暗闇の馬ノ背を通過してジャンの直下に着いた。安全な巻道はあるけど直登してなんぼ…緊張感が良かった。ピクって巻道を下降して先を進む、途中で夜が明ける…寒いから早くカモン！
明るくなるともう安泰、サクサクと岩稜帯を進み事故の多発地帯もサクッと通過して西穂高ピク。速攻の縦走でした。あとは安全地帯をダッシュ💨してロープウェイ駅で終了☑️下山は楽ちん、時間短縮して満足。核心はジャンの直登でした。