名郷〜大持山〜武甲山〜浦山口

2016年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,506m
• 下り: 1,585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:26

9:12 蕨山登山口
9:56 9:59 白岩登山口
11:06 11:07 鳥首峠
11:46 11:46 ウノタワ
12:08 12:09 横倉山
12:21 12:22 大持山の肩
12:28 12:51 大持山
13:21 13:22 小持山
13:48 13:49 シラジクボ
14:10 14:11 シラジクボとの分岐
14:15 14:45 武甲山
14:48 14:48 シラジクボとの分岐
15:07 15:08 長者屋敷の頭
15:46 15:46 橋立林道終点
16:25 16:28 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
16:37 16:37 浦山口駅
16:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/18 9:09

名郷バス停

6/18 9:51

事業所跡から山道へ

6/18 10:33

水源地のようです

6/18 11:00

ふと足元をみると
ツカレタ
クルシイ
SOS

6/18 11:05

鳥首峠の祠

6/18 11:24

たまに視界が利くところにでます。

6/18 11:47

名郷からの別ルートの合流地点

6/18 12:09

作品が展示

6/18 12:21

梅雨の晴れ間

6/18 12:28

大持山到着

6/18 13:06

武甲山。

6/18 13:20

小持山

6/18 13:47

ここが鞍部

6/18 14:18

武甲山到着

6/18 14:18

秩父市

6/18 15:09

小持山。

6/18 15:43

川原に下りると登山道は終わり。

6/18 15:46

ここから車道となります。

6/18 16:27

左に進むと浦山口駅。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

装備

個人装備

雨具(1) ポリタンク(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) 非常食(2) マキロン バンドエイド 予備靴紐 メモ帳 手袋 帽子 塩 蛭ファイター ストック 携帯電話 財布 定期入 腕時計 トイレットペーパー タオル ライター 目薬 パーカー 下着（上下） 靴下

感想

ganbaruken

　5：00起きの予定が6：00となってしまい、なんとか6：50の電車に乗ったものの、飯能からのバスは超満員。ただ、ほとんどのお客さんはさわらびの湯で降りるため、ここからは座れました。
　今日は結構暑くなる事を覚悟していたものの、日差しは強かった割には山に入ると比較的すごし易く、それほどの汗もかかずに比較的楽に歩けました。それでも、小まめに水分を取ることは心がけ体力消耗には気を配りました。
　武甲山の山容は、片側が石灰採掘により大きくえぐられており、絶壁となったその特徴ある形は毎日我が浦和の寮から眺めていたのですが、山頂からその採掘場所を間近で見るとそのすさまじさにびっくりでした。なにしろ、大正時代から延々と採掘されているとの事で、いつの日にか頂上にも手がつけられう時代が来るのでしょうか？
　帰りは、浦山口駅から西武快速の池袋行きにジャストで間に合いラッキーでした。