記録ID: 90435
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2010年01月17日(日) [日帰り]


- GPS
- 07:50
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,225m
- 下り
- 1,232m
コースタイム
7:00美濃戸 - 南沢 - 9:30行者小屋 - 文三郎尾根 - 12:00 赤岳
12:43地蔵の頭 - 地蔵尾根 - 13:15行者小屋 - 13:50赤岳鉱泉
北沢 - 14:50美濃戸
12:43地蔵の頭 - 地蔵尾根 - 13:15行者小屋 - 13:50赤岳鉱泉
北沢 - 14:50美濃戸
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋までアイゼン無し。一部凍結で滑りやすい場所あり 文三郎尾根の階段も埋まっており、アイゼン引っ掛けの心配は無かった。 山頂までアイゼン良く効き問題なし。 地蔵尾根下りは急勾配で注意が必要 行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸までも特に問題なし。 |
写真
撮影機器:
感想
赤岳 日帰り
天気が安定し風も弱そうな為、予定通り赤岳へ。
日帰りの為、美濃戸まで車で行き、赤岳山荘の駐車場を利用。
快晴だが気温低く(-15℃)歩き出し体が温まるまでペースが上がらない。
南沢経由で行者小屋まではアイゼン無しで進んだ。
行者小屋にはテント4張り程。
行者小屋でアイゼン装着し、文三郎尾根経由で赤岳山頂へ。
風が強いと評判の場所だが、全くの無風状態で快適な稜線歩き。
山頂は見晴らし良く、写真を収めて地蔵尾根方面に移動。
地蔵尾根の下りは急勾配で気を使った。
行者小屋でアイゼンを外し、赤岳鉱泉、北沢経由で美濃戸まで戻った。
終日晴天無風で寒い思いもせず、快適な山旅となりました。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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