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Yamareco

記録ID: 906297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

【計画を短縮して遠征山行】会津駒ヶ岳・中門岳【駒の小屋泊】

2016年06月26日(日) 〜 2016年06月27日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
16.5km
登り
1,350m
下り
1,368m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:07
休憩
0:20
合計
3:27
11:10
0
駒ヶ岳登山口バス停
11:10
11:10
34
11:44
11:46
69
12:55
13:13
84
14:37
2日目
山行
4:16
休憩
1:23
合計
5:39
5:15
59
6:14
6:50
32
7:22
7:32
18
7:50
8:20
57
9:17
9:24
47
10:11
10:11
34
10:45
10:45
0
10:45
10:45
9
10:54
森の温泉館アルザ前バス停
天候 1日目
曇り時々晴れ一時小雨 のちガス
2日目
早朝はガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
西国分寺St.まで中央線乗車
西国分寺St.⇒南浦和Stまで.武蔵野線乗車
南浦和St.⇒大宮St.まで京浜東北線乗車
大宮St.⇒春日部St.まで東武野田線乗車
春日部St.⇒会津高原尾瀬口St.まで
東武伊勢崎線・日光線・鬼怒川線・野岩鉄道乗車
(直通なので乗り換えなし)
会津高原尾瀬口St.⇒駒ヶ岳登山口BSまで会津バス乗車(1760円)
駒ヶ岳登山口BS⇒滝沢登山口まで徒歩

○復路
森の温泉館アルザ前BS⇒会津高原尾瀬口St.まで会津バス乗車(1740円)
会津高原尾瀬口St.⇒春日部St.まで
東武伊勢崎線・日光線・鬼怒川線・野岩鉄道乗車
(直通なので乗り換えなし)
春日部St.⇒大宮St.まで東武野田線乗車
大宮St.⇒南浦和St.まで京浜東北線乗車
南浦和St.⇒西国分寺St.まで武蔵野線乗車
西国分寺St.から中央線乗車


会津バス ホームページ
https://www.aizubus.com/

※駅舎階下にある会津高原 憩いの家で会津バスの回数券を
購入できます。回数券購入利用の方が通常運賃より幾分安く
バスを利用する事ができます。
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒会津駒ヶ岳滝沢登山口

トイレ⇒会津高原尾瀬口St.・会津駒ヶ岳登山口・駒の小屋(100円)

○水場
しっかり出ていて給水可能でした。

○ルート状況
特記する危険箇所は濡れた木道。
本当に足元が滑りやすく、滑るとソールのフリクションが効かないので
転倒...となると思います。
自分も2度豪快に転倒しました。通行の際には要注意です!!

会津駒ヶ岳・中門岳間に3か所
残雪が一部木道を覆っている箇所がありました。
アイゼンは必要ないですが残雪の縁が凍結しているので
残雪箇所に乗る際注意が必要です。

天候の影響もあるとは思いますが
ルート上ぬかるんだ箇所が多かったので
スパッツがあると裾の汚れ防止になります。
その他周辺情報 ○会津駒ヶ岳 駒の小屋
予約定員制 素泊まり 1泊 3000円

駒の小屋 ホームページ
http://komanokoya.com/

山行数日前に
急性胃炎と診断され
計画自体が
危うくなりましたが
体調が
だいぶ良くなったので
最初の計画を短縮し
出掛ける事にしました

昨年会駒へ向かう際は
豪雨の影響で
乗り換えが大変でしたが
今回は春日部から
直通なので楽チンでした♪
1
山行数日前に
急性胃炎と診断され
計画自体が
危うくなりましたが
体調が
だいぶ良くなったので
最初の計画を短縮し
出掛ける事にしました

昨年会駒へ向かう際は
豪雨の影響で
乗り換えが大変でしたが
今回は春日部から
直通なので楽チンでした♪
会津駒ヶ岳登山口

普段の生活内では
体調も良くなっていたけど
入山中どうなるか
正直なところ
若干不安もありました

本調子とは言えないので
無理はしないつもりで
入山しました
会津駒ヶ岳登山口

普段の生活内では
体調も良くなっていたけど
入山中どうなるか
正直なところ
若干不安もありました

本調子とは言えないので
無理はしないつもりで
入山しました
前回来たのは
紅葉の時期だったので
滝沢登山口へ向かう間
緑の濃さに驚きました
1
前回来たのは
紅葉の時期だったので
滝沢登山口へ向かう間
緑の濃さに驚きました
雲が多い
空模様でしたが
入山からしばらくの間は
時折
青空も見えていました
雲が多い
空模様でしたが
入山からしばらくの間は
時折
青空も見えていました
ミヤマキケマン?
1
ミヤマキケマン?
会津駒ヶ岳
滝沢登山口

昨年とは違った季節の
山や植物が
どんな表情を
見せてくれるか
ワクワクしながら
入山しました
1
会津駒ヶ岳
滝沢登山口

昨年とは違った季節の
山や植物が
どんな表情を
見せてくれるか
ワクワクしながら
入山しました
今年も秋には
綺麗に色づくのかな?

紅葉の時期にも
また来たいな
今年も秋には
綺麗に色づくのかな?

紅葉の時期にも
また来たいな
入山して
とにかく緑が濃い事に
驚くと共に
気持ちが安らぎました
1
入山して
とにかく緑が濃い事に
驚くと共に
気持ちが安らぎました
ブナの青葉に
癒されました

新緑の時期からは
少し外れちゃったけれど
本当に綺麗でした
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ブナの青葉に
癒されました

新緑の時期からは
少し外れちゃったけれど
本当に綺麗でした
ハナニガナ
ウラジロヨウラク
1
ウラジロヨウラク
水場まで登ってきました

山歩きに
体調面での
問題が出る事もなく
ホッと一安心

これなら大丈夫そう!!
1
水場まで登ってきました

山歩きに
体調面での
問題が出る事もなく
ホッと一安心

これなら大丈夫そう!!
最低限の水は
背負ってましたが
ここで水を補給

冷たく美味しい水でした

水を補給していると
ぽつりぽつり
小雨が降ってきました

前回と同じパターンに
なるのか?
1
最低限の水は
背負ってましたが
ここで水を補給

冷たく美味しい水でした

水を補給していると
ぽつりぽつり
小雨が降ってきました

前回と同じパターンに
なるのか?
マイヅルソウ
ゴゼンタチバナ
前回の様に
雨は本降りにならず
止みましたが
どんより雲が広がる
空模様に
なっていました
前回の様に
雨は本降りにならず
止みましたが
どんより雲が広がる
空模様に
なっていました
ミツバオウレン
高度を上げていくと
ガスってきて
辺りは真っ白に...
高度を上げていくと
ガスってきて
辺りは真っ白に...
ルートは明瞭なので
ガスった中を
登っていきました
1
ルートは明瞭なので
ガスった中を
登っていきました
イワカガミ
イワカガミ
ミツバオウレン
確かこの辺りで
会駒と久々のご対面!!に
なる筈なんだけど
こんな状況...
1
確かこの辺りで
会駒と久々のご対面!!に
なる筈なんだけど
こんな状況...
イワイチョウ
チングルマ
木道ルートまで
上がってきても
こんな感じでした

こんな状況だったので
逆に足元の花々を見ながら
歩けた様に感じます
1
木道ルートまで
上がってきても
こんな感じでした

こんな状況だったので
逆に足元の花々を見ながら
歩けた様に感じます
ハクサンコザクラ

周りはガスっていたけど
会いたかった
ハクサンコザクラに会え
テンションが上がりました♪
3
ハクサンコザクラ

周りはガスっていたけど
会いたかった
ハクサンコザクラに会え
テンションが上がりました♪
下から全く見えなかった
駒の小屋が
やっと見えました

体調も問題なく
雨も本降りにならず
小屋に着けてよかった
1
下から全く見えなかった
駒の小屋が
やっと見えました

体調も問題なく
雨も本降りにならず
小屋に着けてよかった
駒の小屋到着!!

会駒山頂を踏んでから
手続きをする予定でしたが
こんな状況なので
山頂には向かわず
手続きをして
初日行動停止

翌日は平日なのに
小屋は大盛況な事に
びっくりしました
5
駒の小屋到着!!

会駒山頂を踏んでから
手続きをする予定でしたが
こんな状況なので
山頂には向かわず
手続きをして
初日行動停止

翌日は平日なのに
小屋は大盛況な事に
びっくりしました
入口に掛けてあった
てるてる坊主

夜にはガスが晴れ
星空がみれるといいなぁ
1
入口に掛けてあった
てるてる坊主

夜にはガスが晴れ
星空がみれるといいなぁ
自炊場に掛けられている
百名山の一節

小屋のあちこちにある
メッセージの
この字体が
とても好きです

※写真は加工してあります
4
自炊場に掛けられている
百名山の一節

小屋のあちこちにある
メッセージの
この字体が
とても好きです

※写真は加工してあります
夜になっても
残念ながらガスは晴れず
星空を見る事は
できませんでした
2
夜になっても
残念ながらガスは晴れず
星空を見る事は
できませんでした
山行2日目

ランプの灯りの元
朝食を食べ
出発の準備をしました
4
山行2日目

ランプの灯りの元
朝食を食べ
出発の準備をしました
出発時もガスは晴れず
こんな状況...
出発時もガスは晴れず
こんな状況...
間近の会駒の姿も
見えない状況ですが
中門岳・会駒へ向け
出発しました
1
間近の会駒の姿も
見えない状況ですが
中門岳・会駒へ向け
出発しました
中門岳へ向かう間に
残雪箇所がありました

残雪箇所は
短い区間で
3か所ありました
1
中門岳へ向かう間に
残雪箇所がありました

残雪箇所は
短い区間で
3か所ありました
ガスった中の
池糠も
これはこれで
いい感じです
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ガスった中の
池糠も
これはこれで
いい感じです
濡れた木道を注意しながら
進んでいきます

※既に1度転倒済み(苦笑)
濡れた木道を注意しながら
進んでいきます

※既に1度転倒済み(苦笑)
ガスが晴れる瞬間もあり
目指す中門岳の姿を
見る事もできました

同じルートを
歩いているのに
前回とは
また違った感じの風景
4
ガスが晴れる瞬間もあり
目指す中門岳の姿を
見る事もできました

同じルートを
歩いているのに
前回とは
また違った感じの風景
ショウジョウバカマ
3
ショウジョウバカマ
幻想的な風景です
2
幻想的な風景です
中門岳へ着いた時に
こんな青空が広がりました

今回はここから先へ進み
木道周回をしてみました
10
中門岳へ着いた時に
こんな青空が広がりました

今回はここから先へ進み
木道周回をしてみました
イワイチョウ
ハクサンコザクラ
5
ハクサンコザクラ
チングルマ
中門岳から引き返し
会駒山頂を目指します

この辺りは
青空が広がっていたら
空へ向かう木道に
見えるのかな?
2
中門岳から引き返し
会駒山頂を目指します

この辺りは
青空が広がっていたら
空へ向かう木道に
見えるのかな?
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
ガスが晴れ青空が見えたり
再度ガスったり
一進一退の状況でした
ガスが晴れ青空が見えたり
再度ガスったり
一進一退の状況でした
ガスが晴れた瞬間に
会駒と久々の対面!!

やっと
姿が見れた気が
しました

だいぶ焦らされましたw
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ガスが晴れた瞬間に
会駒と久々の対面!!

やっと
姿が見れた気が
しました

だいぶ焦らされましたw
会津駒ヶ岳2度目の登頂

こんなに
青空が広がってますが...
5
会津駒ヶ岳2度目の登頂

こんなに
青空が広がってますが...
周りのガスは
完全に晴れていなくて
山頂からの展望は
ガスが晴れる度
燧ヶ岳が
チラチラ見える程度でした
2
周りのガスは
完全に晴れていなくて
山頂からの展望は
ガスが晴れる度
燧ヶ岳が
チラチラ見える程度でした
会津駒ヶ岳に在る
一等三角点
1
会津駒ヶ岳に在る
一等三角点
会駒山頂を後にして
駒の小屋へと戻り始めると
ガスが
どんどん晴れてきました(爆)
1
会駒山頂を後にして
駒の小屋へと戻り始めると
ガスが
どんどん晴れてきました(爆)
駒の小屋傍まで降ってくると
ガスは
すっかり晴れるっていう
あるあるなパターン...

もう
登り返す気はないですが
12
駒の小屋傍まで降ってくると
ガスは
すっかり晴れるっていう
あるあるなパターン...

もう
登り返す気はないですが
出発時間を
少し遅らせていれば
こんな晴れた中
歩けたのになぁ...

これも縁だなぁ

大池に映る
駒ヶ岳が見れただけで
よし!!としよう
12
出発時間を
少し遅らせていれば
こんな晴れた中
歩けたのになぁ...

これも縁だなぁ

大池に映る
駒ヶ岳が見れただけで
よし!!としよう
駒の小屋でお土産を買い
下山し始める頃には
絶好の山行日和に
なってました

樹林帯へ入るまでの間
気持ちよく歩く事が
できました♪
3
駒の小屋でお土産を買い
下山し始める頃には
絶好の山行日和に
なってました

樹林帯へ入るまでの間
気持ちよく歩く事が
できました♪
燧ケ岳、至仏山もバッチリ!!

最初の計画では
会駒から下山後
尾瀬沼へ移動し
更に1泊して
燧ヶ岳にも登るつもりでした

この天気で燧ヶ岳を眺めると
残念な気持ちも
多少はありました
6
燧ケ岳、至仏山もバッチリ!!

最初の計画では
会駒から下山後
尾瀬沼へ移動し
更に1泊して
燧ヶ岳にも登るつもりでした

この天気で燧ヶ岳を眺めると
残念な気持ちも
多少はありました
また計画を練り直して
登りに行くからなぁ!!!!
4
また計画を練り直して
登りに行くからなぁ!!!!
お世話になった
駒の小屋を振り返り

また秋に来まーす!!
5
お世話になった
駒の小屋を振り返り

また秋に来まーす!!
今回かなり焦らされた
会駒にも

また秋に会いにきます!!
ありがとう
2
今回かなり焦らされた
会駒にも

また秋に会いにきます!!
ありがとう
樹林帯に入ってからは
周りの緑を眺めながら
のんびりと降っていきました
2
樹林帯に入ってからは
周りの緑を眺めながら
のんびりと降っていきました
ブナの青葉を見て
色々と
得るものがありました

ありがとう
また秋に会おうね
3
ブナの青葉を見て
色々と
得るものがありました

ありがとう
また秋に会おうね
滝沢登山口の長い階段まで
降ってきました

久々の泊り山行だったけど
あっという間に
時間が過ぎました
2
滝沢登山口の長い階段まで
降ってきました

久々の泊り山行だったけど
あっという間に
時間が過ぎました
入山の際は
体調面の不安もありましたが
大きな問題はなく
無事下山できました!!

やれなかった事もあったけど
得るものが多い
充実した山行になりました
3
入山の際は
体調面の不安もありましたが
大きな問題はなく
無事下山できました!!

やれなかった事もあったけど
得るものが多い
充実した山行になりました
下山後見上げた
桧枝岐ブルー♪
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下山後見上げた
桧枝岐ブルー♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下(替え含む) グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食(2日分) 非常食(1食分) 調理用食材(2食分) 飲料 ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
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体力レベル
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2/5
体力レベル
3/5

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