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Yamareco

記録ID: 907776
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

明神岳主稜〜前穂高岳

2016年06月30日(木) 〜 2016年07月01日(金)
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:21
距離
12.5km
登り
1,862m
下り
1,857m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:57
休憩
0:21
合計
4:18
9:22
9:22
15
10:09
10:15
172
13:07
13:20
15
2日目
山行
6:55
休憩
1:41
合計
8:36
4:56
43
5:39
5:40
21
6:01
6:04
11
6:15
6:59
10
7:09
7:09
24
7:33
7:57
89
9:26
9:52
30
10:22
10:24
95
11:59
11:59
53
12:52
12:52
20
13:12
13:12
16
13:28
13:29
3
天候 両日快晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス 【駐車場】
沢渡駐車場利用 ¥600/日

【バス】
沢渡〜上高地 往復券 ¥2050/人(30分おきに発車)
(タクシーだと¥4200/台)
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
●アプローチ
前穂高登山道より岳沢小屋方面に進み7番標識より一般登山道を外れます。
標識の反対側に伸びる尾根(ロープが張られている)より取り付きます
●明神岳主稜
樹林帯の急登から始まります。しばらく進むとトラロープ地帯が現れ通過するとハイ松帯に変わり5峰が目前に現れます。ここまでは踏み跡は明瞭です。
5峰へ登りより主峰間までは一部不明瞭な区間が有るのでルーファイは慎重に。
5,4峰はピークを踏み、3峰は岳沢側を巻きました。
2峰はピーク直下の肩より2Pの懸垂下降(懸垂支点は明瞭)のち主峰へ登り返します。
●明神岳主峰〜前穂高岳
主峰より少し進むと奥明神沢のコルへと懸垂下降します。2Pの懸垂ですが上部はクライムダウンし下部のみ懸垂下降しました。
コルより前穂高岳へは小ピークの連なる稜線上は通過せず、岳沢側をトラバースするように通過します。この区間ルーファイには慎重に進みます。個人的にはこのトラバースのルート取りが、核心部と感じました。
トラバースを終えると前穂のピークを目指し左上しながら高度を上げます。
この区間も踏み跡は不明瞭なのでルーファイには注意が必要です。

【ビバーク可能地点】
5峰直下台地 4〜5可
5〜4峰間   2可
4峰ピーク  1可
3〜2峰間は確認できず
1峰ピーク  1可
1峰ピークを少し下って 2可
前穂高岳ピーク 2可

【水場】
無し
上高地バスターミナル
この時期はガラガラです
2016年06月30日 09:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6/30 9:17
上高地バスターミナル
この時期はガラガラです
穂高の峰々はガスの中
2016年06月30日 09:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6/30 9:22
穂高の峰々はガスの中
河童橋
2016年06月30日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6/30 9:23
河童橋
早朝までの雨は嘘の様
晴れ間が広がり始めます
2016年06月30日 09:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
6/30 9:25
早朝までの雨は嘘の様
晴れ間が広がり始めます
日差しが降り注ぐ中レインとレインカバーはもう必要ないかな〜
2016年06月30日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/30 9:30
日差しが降り注ぐ中レインとレインカバーはもう必要ないかな〜
これぞ上高地っていう画
2016年06月30日 09:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
6/30 9:39
これぞ上高地っていう画
ここから一般ルートを外れます
2016年06月30日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
6/30 10:10
ここから一般ルートを外れます
標識の反対にはロープが張られた主稜への取り付き点
2016年06月30日 10:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
6/30 10:11
標識の反対にはロープが張られた主稜への取り付き点
登り始めよりいきなりの急登が続きます
2016年06月30日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/30 11:03
登り始めよりいきなりの急登が続きます
樹林帯上部まで来るとトラロープ地帯へ
2016年06月30日 12:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
6/30 12:01
樹林帯上部まで来るとトラロープ地帯へ
2016年06月30日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/30 12:21
ちょっとした岩場の登りも
2016年06月30日 12:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
6/30 12:22
ちょっとした岩場の登りも
重荷だと不安定な通過も現れます
2016年06月30日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/30 12:23
重荷だと不安定な通過も現れます
急登途中に黒百合
2016年06月30日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/30 12:28
急登途中に黒百合
森林限界に達すると目前には5峰が現れます
2016年06月30日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/30 13:04
森林限界に達すると目前には5峰が現れます
5峰直下の台地
本日はちょっと早いけどここで行動終了
2016年06月30日 13:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
6/30 13:12
5峰直下の台地
本日はちょっと早いけどここで行動終了
快適なビバーク地点でした
2016年07月01日 04:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 4:27
快適なビバーク地点でした
本日は早朝より快晴〜!
2016年07月01日 04:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 4:34
本日は早朝より快晴〜!
5峰のピークへと向かいます
2016年07月01日 04:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 4:50
5峰のピークへと向かいます
5峰のピークより朝日を浴びます
2016年07月01日 04:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 4:55
5峰のピークより朝日を浴びます
ピークに有る残置ピッケル
もはや明神岳主稜のモニュメント〜!
2016年07月01日 04:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 4:55
ピークに有る残置ピッケル
もはや明神岳主稜のモニュメント〜!
これより進む主稜
2016年07月01日 04:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 4:56
これより進む主稜
ワクワクしながら先へ進みます
2016年07月01日 04:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 4:56
ワクワクしながら先へ進みます
5〜4峰の間に有るテン場
3人用が余裕で張れそう
2016年07月01日 05:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 5:10
5〜4峰の間に有るテン場
3人用が余裕で張れそう
振り返って5峰
2016年07月01日 05:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 5:13
振り返って5峰
4峰基部にも快適そうなテン場
2016年07月01日 05:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 5:19
4峰基部にも快適そうなテン場
4峰のピークまでもう少し
2016年07月01日 05:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 5:32
4峰のピークまでもう少し
4Pより
左より3,2,1峰
この光景、幸せを感じます
2016年07月01日 05:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6
7/1 5:33
4Pより
左より3,2,1峰
この光景、幸せを感じます
3峰はピークは踏まず、岳沢側をトラバースして行きます
2016年07月01日 05:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 5:55
3峰はピークは踏まず、岳沢側をトラバースして行きます
不明瞭なトラバースルート
うっかりすると稜線上へ導かれそうです
2016年07月01日 06:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 6:00
不明瞭なトラバースルート
うっかりすると稜線上へ導かれそうです
2峰肩に有る懸垂支点
残置スリングがいっぱい
2016年07月01日 06:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 6:17
2峰肩に有る懸垂支点
残置スリングがいっぱい
tanukigo妻懸垂下降〜
2016年07月01日 06:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 6:42
tanukigo妻懸垂下降〜
下降中
2016年07月01日 06:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 6:42
下降中
2P目の懸垂下降
2016年07月01日 06:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/1 6:53
2P目の懸垂下降
垂璧で無いのでかえって難しい
2016年07月01日 06:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 6:56
垂璧で無いのでかえって難しい
明神岳主峰のピークには快適そうなテン場が有りました
2016年07月01日 07:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 7:11
明神岳主峰のピークには快適そうなテン場が有りました
ジャンから西穂に向かう稜線
2016年07月01日 07:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 7:11
ジャンから西穂に向かう稜線
目前には前穂高岳
でもここからが長い
2016年07月01日 07:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 7:11
目前には前穂高岳
でもここからが長い
東稜を見学中
2016年07月01日 07:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/1 7:12
東稜を見学中
課題を見つけました
明神岳東稜〜
2016年07月01日 07:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 7:12
課題を見つけました
明神岳東稜〜
主峰を少し下って快適そうなテン場
2016年07月01日 07:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 7:21
主峰を少し下って快適そうなテン場
奥明神沢のコルへ下ります。
2Pですが上部はクライムダウン
2016年07月01日 07:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 7:36
奥明神沢のコルへ下ります。
2Pですが上部はクライムダウン
下部は懸垂下降しました
2016年07月01日 07:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/1 7:46
下部は懸垂下降しました
tanukigo妻懸垂中
やはり垂璧出ないのでやり難い
2016年07月01日 07:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 7:52
tanukigo妻懸垂中
やはり垂璧出ないのでやり難い
前穂までは不明瞭なルートとなりました
ルーファイにはかなり神経を使いました
2016年07月01日 09:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 9:05
前穂までは不明瞭なルートとなりました
ルーファイにはかなり神経を使いました
振り返って明神岳主稜
2016年07月01日 09:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 9:05
振り返って明神岳主稜
前穂高岳への登り
直下まで来ると少し安心します
2016年07月01日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 9:09
前穂高岳への登り
直下まで来ると少し安心します
この標識が出ると一般道に出、ピークまではほんの僅かです
2016年07月01日 09:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 9:13
この標識が出ると一般道に出、ピークまではほんの僅かです
やりました!
前穂高岳到着〜!
2016年07月01日 09:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6
7/1 9:17
やりました!
前穂高岳到着〜!
満足そうなtanukigo〜
2016年07月01日 09:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
7/1 9:18
満足そうなtanukigo〜
2016年07月01日 09:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 9:27
2016年07月01日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/1 9:52
下山は一般道から
紀美子平の分岐
うっかりここまでルートミスして吊り尾根の方へ行きそうになりました
2016年07月01日 10:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 10:21
下山は一般道から
紀美子平の分岐
うっかりここまでルートミスして吊り尾根の方へ行きそうになりました
下山時
登ってきた明神岳主稜
2016年07月01日 10:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 10:21
下山時
登ってきた明神岳主稜
振り返って前穂高岳
2016年07月01日 10:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 10:35
振り返って前穂高岳
2016年07月01日 10:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 10:35
一般道は快適
2016年07月01日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 10:42
一般道は快適
2016年07月01日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 10:55
荒々しジャンからの稜線
2016年07月01日 11:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 11:17
荒々しジャンからの稜線
岳沢小屋到着
2016年07月01日 11:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/1 11:57
岳沢小屋到着
下界まで戻ってくると暑い
風穴が有り難い
2016年07月01日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 12:48
下界まで戻ってくると暑い
風穴が有り難い
戻ってきました観光地
快適な舗装路
2016年07月01日 13:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/1 13:14
戻ってきました観光地
快適な舗装路
上高地より明神岳!
2016年07月01日 13:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
7/1 13:25
上高地より明神岳!
名物?
河童焼き!
2016年07月01日 13:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/1 13:46
名物?
河童焼き!

感想

上高地に降り立つとまず目前にそびえ目にする明神岳。その姿は多くの人の目を引き付ける山です。
梅雨の合間を狙い以前より登ってみたいと思っていた明神岳へと行ってきました。
1日目。早朝、沢渡は雨。本日の行程は5峰直下までの予定なので遅めの出発。心配していた天候は、上高地につく頃には上がり日差しが降り注ぐ中登山開始。
岳沢小屋へ向かう途中より一般登山道を離れ明神岳主稜へと取り付きます。登り始めより樹林帯の急登から始まります。踏み跡は思いのほか明瞭。
ひたすら急登に耐え高度を上げて行きます。森林限界を超えるころにはガスも切れ、穂高の峰々が目前に現れ圧巻です。ハイマツ帯を少し進むと5峰直下の大地に到着。点々と幕営可能なスペースが広がります。本日はここで行動終了。
2日目。日の出とともに行動開始。梅雨時期とは思えない好天の空が広がる中5峰へと取り付きます。気持ちよく高度を上げピークへ。ピークにはもはやモニュメントと化した残置ピッケルが有り、これより進む明神岳のピークが一望出来き期待を込め先へ進みます。4峰までは踏み跡は明瞭、続く3峰はピークは踏まず巻いてゆきます。この区間慎重にルートを選びトラバースして行き再び2峰へと高度を上げます。
2峰の肩より2Pの懸垂下降をします。垂璧で無いためかえって難しい下降でした。
主峰には快適に登りピークへと立ちます。目前には最終ピークである前穂高岳が荒々しくそびえます。
主峰より少し進み奥明神のコルへと1P懸垂下降しコルへと降り立ちます。
これより前穂高へと高度を上げて行きます。稜線は辿らず、岳沢側をトラバースしながら高度を上げます。この区間が今回の行程の中の核心部に感じました。ルート取りが非常に難しく、浮石が多いなか慎重に進み前穂高のピークへと立つ事が出来ました。
ピークからは北アルプスの峰々はおろか、遠く富士山までもが望める程の好天が広がり明神岳主稜を縦走で来た達成感と共にアルプスを満喫する事が出来ました。
下山は一般登山道より高度を下げます。 整備された登山道に感謝をしひたすら高度を下げ登山終了。
梅雨時期とは思えない程、両日好天の中気持ちの良い山行を満喫する事が出来ました。


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コメント

懸垂の長さ
詳しいレポートありがとうございます。大変参考になります。
各々懸垂は何メートルくらいありました?もっていくロープの長さを図りたいのでずうずうしいお問合せですがおきかせください。
2016/7/6 12:07
Re: 懸垂の長さ
懸垂の長さについてですが1か所目。2峰肩からの懸垂は1,2Pともに20m弱。
2か所目。奥明神のコルへの下部への懸垂も20m弱程でした。仮に上部も懸垂するとしても20m弱程でした。
ロープは40mあれば間に合うと思います。30mだと、少し厳しいいかと思いました。
ちなみに私は50m8.5のロープを使用しました。
参考になれば幸いです。
2016/7/7 8:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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