記録ID: 908645
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ハイキング
大峰山脈
大峰山 山上ヶ岳と大普賢岳
2016年07月02日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:19
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 1,644m
- 下り
- 1,635m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:22
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 11:12
距離 21.8km
登り 1,644m
下り 1,642m
16:30
ゴール地点
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の雨か少し地面が濡れていて、岩場はスリップしやすかったので気をつけました。全般涼しくて気持ち良かったですが、山頂のは風が少し強かったです。 |
写真
陀羅尼助茶屋を抜けると油こぼしと鐘掛岩に登るコースと一般のコースの分岐があり今回は、左の鐘掛岩のルートを選びました。
左の油こぼし・鐘掛岩のルートは結構危険だと思うのであまりお勧めできません。
左の油こぼし・鐘掛岩のルートは結構危険だと思うのであまりお勧めできません。
まだ時間も体力もあったので予定通り大普賢岳に向かいます。
めずらしく二人の登山者に出会い、この後下り坂になっていたのでおかしいと思い地図を見ると柏木方面に向かっていたのでUターンします。往復で10分ぐらいのロスで良かったです
めずらしく二人の登山者に出会い、この後下り坂になっていたのでおかしいと思い地図を見ると柏木方面に向かっていたのでUターンします。往復で10分ぐらいのロスで良かったです
午後1時20分小笹ノ宿避難小屋まで戻ります。
ここで昼御飯を食べ、水も補給します。
実は避難小屋の後ろに小川があったのですがなかなかナイーブな私は水を飲む勇気がなかったのですが、喉の渇きには勝てず
500mlほど飲みました。お腹は一応大丈夫でした。
ここで昼御飯を食べ、水も補給します。
実は避難小屋の後ろに小川があったのですがなかなかナイーブな私は水を飲む勇気がなかったのですが、喉の渇きには勝てず
500mlほど飲みました。お腹は一応大丈夫でした。
装備
個人装備 |
ザック
レインコート
救急セット
ヘッドランプ
地図
登山靴
着替え
D700
レンズ
iphon6S+
バーナー
食器類
水(2000㎖)
ツェルト
三脚
コンパス
ゴミ袋
タオル
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---|
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