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Yamareco

記録ID: 918915
全員に公開
ハイキング
大雪山

花盛りのトムラウシ山

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
19.3km
登り
1,560m
下り
1,548m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:15
合計
8:13
5:51
11
6:02
6:02
35
6:37
6:38
63
7:41
7:50
31
8:21
8:21
32
8:53
8:53
36
9:29
9:30
19
9:49
10:28
15
10:43
10:55
25
北沼南岸
11:20
11:21
25
11:46
11:47
20
12:07
12:07
20
12:27
12:37
55
13:32
13:33
21
13:54
13:54
8
14:02
14:02
2
14:04
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
◆道道忠別清水線⇒トムラウシ温泉⇒ユウトムラウシ林道・ユウトムラウシ第二支線林道⇒トムラウシ短縮コース登山口(トムラウシ温泉手前からフラットダート)
◆短縮コース登山口駐車場を利用
その他周辺情報 ◆トムラウシ温泉東大雪荘(上川郡新得町字屈足トムラウシ)
起点は短縮コース登山口。身支度をしているとわらわらと蚊が群がってきて鬱陶しいので、そそくさと出発します。
2016年07月16日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 5:48
起点は短縮コース登山口。身支度をしているとわらわらと蚊が群がってきて鬱陶しいので、そそくさと出発します。
笹の刈払い道をひと登りで尾根の上に出て、トムラウシ温泉から上がってきた道と合流します。
2016年07月16日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:04
笹の刈払い道をひと登りで尾根の上に出て、トムラウシ温泉から上がってきた道と合流します。
足下にマイズルソウや、
2016年07月16日 06:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:22
足下にマイズルソウや、
ゴゼンタチバナを見つけながら、
2016年07月16日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:24
ゴゼンタチバナを見つけながら、
急坂をしばらく登ると、
2016年07月16日 06:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:26
急坂をしばらく登ると、
カムイ天上に達します。名前とは裏腹に、登山道の途中といった趣きで、展望が開けるわけでもありませんが、
2016年07月16日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:37
カムイ天上に達します。名前とは裏腹に、登山道の途中といった趣きで、展望が開けるわけでもありませんが、
ハクサンシャクナゲが控えめに出迎えてくれます。
2016年07月16日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 6:38
ハクサンシャクナゲが控えめに出迎えてくれます。
先に進むとほどなく新道コースに入ります。徐々に視界が開け始め、前トム平の尾根が見通せます。
2016年07月16日 07:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/16 7:02
先に進むとほどなく新道コースに入ります。徐々に視界が開け始め、前トム平の尾根が見通せます。
ミツバオウレンや、
2016年07月16日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:14
ミツバオウレンや、
カラマツソウに続き、
2016年07月16日 07:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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カラマツソウに続き、
斜面いっぱいにエゾコザクラが咲き乱れます。
2016年07月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:21
斜面いっぱいにエゾコザクラが咲き乱れます。
やがて、カムイサンケナイ川に向かって急降下し、
2016年07月16日 07:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:31
やがて、カムイサンケナイ川に向かって急降下し、
沢沿いに降り立つと、サンカヨウや、
2016年07月16日 07:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:38
沢沿いに降り立つと、サンカヨウや、
ショウジョウバカマ、
2016年07月16日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:39
ショウジョウバカマ、
エンレイソウを横目に進み、
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:42
エンレイソウを横目に進み、
コマドリ沢出合に達し、ひと息つきます。
2016年07月16日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:44
コマドリ沢出合に達し、ひと息つきます。
標柱の脇に咲くのはミヤマキンポウゲ。渡渉すると、
2016年07月16日 07:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:49
標柱の脇に咲くのはミヤマキンポウゲ。渡渉すると、
この先はコマドリ沢の雪渓を登ります。
2016年07月16日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 7:54
この先はコマドリ沢の雪渓を登ります。
雪渓を登り切ると、ゴーロ帯の斜面に取り付きます。ハイマツの茂みの中に咲くエゾツツジを見送り、
2016年07月16日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:09
雪渓を登り切ると、ゴーロ帯の斜面に取り付きます。ハイマツの茂みの中に咲くエゾツツジを見送り、
イワブクロや、
2016年07月16日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:12
イワブクロや、
コケモモ、
2016年07月16日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:19
コケモモ、
タカネオミエナシに導かれて、
2016年07月16日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:21
タカネオミエナシに導かれて、
広々とした台地状の前トム平に達します。行く手にはガスがかかって目指すトムラウシ山の姿はありませんが、
2016年07月16日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:23
広々とした台地状の前トム平に達します。行く手にはガスがかかって目指すトムラウシ山の姿はありませんが、
先に進むと、エゾイワツツジ、
2016年07月16日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:28
先に進むと、エゾイワツツジ、
ツマトリソウ、
2016年07月16日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 8:31
ツマトリソウ、
ウコンウツギがちらほら。
2016年07月16日 08:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ウコンウツギがちらほら。
チングルマとエゾツガザクラが咲き競うお花畑にうっとりと見入ります。
2016年07月16日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/16 8:34
チングルマとエゾツガザクラが咲き競うお花畑にうっとりと見入ります。
ケルンの脇を通過してゴーロ帯を進みます。
2016年07月16日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:36
ケルンの脇を通過してゴーロ帯を進みます。
イワウメやイワヒゲなどの小さな花に目をやると、
2016年07月16日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 8:45
イワウメやイワヒゲなどの小さな花に目をやると、
鞍部のトムラウシ公園を見下ろしながら、ごつごつとした岩場の斜面を下ります。
2016年07月16日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/16 8:47
鞍部のトムラウシ公園を見下ろしながら、ごつごつとした岩場の斜面を下ります。
岩塔と融雪の流れが織り成すトムラウシ公園は、まるで箱庭のような趣き。
2016年07月16日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/16 8:52
岩塔と融雪の流れが織り成すトムラウシ公園は、まるで箱庭のような趣き。
その先はハクサンイチゲに導かれながら、短い雪渓をいくつか横切り、登り返します。
2016年07月16日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 8:53
その先はハクサンイチゲに導かれながら、短い雪渓をいくつか横切り、登り返します。
緩やかな起伏の台地上を進みます。
2016年07月16日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:07
緩やかな起伏の台地上を進みます。
登山道の両脇にはお花畑が点在し、ハイマツに混じって咲くのはキバナシャクナゲ。
2016年07月16日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:11
登山道の両脇にはお花畑が点在し、ハイマツに混じって咲くのはキバナシャクナゲ。
砂礫地に差し掛かると、コマクサや、
2016年07月16日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/16 9:19
砂礫地に差し掛かると、コマクサや、
メアカンキンバイ、
2016年07月16日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:21
メアカンキンバイ、
エゾコザクラも目立ちます。緩やかに登っていくと、
2016年07月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/16 9:24
エゾコザクラも目立ちます。緩やかに登っていくと、
やがて、左手に南沼キャンプ指定地が見えてきます。
2016年07月16日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:26
やがて、左手に南沼キャンプ指定地が見えてきます。
チングルマの群落と戯れると、オプタケシケ山を経て十勝岳へ向かう縦走路と出合い、
2016年07月16日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 9:28
チングルマの群落と戯れると、オプタケシケ山を経て十勝岳へ向かう縦走路と出合い、
山頂への最後の登りに取り付きます。タカネツメクサを横目に、
2016年07月16日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:37
山頂への最後の登りに取り付きます。タカネツメクサを横目に、
急坂をひと登りで、
2016年07月16日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 9:43
急坂をひと登りで、
トムラウシ山の頂上に到着します。火口底を取り巻く火口壁の背後にあるはずの大雪山系はすっぽりと雲の中。
2016年07月16日 09:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/16 9:51
トムラウシ山の頂上に到着します。火口底を取り巻く火口壁の背後にあるはずの大雪山系はすっぽりと雲の中。
視界が晴れるのをしばらく待ちますが、却ってガスで真っ白になってきたようなので、富良牛山一等三角点が置かれた山頂を後にします。
2016年07月16日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 10:25
視界が晴れるのをしばらく待ちますが、却ってガスで真っ白になってきたようなので、富良牛山一等三角点が置かれた山頂を後にします。
岩陰に咲くイワウメや、
2016年07月16日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/16 10:32
岩陰に咲くイワウメや、
エゾツガザクラを見送りながら、
2016年07月16日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 10:33
エゾツガザクラを見送りながら、
北沼を目指して下り始めます。飛び石伝いにゴーロ帯の斜面を下って、
2016年07月16日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 10:34
北沼を目指して下り始めます。飛び石伝いにゴーロ帯の斜面を下って、
北沼のほとりに達し、厚い雲に阻まれて見えない大雪山系に思いを馳せながら、ここで引き返すこととします。
2016年07月16日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 10:55
北沼のほとりに達し、厚い雲に阻まれて見えない大雪山系に思いを馳せながら、ここで引き返すこととします。
トムラウシ山の北西麓を巻く道は、エゾコザクラやチングルマのお花畑。キュッ、キュッとナキウサギの鳴き声が響くも姿は見せてくれません。
2016年07月16日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 11:01
トムラウシ山の北西麓を巻く道は、エゾコザクラやチングルマのお花畑。キュッ、キュッとナキウサギの鳴き声が響くも姿は見せてくれません。
ガスに覆われて幻想的な雰囲気を漂わせる池畔を行き、
2016年07月16日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/16 11:10
ガスに覆われて幻想的な雰囲気を漂わせる池畔を行き、
チングルマ、ハクサンイチゲやキバナシャクナゲのお花畑を進みます。
2016年07月16日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/16 11:14
チングルマ、ハクサンイチゲやキバナシャクナゲのお花畑を進みます。
ハクサンイチゲと咲き競うこのキバナシャクナゲは、色白でほんのりと赤らみを帯びた斑が印象的。
2016年07月16日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/16 11:15
ハクサンイチゲと咲き競うこのキバナシャクナゲは、色白でほんのりと赤らみを帯びた斑が印象的。
メアカンキンバイとは異なり葉が艶やかなミヤマキンバイ。やがて南沼キャンプ指定地に飛び出し、往路と合流すると、
2016年07月16日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 11:16
メアカンキンバイとは異なり葉が艶やかなミヤマキンバイ。やがて南沼キャンプ指定地に飛び出し、往路と合流すると、
ミヤマオグルマを横目に、この先は来た道を引き返します。とはいえ、単に下るだけではなくアップダウンを繰り返すのがこのコース。
2016年07月16日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 11:25
ミヤマオグルマを横目に、この先は来た道を引き返します。とはいえ、単に下るだけではなくアップダウンを繰り返すのがこのコース。
コマクサともこれでお別れ。
2016年07月16日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 11:31
コマクサともこれでお別れ。
トムラウシ公園の鞍部を乗り越え、往路ではガスに隠れていたトムラウシ山の山容を背にして進みます。
2016年07月16日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 11:57
トムラウシ公園の鞍部を乗り越え、往路ではガスに隠れていたトムラウシ山の山容を背にして進みます。
前トム平では青空も垣間見え、明るい雰囲気。
2016年07月16日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 12:07
前トム平では青空も垣間見え、明るい雰囲気。
急傾斜のコマドリ沢雪渓も、その分、下りはあっという間です。
2016年07月16日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/16 12:24
急傾斜のコマドリ沢雪渓も、その分、下りはあっという間です。
カムイサンケナイ川の先の足場の悪い登り返しを経て、乳白色の空に溶け込み見えそうで見えない東大雪の山々を彼方にしながら下ります。
2016年07月16日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 13:28
カムイサンケナイ川の先の足場の悪い登り返しを経て、乳白色の空に溶け込み見えそうで見えない東大雪の山々を彼方にしながら下ります。
下山後はトムラウシ温泉へ。
2016年07月16日 14:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
7/16 14:55
下山後はトムラウシ温泉へ。
トムラウシ山登山口のたもとの噴泉塔では、ごぼごぼと湯が湧き出て蒸気が立ち昇ります。
2016年07月16日 16:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/16 16:37
トムラウシ山登山口のたもとの噴泉塔では、ごぼごぼと湯が湧き出て蒸気が立ち昇ります。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

前夜のうちに新千歳空港からトムラウシ温泉まで入り、短縮コース登山口から目指したトムラウシ山。山頂はガスがかかり展望は叶いませんでしたが、アイヌ語で「花の多いところ」を意味するともいわれるだけあって、道中、今が盛りと咲き競う色とりどりの花が目を楽しませてくれました。

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体力レベル
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