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Yamareco

記録ID: 923198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳(鳥倉林道ゲートからピストン)

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:43
距離
26.2km
登り
2,432m
下り
2,416m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:04
休憩
0:36
合計
11:40
5:10
5:12
42
5:54
5:55
29
6:24
6:24
23
7:07
7:09
14
7:23
7:27
52
8:19
8:19
91
9:50
9:58
76
11:14
11:17
4
11:21
11:24
5
11:29
11:31
38
12:09
12:09
72
13:21
13:21
44
14:05
14:06
13
14:19
14:19
9
14:45
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22
15:07
15:07
34
15:41
15:43
32
天候 朝方に小雨、後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
午前4時過ぎ、鳥倉林道の第1駐車場はほぼ満車でした。
鳥倉林道はよく整備されていて走りやすいですが、長いです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんが、山頂手前の岩場は慎重に歩く必要があります。
午前4時過ぎ、鳥倉林道ゲート前の第1駐車場はほぼ満車でしたが、ぎりぎり駐車することができました。
2016年07月23日 04:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 4:37
午前4時過ぎ、鳥倉林道ゲート前の第1駐車場はほぼ満車でしたが、ぎりぎり駐車することができました。
身支度を整えて、午前4時半出発です。
2016年07月23日 04:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 4:39
身支度を整えて、午前4時半出発です。
少し小雨が降っていて、涼しいです。
2016年07月23日 04:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 4:41
少し小雨が降っていて、涼しいです。
ガスが立ちこめています。晴れてくれればよいのですが・・
2016年07月23日 05:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:00
ガスが立ちこめています。晴れてくれればよいのですが・・
寝不足の為、半分寝ぼけながら林道を歩いていきます。
2016年07月23日 05:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:09
寝不足の為、半分寝ぼけながら林道を歩いていきます。
登山口に到着しました。ここから最初の目的地、三伏峠まで約3時間とのことです。頑張ります。
2016年07月23日 05:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:13
登山口に到着しました。ここから最初の目的地、三伏峠まで約3時間とのことです。頑張ります。
天気はいまいちですが、久々の登山にわくわくします。
2016年07月23日 05:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:21
天気はいまいちですが、久々の登山にわくわくします。
登山口から三伏峠まで10区間に分けて表示が立てられているので、ペース配分の参考になります。
2016年07月23日 05:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:28
登山口から三伏峠まで10区間に分けて表示が立てられているので、ペース配分の参考になります。
三伏峠まで2/10地点です。一区間につき、10分から15分ほどで登っていきます。
2016年07月23日 05:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 5:41
三伏峠まで2/10地点です。一区間につき、10分から15分ほどで登っていきます。
三伏峠まで5/10地点です。ようやく半分登ってきました。
2016年07月23日 06:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:14
三伏峠まで5/10地点です。ようやく半分登ってきました。
こんな感じの木の橋をいくつか渡っていきます。見た目よりもしっかりしています。
2016年07月23日 06:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:17
こんな感じの木の橋をいくつか渡っていきます。見た目よりもしっかりしています。
可愛らしいキノコが生えていました。
2016年07月23日 06:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:25
可愛らしいキノコが生えていました。
三伏峠まで6/10地点から少し進んだところにある水場。今日は多めに飲料を持ってきているので、とりあえずスルーします。
2016年07月23日 06:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
7/23 6:29
三伏峠まで6/10地点から少し進んだところにある水場。今日は多めに飲料を持ってきているので、とりあえずスルーします。
三伏峠から8/10地点です。オーバーペースだったのか、かなりバテてきました。
2016年07月23日 06:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:46
三伏峠から8/10地点です。オーバーペースだったのか、かなりバテてきました。
塩川小屋分岐です。塩川小屋方面への登山道は崩落の為、通行止になっていました。
2016年07月23日 06:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:51
塩川小屋分岐です。塩川小屋方面への登山道は崩落の為、通行止になっていました。
三伏峠まであと200歩だそうです。もうヘロヘロです。
2016年07月23日 07:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
7/23 7:08
三伏峠まであと200歩だそうです。もうヘロヘロです。
三伏峠に到着しました。ここまでの登り、なかなかハードでした。
2016年07月23日 07:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:13
三伏峠に到着しました。ここまでの登り、なかなかハードでした。
三伏峠小屋です。
2016年07月23日 07:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
7/23 7:11
三伏峠小屋です。
先は長いので、休憩もそこそこにして出発します。
2016年07月23日 07:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:13
先は長いので、休憩もそこそこにして出発します。
朝方まで降っていた雨のせいで、道がぬかるんでいます。
2016年07月23日 07:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:16
朝方まで降っていた雨のせいで、道がぬかるんでいます。
こちらの分岐を左です。塩見岳方面へ向かいます。
2016年07月23日 07:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:17
こちらの分岐を左です。塩見岳方面へ向かいます。
雨に濡れたお花が瑞々しくてきれいです。
2016年07月23日 07:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:19
雨に濡れたお花が瑞々しくてきれいです。
視界が開けました。気持ちいい〜。
2016年07月23日 07:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:25
視界が開けました。気持ちいい〜。
三伏山山頂に到着しました。
2016年07月23日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 7:25
三伏山山頂に到着しました。
三伏峠小屋を振り返ります。
2016年07月23日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:26
三伏峠小屋を振り返ります。
塩見岳を望みます。かっこいいです。
2016年07月23日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:26
塩見岳を望みます。かっこいいです。
三伏山を越えると再び樹林帯の中に入りました。
2016年07月23日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:34
三伏山を越えると再び樹林帯の中に入りました。
美味しそうなキノコ発見。
2016年07月23日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 7:48
美味しそうなキノコ発見。
タカネグンナイフウロ。
2016年07月23日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 7:51
タカネグンナイフウロ。
マルバダケブキ。
2016年07月23日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:54
マルバダケブキ。
展望スポットに寄ってみます。
2016年07月23日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:59
展望スポットに寄ってみます。
展望スポットから眺めた景色。
2016年07月23日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:59
展望スポットから眺めた景色。
白いお花、何でしょう。
2016年07月23日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:01
白いお花、何でしょう。
この辺までは天気良かったですが、山頂に向かうにつれてガスガスでした。
2016年07月23日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:02
この辺までは天気良かったですが、山頂に向かうにつれてガスガスでした。
トモエシオガマ。
2016年07月23日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 8:06
トモエシオガマ。
本谷山山頂に到着しました。大分ガスってきました。
2016年07月23日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:18
本谷山山頂に到着しました。大分ガスってきました。
本谷山山頂を通過して再び樹林帯に入っていきます。
2016年07月23日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:27
本谷山山頂を通過して再び樹林帯に入っていきます。
樹林帯をひたすら歩いていきます。とても長く感じられます。
2016年07月23日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:58
樹林帯をひたすら歩いていきます。とても長く感じられます。
三伏峠までの道程で既にバテていたので、この辺りのちょっとした登りがとてもきつく感じられます。
2016年07月23日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:23
三伏峠までの道程で既にバテていたので、この辺りのちょっとした登りがとてもきつく感じられます。
ようやく樹林帯を抜けました。塩見小屋まであと少しです。
2016年07月23日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:44
ようやく樹林帯を抜けました。塩見小屋まであと少しです。
ようやく塩見小屋に到着しました。
2016年07月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:53
ようやく塩見小屋に到着しました。
小屋の前で休憩した後、塩見岳山頂に向けて出発です。
2016年07月23日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:07
小屋の前で休憩した後、塩見岳山頂に向けて出発です。
一瞬ガスが晴れて、天狗岩が姿を現しました。
2016年07月23日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:11
一瞬ガスが晴れて、天狗岩が姿を現しました。
天狗岩を巻いていきます。
2016年07月23日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:28
天狗岩を巻いていきます。
山頂付近、たくさんの高山植物が迎えてくれます。
2016年07月23日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:30
山頂付近、たくさんの高山植物が迎えてくれます。
黄色い花、何でしょう。
2016年07月23日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:31
黄色い花、何でしょう。
コケモモ。
2016年07月23日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:35
コケモモ。
岩場をゆっくりと進んでいきます。
2016年07月23日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:36
岩場をゆっくりと進んでいきます。
岩場に咲くチシマギキョウ。
2016年07月23日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:37
岩場に咲くチシマギキョウ。
イワオウギ。
2016年07月23日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:45
イワオウギ。
ガスに包まれた中を山頂目指して登っていきます。
2016年07月23日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:49
ガスに包まれた中を山頂目指して登っていきます。
天狗岩を振り返ります。
2016年07月23日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:52
天狗岩を振り返ります。
落石に注意しながら、慎重に登っていきます。
2016年07月23日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:59
落石に注意しながら、慎重に登っていきます。
時折青空が覗いては、またすぐにガスに包まれてしまいます。
2016年07月23日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 11:03
時折青空が覗いては、またすぐにガスに包まれてしまいます。
イワベンケイ。
2016年07月23日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 11:07
イワベンケイ。
種々の高山植物がコラボして、とても美しいです。
2016年07月23日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 11:09
種々の高山植物がコラボして、とても美しいです。
ようやく山頂が見えてきました。
2016年07月23日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:11
ようやく山頂が見えてきました。
塩見岳西峰(3047m)に到着です。ここまで本当に長かったです。
2016年07月23日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:15
塩見岳西峰(3047m)に到着です。ここまで本当に長かったです。
塩見岳東峰にも向かいます。
2016年07月23日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:19
塩見岳東峰にも向かいます。
塩見岳東峰(3052m)です。
2016年07月23日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 11:21
塩見岳東峰(3052m)です。
東峰から西峰を眺めます。
2016年07月23日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 11:23
東峰から西峰を眺めます。
塩見岳山頂からの景色。これ以上はガスが晴れてくれませんでした(泣)。
2016年07月23日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:24
塩見岳山頂からの景色。これ以上はガスが晴れてくれませんでした(泣)。
下山開始します。岩場を下っていきます。
2016年07月23日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:35
下山開始します。岩場を下っていきます。
岩場の険しい所を下りきりました。
2016年07月23日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:58
岩場の険しい所を下りきりました。
塩見岳を振り返ります。いい山でした。
2016年07月23日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 12:08
塩見岳を振り返ります。いい山でした。
樹林帯を歩いていきます。帰りはよりいっそう長く感じられます。
2016年07月23日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 12:28
樹林帯を歩いていきます。帰りはよりいっそう長く感じられます。
バテバテ状態での登り返しは本当に心が折れそうでした。
2016年07月23日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 13:11
バテバテ状態での登り返しは本当に心が折れそうでした。
マツムシソウ。帰りは歩く速度が遅いので、往路では気付かなかった花にも目が止まります。
2016年07月23日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 13:36
マツムシソウ。帰りは歩く速度が遅いので、往路では気付かなかった花にも目が止まります。
たいした上りでもないはずなのに、足が止まってしまいます。
2016年07月23日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 13:41
たいした上りでもないはずなのに、足が止まってしまいます。
ようやく三伏峠小屋まで戻ってきました。
2016年07月23日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 14:18
ようやく三伏峠小屋まで戻ってきました。
早足で下っていきます。
2016年07月23日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 14:42
早足で下っていきます。
あと少し、ガンバです。
2016年07月23日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 15:29
あと少し、ガンバです。
着いたー。ようやく登山口に帰ってきました。
2016年07月23日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 15:43
着いたー。ようやく登山口に帰ってきました。
舗装路が足に堪えます。
2016年07月23日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 15:54
舗装路が足に堪えます。
林道ゲートに帰ってきました。無事に山頂まで行ってこれて良かったです。
2016年07月23日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 16:15
林道ゲートに帰ってきました。無事に山頂まで行ってこれて良かったです。

感想

今回は、南アルプスの塩見岳に登ってまいりました。
午前4時過ぎ、鳥倉林道の駐車場に到着、小雨が降っていますが、約1か月ぶりの登山にテンションが上がります。前日からほとんど寝ていないので、15分ほど仮眠を取って登山開始です。久しぶりの登山でテンションが高いこともあり、運動不足、寝不足にもかかわらず、自然とペースが上がってしまいます。そして、三伏峠に到着する手前で早々にバテバテに、、相変わらずペース配分が下手くそです、トホホ。その後は、塩見岳山頂まで大幅にペースダウンしてゆっくりと登りました。午前11時過ぎ、出発から7時間近くかかってようやく山頂に到着、遠い道のりだっただけに達成感は一入でした。
山頂の空気を堪能した後、下山開始です。疲れ切った身体に稜線の登り返しが堪えます。心が折れそうになりながら、休み休みに戻っていきます。何とか登山口まで下山した後は、さらに林道の舗装路歩き、駐車場に着いた時にはヘロヘロになっていました。
松川IC近くの信州まつかわ温泉清流苑にて疲れを癒した後、帰路に着きますが、帰りの運転は登山以上にきつかったです。パーキングで仮眠を取れども取れども、一向に眠気が取れず、危うく睡魔に負けてしまうところでした。10箇所くらいパーキングに立ち寄りながら、何とか無事帰宅することができました。
最近中々遠征する時間が取れないので、日帰りの強行軍で塩見岳に行ってきましたが、帰りの運転のことを考えると、もう少し余裕のある登山をしなければと、反省した今回の山行でした。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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