朝、7時頃。東日原BS出発。今日は雲取山に、権右衛門尾根を通りながら行くことにする。そして、その後はまだ入ったことのない三条の湯、と決めて山行スタート。青空バックの稲村岩。
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7/30 7:06
朝、7時頃。東日原BS出発。今日は雲取山に、権右衛門尾根を通りながら行くことにする。そして、その後はまだ入ったことのない三条の湯、と決めて山行スタート。青空バックの稲村岩。
長い日原林道。原付や電動自転車があればもっと楽に進めるのに・・・。
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7/30 7:37
長い日原林道。原付や電動自転車があればもっと楽に進めるのに・・・。
ツリフネソウだ。
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7/30 7:46
ツリフネソウだ。
ヤケト尾根への道。まだ行けていないな・・・。
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7/30 7:51
ヤケト尾根への道。まだ行けていないな・・・。
ここは、ツバノ尾根への道。ここもまだだな・・・。誰かが自転車をデポ?していた。
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7/30 8:05
ここは、ツバノ尾根への道。ここもまだだな・・・。誰かが自転車をデポ?していた。
あの階段は・・・、何だったかな。いろいろな取り付き口がある。いやぁ奥多摩、奥が深い。
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7/30 8:12
あの階段は・・・、何だったかな。いろいろな取り付き口がある。いやぁ奥多摩、奥が深い。
途中、鍛冶小屋窪のトチノキに立ち寄る。幹周り約5.4m、高さ約35m。他の木に比べるとかなりbig。
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7/30 8:24
途中、鍛冶小屋窪のトチノキに立ち寄る。幹周り約5.4m、高さ約35m。他の木に比べるとかなりbig。
唐松谷林道、富田新道への道。スルー。
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7/30 8:34
唐松谷林道、富田新道への道。スルー。
これは糞のオンパレード。両方とも大量で、しかも奥にあるのは、少し巻き気味。どんな動物の糞なのだろう。見る人が見れば分かるんだろうな。
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7/30 8:37
これは糞のオンパレード。両方とも大量で、しかも奥にあるのは、少し巻き気味。どんな動物の糞なのだろう。見る人が見れば分かるんだろうな。
さあ、やっと長沢谷下降点にたどり着いた。ここまで、途中寄り道したり、写真撮影したりで約1時間50分。この長い林道歩き、どうにかならないものか。
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7/30 8:49
さあ、やっと長沢谷下降点にたどり着いた。ここまで、途中寄り道したり、写真撮影したりで約1時間50分。この長い林道歩き、どうにかならないものか。
長沢谷への道は以前よりも、整備されている。かなり安全に進める。ちょっと物足りない気もするが安全第一。ありがたいこと。
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7/30 8:51
長沢谷への道は以前よりも、整備されている。かなり安全に進める。ちょっと物足りない気もするが安全第一。ありがたいこと。
以前は川に落ちないようにドキドキしながら長沢谷を徒渉したものだが、橋が架かっている。ちなみに橋の奥にはテン泊している人もいる。楽しそうでうらやましい。
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7/30 8:53
以前は川に落ちないようにドキドキしながら長沢谷を徒渉したものだが、橋が架かっている。ちなみに橋の奥にはテン泊している人もいる。楽しそうでうらやましい。
この橋を新しくするということは、大ダワ林道が廃道化した今、二軒小屋尾根をメジャールート化させるためのものなのかな?とにかく権右衛門尾根を利用する自分にとってもありがたい。
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7/30 8:53
この橋を新しくするということは、大ダワ林道が廃道化した今、二軒小屋尾根をメジャールート化させるためのものなのかな?とにかく権右衛門尾根を利用する自分にとってもありがたい。
このカツラの巨樹は、相変わらずの存在感。主のような存在だね。
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7/30 8:55
このカツラの巨樹は、相変わらずの存在感。主のような存在だね。
二軒小屋尾根の破壊道標までの道も、踏み跡明瞭で分かりやすくなっている。
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7/30 8:56
二軒小屋尾根の破壊道標までの道も、踏み跡明瞭で分かりやすくなっている。
綺麗な鳥の羽が落ちていた。
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7/30 9:03
綺麗な鳥の羽が落ちていた。
ここが二軒小屋尾根に乗ったところで、破壊道標のあるところ。
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7/30 9:03
ここが二軒小屋尾根に乗ったところで、破壊道標のあるところ。
正面を進めば、二軒小屋尾根(一応バリエーションルート)、左下に下りていけば、今は廃道化された大ダワ林道。取りあえず予定通り、大ダワ林道方面へ進む。
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7/30 9:03
正面を進めば、二軒小屋尾根(一応バリエーションルート)、左下に下りていけば、今は廃道化された大ダワ林道。取りあえず予定通り、大ダワ林道方面へ進む。
崖っぷちに、少し朽ちかけ気味の古い木橋あり。山側に重心をかけながら慎重に進む。
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7/30 9:06
崖っぷちに、少し朽ちかけ気味の古い木橋あり。山側に重心をかけながら慎重に進む。
古い木橋を越えると、まもなく左手に大雲取谷に下りられるスポットあり。
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7/30 9:06
古い木橋を越えると、まもなく左手に大雲取谷に下りられるスポットあり。
沢音が、心地よい。この沢の水もおいしくてごくごくいただいた。そして小雲取谷の沢登りもここから行けそうなことが分かった。沢装備ももう少し揃えてやってみたいものだ。
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7/30 9:10
沢音が、心地よい。この沢の水もおいしくてごくごくいただいた。そして小雲取谷の沢登りもここから行けそうなことが分かった。沢装備ももう少し揃えてやってみたいものだ。
対岸は権右衛門尾根。徒渉すれば、ここからも取り付けそうだが、急傾斜で、土ももろく崩れやすく、リスクが高い。もう少し下流からの方が、地形図からも楽に行けそうなことが分かる。
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7/30 9:15
対岸は権右衛門尾根。徒渉すれば、ここからも取り付けそうだが、急傾斜で、土ももろく崩れやすく、リスクが高い。もう少し下流からの方が、地形図からも楽に行けそうなことが分かる。
とにかく下流側に歩きながら徒渉できそうなところを探す。だが、意外に楽に徒渉できるところがない。ところどころすべりやすく、登山靴ごと水にはまりそうな予感がする。
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7/30 9:15
とにかく下流側に歩きながら徒渉できそうなところを探す。だが、意外に楽に徒渉できるところがない。ところどころすべりやすく、登山靴ごと水にはまりそうな予感がする。
ええい面倒くさい、裸足で進め。冷たくて気持ちいい。こんな日は沢登りの方がいいなあ。
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7/30 9:18
ええい面倒くさい、裸足で進め。冷たくて気持ちいい。こんな日は沢登りの方がいいなあ。
徒渉して下流に向かうが、なかなか尾根に取り付けそうなところがない。倒木などが邪魔でしょうがない。
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7/30 9:31
徒渉して下流に向かうが、なかなか尾根に取り付けそうなところがない。倒木などが邪魔でしょうがない。
倒木を高巻こうとし試みたがやはり急傾斜で、土ももろく崩れやすく、リスクが高い。水際をへつりながら下流に行く方が安全だと判断。倒木をかいくぐり、意地でも水際へ進む。
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7/30 9:32
倒木を高巻こうとし試みたがやはり急傾斜で、土ももろく崩れやすく、リスクが高い。水際をへつりながら下流に行く方が安全だと判断。倒木をかいくぐり、意地でも水際へ進む。
おっ。いい感じ。ナイスジャッジだったかも。だんだん楽に進めるようになってきた。
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7/30 9:35
おっ。いい感じ。ナイスジャッジだったかも。だんだん楽に進めるようになってきた。
癒されるよなぁ、沢の音は。これから先は尾根歩きだから名残惜しい。
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7/30 9:35
癒されるよなぁ、沢の音は。これから先は尾根歩きだから名残惜しい。
さあ、地形図通り。傾斜緩やかに権右衛門尾根に取り付く。
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7/30 9:38
さあ、地形図通り。傾斜緩やかに権右衛門尾根に取り付く。
広い尾根を高みを目指して進む。
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7/30 9:39
広い尾根を高みを目指して進む。
途中、細い岩尾根部分もある。
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7/30 9:53
途中、細い岩尾根部分もある。
ワイルドだね〜。人の気配よりも獣の気配。
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7/30 10:08
ワイルドだね〜。人の気配よりも獣の気配。
地形図から判断すると、とにかく高みを目指せば、遭難することはまずなさそうだ。
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7/30 10:10
地形図から判断すると、とにかく高みを目指せば、遭難することはまずなさそうだ。
南西に進路を変える標高約1500m地点。
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7/30 10:27
南西に進路を変える標高約1500m地点。
なんと赤テープがある。この尾根には無いものかと思っていたので、少し驚く。
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7/30 10:27
なんと赤テープがある。この尾根には無いものかと思っていたので、少し驚く。
さあ、ぐんぐん登る。
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7/30 10:29
さあ、ぐんぐん登る。
でかいサルノコシカケだ!
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7/30 10:43
でかいサルノコシカケだ!
ずっと登ってきたので標高もかなり稼ぎ、展望がきくようになってきた。手前は八丁山、お伊勢山で、その奥は本仁田山、そのもっと奥に西武ドームが見える。
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7/30 10:48
ずっと登ってきたので標高もかなり稼ぎ、展望がきくようになってきた。手前は八丁山、お伊勢山で、その奥は本仁田山、そのもっと奥に西武ドームが見える。
手入れも何もされていないところはなんと歩きづらいこと。好きでやっているんだけどね。
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7/30 10:55
手入れも何もされていないところはなんと歩きづらいこと。好きでやっているんだけどね。
西方面。あのトンガリは芋ノ木ドッケかな?
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7/30 11:01
西方面。あのトンガリは芋ノ木ドッケかな?
何本もある倒れかかった倒木を、またいだり、くぐったり、引っかかったり・・・。
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7/30 11:11
何本もある倒れかかった倒木を、またいだり、くぐったり、引っかかったり・・・。
さあ、もうすぐ野陣尾根(富田新道)だ。
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7/30 11:16
さあ、もうすぐ野陣尾根(富田新道)だ。
この林班界標56−55の向こう側から登場。
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7/30 11:17
この林班界標56−55の向こう側から登場。
さあ、整備された野陣尾根をぐんぐん進む。そういえばマルバタケブキの季節だね。
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7/30 11:29
さあ、整備された野陣尾根をぐんぐん進む。そういえばマルバタケブキの季節だね。
開けた。小雲取道標のところから撮影。そして小雲取の兄貴に恒例のご挨拶。
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7/30 11:38
開けた。小雲取道標のところから撮影。そして小雲取の兄貴に恒例のご挨拶。
あれ、新しく山名標を作ってもらっていた。
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7/30 11:39
あれ、新しく山名標を作ってもらっていた。
空が青い青い。夏だなあ。
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7/30 11:44
空が青い青い。夏だなあ。
南側が開けた。雲多め。今日は富士山は隠れてしまっている。贅沢を言ってはいけない。
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7/30 11:47
南側が開けた。雲多め。今日は富士山は隠れてしまっている。贅沢を言ってはいけない。
いつもの景色。山頂は人が多そうだな。
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7/30 11:49
いつもの景色。山頂は人が多そうだな。
山頂、到着。
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7/30 11:56
山頂、到着。
さあ、昼食。またカップラーメン。ルーティン化されているかのようだが、そこまでのこだわりはない。
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7/30 12:08
さあ、昼食。またカップラーメン。ルーティン化されているかのようだが、そこまでのこだわりはない。
大岳山を見ると、なぜか安心する。あの見付けやすいフォルムが最高。
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7/30 12:11
大岳山を見ると、なぜか安心する。あの見付けやすいフォルムが最高。
こんな景色を見ながら、のんびり昼食、お茶タイム。山頂には他にもたくさんのハイカーが休憩していた。それにしてもトレイルランナーの多いこと。
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7/30 12:19
こんな景色を見ながら、のんびり昼食、お茶タイム。山頂には他にもたくさんのハイカーが休憩していた。それにしてもトレイルランナーの多いこと。
あれ、どんより雲がすごい勢いで迫ってきた。
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7/30 12:46
あれ、どんより雲がすごい勢いで迫ってきた。
山の天気、恐るべし。でもすぐにこの雲は消えていったが、天気も下り坂の予報らしいので、いつまでものんびりせず出発する。
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7/30 12:48
山の天気、恐るべし。でもすぐにこの雲は消えていったが、天気も下り坂の予報らしいので、いつまでものんびりせず出発する。
山梨側、三条ダルミへ急降下中。
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7/30 13:12
山梨側、三条ダルミへ急降下中。
三条ダルミ到着。前回は直進して飛龍山に行ったが、今回は左に下りて三条の湯方面へ行く。
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7/30 13:15
三条ダルミ到着。前回は直進して飛龍山に行ったが、今回は左に下りて三条の湯方面へ行く。
三条ダルミからは南面の展望よい。ベンチ休憩スポットにもなる。本当は富士山も見えるのに…。贅沢を言ってはいけない。
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7/30 13:15
三条ダルミからは南面の展望よい。ベンチ休憩スポットにもなる。本当は富士山も見えるのに…。贅沢を言ってはいけない。
さあ、三条の湯方面へ、ぐんぐん進む。
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7/30 13:17
さあ、三条の湯方面へ、ぐんぐん進む。
途中、ヨモギ尾根越しに七ツ石山が見えた。
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7/30 13:36
途中、ヨモギ尾根越しに七ツ石山が見えた。
この花、調べ中。
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7/30 13:39
この花、調べ中。
アザミのチクチク攻撃を受けざるを得ない道。
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7/30 13:40
アザミのチクチク攻撃を受けざるを得ない道。
この蝶、調べ中。
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7/30 13:45
この蝶、調べ中。
水場、よく出ていた。おいしくいただき、お家への土産にもプラティパスに汲ませていただいた。
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7/30 13:56
水場、よく出ていた。おいしくいただき、お家への土産にもプラティパスに汲ませていただいた。
途中、多少、崩れている箇所もあり・・・。
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7/30 14:05
途中、多少、崩れている箇所もあり・・・。
途中、小さい洞窟のようなものもあり・・・。
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7/30 14:08
途中、小さい洞窟のようなものもあり・・・。
途中、飛龍山方面に展望のきく箇所もあり。水飲み休憩中。
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7/30 14:27
途中、飛龍山方面に展望のきく箇所もあり。水飲み休憩中。
こちらは、青岩鍾乳洞への道。通行止め中。
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7/30 14:41
こちらは、青岩鍾乳洞への道。通行止め中。
イワタバコの花は、この山行中よく見かけた。
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7/30 14:52
イワタバコの花は、この山行中よく見かけた。
もうすぐ三条の湯。三条の湯近くの川の流れ。
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7/30 14:54
もうすぐ三条の湯。三条の湯近くの川の流れ。
三条の湯。日帰り入浴は500円でできるそうだ。ありがたい。
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7/30 14:57
三条の湯。日帰り入浴は500円でできるそうだ。ありがたい。
こんな感じ。とても雰囲気がいい。ツルツルすべすべのとても気持ちの良い湯であった。最近2回連続温泉レポーター。とにかくこんな山腹でこんな思いができるのはありがたいことだ。
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7/30 15:01
こんな感じ。とても雰囲気がいい。ツルツルすべすべのとても気持ちの良い湯であった。最近2回連続温泉レポーター。とにかくこんな山腹でこんな思いができるのはありがたいことだ。
さらば三条の湯。前から気になっていた宿泊施設で、ぜひ泊ってみたいけど、後山林道歩きが玉に瑕なんだよね。でもこのなかなかたどり着けない秘境感がいいのかもしれない。
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7/30 15:39
さらば三条の湯。前から気になっていた宿泊施設で、ぜひ泊ってみたいけど、後山林道歩きが玉に瑕なんだよね。でもこのなかなかたどり着けない秘境感がいいのかもしれない。
三条の湯から後山林道までの道には、やまなしの森林100選に選ばれている巨樹あり。
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7/30 15:53
三条の湯から後山林道までの道には、やまなしの森林100選に選ばれている巨樹あり。
さあ、後山林道スタート。これから長い長い後山林道歩き。単調なので、音楽を聴きながら行く。山の静けさとお気に入りの音楽、なかなかマッチして、ぐんぐん歩けた。
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7/30 15:59
さあ、後山林道スタート。これから長い長い後山林道歩き。単調なので、音楽を聴きながら行く。山の静けさとお気に入りの音楽、なかなかマッチして、ぐんぐん歩けた。
途中にあった花。マルバマンネングサという花かも。
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7/30 16:12
途中にあった花。マルバマンネングサという花かも。
この蝶はカラスアゲハ。水辺で集団給水中。
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7/30 16:16
この蝶はカラスアゲハ。水辺で集団給水中。
あっという間に青梅街道到着。単調な林道歩きに、音楽は必要かも。約2時間があっという間だった。お祭BSにバスがなかなか来ないようなので、鴨沢BSまで歩くことにする。
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7/30 17:46
あっという間に青梅街道到着。単調な林道歩きに、音楽は必要かも。約2時間があっという間だった。お祭BSにバスがなかなか来ないようなので、鴨沢BSまで歩くことにする。
鴨沢BS到着。まだ微妙に時間があるので、当然のようにバス停となりの食事処「こもれび」に入る。
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7/30 18:14
鴨沢BS到着。まだ微妙に時間があるので、当然のようにバス停となりの食事処「こもれび」に入る。
そしていつものように生ビール1杯(600円)で今日の反省会。山もいいが下界もいい。
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7/30 18:17
そしていつものように生ビール1杯(600円)で今日の反省会。山もいいが下界もいい。
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