富士山 村山古道にて 〜sea to summit〜
- GPS
- 21:46
- 距離
- 51.7km
- 登り
- 3,824m
- 下り
- 2,380m
コースタイム
- 山行
- 11:42
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 12:49
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 3:50
- 合計
- 8:41
天候 | 30日 晴れ 曇り 31日晴れ 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
東海道線吉原駅北口のコインパーキングに集合(3時30分) 御殿場口下山後、吉原駅に向かい、入浴、食事後解散。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・海岸〜村山浅間神社 村山道をなぞって歩くには、予習、現地視察、GPS必要 夜間歩行の場合、民家の迷惑にならないように黙々と歩きましょう。 アスファルト約20キロ歩行のため、ここでのタイム超過はその後の行動への影響大。 多少きつくてもスタスタ歩きたい。 ・村山浅間神社〜富士山麓の村 基本的には踏み跡、マーキングを追えば問題ありません。 写真の「マガル」の手前あたりで、ルート外しました。 ・富士山麓の村〜笹垢離 基本的には踏み跡、マーキングを追えば問題ありません。 緩〜い斜度で歩く距離ばかり長い。 ・笹垢離〜富士宮口六合目 笹垢離上部はこの時期、アザミやその他草花が繁茂しており、長ズボンやタイツ推奨 生足はチクチク痛いです。 左へトラバース後、倒木地帯の障害物競走、またようやく斜度がきつくなり標高を稼げるようになります。 倒木地帯を越えると植生が変わり、森林限界を越えると展望が広がり歩いて来た実感が込み上げます。 一般道の登山者から奇異の目で見られるので、速やかに富士宮口に合流しましょう。 ・富士宮口六合目から山頂、御殿場口下山 観光登山もできる道なので特に問題ありません。 |
その他周辺情報 | ・富士湯らぎの里 https://www.yuraginosato.com/ 吉原駅から車で15分ほどのスーパー銭湯 750円 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
昨年の10月25日にgarnetさんと登山を一緒させてもらい、その溢れ出る魅力の虜となり、「ゼロ富士を一緒にやりましょう!」とその場で即決。
年明けには日程を決め、リサーチもgarnetさんにお願いして7月の終わりが来るのをまだかまだかと指折り数えてきました。
参加メンバーもnanchiさん、kazumochiさんのお二人が増えて4人となり、当日朝のパーキングで待ち合わせです。
朝4時前に参加メンバーが揃いぶみして、まずはご挨拶。
今回の登山計画書を静岡県警に提出したら、静岡県警からgarnetさんに電話がかかってきて
「こんな計画を出してくるんだからいけるんでしょう!頑張ってくださいね!」みたいな励ましの電話がgarnetさんにかかってきたそうです。
静岡県警の担当者さん、いいね〜なんて思いながら駐車場を出発。
まずは田子の浦海岸を目指して歩いて行くと30分程で海岸へと到着。
日の出前の海岸でgarnetさんが代表して海水を汲み、いよいよ富士山へと向けて出発。
遠くに見える富士山を見て気持ちが昂ぶります。
まずは富士山へ取り付かないと?
遠くに見えている麓までのロードを歩かないかんけど、どんだけなんやろ〜とワクワクしながら歩き出すとお腹が減った!コンビニ!コンビニ!と要求してくる方がいるので、コンビニ休憩で朝食。
休憩後は予定より60分近くの遅れを取り戻すため、ペーサーとして先頭に立ち早足で歩いて行きます。そしてロードの区間が終わり、村山古道が始まる浅間神社へと到着。
ここまで夢中で歩いてきたので、あっという間だったような気もしますが、それでも疲労感は少しあるのでトイレ休憩&水分補給。
ここからはいよいよ村山古道です。
感じの良いトレイルに分け入り、気分良く進んでいきます。
が…徐々に後ろからついて来ているnanchiさんの遅れが目立つようになってきた。
かなりしんどそう。
kazumochiさんがサポートしてくれているので安心ですが、遅れ方がだんだんと大きくなってきた時点で、このままでは7合目の宿まで到達するのは無理でしょう!と判断し、どうするのか話し合った結果、6合目の宿が取れるなら6合目までは行きましょう!明日は御来光登山は諦めて、ゆっくりと寝てから宝永山方面を散策して下山と決定。
今回のような高所登山用に購入しておいたパルスオキシメーターで全員の血中酸素飽和度を時々測定しながら、大きな体調変化が無いか観察しながら登っていきます。
長くてキツかった登りも6合目の小屋が見えだすと気分が一変し、テンション上げて本日ラストの上りを満喫して全員無事に6合目小屋雲海荘へと到着。
男性3名と女性1名は別々の部屋となり、6時過ぎから夕食。
そして8時の消灯前にはすでに夢の中へと入り、寝てるとイビキがぁ〜…
頻繁に目が覚め、1時過ぎには同室の団体登山者さんたちが御来光登山への準備を始めたため外に出て星空観察。
下界を見ると静岡の夜景、上空を見ると満天の星空。
気温も低くなく、風も吹かず、快適なため1時間以上外でボーっと星を眺めてました。
再び眠りに入り目が覚めると5時。
日の出を見て、朝食を食べ、garnetさんの誕生日を祝い、出発準備をして宝永山に向かいノンビリ下山しますか〜と思っていたら
nanchiさんから山頂に行けると思うので、行きましょう!との提案。
マジですか!?大丈夫なんですか?と心配になりますが、
ここは冷静に顔色やパルスオキシメーターの測定値等で判断して、山頂目指しても問題なさそう。
では行きますか!と、決まり…決まれば即行動です。
山頂へ向けてGO!です。
山頂から御来光登山者が降りてくる時間帯となり、すれ違い渋滞で時間はかかりますが、かえってそれがちょうど良いペースダウンとなって良かったのか全員無事に山頂へと到着。剣ヶ峰にて海水を奉納し、今回のゼロ富士を達成。
ここが富士山か〜と初めての富士山火口を目に焼き付け、時間が無いのでお鉢めぐりは諦め、昼食を食べてから下山開始。
下りは御殿場口へと降りるルートで大砂走りを楽しんで下山。
登りはあれほどに苦労したのに、下りはあっという間でした。
茶屋でご褒美のかき氷を食べ、デポした車に乗り、スタート地点の車を回収。
温泉、食事をして解散。
その後、四国まで500km超を車を走らせ、自宅へと戻ったのが月曜日の2時頃。
全員が無事に帰着したのを確認してミッションコンプリートという事で改めて達成感を噛みしめながら就寝。
garnetさんには今回もお世話になりました。天然の魅力は他の追随を許さない領域へと進化しているようにも思えます。
kazumochiさんとは初対面でしたが、冷静沈着な感じでnanchiさんを終始サポートされており、頼りになる方でした。急な予定変更にも素早い代案を提示。私のような「何でもええんちゃうの〜」とは雲泥の差を見ました。トレラン大会でもご一緒しましょう。
nanchiさんに始まり、nanchiさんで終わった感がある今回の山行、頑張りきりました。
「nanchiの前にnanchiなく、nanchiの後にnanchiなし」でした。
リスペクトできる方々とのゼロ富士達成。
良い思い出となって、新しい目標へと向かえそうです。
あ〜!
「次は0時スタートで!」とかgarnetさんが言ってるのを聞いてしまいましたが、空耳だったんでしょうか?それって日帰りゼロ富士って事なんでしょうかね〜。
去年の四国遠征の際の解散際にshichiさんから言われた「ゼロ富士やりませんか?」
始まりはこの一言でした。
年明けから具体化するため、過去の記録、村山古道の本、現地視察(一回だけした..)を行いました。
メンバーもshichiさんと2人から、自転車でプレッシャーかけると言っていたnanchiさんが自らも参戦、そのnanchiさんの友人のkazumochiさんも参戦となりました。
思いの外アスファルト区間が暑くなく村山浅間神社までたどり着き、趣ある道をshichiさんを先頭にペースを作って歩く。
出発時に「車酔いかも〜」と言っていたnanchiさんが一度目のスカイラインとの交差個所あたりからしんどくなり、先行するshichiさんと山頂はパス、エスケープの方法を話しながら進む。
笹垢離手前あたりで、ギブアップ宣言が出るもいずれにしても六合目まではあがらないとならない。
ペースを落としながらなんとか体力を削られる倒木地帯をクリアし、森林限界を越えると目の前には富士山と青い空、振り返ればスバラな雲海。
六合目が見えた安堵感からnanchiさんにも笑顔が戻る。
雲海荘で夕食を頂き、雲海を眺め、明日のバスの時間などを確認して就寝。
夜中に外に出てみると、スバラな夜景と星空が広がっていました。
同部屋の団体さんが御来光に向け出発したので、各自広々と布団を使って日の出時間までまた就寝。
日の出を待っていると、nanchiさんもだいぶ体調が戻ったようで下山せずに、プリンスルートから御殿場口への提案、朝食も食べるとさらにゆっくりでも山頂に行けるかなと逆に提案が出され、shichiさんもkazumochiさんもOKの判断。
そんな話の中、私の41歳のバースデーを祝ってくれた皆様に感謝です。
誰かにロウソクまで立ててもらう誕生日なんていつ以来だろうか?
最初は照れ臭かったハピバの富士山帽子。
しかし、声を掛けられる度にテンションが上がり、外人さんや小さなお子さんとも声を掛け合いながら山頂へ向かう。
標高があがるとnanchiさんがやや苦しそうだが、kazumochiさんが紳士なエスコートで上がって来る。
山頂ではよそ様のカップルの彼女さんにも富士山帽子を被ってもらいました。
そんなテンション高めのまま、剣ヶ峰へ最後の儀式を行いに向かう。
順番待ちして、田子の浦で汲んできた海水を剣ヶ峰にて奉納。
長い長いゼロ富士のミッションがcompleteしました。
来年の大会への気持ちも新たに胸に刻むことができました。
下山前に山頂郵便局でお山の師匠にハガキを投函し、一路下山路へ。
小学生の時に師匠と歩いた大砂走、今は仲間と歩き、激走して下りあっという間に下山でした。
御殿場口はトレイルランナーが非常に多かった印象です。
砂礫の道を登り、大砂走を駆け下ればよいトレーニングになることは間違いないだろうと思いました。
最後にみんなで大石茶屋でかき氷なんぞ年甲斐もなく食して、デポしていた車で吉原駅に戻り、入浴、食事にて解散。
ホントに長い長い2日間でした。
shichiさん、nannchiさん、kazumochiさん、ありがとうございました。
shichiさん、次回は八ヶ岳で長ーい一日を満喫しましょう。
おしまい。
nanchiさんより0富士の誘いがあり前から行きたかったので早速行きましょう!と返事をしました。garnetさんとは事前の打ち合わせで秋葉原で食事しながらルートや時間など打ち合わせしていたのですが、この天然炸裂の人柄が大変気持ちよく富士山もいい感じで行けそうと思いました。
shichiさんとは初めてでしたがレコを読む限り体力全然違うとは思っていましたが想像以上に違いました!
みんないい人で楽しく歩けましたが、いやーペースが速いー
あれ、こんなに体力無かったけな俺と思いつつnanchiさんに聞くといつもこのペースとのこと!みんな凄い!
nanchiさんも頑張っていましたが目が死んできてやばい感じ!
途中休憩もはさみどうなるかと思いましたがなんとか頂上まで無事行きました。
shichiさんもgarnetさんも山小屋ごとに待っていてくれ見えると手を振ってくれます!ほんとこの二人は早い!
天気にも恵まれこの天気予報で良く持ったというほど良かったです!
ただ水分は今までないほど取りました。1日目で4.5ℓと過去最高!こんなに飲めるんだというほどでした。
たくさんの人数でいくと楽しいですね!最近時間が合わず一人が多かったのですがしかし皆凄かった!この楽しい遊びを続けるためにもっと努力しないとだめですね!
ほんと今回は楽しかったです!ありがとうございました!
千羽海岸もよろしくお願いします!
ゼロ富士 see to sumit 当初は自転車応援?5合目集合で参加のつもりがフル参加となってしまった。
現地集合時、車酔い?運転酔い?なのか急に気持ちが悪くなりややグロッキー気味。
しかし時間も迫っているのでサッサと準備をし出発地点田子の浦を目指す。
見慣れていない富士山が目の前にそびえたっていることに違和感ありあり。
ここからあそこの頂上まで行くんだ〜行けるんか〜と思いながら出発!!
いつもは後を歩くshichi7さん今回は前を歩きます。初めて同行するkazumochiさんはshichi7さんの歩くスピードにビックリしております。
”普段いつもこの速さ?いつもこの人たちについいくの?”とビックリしております。
そのうちもっとびっくりするよ〜とだけ助言し後追いします。
予定より30分遅れのスタートだったようですが、タイムキーパーさんええ調子です、このまま行きましょう!!っておっしゃりますがこのスピード保つの相当しんどしです〜なんて心で思います。
最後の自動販売機地点で大休憩許可!!顔洗って水分とってストレッチして何か食べて〜〜とこの時点で炭酸飲料を飲み苦みを感じたがスルー。このころは行くぞ!!の勢いと行けるという意気込みは強かったが、7合目宿泊から6合目の宿泊に変更し1500mぐらいの地点かな?頭に無理かも?という文字が過りだす。進むにつれ無理に伸ばしても迷惑をかけるだけだ!と思い、GIVEUP宣言。5合目に降りて先に下るので山頂まで行ってきてください!!と伝える。しかしチーム登山。下るなら我々も一緒に下山します。との回答にごもっともな回答、有難い解答だと納得するも悔しさが残る回答。話し合った結果、とりあえず6合目山荘まで頑張って目指しましょう!!ってことで先に進みます。後高度600m後500m一歩でも脚を前に出せば進む!と自分に言い聞かせしんどくとも自分のペースで小股で登り詰めます。先発隊も私のペースには合わせず、ペースメーカーとして前を歩いてくれるので結果これが”行かなきゃ!!待ってる!!”という言うモチベーションとなり、樹林帯を抜け雲海が見えた時は本当に気がまぎれた。garnetさんも時折変なことして気を紛らわせてくれました。
そしてふと山荘がROCK ONされたとき初めて笑顔となり。安堵感を感じたのは言うまでもありません。先発隊もホッとしたのか山荘に駆け上がります。こちらはそういうわけにはいかず、ゆっくりゆっくり登り 山荘到着!!
本当に長い道のりでした。座った瞬間喜びと悔しさが入り混じった心境一粒の涙がポロリ・・まあ仕方なしこれが自分の実力です。
garnetさんshichi7さんの判断によりあ予定のご来光登山山頂はいかず宝永山を周回に予定変更。しばし山荘で休憩し夕陽を眺め夜ご飯です。夜ご飯はカレー。チョット高山病っぽい自分はカレーもチョット食べて万が一のことに備えてSAVE. 7時過ぎには就寝。2時ごろ起きて夜景と星空観賞しましょうと言っておりましたが、私は爆睡でした。朝5時起床 高山病特有の頭痛吐き気無!チョット気持ち悪い程度。
朝ごはんもチョット食べて、garnetさんのハピバをして予定通り宝永山に向う準備!
外でこれから山頂に向かう登山客を見ていたらなんか行ける気分になってきた。何より青空と山頂を眺めるとこのまま下山してしまうと後悔する自分がいたので、男性陣の部屋に行き チョットわがまま自己主張!!
今から山頂目指すとどうなりますか?普通のペースではいけませんが余裕観たタイムでも間に合いますか?と尋ねるとgarnetさんが時間は大丈夫、shichi7さんも行こう思うなら行きましょう!!!ってことで予定変更して山頂を目指すことになりました。昨日同様先発隊としてshichi7さんとgarnetさんがペースメーカとして先を進みます。kazumochiさんは私の面倒係さん。先発隊山荘前に到着するとイスをキープして待っててくれます。正直8合目付近で高山病が出たら?と心配していましたが大丈夫そう。高度があがるにつれ足も重くなりますが、苦しさはみんなも同じだ〜と言い聞かせ!!山頂でなほさ〜んと手を振ってくれる二人をみてあ〜ついた〜もう登らなくていいんだ〜やったぞ!自分を沢山褒めました。
頭の中心中色々駆け巡りましたが、結果論として4人で最高峰に立てた事に感無量。
そして暖かく見守り、付き添っていくれたshichi7さんgarnetさんkazumochiさん
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
コメント
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garnetさん、いや宮もっちゃん:花調べありがとうございました。この場をお借りし御礼申し上げますm(__)m
それにしてもハードな山行で…
でも、皆さんが楽しまれている様子がつぶさに伝わってくるレコでした
追伸:花の名前が入ってないよwww
カールさん、こんばんは。
カールさんからの夏休みの宿題をやっときながら、自分の写真の花が...
キオンとアキノキリンソウ、クルマユリとオニユリが似ているなーなんて思っているうちに名前なしとなりました
あとで入れますね
しんどい山行の時こそテンションあげあげで笑わないと って思ってます。
長く歩けば歩くほど楽しくなるのもありですね
karl1953さん
コメありがとうございます。
好天に恵まれて素晴らしい初富士山でした。
garnetさんの天然癒し系に和まされながら楽しめましたのも良かったんでしょうね。
今後も皆さんを和ませてくれると思います。
karlさん コメありがとうございます。
私にはハード過ぎましたぁ〜。
女子力パワーアップすぎるgarnetさんに
私よりも女性らしいかも〜です。
すげーですねえ。感動した!僕も行きたくなってしまったお。
nanchiさん、頑張りましたねえ。初日の六合目では干からびてますが、さすが翌日はママライオンの本性出しましたね^^。
何にびっくりしたかって、garnetさんが40才てとこ(笑)。お誕生日おめでとうございます!
shichi軍曹、よくぞ難任務を完遂、無事みんなを帰投させくれました!ま、ゆっくり休んで貸したDVD早く見なさい。
ゼロ富士隊万歳〜^^!
muddyさん、こんばんは。
ハピバありがとうございます
そんなにビックリしてしまったということは、30歳くらいだと思っていましたか
そんなわけないですね
nanchiさんは根性で、kazumochiさんは冷静に、shichi軍曹はいつも通りでした。
それでも距離はともかくこの標高差と高度は、地味に足に疲れが残っています
きっとshichiさんから0時スタートのゼロ富士のお誘いが来年あたりに届くと思いますよ 万歳!!
muddy329さん
コメありがとうございます。
富士山に国旗持って登ってみたくなってきたでしょ?
日帰りゼロ富士っていうプランもあるようですから、その節にはご一緒に!
もちろんmuddyさんが体調悪い時にお誘いします。
お借りしているDVDまだ見てません。
見たら、次の人にお渡しします。
muddyさん コメありがとうございます。干からびましたが、ママライオン根性 2号機分で頑張ってみました!!
shichi7さんの半端ない体力保持者やということがようわかりました!!
ゼロ富士日帰り部隊頑張ってくださいね〜^^
皆様こんにちは!
海〜富士山山頂まで天気に恵まれ、スバラな仲間と歩いた51キロ
4人が一致団結したからこそゴールできたのでしょうね
おめでとうございます
いや〜私も感動しましたよ
nanchiさんの調子がイマイチだったようですが、体調も良くなり皆で一緒に山頂を踏めてよかったですね
そして遅れましたが、がーねっちん お誕生日おめでとう↑の方が、びっくりしてるようですが(笑)
皆と思い出になる誕生日を迎えることができて、ホントよかった
皆様お疲れ様でした
ponさん、こんばんは
被り物フェチなワタシです
ハピバありがとうございます。
この歳で仲間と山の中で誕生日を迎えられたこと、非常に嬉しく感謝しかありません
この51キロの道のり、それぞれの個性あってこそで、撤退の判断、さらには再チャレンジの判断も一人では難しかったと思います
nanchiさんの気づかい、踏ん張りに拍手です
永遠の30代のワタシでした
takaneponさん
コメありがとうございます。
海から山頂から下山まで51キロ!
長かったような短かったようなで、あっという間の感じがした51キロでした。
1人での51キロは長く感じても、同じ時間、場面を共有する仲間がいたので短く感じたんでしょうね。
楽しい思い出と無事にゴールできてホッと安堵できた思いが入り混じった心地よい登山でした。
同行のメンバー皆さんに感謝です。
ponさん コメありがとうございます。
天候に恵まれへこたれてる場合じゃないと山頂目指してみました。
そういう気分になれたのもきっとスバラな仲間のおかげですね。
garnetさんの女子力UPには・・・・私より女子かもしれない・・と思うことシバシバ
ponさんともいつかご一緒し出来ること楽しみにしております。
いつものようにサラッとゼロ富士登頂できるのは流石です♪
nanchiさんが高山病にも負けず山頂まで頑張れたのも日頃から鬼軍曹と猛訓練の賜物でしょう!(笑)
nekoさん コメありがとうございます。
ホンマに行けたことだいまだに信じられないです。
スバラな仲間達と登頂できたことに本当に感謝という文字しかありません!!
shichi7さんはかなり余裕でしたよ〜 そして靴を履いて山を登ることに違和感が・・・なんて昨日のマラソン練習ではぼやいておりました・・・どこかネジが緩んできているようです。
nekojigenさん
コメありがとうございます。
今回のゼロ富士登山で気づいた事2点。
1.標高3700m付近で走ったら、心臓バクバクとなるのが異常に早い。
2.靴で登ったら脚の調子が悪くなった…やはりワラーチで登るべきだったようです。
2.については裸足で競技場内をランニングして修正(療養)中です。
まだまだ修行が足りないかと思いますので、ボチボチと強化できたらな〜
週末の笠ヶ岳ですが、しばらく高温が続きますので熱中症に気を付けてください。
nekoさん、こんにちは。
遅レスとなりました
まさか7月に2回も四国チームと歩くだなんてびっくりです。
nanchiさんの頑張りは日々の軍曹の特訓の賜物ですね
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