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Yamareco

記録ID: 929448
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

花の夏山・木曽駒ヶ岳4座周遊

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
6.9km
登り
602m
下り
616m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:09
合計
6:35
8:45
49
9:34
9:40
4
9:44
9:45
14
9:59
10:03
9
10:12
10:14
14
10:28
10:59
6
11:05
11:08
10
11:18
11:19
14
11:33
11:34
10
11:44
11:45
14
11:59
12:10
20
12:30
12:34
4
12:38
12:38
21
12:59
12:59
23
13:22
13:23
20
13:43
13:44
16
14:00
14:02
78
15:20
03:06 自宅発、コンビニで食料調達、雲は出ているが月も星も見える
05:34 内津峠PAで小休止、174.5km、小雨、05:53 発
07:13 駒ヶ根ICより出る、山頂は一面雲の中
07:27 菅の台バスセンター駐車場着、293.3km、あちこちの駐車場既に満車
07:35 菅野台バスセンター発臨時便、JAF割引無し、満員
08:33 ロープウェイ千畳敷駅着、08:43 スタート
09:07 千畳敷駅登山口(八丁坂)
09:40 乗越浄土(2858m)
09:59 中岳(2925m)
10:27 駒ケ岳(2956m)、初休憩・水分補給、ランチタイム
    水筒 800、ポカリ 900mlも持ってきたのになぁ〜、10:54 発
    中岳の登り返しがきつい。
11:20 中岳(2925m)
11:32 宝剣岳登り口(宝剣山荘2865m)
12:05 宝剣岳(2931m)
12:29 宝剣岳登り口、小休止・水分補給
13:01 伊那前岳九合目
13:22 伊那前岳(2883.5m)
13:43 伊那前岳九合目
13:54 乗越浄土、小休止・水分補給、14:01 下山開始
15:03 千畳敷カール(池)
15:20 千畳敷ロープウェイ駅着
15:30 ロープウェイ千畳敷駅発、9分間隔で運行、普通は30分毎
15:41 しらび平発臨時バス
16:20 菅野台バスセンター駐車場発
16:55 阿智PAで小休止、333.8km
20:25 途中で夕食を済ませ愛知県の実家着、466.5km
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台バスセンター駐車場(1日600円)
年間を通じてマイカーの乗り入れは禁止のため菅の台バスセンターよりバスとロープウェイを乗り継ぐ(往復乗車券3900円、JAF等の割引はなし)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はないが、宝剣岳の鎖場は慎重に。
その他周辺情報 山荘は全て営業中
0821 各山荘の連絡先
0821 各山荘の連絡先
0844 千畳敷駅から見た登山道の様子、かなり下まで雲が出ている
0844 千畳敷駅から見た登山道の様子、かなり下まで雲が出ている
0844-2 千畳敷駅から神社の方角
0844-2 千畳敷駅から神社の方角
0847-3 シナノオトギリ
0847-3 シナノオトギリ
0849 チシマギキョウ
0849 チシマギキョウ
0854-2 モミジカラマツ
0854-2 モミジカラマツ
0856 千畳敷カールの池が見えている
0856 千畳敷カールの池が見えている
0903 登山道から見た千畳敷駅の方角はガスで煙っている
0903 登山道から見た千畳敷駅の方角はガスで煙っている
0903-2 登山道から見たこれから登る方角もガスガス
0903-2 登山道から見たこれから登る方角もガスガス
0903-3 ミヤマバイケイソウ
0903-3 ミヤマバイケイソウ
0905-2 ヨツバシオガマ
0905-2 ヨツバシオガマ
0907 千畳敷駅登山口(八丁坂)
0907 千畳敷駅登山口(八丁坂)
0911 イワツメクサ
0911 イワツメクサ
0912 だいぶガスが引いてきたが、山頂方向はまだガスの中
0912 だいぶガスが引いてきたが、山頂方向はまだガスの中
0925 登山道はアリの行列のようだ
0925 登山道はアリの行列のようだ
0934 大岩の辺りを越えた所
0934 大岩の辺りを越えた所
0936 この辺りは木製の通路が設置されている
0936 この辺りは木製の通路が設置されている
0940 乗越浄土に到着
0940 乗越浄土に到着
0941 中岳方向、ほとんどガスも引いている
0941 中岳方向、ほとんどガスも引いている
0943 宝剣山荘の方角
0943 宝剣山荘の方角
0944 宝剣岳の頂上はガスで見えない
0944 宝剣岳の頂上はガスで見えない
0955 中岳への登山道から宝剣岳方向を振り返る
0955 中岳への登山道から宝剣岳方向を振り返る
0959 中岳山頂到着
0959 中岳山頂到着
1000 中岳山頂2925m
1004-2 駒ヶ岳へ向かう登山者の行列の先にキャンプ場が見えてきた
1004-2 駒ヶ岳へ向かう登山者の行列の先にキャンプ場が見えてきた
1012 色とりどりのテントが張られている
1012 色とりどりのテントが張られている
1012-2 頂上山荘の様子
1012-2 頂上山荘の様子
1014 空は一面雲だが駒ヶ岳山頂のガスはなくなった
1014 空は一面雲だが駒ヶ岳山頂のガスはなくなった
1023 中岳方向を振り返る
1023 中岳方向を振り返る
1027 駒ヶ岳山頂に到着
1027 駒ヶ岳山頂に到着
1027-2 周辺の雲もかなり引いてきて山容が見えだした
1027-2 周辺の雲もかなり引いてきて山容が見えだした
1028 一等三角点にタッチ
1028 一等三角点にタッチ
1029 駒ヶ岳山頂
1030 駒ヶ岳山頂にて自撮り
1030 駒ヶ岳山頂にて自撮り
1034 駒ヶ岳山頂2956m
1034 駒ヶ岳山頂2956m
1054 中岳とキャンプ場
1054 中岳とキャンプ場
1107 コマクサ
1114 駒ヶ岳方向を振り返る
1114 駒ヶ岳方向を振り返る
1114-2 中岳への登り返しはしんどい
1114-2 中岳への登り返しはしんどい
1119 中岳から見た乗越浄土方向
1119 中岳から見た乗越浄土方向
1120 中岳から見た伊那前岳方向
1120 中岳から見た伊那前岳方向
1120-2 再度中岳山頂2925m
1120-2 再度中岳山頂2925m
1125 宝剣岳のガスもすっかり引いている
1125 宝剣岳のガスもすっかり引いている
1132 宝剣岳に登ろうと思ったらあっという間にまたガスの中
1132 宝剣岳に登ろうと思ったらあっという間にまたガスの中
1133 前方、頂上付近の険しい岩場を沢山登っていくのが見える
1133 前方、頂上付近の険しい岩場を沢山登っていくのが見える
1134 こんな険しい所もアリの行列状態
1134 こんな険しい所もアリの行列状態
1153 段々険しくなってきた
1153 段々険しくなってきた
1153-2 前方も雲が引いてきて山容が見えだした
1153-2 前方も雲が引いてきて山容が見えだした
1154 ミヤマダイコンソウ
1154 ミヤマダイコンソウ
1154-2 鎖とロープで登っていく
1154-2 鎖とロープで登っていく
1156 下の方に川の流れが見える
1156 下の方に川の流れが見える
1158 途中の岩場
1205 頂上から見た前方方向の風景
1205 頂上から見た前方方向の風景
1206 頂上の岩、よく登っている人を見るが怖いので登れない
1206 頂上の岩、よく登っている人を見るが怖いので登れない
1207 宝剣岳2931mの看板も壊れて落ちている
1207 宝剣岳2931mの看板も壊れて落ちている
1207-2 頂上の社
1209 宝剣岳頂上(2931m)で自撮り
1209 宝剣岳頂上(2931m)で自撮り
1211 また同じ鎖場を戻る
1211 また同じ鎖場を戻る
1215 この辺りは垂直かと思うような鎖場だ
1215 この辺りは垂直かと思うような鎖場だ
1226 まだ続々と登っていき、頂上の岩にも人が立っている
1226 まだ続々と登っていき、頂上の岩にも人が立っている
1227 宝剣山荘まで戻ってくる
1227 宝剣山荘まで戻ってくる
1228 これから向かう伊那前岳方向、正面の一番高い所が山頂だと思っていたが、全然違った
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1228 これから向かう伊那前岳方向、正面の一番高い所が山頂だと思っていたが、全然違った
1229 今下りてきた宝剣岳方向、空は曇っているが陽も出ている
1229 今下りてきた宝剣岳方向、空は曇っているが陽も出ている
1238-3 伊那前岳(2883.6m)まで20分の看板
1238-3 伊那前岳(2883.6m)まで20分の看板
1243 チシマギキョウ
1243 チシマギキョウ
1244-2 今登ってきた方角を振り返る、宝剣岳方向はまたガスの中
1244-2 今登ってきた方角を振り返る、宝剣岳方向はまたガスの中
1256 イワツメクサ
1256 イワツメクサ
1257 乗越浄土から見た時はこの辺りが山頂だと思ったが、植生保護のため立入禁止となっており、伊那前岳はまだまだ先
1257 乗越浄土から見た時はこの辺りが山頂だと思ったが、植生保護のため立入禁止となっており、伊那前岳はまだまだ先
1258 ずっと山がつながっており山頂はどこ?
1258 ずっと山がつながっており山頂はどこ?
1301 九合目のの表示があった
1301 九合目のの表示があった
1302 ガスに隠れているがまだまだ続く
1302 ガスに隠れているがまだまだ続く
1303 今通過してきた方角を振り返る
1303 今通過してきた方角を振り返る
1308 あれが山頂?
1308 あれが山頂?
1311 支柱やら
1311-2 石碑が建っているが山頂の表示はない
1311-2 石碑が建っているが山頂の表示はない
1322 やっとたどり着いた伊那前岳山頂三角点?、文字は消えていて全く判読できない
1322 やっとたどり着いた伊那前岳山頂三角点?、文字は消えていて全く判読できない
1324-2 伊那前岳(2883.5m)の表示
1324-2 伊那前岳(2883.5m)の表示
1324-3 進んできた方角を振り返る、思ったよりずっと遠かった
1324-3 進んできた方角を振り返る、思ったよりずっと遠かった
1327-3 タカネツメクサ
1327-3 タカネツメクサ
1332 伊那前岳頂上方向を振り返る、この辺りはハイマツのような中を通っていく
1332 伊那前岳頂上方向を振り返る、この辺りはハイマツのような中を通っていく
1343 キバナシャクナゲ
1343 キバナシャクナゲ
1347 九合目辺りを振り返ると、ガスが登ってきてかすんでいる
1347 九合目辺りを振り返ると、ガスが登ってきてかすんでいる
1351-3 今進んできた方角を振り返る、伊那前岳はもう見えない
1351-3 今進んできた方角を振り返る、伊那前岳はもう見えない
1354 乗越浄土に到着、ここでちょっと小休止
1354 乗越浄土に到着、ここでちょっと小休止
1401-2 乗越浄土から見た千畳敷方面、下山開始
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1401-2 乗越浄土から見た千畳敷方面、下山開始
1414 まだ続々と登ってくる
1414 まだ続々と登ってくる
1429-2 クルマユリ
1434-3 タカネグンナイフウロ
1434-3 タカネグンナイフウロ
1437 クロトウヒレン
1437 クロトウヒレン
1437-3 エゾシオガマ
1437-3 エゾシオガマ
1442 トリカブト
1446-2 登山道から見た風景、前方の山並みの山頂は雲に覆われている
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1446-2 登山道から見た風景、前方の山並みの山頂は雲に覆われている
1446-3 千畳敷カールはガイドツアーの団体もいくつか見られた
1446-3 千畳敷カールはガイドツアーの団体もいくつか見られた
1448 オオカサモチ
1448 オオカサモチ
1448-2 オオカサモチのアップ
1448-2 オオカサモチのアップ
1456-2 ミヤマアキノキリンソウ
1456-2 ミヤマアキノキリンソウ
1457 チングルマ
1459 千畳敷カールより今下ってきた方角を振り返ると、登山道にはまだ50人くらいの人が見える
1459 千畳敷カールより今下ってきた方角を振り返ると、登山道にはまだ50人くらいの人が見える
1502 ウサギギク
1503 千畳敷カールの池よりロープウェイ駅方向を見る
1503 千畳敷カールの池よりロープウェイ駅方向を見る
1506-2 千畳敷カールより宝剣岳をバックに写真を撮っていただく
1506-2 千畳敷カールより宝剣岳をバックに写真を撮っていただく
1510 池から宝剣岳方向を見る
1510 池から宝剣岳方向を見る
1516-2 ヤマハハコ
1517 ウメバチソウ
1517 ウメバチソウ
1518 アカショウマ
1518 アカショウマ
1520 ロープウェイ駅に到着、宝剣岳はすっかり雲の中に沈んだ
1520 ロープウェイ駅に到着、宝剣岳はすっかり雲の中に沈んだ
1525-2 今日一日悩まされたハエを大きくしたような虫
1525-2 今日一日悩まされたハエを大きくしたような虫
1546 本日のルート、6時間37分、6.88km、標高差352m、13737歩だが、累積標高差は600mくらい有るのでは?
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1546 本日のルート、6時間37分、6.88km、標高差352m、13737歩だが、累積標高差は600mくらい有るのでは?

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

天気は多少心配な所もあるが2時過ぎに起床、3時過ぎには家を出る。途中いつものようにコンビニで食料を調達するが、今日は朝食も含めての2食分。

名阪道〜東名阪〜名二環・名古屋高速〜東名〜中央道と回って、途中前回と同じ内津峠PAで小休止。先週見た時にはかなり大きくなって巣からはみ出しそうになっていたツバメの子どもはもう巣立ったようで、巣の中は空になっていた。この頃になると小雨がぱらつきだし危ない雲行きになってくる。

中央道・駒ヶ根ICを出る頃は、雨は上がっていたが駒ヶ岳方向の山頂はすっぽり雲に覆われていた。菅の台バスセンター駐車場は既に満車で、周辺の臨時駐車場らしき所へ案内された。料金は同じ600円だった。

臨時バスが出ると言うことで、準備をしてほとんど待ち時間無しでスタート。臨時便なのにほぼ満員での運行となった。ロープウェイの方もバスが着いてあまり待つことなくしらび平駅を出発、7分半で標高差900mを上る。

千畳敷駅から外に出ると既に山頂に向かってアリの行列みたいに人が登っている。準備をして早々にスタートするが、いきなり色とりどりの花が飛び込んでくるため、写真を撮りながらのゆっくりゆっくりの登山だ。この時点でも山頂方向は雲に隠れて全く見えない。周辺の山々の眺望は全く望めないが、花を撮りながらの夏山登山としては暑くなくて丁度良い天気だ。

下から見たらアリの行列みたいだったが、大きな渋滞もなくそこそこ順調に進んで乗越浄土に到着。風もほどよく吹いているのでここまであまり汗もかくことなく、水分補給もせず登り切ることができ、そのまま中岳方向に進む。中岳を過ぎると駒ヶ岳との間に色とりどりのテントが張られている。今日は土曜日なのでまだこれから増えるだろうと思われる。駒ヶ岳山頂に到着して初めての小休止・水分補給。暑くて沢山水分が要るだろうと800ccの水筒に冷たい緑茶を入れ、900ccのポカリスエットも持参したが、全く当て外れだ。

駒ヶ岳からUターンして伊那前岳に登る予定だったが、途中の中岳は迂回路を回ろうかちょっと迷ったが体力的には充分余力があると思って再度頂上を目指した。ところがこの登り返しでどっと疲れが出て結構しんどかった。宝剣山荘まで戻り、宝剣岳を見ると沢山の人が頂上付近に列をなしているのが見える。今日の予定では宝剣岳はパスして伊那前岳に登るつもりだったが、これを見て登りたくなりストックなどを仕舞ってスタート。昨年の晩秋に登って凍結で怖い目に遭ったが、そうでなくてもスリル満点だ。山頂は丁度登山者が帰ったあとで1人独占状態。山頂の岩の上で良く万歳をしているが、高所恐怖症なのでとてもあそこには登る気になれない。

下山後は予定通り伊那前岳に進む。乗越浄土から見た高い所が山頂だと思っていたら、そこは植生保護のため立入禁止区域で、山頂はもっとずっと先に有ることが分かった。九合目を過ぎ、石碑などが有る場所も通り越して更にその先にやっと十字架のようなものが立っている山頂が見えた。予想していたよりずっと離れた所で、乗越浄土からは見えそうもない所だ。

帰りもまた延々と元来た道を戻り、乗越浄土で小休止を取った後下山に入る。千畳敷駅登山口からは千畳敷カールの周回路に進み、池の所で今下ってきた乗越浄土方面をバックに写真を撮っていただいたりして駅に向かった。千畳敷カールから駅に戻るわずかな階段もなぜかよくこたえた。

来る時には小雨が降ったり、着いてからも山頂が雲に覆われたりして、心配な場面も多かったが、行く先々では雲に覆われることもなく、非常に快適に歩き回ることができた良い天気に恵まれた。真夏の登山であるのに汗をかくこともあまりなく、水分補給も気にせず歩くことができたのも幸いだった。

レコを見ていると帰りのロープウェイで何時間待ちとか整理券を発行とか書いてあるので心配したが、通常30分毎の運行が、今日帰る頃は9分間隔での連続運転をしており、全く待ち時間無しで、バスの方も臨時便が頻繁に出ているようで、こちらも待ち時間無しで帰ることができた。ただバスに乗った直後に流れた放送では、今山頂方面は雷が発生し出したため、我々が乗ったロープウェイを最後に運休状態とのこと。すぐ復旧するとは思うが本当にラッキーな帰路であった。

明日は実家の方で草引きをしないといけないので、菅の台の駐車場からは愛知県に帰った。翌日用事を済ませ奈良へ帰る途中、初めて「逆走車両あり注意」の電光掲示板を見た。こちらは既に日記にアップしているので省略します。

なお花の名前は帰ってから調べましたが自信がありません(^_^;)。

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