荒川岳 赤石岳

2016年08月04日(木) 〜 2016年08月06日(土)

• GPS: 46:14
• 距離: 25.3km
• 登り: 2,959m
• 下り: 2,956m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:14

9:05 椹島ロッジ
9:14 9:14 滝見橋
10:45 10:47 小石下
12:41 12:42 蕨段
12:51 12:52 見晴岩
14:19 千枚小屋

2日目

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:21
• 合計: 9:26

4:05 千枚小屋
4:44 4:47 千枚岳
5:59 6:04 丸山
6:29 6:30 悪沢岳
7:24 7:25 荒川中岳避難小屋
7:28 7:30 中岳
7:43 7:46 前岳
8:09 8:15 お花畑（荒川前岳南東斜面）
9:14 9:14 荒川小屋
9:44 9:44 大聖寺平
13:31 宿泊地

3日目

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:22

3:57 赤石小屋
7:19 椹島ロッジ

2日目のログがうまく取れませんでした。
赤石岳山頂は11時30分到着。避難小屋で昼食休憩し、赤石小屋に13時30分に到着です。

天候

午前中晴れ、午後は雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙第一ダムの駐車場までは、新東名高速道路の新静岡からおりて山道をかなり走ります。
コンビニは新静岡おりてすぐにローソンとサークルKのみ。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。
千枚岳〜荒川三山〜赤石岳はアップダウンが激しいです。

その他周辺情報

畑薙第一ダムより少し戻った場所に、白樺荘があります。10時から日帰り温泉入れます（少し早めに入れます）。入浴料510円。

写真

8/4 6:33

畑薙第一ダムの駐車場
平日の朝6時なのに劇混み

8/4 6:33

椹島へ行くバス待ちの列

8/4 6:43

東海フォレストのバス
悪路を一時間行きます

8/4 9:05

椹島

8/4 11:24

風もない蒸し暑い樹林帯を汗だくになりながら6時間登ります

8/4 11:53

清水平の水場
冷たくてうまいです

8/4 17:49

千枚小屋

8/4 17:44

小屋の周りはお花畑

8/4 17:45

トリカブトも沢山咲いているよ

8/4 18:30

夕飯

8/5 4:48

2日目は朝4時発で5時前に千枚岳

8/5 4:59

千枚岳から富士山とご来光

8/5 5:00

富士山

8/5 5:11

荒川岳

8/5 5:12

赤石岳

8/5 5:13

千枚岳から荒川岳に向けて劇下り

8/5 5:14

8/5 5:59

塩見岳と仙丈、間ノ岳、
甲斐駒ヶ岳

8/5 6:03

荒川岳

8/5 6:31

赤石岳

8/5 6:31

赤石岳

8/5 6:33

荒川東岳

8/5 7:30

続いて荒川中岳

8/5 7:31

8/5 7:44

荒川前岳

8/5 8:06

赤石岳
遠い
400m劇下り

8/5 8:12

荒川岳の下りの途中のお花畑

8/5 8:19

右に荒川小屋
左に赤石岳

8/5 8:27

8/5 9:12

荒川小屋

8/5 9:28

400m劇登り

8/5 9:49

キツイです

8/5 10:18

雷鳥さんがいました

8/5 10:47

赤石岳山頂かと思ったら、小赤石岳でした。騙された‼

8/5 11:01

赤石岳はまだ先

8/5 11:15

赤石岳

8/5 12:04

赤石小屋に向けて劇下り

8/5 12:36

8/5 12:51

8/5 13:10

振り替えると赤石岳

8/5 15:25

赤石小屋
平日だけど、混んでます。

8/5 16:56

夕飯

8/5 17:46

小屋の前から聖岳

8/6 5:12

3日目
朝7時45分のバスに間に合うようくだります。

8/6 7:12

ゴール間近

8/6 7:19

椹島に戻ってきました

8/6 7:35

椹島ではヘリが荷上げをしてました

8/6 8:52

畑薙第一ダムに戻ってきました。ここで下山届けを書きます。

8/6 9:11

畑薙第一ダムより少し車で行ったとこにある白樺荘で日帰り温泉に入れます。

8/6 13:01

帰りの高速の沼津あたりのSAでしらすと海老丼

撮影機器：

FinePix Z80 富士フイルム

AQUOS ZETA SH-04F docomo シャープ

感想

nakkajii

南アルプスの奥深い山
荒川三山〜赤石岳に行ってまいりました。
千枚岳からは綺麗な朝焼けの富士山が見えました。
千枚岳〜荒川三山〜赤石岳はアップダウンの連続で、膝が壊れるかと思いました。
荒川岳から下るとお花畑が癒してくれます。
赤石岳山頂直下には雷鳥さんもいました。
奥深い山だからこそ、登りがいもあるので、凄く魅力的な山です。