お花満開、白馬三山鑓温泉！★動画付

2016年08月05日(金) 〜 2016年08月06日(土)

• GPS: 16:52
• 距離: 18.8km
• 登り: 2,296m
• 下り: 2,270m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:51

6:24 猿倉荘
7:21 7:21 白馬尻荘
7:33 7:34 白馬尻小屋
8:49 8:58 岩室跡
10:35 10:36 避難小屋
12:01 13:09 白馬山荘
13:39 13:57 白馬岳
14:15 白馬山荘

2日目

• 山行: 7:55
• 休憩: 1:28
• 合計: 9:23

4:58 白馬山荘
5:24 5:24 白馬岳頂上宿舎
5:30 5:31 丸山
7:28 7:40 鑓ヶ岳
8:40 8:46 大出原
10:00 10:58 白馬鑓温泉小屋
11:17 11:18 鑓沢
11:30 11:30 崩沢
11:38 11:47 杓子沢
12:01 12:02 サンジロ(三白平)
12:40 12:40 小日向のコル（1824m）
13:29 13:29 中山沢
13:42 13:42 猿倉台地（1502m）
13:50 13:50 水芭蕉平
14:20 14:20 猿倉荘
14:21 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

8/4
21:10　原山町P出発
24:30　五竜ドライブステーション　2500円/ベッド
8/5
06:00　八方バスターミナル　タクシー　3700円/台
06:15　猿倉
06:25　スタート
12:10　白馬山荘
8/6
05:00　白馬山荘
14:25　下山（猿倉）
　　　　ゆーぷる木崎湖　

コース状況／危険箇所等

雪渓行軍風景
YOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=MQrd9HOrCYM

写真

8/5 4:53

04:53　前泊五竜ドライブステーション
1ベッド2500円

8/5 5:51

05:51　
今回も、もちろん晴れ！

8/5 5:59

八方バスターミナルからタクシー3台で。
平日は猿倉、駐車できるみたいですけど…

8/5 6:23

06:23　猿倉荘1230m
今回は23歳から51歳まで総勢11名
標高差1700m、無事帰れますように

8/5 6:28

06:28　
さすが金曜日、人が少ない！

8/5 6:49

06:49
景色良すぎて歩が進みません

8/5 7:27

07:27　白馬尻小屋
出会いたくない、典型的な団体さんの画

8/5 7:30

07:30
大キレット行きましたから、余裕、余裕

8/5 7:32

07:32
全部読み終わるのに3分

8/5 7:56

07:59　白馬大雪渓
今年は雪が少なく、白馬尻からさらにうえに

8/5 8:17

08:17
青空に映える雪渓、山の緑、期待どおり

8/5 8:17

08:17
まだ、よゆう、余裕

8/5 8:25

08:29
クレバスと落石に注意

8/5 8:32

アイゼン歩行はちょっと大変です

8/5 8:51

涼しい！！
上から冷えた風が降りてくる

8/5 9:05

09:05　
まだ余裕があるのは20代と30歳

8/5 9:22

09:22　
ここでアイゼンを外し、いつもの登山へ

初参加の、みい
乱入参加のマエ

8/5 9:26

上からの雪解け水が雪渓下に流れていく

8/5 9:34

09:34　葱平周辺
期待あげられた肉体、余裕です。
あれ、後ろ？、えー
去年に引き続き…　年長者ダウン

8/5 9:53

09:53
年配の団体を先頭に渋滞発生

8/5 10:03

10:03

8/5 10:12

10:14　小休止
奥の尖がりは天狗菱
杓子の肩部分ですなあ

8/5 10:19

10:19
ナイキさん、どこ？

8/5 10:19

10:19
今年の主役、
お、男、ナイキ、ダウン

8/5 10:36

10:36　避難小屋通過

8/5 10:37

お花が満開
まさに、お花の白馬

8/5 10:43

23歳女子、ペットボトル8本、4リットルのお水を持参

8/5 10:44

10:44
小雪渓のトラバース、今年は無し

8/5 10:45

10:45
ヒイ、ヒイ、はあ、はあ
高度があがり空気が薄い

8/5 10:48

右のピークが杓子岳かな

8/5 10:53

10:53　

8/5 10:55

咲き乱れるお花畑、既に秋の花だそうです

8/5 10:58

ミヤマキオン

8/5 11:17

ミヤマアケボノソウ

8/5 11:46

ミヤマクワガタ

8/5 11:41

これは…
葉の形から、トリカブトか？

8/5 11:41

イワギキョウ

8/5 11:04

11:04
あと少し、ここからが踏ん張りどころ

8/5 11:27

11:27　白馬岳頂上宿舎

8/5 12:03

12:03　白馬山荘
やっとの思いで山荘到達。おっさんは腰が砕けました。

8/5 12:36

とりあえず、かんぱーい
誰かひとり忘れてますが…

8/5 12:42

12:42
男、ナイキ、到着！
ロッキーバルボア思い出した

8/5 12:43

バックは旭岳2867m

8/5 12:41

12:41　雷鳥親子
雷鳥ってのは人をあまり恐れない

8/5 12:51

日本最大の山岳宿舎。創業1906年だって、驚いた。

8/5 12:52

12:52　
山頂は青空に好天

8/5 13:35

13:35　白馬岳2932.3m
青空はどこへ

8/5 13:26

8/5 13:51

ロープ、ロープ！

8/5 13:52

一瞬の夏

8/5 13:37

まさかの、ポケモンGOOOOOww
新田次郎「強力伝」の題材になった有名な展望表示板だってこと知らんわねえ

初参戦の、マツもいい感じ。

8/5 13:55

なかなか姿が見えない白馬鑓

8/5 15:08

金曜日ですから、空いてないとこまります。
一人一枚以上のお布団
この巨大な山荘が満室ってのはどんな時でしょうか

8/5 15:13

15:13
明日の縦走路を一望

8/5 15:27

15:27

8/5 15:27

8/5 15:34

15:34　
男、ナイキ、就寝中

8/5 17:23

本日の夕食

8/5 18:35

18:35
剱岳がついに姿を
これは山頂に行かなくては

草履であがる20代

8/5 18:46

杓子に鑓、奥は剱岳、立山

8/5 18:52

18:52
おかあちゃんと息子たちの画

8/5 18:53

18:53　
再び百名山「白馬岳」登頂

8/5 18:56

大勢の人とともに同じ時間を共有

8/5 18:55

奥に浮かび上がるのは朝日岳かな

8/5 18:55

日本海側、うっすらと海岸線がみえる
晴れるとイカ釣り漁がみえるそうです。
信じない人多数。

8/5 18:57

8/5 19:00

嗚呼

8/5 19:00

19:00
沈む太陽に感動！！

8/6 4:54

8/6
04:54　そして御来光

8/6 5:08

05:08　出立　
昨晩は満天の星空でした

8/6 5:09

05:09　
モルゲンロート（朝焼）の杓子に白馬鑓

8/6 5:25

05:25
今日の行程は長いよ！

8/6 5:35

05:35　丸山

8/6 5:37

富士山も見えるそうですが、本日はちょっと厳しい

8/6 5:38

爽やかな朝の縦走

8/6 5:47

8/6 6:12

06:12　
右手奥が白馬岳

8/6 6:13

8/6 6:16

06:16
よー眠れたようですなあ

8/6 6:25

06:25　杓子岳直登分岐
体力温存組（トラバース組）と体力バカ組（直登組）にわかれましょう

8/6 6:26

8/6 6:35

06:35　
本日のメインのひとつ
白馬鑓ヶ岳全景

8/6 6:36

06:36　杓子岳2812m
頂上標がよめず、残念

8/6 6:39

06:39　負け組休憩
休憩してる場合やない、追いつかれるよ

8/6 6:46

負け組

8/6 6:52

06:52
杓子岳の奥が白馬岳

8/6 6:54

8/6 6:58

負け組は写真撮影タイム
その1

8/6 6:59

その2

8/6 7:00

その3

8/6 7:00

その4

8/6 7:07

8/6 7:11

遠くに見えるのは
百名山「雨飾山」のはず

8/6 7:16

8/6 7:20

07:20

8/6 7:20

07:20
負け組、集合写真
ただの休憩中ですが

8/6 7:27

07:27
男、ナイキ、楽しーい
剱岳、立山連峰、裏銀座の山並みがバックですから

8/6 7:32

07:32　白馬鑓ヶ岳2903.2m

8/6 7:41

8/6 7:41

07:41　体力バカ組
ここもただの分岐点

8/6 7:41

五竜、双耳峰の鹿島槍、奥には槍ヶ岳、前穂、奥穂も確認

8/6 7:41

鑓ヶ岳山頂

8/6 7:46

07:46　白馬鑓ヶ岳2903.2m
体力バカ組

8/6 7:50

07:50
鑓ヶ岳下り

8/6 7:57

8/6 8:10

08:10　唐松、白馬鑓温泉分岐
バカ組まち

8/6 8:25

08:25
次の目標は、鑓温泉

8/6 8:31

8/6 8:48

08:48　
急な下りに少々お疲れ気味

8/6 9:24

8/6 9:35

09:35　
連続する滑りやすい鎖場が数か所

8/6 9:34

男、ナイキ、腰が引け

後継者は、腕立てボケがえし

8/6 9:56

09:56
男、ナイキ、落ちないで

8/6 10:59

10:00　白馬鑓温泉
泊まりたい！！

8/6 10:33

服の替えはないけど、何も考えず入りましょう

8/6 10:26

入浴組
この解放感

8/6 10:37

足湯組

8/6 11:02

11:00　再出発
次回はここを是非、ゴールにしましょう

8/6 11:15

11:15
猿倉まであと4時間、はああ~
しかし、暑すぎ

8/6 11:22

11:22
ながーい、ながーい、トラバース

8/6 11:41

8/6 11:43

11:43
男、ナイキ、ご満悦

8/6 12:43

12:43

8/6 12:54

12:54
ツリガネニンジンか
はたまたタカネツリガネニンジンか…

8/6 14:11

14:11　大雪渓ルート分岐

8/6 14:44

14:44
最後は散り散りでしたが、無事下山。
お疲れ様でした

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

LUMIX DMC-TZ7 パナソニック

ARROWS NX F-02G FCNT

Xperia A SO-04E SONY

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス