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Yamareco

記録ID: 956648
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

悪沢岳→赤石岳 椹島から反時計回り(聖岳は断念)

2016年09月05日(月) 〜 2016年09月07日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
27.7km
登り
3,043m
下り
3,024m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:35
合計
5:50
8:45
20
スタート地点
9:05
9:05
150
11:35
12:00
105
13:45
13:55
40
14:35
2日目
山行
8:05
休憩
1:55
合計
10:00
4:30
50
5:20
5:20
45
6:05
6:05
25
6:30
6:55
50
7:45
7:45
10
7:55
7:55
55
8:50
9:30
110
11:20
11:20
30
11:50
12:40
20
14:30
14:30
0
14:30
3日目
山行
3:05
休憩
0:00
合計
3:05
6:15
95
7:50
7:50
90
9:20
ゴール地点
天候 9月5日(月)曇り
9月6日(火)雨→曇り
9月7日(水)晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・新静岡ICから国道27号線を北に向かう。
・途中「曙橋」では紛らわし標識があるが左折せず直進する(私は左折してしまった)。私の記憶だと、これは29号線に入った事になると思われる。
・直進すると再び27号線が合流する。玉機橋で27号線は左方向に折れ安倍川を渡る。
・郵便局先の小さな橋を渡ると右折(27号線)せず直進し189号線に入る。
・ここから先は峠道。途中狭い場所もあるので注意。
・峠を越えると60号線が合流するのでそのまま60号線を行く。
・ここからも結構長いが道なりに行けばよい。
私の場合夜の移動になったが、夜の峠道は結構怖い。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はないが、稜線で風に吹かれるとかなり怖い。
その他周辺情報 下山後赤石温泉白樺荘では、入浴,食事,休憩が可能
雨予報なので車は少ない
2016年09月05日 07:24撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 7:24
雨予報なので車は少ない
この看板の前からバスが出る
2016年09月05日 07:27撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 7:27
この看板の前からバスが出る
椹島
右側に水道、左側はトイレ
ここで水を補給して出発
2016年09月05日 08:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 8:46
椹島
右側に水道、左側はトイレ
ここで水を補給して出発
千枚小屋の登山口
2016年09月05日 09:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 9:03
千枚小屋の登山口
2016年09月05日 09:07撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 9:07
有名なつり橋
2016年09月05日 09:12撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 9:12
有名なつり橋
下を見る
写真以上に高度感はある
2016年09月05日 09:13撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 9:13
下を見る
写真以上に高度感はある
岩頭見晴し
曇っていて山は見えない
2016年09月05日 10:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 10:04
岩頭見晴し
曇っていて山は見えない
林道を横切る
ちょっと複雑な気持ち
2016年09月05日 10:21撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 10:21
林道を横切る
ちょっと複雑な気持ち
千枚小屋は遠い
2016年09月05日 10:42撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 10:42
千枚小屋は遠い
また林道を横切る
2016年09月05日 10:58撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 10:58
また林道を横切る
林道からしばらく行ったら清水平
2016年09月05日 11:37撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 11:37
林道からしばらく行ったら清水平
水量豊富
2016年09月05日 11:56撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 11:56
水量豊富
中間地点(と思っていた)
でもよく考えたら登りと下りでは歩行時間が違うので中間とはいえないか
2016年09月05日 12:36撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 12:36
中間地点(と思っていた)
でもよく考えたら登りと下りでは歩行時間が違うので中間とはいえないか
5/7
2016年09月05日 12:48撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 12:48
5/7
6/7
徐々に近づく
2016年09月05日 13:11撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 13:11
6/7
徐々に近づく
食べてはいけない
2016年09月05日 13:27撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 13:27
食べてはいけない
後一時間で元気が出る
2016年09月05日 13:48撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 13:48
後一時間で元気が出る
歴史を感じる
2016年09月05日 14:07撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 14:07
歴史を感じる
ここからがなにげに長かった
2016年09月05日 14:22撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/5 14:22
ここからがなにげに長かった
この看板が出れば着いたも同然
2016年09月05日 14:31撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 14:31
この看板が出れば着いたも同然
本日の宿
千枚小屋
2016年09月05日 14:34撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/5 14:34
本日の宿
千枚小屋
テント場はこんな感じ
小屋からは少し歩く
水場とトイレは小屋の近くなので用件はまとめておいた方が良い
2016年09月05日 16:25撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
3
9/5 16:25
テント場はこんな感じ
小屋からは少し歩く
水場とトイレは小屋の近くなので用件はまとめておいた方が良い
ロープウエイの終着点が近くにある
2016年09月05日 16:34撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/5 16:34
ロープウエイの終着点が近くにある
パンパンに膨れたソイジョイを食べて出発
2016年09月06日 04:28撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 4:28
パンパンに膨れたソイジョイを食べて出発
気温はそれほど低くない
2016年09月06日 04:31撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 4:31
気温はそれほど低くない
ここから風をもろにうける
2016年09月06日 05:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 5:04
ここから風をもろにうける
千枚岳に到着
霧雨が横から当たってくる
2016年09月06日 05:18撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/6 5:18
千枚岳に到着
霧雨が横から当たってくる
丸山
相変わらず風は強い
2016年09月06日 06:03撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/6 6:03
丸山
相変わらず風は強い
悪沢岳到着
岩陰に隠れて弁当のおにぎりを食べる
うまかった!
2016年09月06日 06:32撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5
9/6 6:32
悪沢岳到着
岩陰に隠れて弁当のおにぎりを食べる
うまかった!
荒川中岳避難小屋
扉はあいていない
2016年09月06日 07:45撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/6 7:45
荒川中岳避難小屋
扉はあいていない
荒川中岳頂上
相変わらず風が強い
2016年09月06日 07:54撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/6 7:54
荒川中岳頂上
相変わらず風が強い
荒川小屋に下る
前岳に行く気力はない
2016年09月06日 07:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 7:59
荒川小屋に下る
前岳に行く気力はない
8:45荒川小屋到着
こんな時間にもかかわらず「荒川カレー」を提供してくださった
ここで荷物の入れ替えを行った
2016年09月06日 08:51撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 8:51
8:45荒川小屋到着
こんな時間にもかかわらず「荒川カレー」を提供してくださった
ここで荷物の入れ替えを行った
大聖寺平は突風が吹いていたが、登りきるとガスが切れてきた
2016年09月06日 11:00撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 11:00
大聖寺平は突風が吹いていたが、登りきるとガスが切れてきた
赤石岳方面
稜線を境に晴れと曇り
2016年09月06日 11:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/6 11:04
赤石岳方面
稜線を境に晴れと曇り
とうとう青空も見えた
稜線が見えてテンションが上がる!!
2016年09月06日 11:10撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
8
9/6 11:10
とうとう青空も見えた
稜線が見えてテンションが上がる!!
小赤石岳
立派な山頂なのに名前が…
2016年09月06日 11:21撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 11:21
小赤石岳
立派な山頂なのに名前が…
赤石から南に延びる稜線も見えた
2016年09月06日 11:31撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/6 11:31
赤石から南に延びる稜線も見えた
赤石小屋への分岐
西側にカメラを向けると完全な晴れ
2016年09月06日 11:35撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 11:35
赤石小屋への分岐
西側にカメラを向けると完全な晴れ
赤石岳山頂と避難小屋
山頂に着いたときは見えなかった
ガスが切れるとすぐ近くにあるとわかる
2016年09月06日 11:56撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5
9/6 11:56
赤石岳山頂と避難小屋
山頂に着いたときは見えなかった
ガスが切れるとすぐ近くにあるとわかる
天気の情報ありがとうございました
2016年09月06日 12:06撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
3
9/6 12:06
天気の情報ありがとうございました
さんざん悩み、百間洞に一瞬向かうが引き返す事に
小赤石岳への稜線がくっきり
2016年09月06日 12:48撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
4
9/6 12:48
さんざん悩み、百間洞に一瞬向かうが引き返す事に
小赤石岳への稜線がくっきり
振り返って赤石岳方面
2016年09月06日 12:54撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/6 12:54
振り返って赤石岳方面
赤石小屋へ下る
写真ではわかりづらいが結構な急坂
2016年09月06日 13:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 13:20
赤石小屋へ下る
写真ではわかりづらいが結構な急坂
水場
雨だったこともあるが水量は結構ある
2016年09月06日 13:30撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 13:30
水場
雨だったこともあるが水量は結構ある
砲台型休憩所
2016年09月06日 13:32撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/6 13:32
砲台型休憩所
上を見るとガスがかかっている
2016年09月06日 13:38撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/6 13:38
上を見るとガスがかかっている
今回の山行で初めて出てきた補助具
2016年09月06日 13:50撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 13:50
今回の山行で初めて出てきた補助具
こんなのが結構ある
2016年09月06日 14:09撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/6 14:09
こんなのが結構ある
富士見平
富士山は見えない
2016年09月06日 14:29撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/6 14:29
富士見平
富士山は見えない
赤石小屋が見えた!
2016年09月06日 14:33撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/6 14:33
赤石小屋が見えた!
赤石小屋到着
「千枚小屋からお疲れさまでした!」
「大変でしたね!」
という言葉が嬉しかった
2016年09月06日 15:02撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
4
9/6 15:02
赤石小屋到着
「千枚小屋からお疲れさまでした!」
「大変でしたね!」
という言葉が嬉しかった
3日目
晴れているので複雑な心境
2016年09月07日 07:00撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 7:00
3日目
晴れているので複雑な心境
結構急な下り
膝に負担がかかる
2016年09月07日 07:13撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 7:13
結構急な下り
膝に負担がかかる
「中間」は時間?距離?
歩きながら自問自答する
2016年09月07日 07:51撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 7:51
「中間」は時間?距離?
歩きながら自問自答する
まだまだ続く下り坂
2016年09月07日 08:23撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 8:23
まだまだ続く下り坂
つづら折りをひたすら下ると林道に出る
2016年09月07日 09:08撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 9:08
つづら折りをひたすら下ると林道に出る
椹島ロッジのテント場
2016年09月07日 09:41撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/7 9:41
椹島ロッジのテント場
白樺荘
新しく清潔
登山者用にザックを置く場所もある
2016年09月07日 11:55撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/7 11:55
白樺荘
新しく清潔
登山者用にザックを置く場所もある
かつ丼とノンアルコールビールで祝杯
2016年09月07日 12:36撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
4
9/7 12:36
かつ丼とノンアルコールビールで祝杯
撮影機器:

感想

天候に翻弄された!
9月5日(月)〜9日(金)まで休みが取れたためナント9連休。
9月3日(土)入山で、荒川岳〜茶臼岳までテントで縦走だ!!と夢が膨らんだ8月であったが、台風によって出発を遅らせ、テントをやめて小屋泊に変更し、聖岳への縦走をあきらめ、2泊3日の荒川、赤石の反時計回りとなった。
その顛末は以下の通り。

台風等で天気予報が刻々と変わる中、5日(月)から行ける所まで行こうと決め、4日(日)を移動日とした。

9月4日(日)
夕方から東京を出発し、新静岡ICに着いたときはもう日が暮れていた。
夜の峠道に難儀しながらも畑薙第一ダム臨時駐車場に到着。峠道には緊張したが、道端にある「井川駅まで〜キロ」等の標識に勇気づけられた(初めての者が夜に通る道ではなかった)。
「天気予報が厳しいのでテントではなく小屋泊にしては」との山友のアドバイスを受け、ザックを二種類準備。夜のラジオでも今週半ばの雨予想は変わらず、小屋泊のパッキングへと変更した。今日は車中泊。

9月5日(月)
7:30のバスで椹島ロッジへ。
ここから行動開始。
小屋泊の荷物で登り6時間は楽勝と思いきや、急坂と緩い坂が交互に現れる登り一辺倒の登山道に辟易しながら登った。
天気は曇り。途中周囲の山の姿も見えず、黙々と登る事となった。
そういえば、去年はブナ立尾根を登るために黒戸尾根をトレーニングとしたが、今年は仕事が忙しい事もあって行う余裕もなかった。完全にトレーニング不足であった。
なにはともあれ千枚小屋に到着。せっかくなので夕食と翌日の弁当を注文した。
明日は天気がよさそうとの事でテンションが上がる。

9月6日(火)
今日は百間洞山の家を目指すため4:30出発。
晴れ予報であったがなんと天気は曇り。霧雨のようなものも舞っているため雨対応とした。
千枚岳手前のハイマツも無くなったところあたりで下から突き上げるような風が吹いてきた。千枚岳頂上に出ると風に加え雨も混じり始めた。
ここから稜線歩きとなるため厳しい道のりが予想され、それを裏切る事無く時折突風と横殴りの雨が降る事となった。
悪沢岳頂上では視界ゼロ。風を防げる岩陰で弁当のおにぎりを食べた(雨も横殴りなので何とかなった)。
この後中岳も視界が全くない状況。前岳に行く気力もなく荒川小屋へ下る。稜線から下りれば突風は無くなった。
荒川小屋には8:45到着。荷物の入れ替えをしたくて小屋に入れてもらった。こんな時間に「荒川カレー」を注文すると、「時間がかかってもいいなら」と作ってくれた。雨と風で冷えた体の隅々まで行きわたり、蘇るようであった。
天気予報を聞くと今後3日間は雨予報。百間洞へ行くかどうか悩んだ。
この後天気は回復基調。大聖寺平からの登りの最中から稜線西側のガスが切れてきた。赤石岳への稜線が見え始め、俄然テンションが上がった。
赤石岳のピークを踏み、避難小屋へ今後の天気予報を聞きに行った。小屋の方も台風13号とその南側にある低気圧に予報は難しいとのこと。一旦は百間洞山の家に向かうも、聖岳への稜線上で今日のような風に吹かれた時の恐怖を思い起こし、下山を決意した。
赤石小屋までは急な下りが続き、後は下山のみとなり緊張感が薄れた体には結構きつかった。
ここでは、昼食用に持参した食料が手つかずで残っており、当然素泊まりとした。

9月7日(水)
朝から晴れ。午後から下り坂との予報。
下山の決断は正しかったのか?と自問自答しながら急坂を下った。
しかし、天気は下り坂なのは間違いなく、聖岳に行ったとしても翌日の下山は大雨の可能性もあるため、「これがベター」と言い聞かせた。
また、初日から違和感のあった右ひざ裏に痛みが増し、本日の下山路はかなりこたえた。
下山後10:30のバスを待つ間、山の方にガスが出始めた。下は晴れているが、ガスの中はどうなんだろう?などと思いながら早くも次回の山行に思いを馳せた。

まとめ
●テントにしなくて良かった
今回のように何度も迷っているときに、テントの重量は判断の一要因となる(ここを登り返すのはキツイから等)。百間洞に行きかけて引き返す事が出来たのも荷物が少なかった事が一因であった。山友に感謝!!
●赤石小屋に行って良かった
当初日程に余裕があったため百間洞山の家での停滞も考えたが、ここからだと下山するためには聖平小屋泊か赤石小屋泊となり二日かかる。天候が不安定な中、決断すれば一日で下山できる赤石小屋泊として結果とした良かった。
●風はきつい
赤石小屋でツアーガイドの方とお話しする機会があった。「稜線では雨だけではなく風がきつい」とおっしゃっていた。経験豊富な方の話は説得力があった(このツアーも赤石、荒川を断念して下山した)。

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