唐松岳

2016年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 9.6km
• 登り: 891m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:53

8:19 八方池山荘
8:37 8:37 石神井ケルン
8:45 8:46 八方山
9:07 9:11 八方池
9:53 9:54 扇雪渓
10:11 10:12 丸山
10:52 11:58 唐松岳頂上山荘
12:41 12:41 丸山
12:50 12:50 扇雪渓
13:21 13:27 八方池
13:46 13:46 八方山
14:12 八方池山荘

天候

ハレ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東京を朝4時30分発。中央道利用で7時30分白馬到着。
リフトの横の駐車場は満車、1つ下の駐車場を利用1日600円。どんどん車が来て準備している間にほぼ満車。でも駐車場は多いので順番に下へ下がるだけ。
もう少し下がって徒歩10分？で無料駐車場も有り。

コース状況／危険箇所等

八方池まではもっとハイキング気分で全て木道だと思っていたら、普通の山道もあり。

写真

9/10 7:49

ゴンドラ乗り場ここからゴンドラ、リフト、リフト。

9/10 8:07

放牧されている牛がいっぱい

9/10 8:18

リフト乗り継ぎの湿地

9/10 8:23

長野オリンピックの面影

9/10 8:34

リフト最終ですぐ絶景

9/10 8:50

整備された木道、ルートが分かれてけど右側から登る。
帰りは逆だったけど右がいい。

9/10 8:53

要所にケルン。

9/10 9:02

いい天気になってきた

9/10 9:07

またケルン

9/10 9:09

ぬけてきた

9/10 9:13

9/10 9:19

八方池、無風いい感じ

9/10 9:19

いい感じ

9/10 9:25

しつこくいい感じ

9/10 9:25

小山も写る

9/10 9:51

唐松岳を目指す

9/10 10:06

高度を上げると樹林帯

9/10 10:34

雲海

9/10 10:38

青空

9/10 10:39

9/10 10:54

急に見える

9/10 10:55

凄そうに写るけど、みためより安心

9/10 11:04

山荘手前

9/10 11:04

山荘チラ見

9/10 11:06

山荘から一気に反対側の眺望

9/10 11:07

山荘到着

9/10 11:10

デポし山頂目指す

9/10 11:10

以外と遠い

9/10 11:11

9/10 11:31

立ち入り禁止と劔岳

9/10 11:32

ここから不帰嶮

9/10 11:33

山頂激混み

9/10 14:05

帰りは別ルート

9/10 16:34

八方温泉＆八方ラーメン＆温泉まんじゅう

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

mondo521

久しぶりの山。晴天に恵まれて本当に気持ちがいい登山ができました。
朝3時起き、4時30分に東京発、関越か中央道が悩みながら、中央道を利用して7時30分着かなり急ぎめ。ゴンドラ＋リフトで往復2800円。
天気はいいけどリフトの時点で涼しめ、暑がりなのでギリ半袖でしたが、普通は長袖かソフトシェルが適正かも。
八方池までは観光客も行けると聞いていたのが普通に山道、ヒール、革靴では無理なレベル。
八方池は風がなく本当に綺麗に山並みが写り、これを見に来た甲斐があったと一安心ほぼ目標達成。まだ元気なので唐松岳へここからは登山装備が必要との看板あり。
そんなに激しくはないけど距離があるので装備は合った方がいい感じかな。
途中からガスが上がったものの、山荘までに来たら綺麗に晴れて、立山、劔岳の絶景が一気にひろがり、目的の唐松岳ももう目の前、荷物を小屋の横において山頂まで往復、山頂はかなりの人。小屋に戻り生ビール900円をオーダー最高です。お昼を食べてのんびり下山。帰りの八方池はガスで山は写らずスルー。
ゴンドラおりて、八方温泉、八方ラーメンを食べて帰宅。
帰りは関越を利用目立った渋滞もなくスムーズでよかった。