赤岳

2016年09月26日(月) 〜 2016年09月27日(火)

• GPS: 28:19
• 距離: 23.6km
• 登り: 1,788m
• 下り: 1,780m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:43

11:39 美濃戸
12:32 12:33 やまのこ村
12:37 12:37 赤岳山荘
12:42 12:57 美濃戸山荘
14:08 14:09 堰堤広場
15:22 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 2:28
• 合計: 9:28

6:52 宿泊地
7:19 7:29 行者小屋
8:45 8:46 地蔵の頭
8:51 9:03 赤岳天望荘
9:38 9:41 赤岳頂上山荘
9:58 10:35 赤岳
10:45 10:48 文三郎尾根分岐
11:45 11:51 行者小屋
12:19 13:04 赤岳鉱泉
14:01 14:03 堰堤広場
14:41 15:06 美濃戸山荘
15:14 15:14 赤岳山荘
15:58 15:58 美濃戸
15:59 15:59 八ヶ岳山荘
16:13 16:17 玉宮温泉 望岳の湯
16:20 ゴール地点

11:39 美濃戸
12:33 やまのこ村
12:35 赤岳山荘
12:44 美濃戸山荘
14:07 堰堤広場
15:29 赤岳鉱泉
7:19 行者小屋
8:46 地蔵の頭
8:58 赤岳天望荘
9:29 赤岳頂上山荘
10:11 赤岳
10:24 竜頭峰
10:27 真教寺尾根分岐
10:48 文三郎尾根分岐
16:17 玉宮温泉　望岳の湯

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

韮崎駅からタクシーで美濃戸口まで、片道5200円

写真

モンベルアウトレットで旧タイプのバーサライト40を購入。同じくモンベルのドームシェルターと山と道ULパッドで軽量キャンプを目指すも、防寒着増量で結果重量増

9/26 12:32

美濃戸口から1時間くらい歩き　最初の山荘。　水槽でイワナが飼われていた　

9/26 12:34

少し歩くと次の山荘

9/26 12:35

9/26 12:36

9/26 12:40

更に進んで3軒目　林道の山荘はここで終わり

9/26 12:43

水場もあり補給可能　無料のあったかいお茶が振る舞われていた

9/26 13:00

ここから山道

9/26 13:00

15時くらいから雨の予報だったので　比較的短いルートの北沢を目指す

9/26 13:11

道中の花はこの種類だけ　もっぱら苔を楽しむ登山

9/26 14:15

9/26 14:22

9/26 14:22

9/26 14:28

9/26 14:30

9/26 14:53

9/26 15:01

途中の一角に怪しげな黄色のきのこが生えていた

9/26 15:14

紅葉もそろそろ始まる

9/26 15:22

宿泊目的地　赤岳鉱泉

9/26 15:27

9/26 15:30

テント受付中にふなっしー発見

9/26 15:30

メーカーはふなっしーフェイス？？

9/27 6:46

テント泊から一夜明け　行者小屋経由で赤岳を目指す

9/27 6:50

ヘリポート付近のパノラマ

9/27 6:59

9/27 7:02

ここから先の階段はマムート製？

9/27 7:11

中間の乗越

9/27 7:11

山の方位盤も設置されている

9/27 7:18

9/27 7:21

約40分で行者小屋到着

9/27 7:24

9/27 7:26

行者小屋から大同心方面のパノラマ

9/27 7:50

地蔵尾根を登り高度を稼ぐ

9/27 7:54

悪路に差し掛かり階段やはしごも登場

9/27 7:54

9/27 8:01

9/27 8:06

9/27 8:10

9/27 8:20

台風一過で晴れ間も広がり　北アルプスが一望できた

9/27 8:20

9/27 8:23

9/27 8:24

9/27 8:26

しがみつくように岩場鎖場を登る

9/27 8:33

9/27 8:39

あと少しまで山頂が迫る

9/27 8:45

地蔵乗越到着　ご利益がありますように

9/27 8:44

地蔵乗越からのパノラマ

9/27 8:46

9/27 8:52

山頂手前の小屋でトイレタイム　山の水を飲むとお通じが良くなる体質らしい

9/27 9:18

9/27 9:28

9/27 9:36

山頂小屋到着

9/27 9:37

9/27 9:37

9/27 9:40

三角点ゲット

9/27 9:41

9/27 9:54

赤岳山頂到着〜　残念ながら時間差で曇ってしまった　行者小屋泊してトイレ我慢すれば晴れに恵まれたかもしれないが、めぐり合わせはしょうがない

山頂標柱で記念写真

9/27 9:57

9/27 9:58

なにやらいわれが書いてあるが長すぎて断念

9/27 9:58

9/27 9:58

山頂三角点ゲット

9/27 9:59

9/27 9:59

お参りして帰りの無事を祈る

9/27 10:14

9/27 10:17

下りの岩場もなかなかのゴツさ　文三郎尾根で下山

9/27 10:17

9/27 10:32

9/27 10:36

この坂を下ったところで右に折れて行者小屋へ下る

9/27 10:38

9/27 10:46

9/27 11:18

9/27 11:41

無事行者小屋着　水補給しつつ小休止

9/27 11:59

赤岳鉱泉への乗越で大同心、小同心を眺める

9/27 13:03

赤岳鉱泉山荘着　テント撤収して一路帰路へ

9/27 13:20

9/27 13:24

9/27 13:36

川沿いの木道を下っていく

9/27 13:42

9/27 14:46

美濃戸山荘でソフトクリームを頂きつつトイレ休憩。タクシーはここで呼んでもらえるので

撮影機器：

GS02 イー・モバイル HUAWEI