乗鞍高原・観光センター前。雨は上がったが、微妙な天気。
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10/1 15:08
乗鞍高原・観光センター前。雨は上がったが、微妙な天気。
位ヶ原山荘。登山道と乗鞍エコーラインの接点にある。
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10/1 16:09
位ヶ原山荘。登山道と乗鞍エコーラインの接点にある。
中は雰囲気たっぷり。談話室にはこたつが。ランプとストーブがいい味出していて、ゆっくりくつろげます。
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10/1 16:23
中は雰囲気たっぷり。談話室にはこたつが。ランプとストーブがいい味出していて、ゆっくりくつろげます。
夕闇の山荘。これもいい感じです。
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10/1 17:44
夕闇の山荘。これもいい感じです。
夕食は鹿鍋と焼きナス、鶏肉のホイル焼き。
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10/1 18:05
夕食は鹿鍋と焼きナス、鶏肉のホイル焼き。
鹿肉にキクラゲ、シメジで”秋”という感じです。たっぷりと堪能しました。
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10/1 18:05
鹿肉にキクラゲ、シメジで”秋”という感じです。たっぷりと堪能しました。
翌朝、まだ雨は降っている。でも行くしかない。
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10/2 6:34
翌朝、まだ雨は降っている。でも行くしかない。
登山道が沢と化していた。水嵩は大したことない、足場がしっかりしていたので、進むのみ。
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10/2 6:57
登山道が沢と化していた。水嵩は大したことない、足場がしっかりしていたので、進むのみ。
晴れていたらもっと鮮やかなんでしょうが、ちょっと寒々しています。
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10/2 7:13
晴れていたらもっと鮮やかなんでしょうが、ちょっと寒々しています。
足元を見れば、こちらは白い袋状の花(何でしょう?)。
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10/2 7:33
足元を見れば、こちらは白い袋状の花(何でしょう?)。
沢沿いにぐいぐい高度を上げています。
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10/2 7:28
沢沿いにぐいぐい高度を上げています。
でっかいなめくじ!10cm以上あった。でも茶色が強くて、里のものよりたくましそう。
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10/2 7:33
でっかいなめくじ!10cm以上あった。でも茶色が強くて、里のものよりたくましそう。
肩の小屋口に着いた。多くの登山者はここからも登るらしい。が、まだ誰もいない上に霧も濃くて、荒涼としていた。
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10/2 7:36
肩の小屋口に着いた。多くの登山者はここからも登るらしい。が、まだ誰もいない上に霧も濃くて、荒涼としていた。
肩の小屋へ登る岩場の途中、少しだけ雪渓が残っていた。この辺りは春スキーの場所らしい。
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10/2 13:24
肩の小屋へ登る岩場の途中、少しだけ雪渓が残っていた。この辺りは春スキーの場所らしい。
陽が当たると、もっときれいだけれど。
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10/2 8:02
陽が当たると、もっときれいだけれど。
肩の小屋(剣が峰口)。ここでやっと雨が上がった。まだあまり人はいない。
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10/2 8:12
肩の小屋(剣が峰口)。ここでやっと雨が上がった。まだあまり人はいない。
休憩しているうちに雲が晴れてきて、一瞬、剣が峰が姿を現した。
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10/2 8:27
休憩しているうちに雲が晴れてきて、一瞬、剣が峰が姿を現した。
剣が峰へ登りだす。肩の小屋を見下ろすと、だんだん登山客が集まってきたようだ。
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10/2 8:34
剣が峰へ登りだす。肩の小屋を見下ろすと、だんだん登山客が集まってきたようだ。
登るにつれて岩と礫だらけになり"火山"という感じがしてくるが、足場は悪くない。頂上まであと少し。
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10/2 10:11
登るにつれて岩と礫だらけになり"火山"という感じがしてくるが、足場は悪くない。頂上まであと少し。
乗鞍岳剣が峰に到着。3,026mの頂上には乗鞍本宮の社殿があり、御札や御守も売られているので驚いた。気温8℃、時々日が出てきたが風が吹くと寒い。
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10/2 9:18
乗鞍岳剣が峰に到着。3,026mの頂上には乗鞍本宮の社殿があり、御札や御守も売られているので驚いた。気温8℃、時々日が出てきたが風が吹くと寒い。
雲に遮られて遠望はなし。真っ白バックだが登頂記念。(3,000m級全制覇まで、あと・・・)
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10/2 9:13
雲に遮られて遠望はなし。真っ白バックだが登頂記念。(3,000m級全制覇まで、あと・・・)
雲が切れてほんの一瞬、権現池が見えた。とても鮮やかな碧。乗鞍岳の火口だったらしい(立入禁止)。
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10/2 9:28
雲が切れてほんの一瞬、権現池が見えた。とても鮮やかな碧。乗鞍岳の火口だったらしい(立入禁止)。
北側に一瞬、登ってきた尾根が見えた。蚕玉(こだま)岳と朝日岳。
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10/2 9:50
北側に一瞬、登ってきた尾根が見えた。蚕玉(こだま)岳と朝日岳。
肩の小屋まで戻ると、だいぶ登山客が増えていた。
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10/2 10:43
肩の小屋まで戻ると、だいぶ登山客が増えていた。
畳平へ向かう途中から。乗鞍エコーラインがのたうち回って山へ上がってくる様子がよくわかる。ずっと先に位ヶ原山荘が見えるようなのだが…。
2016年10月02日 10:54撮影
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10/2 10:54
畳平へ向かう途中から。乗鞍エコーラインがのたうち回って山へ上がってくる様子がよくわかる。ずっと先に位ヶ原山荘が見えるようなのだが…。
摩利支天岳へ登る途中から、不消ヶ池、鶴ヶ池と畳平。奥に左から魔王岳、大黒岳、富士見岳。
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10/2 11:22
摩利支天岳へ登る途中から、不消ヶ池、鶴ヶ池と畳平。奥に左から魔王岳、大黒岳、富士見岳。
摩利支天岳。とんがった形が独特。いいな、このピーク。
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10/2 11:22
摩利支天岳。とんがった形が独特。いいな、このピーク。
パノラマで。一番左は不動岳。これぞ乗鞍という感じでしょうか。【「元サイズ」でご覧ください。】
2016年10月02日 11:22撮影
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10/2 11:22
パノラマで。一番左は不動岳。これぞ乗鞍という感じでしょうか。【「元サイズ」でご覧ください。】
富士見岳。畳平からすぐ登れるので、人が多かった。
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10/2 11:52
富士見岳。畳平からすぐ登れるので、人が多かった。
富士見岳からの不消ヶ池。バックは摩利支天岳と不動岳。ここも火口だったようだ。
2016年10月02日 11:50撮影
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10/2 11:50
富士見岳からの不消ヶ池。バックは摩利支天岳と不動岳。ここも火口だったようだ。
富士見岳を北側に下りきった鞍部、県境広場という場所。
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10/2 12:05
富士見岳を北側に下りきった鞍部、県境広場という場所。
振り返ると、そこは乗鞍エコーラインの最高所で、車道としては日本一高い地点(2,700m)。多くの自転車ツーリストが上がってきていた。
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10/2 12:05
振り返ると、そこは乗鞍エコーラインの最高所で、車道としては日本一高い地点(2,700m)。多くの自転車ツーリストが上がってきていた。
県境広場から大黒岳を見上げる。やっと高山らしい青空!
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10/2 12:07
県境広場から大黒岳を見上げる。やっと高山らしい青空!
頂上まで10分弱だが、登りきるとすでに雲の中だった。
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10/2 12:17
頂上まで10分弱だが、登りきるとすでに雲の中だった。
すっきり晴れていれば、北に槍・穂高、常念・蝶ヶ岳が見えるのだが、ちょっと残念。
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10/2 12:19
すっきり晴れていれば、北に槍・穂高、常念・蝶ヶ岳が見えるのだが、ちょっと残念。
肩の小屋から下山する途中、下を見ると鮮やかなコントラストに目を奪われた。
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10/2 13:14
肩の小屋から下山する途中、下を見ると鮮やかなコントラストに目を奪われた。
あそこまで行ってみたいが、道はない模様。緑の中に赤と黄色。
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10/2 13:25
あそこまで行ってみたいが、道はない模様。緑の中に赤と黄色。
高山の花はほぼ終わっていたが、忘れかけたように一輪、小さなリンドウが咲いていた。
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10/2 13:18
高山の花はほぼ終わっていたが、忘れかけたように一輪、小さなリンドウが咲いていた。
雲がひっきりなしでなかなか晴れ間がなかったが、これはちよっと"夏の山"っぽくないか。
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10/2 13:41
雲がひっきりなしでなかなか晴れ間がなかったが、これはちよっと"夏の山"っぽくないか。
肩の小屋口から位ヶ原山荘まで下りる、沢沿いの道。水はかなり引いたようだ。両岸は紅葉が進んでいる。登りでは霧のためよく気づいていなかった。
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10/2 13:43
肩の小屋口から位ヶ原山荘まで下りる、沢沿いの道。水はかなり引いたようだ。両岸は紅葉が進んでいる。登りでは霧のためよく気づいていなかった。
これはナンテンの仲間か、赤い実が無数。ハイマツの緑と黄色く変わった葉の中に。
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10/2 13:42
これはナンテンの仲間か、赤い実が無数。ハイマツの緑と黄色く変わった葉の中に。
この辺り、位ヶ原と呼ばれる平原らしい。奥に日が当たって、白い幹の木々が映えている。
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10/2 13:43
この辺り、位ヶ原と呼ばれる平原らしい。奥に日が当たって、白い幹の木々が映えている。
何とも言えない色のグラデーション!
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10/2 13:59
何とも言えない色のグラデーション!
この辺り、すっかり秋という感じです。
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10/2 14:00
この辺り、すっかり秋という感じです。
沢筋の道を下りていると、向こう岸に二体の仏が安置されていた。
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10/2 13:53
沢筋の道を下りていると、向こう岸に二体の仏が安置されていた。
そのすぐそばに碑が立つ。「霊神」と読める。
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10/2 13:54
そのすぐそばに碑が立つ。「霊神」と読める。
一度、車道に出るとそこのバス停は「宝徳霊神」。山荘の主人から聞いたが、霊神とは乗鞍岳の修験者たちをこう呼んだとのことで、碑は修験者たちを讃えたもののようだ。
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10/2 14:07
一度、車道に出るとそこのバス停は「宝徳霊神」。山荘の主人から聞いたが、霊神とは乗鞍岳の修験者たちをこう呼んだとのことで、碑は修験者たちを讃えたもののようだ。
"宝徳霊神"から振り返った乗鞍岳の山々。雲に隠れた奥に剣が峰があるのだろうか。カーブの上の岩山が摩利支天岳では。(元サイズでどうぞ。)
2016年10月02日 14:09撮影
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10/2 14:09
"宝徳霊神"から振り返った乗鞍岳の山々。雲に隠れた奥に剣が峰があるのだろうか。カーブの上の岩山が摩利支天岳では。(元サイズでどうぞ。)
宝徳霊神から位ヶ原山荘への道は、紅葉・黄葉あざやか!
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10/2 14:09
宝徳霊神から位ヶ原山荘への道は、紅葉・黄葉あざやか!
霧中の登りではほとんどわからなかったが、雲が晴れたらこのとおり。
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10/2 14:14
霧中の登りではほとんどわからなかったが、雲が晴れたらこのとおり。
こちらも…
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10/2 14:15
こちらも…
あちらも…。なかなか足が進まない。
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10/2 14:15
あちらも…。なかなか足が進まない。
乗鞍岳の中腹は、完全に秋真っ盛りという感じでした!
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10/2 14:18
乗鞍岳の中腹は、完全に秋真っ盛りという感じでした!
これもまた素敵な彩り。
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10/2 14:19
これもまた素敵な彩り。
黄色・茶の葉と真っ白な幹のコントラストが美しく。
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10/2 14:20
黄色・茶の葉と真っ白な幹のコントラストが美しく。
映えた黄色!
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10/2 14:22
映えた黄色!
登りで増水していた道は、かなり水が引いていた。
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10/2 14:26
登りで増水していた道は、かなり水が引いていた。
これもまたという感じで、言い表す言葉が無くなってきた(笑)
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10/2 14:46
これもまたという感じで、言い表す言葉が無くなってきた(笑)
そんなこんなで位ヶ原山荘まで下りるのに、かなり時間がかかってしまった。
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10/2 14:46
そんなこんなで位ヶ原山荘まで下りるのに、かなり時間がかかってしまった。
あの辺から下りてきたわけです。素晴らしいひとときでした。
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10/2 14:50
あの辺から下りてきたわけです。素晴らしいひとときでした。
位ヶ原山荘からは時々車道を縫うようにして下りていく。木道上は雨後は滑りやすく要注意。あまり人が歩いていないようで、ぬかるみ、切株、根はよく滑る。
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10/2 15:19
位ヶ原山荘からは時々車道を縫うようにして下りていく。木道上は雨後は滑りやすく要注意。あまり人が歩いていないようで、ぬかるみ、切株、根はよく滑る。
冷泉小屋は休業中。ここもまた中腹の良い場所にあるのだが…。
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10/2 15:21
冷泉小屋は休業中。ここもまた中腹の良い場所にあるのだが…。
白骨温泉への分岐があったが、現在は通行不可の模様。乗鞍岳⇔白骨温泉のルートがあれば素晴らしいと思うのだが、歩く人はほとんどいなかったのか。
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10/2 15:26
白骨温泉への分岐があったが、現在は通行不可の模様。乗鞍岳⇔白骨温泉のルートがあれば素晴らしいと思うのだが、歩く人はほとんどいなかったのか。
紅葉が始まった中腹。真ん中に滝が見えて、絵になる。
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10/2 15:27
紅葉が始まった中腹。真ん中に滝が見えて、絵になる。
時々こんな具合に、車道から登山道への入口が示されている。
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10/2 15:28
時々こんな具合に、車道から登山道への入口が示されている。
グッドなヘアピンカーブではないですか。ど真ん中に天を突く一本杉。
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10/2 15:36
グッドなヘアピンカーブではないですか。ど真ん中に天を突く一本杉。
位ヶ原山荘から下は樹林帯を行くが、ここにも黄葉。
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10/2 15:33
位ヶ原山荘から下は樹林帯を行くが、ここにも黄葉。
こちらは紅葉。
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10/2 15:43
こちらは紅葉。
赤と濃い紫の実が鮮やか。調べたらオオカメノキ(ムシカリ)というらしい。
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10/2 16:25
赤と濃い紫の実が鮮やか。調べたらオオカメノキ(ムシカリ)というらしい。
この登山道の至る場所に生えており、かなり目立っていました。
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10/2 16:26
この登山道の至る場所に生えており、かなり目立っていました。
三本滝との分岐まで下りた。あと少し。
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10/2 16:23
三本滝との分岐まで下りた。あと少し。
スキー場に出る手前に巨岩。もう一つの巨岩と対になって、門のようになっていた。
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10/2 16:30
スキー場に出る手前に巨岩。もう一つの巨岩と対になって、門のようになっていた。
その基部を見ると石碑があり「御山神社」と書かれている。ここからが山の入口ということだろう。無事下山できたことに感謝し拝む。
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10/2 16:30
その基部を見ると石碑があり「御山神社」と書かれている。ここからが山の入口ということだろう。無事下山できたことに感謝し拝む。
スキー場からは乗鞍岳の山々がよく見えた。あそこから下ってきたと思うと感慨がある。
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10/2 17:00
スキー場からは乗鞍岳の山々がよく見えた。あそこから下ってきたと思うと感慨がある。
終点、すずらん橋のゲート。
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10/2 17:08
終点、すずらん橋のゲート。
無事に下山。一足早く秋を堪能しました。
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10/2 17:08
無事に下山。一足早く秋を堪能しました。
どのお写真も素晴らしく、見入ってしまいました。春から夏の名残である緑と秋の始まりを告げる紅葉のグラデーションがお見事ですね。とても良い時期に良い山に登られました。これから日に日にこの紅葉が濃くなるんでしょうね。
乗鞍にはまだ私が20歳そこそこの大昔(笑)の頃、車でエコーラインで一番上まで行ける地点(九合目?)から頂上までの1時間を登って登頂したことがあります(まだその頃は交通規制もなく上まで車で行けたため、普通のスポーツシューズで観光気分でした)。剣が峰直下の岩場や噴火口の大きな池など懐かしく見させて頂き、また再訪したくなりました。
ryoさん、こんにちは。ryoさんが登った時は天気良かったですか?
天気良ければ槍・穂高が見えるので期待していましたが、今回は残念でした。
2年前の穂高から乗鞍が見えたはずです。
今回一番見たかったのは御嶽でした。乗鞍からならば近いですし。
昔は車で畳平まで行けたのですね。畳平に自家用車用と思しき大きな駐車場があるのが見えたのですが、自家用車規制をやっているのになぜあるのだろう?と不思議に思っていました。
確かに3,000m級の高山に楽にアクセスできることで、高山ファンが増えるのに一役買っていると思いますが、今回登った感じで言えば、この山の中腹を歩くけばもっと魅力を発見するはずと感じました
乗鞍岳まで行くのなら日帰りではなく、泊まりでゆっくり歩きたいと
思っていましたが、どういうコース取りをするか、どこに泊まるか?が
よく分からなくて
でも位ヶ原山荘というのがあるんですね!素敵な山荘です
お気に入りにして、いつか山荘泊まりで行ってみようと思います♪
そして本当に紅葉や景色が綺麗ですね〜!羨ましいです(*^o^*)
私の腕、骨は数mmズレてしまったんですが 許容範囲内のズレだそうで
そのまま経過観察になりました!痛みもほとんどありません
でも医者に「動かすのは指だけにしてね」と言われました(笑)
来月はハイキングかな!
popieさん、こんにちは。
乗鞍岳は標高2,700mの畳平までバスで行けるため、そこにある二つの山荘に泊まるか、
麓の乗鞍高原に多数ある宿泊所に泊まる人が多いのではないかと思います。
位ヶ原山荘はその意味で穴場的ですが、オーナーの六辻さんやスタッフの人柄、山荘周囲の雰囲気が良くおすすめです。今回は六畳の部屋をまるまる使わせてもらいました
腕の方ですが、だいぶ具合が良くなってきたようで良かったです
状況からしておそらく完全単純骨折だったのではと思いますが、
複雑骨折と違って予後は良いと聞いたことがあります。
popieさんは右利きでしたよね、左で少し助かったのでは。
昔、右肘を脱臼して一ヶ月ほど吊っていたことがありましたが、もろもろ不便でした(笑)
もうしばらくの辛抱ですね
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