最高所の温泉へ

2016年10月12日(水) 〜 2016年10月13日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,280m
• 下り: 918m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:40

12:00 稲子湯
12:15 12:15 ミドリ池入口
12:55 13:00 こまどり沢 水場
13:25 13:50 ミドリ池
14:40 14:40 本沢温泉
14:40 宿泊地

2日目

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:25

6:30 宿泊地
7:35 7:40 白砂新道入口
8:10 8:15 東天狗岳
8:55 9:00 天狗の奥庭
9:20 9:40 黒百合ヒュッテ
10:10 10:10 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
10:55 10:55 渋御殿湯
10:55 ゴール地点

天候

晴れ山頂部は曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小海駅からバスで稲子湯
帰りは渋の湯からバスで茅野駅へ

コース状況／危険箇所等

今回通ったところは問題のある所はない

その他周辺情報

渋の湯から茅野駅は別名湯の路街道
渋御殿湯1000円
縄文の湯600円

写真

10/12 11:50

稲子湯までバスに到着
昼食をたべようと思ったが入浴のみの扱いだけであった

10/12 12:13

登山口からは車道を何回か横切る
バス停のあるみどり湖入口からは林道を何度か横切る

10/12 13:00

駒鳥沢までは平坦な道を進んでいく
この先は急登が始まる

10/12 13:26

急登がゆるむとしらびそ小屋はもうすぐ
しらびそ小屋の前はみどり池

10/12 13:34

しらびそ小屋の名物
チーズケーキセットをいただく
（昼飯にしようかと思ったがやめた）

10/12 13:43

しらびそ小屋は鳥やリスが来る小屋として有名
リスはずっとひまわり食べてる

10/12 13:56

しらびそ小屋からは道標に従い道を進む
林道に合流すると

10/12 14:37

すぐにキャンプ場に到着

10/12 14:43

そして今回最大の目的である本沢温泉に到着
小屋に荷物をおき野天風呂に向かう

10/12 15:20

野天風呂は人気で常時5人以上の方が入っていた
以外に深い
いいお湯でかなり長湯をしてしまった
本沢温泉は内湯もあるが色も泉質も異なる

10/12 17:30

夕食です

10/13 6:00

起きてから内湯に入りました
その後外の気温をみると4度

10/13 6:02

朝食です
たべてから山頂に向け出発

10/13 6:50

白砂新道を歩く
結構急登（鎖場等ではなく安全に歩ける）

10/13 7:37

樹林帯を抜けると展望が広がる
が、雲が多い

10/13 7:41

稜線に出るとガスの中に入り
風も強く寒い

10/13 8:04

一部のハイマツは霧氷のようになっている

10/13 8:10

山頂に到着も展望なし（東天狗）
しかも寒い
西天狗は一度行ったので別にいいやと思い下る

10/13 8:37

下っていくと再び雲の下
天狗の庭の景色が良く見える

10/13 9:00

遠くには北アルプスがくっきりと見渡せる

10/13 9:06

振りかえると徐々に雲がとれ
天狗岳の山頂がくっきりと見えた
西を往復していれば山頂からの景色も見えたかな〜と思う

10/13 9:20

天狗の庭をすぎると
黒百合ヒュッテに到着

10/13 9:27

名物はカップケーキらしいが
持ち帰りも可能（ポスターには天狗に連れてって〜とある）
なおはぎをいただく

10/13 10:02

その後渋の湯に向かった下山
樹林の中を進む

10/13 10:09

何度か分岐がある
すると途中から渋の湯方面がなくなる
地図に従い奥蓼科登山口の方に向かっていく

10/13 10:57

登山口である渋の湯に到着

10/13 10:57

バス停は渋御殿湯のまえにある
（バスは一日三本だが一本は早朝）
バスの待ち時間で日帰り入浴

10/13 11:03

24度の冷たい源泉と天然水の沸かし湯で体を温める
源泉に入った後体を温めるとピリピリと感じた

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 調味料 飲料 ガスカートリッジ 調理器具 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 調味料 飲料 ガスカートリッジ 調理器具 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kazukiti01

人気のある八が岳
数多くの方とすれ違いました
又、多くの山小屋があるため各宿趣向をこらし
各山小屋で楽しむこともできました