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Yamareco

記録ID: 98573
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アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

横岳西壁石尊稜「八ッのバリエーション」&赤岳(八ヶ岳・横岳)

2011年02月06日(日) 〜 2011年02月08日(火)
 - 拍手
onsen その他2人
GPS
168:00
距離
17.3km
登り
1,853m
下り
1,834m
天候 2月6日
快晴
2月7日
晴れ
2月8日
晴れ・強風
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場 一日1,000円
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは美濃戸口バス停、赤岳鉱泉内にあります。

美濃戸口から赤岳山荘は悪路です。
2月6日の朝はFF+スタットレス+タイヤゴムチェーンでギリギリ通過できました。
いよいよ次回からは美濃戸口から歩かなければならないかもしれません。
(って、前回もそう言っていたような・・・)

(美濃戸口から1時間歩きたくないので、積雪期に5回通って5回とも通れましたが
もう限界だと思います)

感想

今回はデジカメを持って行くのを忘れてしまい、残念ですが画像はありません。

2月6日
八ヶ岳PAで車中泊をして、疲れているのか朝起きられず、美濃戸口に到着したのは
9時過ぎてました。
遅れてしまったので、ダメもとで赤岳山荘までの悪路をFF+スタットレス+ゴム
チェーンでアタックしました。
一旦川まで下りて、最初のヘアピンから次のカーブが一つ目の関門です。
止まりそうなくらい前輪が空転しながら、「がんばれ!がんばれ!」と、大きな声で
車に言い聞かせながら車を前に進めます。
なんとかゆっくり滑りながらも急坂を登ってくれました。
運転しながらも、凄い力が入りました。
「良くがんばった!良くがんばった!」と愛車に言い、頬ずりをしたい衝動に駆られ
ましたが、次の関門の三つ目のカーブと四つ目のカーブの間の坂に差し掛かります。
かなり下からアクセルをふかして、加速して進入しましたが、先穂の時と同じで、
タイヤが空転しています。
ハンドルを握る手にも思わず力が入ります。
ゆっくりですが、なんとか少しずつ前に進んでいます。
ギリギリですが、何とか二つ目の難所も通過することができました。
最後の難関は赤岳山荘近くのヘアピンからの登りですが、これは余裕で通過できました。
赤岳山荘の駐車場に着いたら、上の駐車場は満杯状態でした。
一番奥の空いているスペースに停めましたが、今週末の三連休では更に一杯の可能性が
ありますが、下の駐車場のスペースもありますので、まずは大丈夫だと思います。

前回の阿弥陀岳北稜の登頂にご一緒して下さった先生に今回もお願いしたところ、
快く承諾して下さいました。
今回の八ヶ岳の目標は当初、バリエーションルートの赤岳主稜だったのですが、8日に
赤岳を登るので、それだったら先生の提案で、山渓12月号の特集で紹介されていた
横岳西壁石尊稜に登る事になりました。
赤岳主稜ならピッケル一本で登れるそうですが、石尊稜は一部凍っている草つきに
左右の手にアックスを握り、それを刺しながら登攀します。
今回もその石尊稜を登るために、本日も午後から赤岳鉱泉のアイスキャンディーで
練習をします。
前回の練習より、安全に確保して頂いているという安心感なのか、力強くアックスを
振る事ができてシッカリ氷面に刺すことがきたのか、自分自身が慣れたのか、とに
かくヒョイヒョイとロープの力を殆ど借りることなく登る事ができました。
それでも、私のような初心者は長時間練習ができないので、午後の短時間だけ練習
することにしました。

相変わらず赤岳鉱泉のスタッフの対応は素敵です。
一人ひとりが、疲れた登山者に対して笑顔で対応してくれて、本当に癒されます。
いつも食事は美味しいですし、ボリュームもたっぷりで嬉しいですし、部屋の掃除も
行き届いていて気持ちよく滞在することができます。

6日はあれだけ晴れ渡っていた青空だったのに、夕方になったら赤岳や横岳が見えなく
なりました。
夜になったら結構な量の雪が降ってきて、明日の石尊稜が危ぶまれましたが、朝起きたら
雪は止んでいましたが、どんよりとした雲が横岳に掛かっています。

2月7日
横岳西壁石尊稜の核心部は下部岩壁と上部岩壁で、その間に挟まれたスノーリッジと
灌木帯を縫うように歩く、眺めの良いバリエーションルートです。
石尊稜への登山口は中山乗越方面に歩いて、最初の橋を渡ったところから左に折れます。
トレースはついていますが、すでに深い雪道を歩きます。
途中、二股の沢を右に進みます。
左は小同心ルンゼへ行くルートですが、トレースはありませんでした。
そのまま真っ直ぐ行くと、トレースはあるものの、恐らくルンゼ状になっているので
雪が集まってくるのでしょう。雪が深くなってきて行く手を阻んできます
最初の岩壁の取りつきの下までくると、そこで雪面を30m上がり雪庇の上でこれからの
登りに備えて、水分とカロリーを補給します。
そこから20m右にトラバースしたら最初の核心部分の岩壁の取りつきに到達します。
自分自身を確保し、ATCを使い先生を確保しながら1ピッチ目のロープを出します。
距離は約40mほどだったと思います。
先生が先に登って、要所にヌンチャクを掛けて、自分自身を確保していきます。
登りきって、上で確保すると、「いいぞー」と呼ばれます。
自分の確保を外し、最初は右に、そして左にトラバースして登ります。
前半はアックスを刺す草付きが少なく岩が多いです。左手は手首で繋がっていますので、
アックスを放し、手で岩を掴みながら登りますが、スラブ状なのでなかなか登るの
には苦労します。
足元も滑るので中々進みません。
右手はピッケルを握っているので、前半はピックを岩の突起に引っかける要領で登
ります。
なんとか中間点まで登り、後半は草付きや雪面があるために、アックスを効かせて
登ります。
取りつきから見上げた時は、それ程の斜度はあるようには感じませんでしたが、
下を見たら「ひょぇ〜」と思わず声が出てしまう程の垂直に見えます。
更に左にトラバースしながら、自分の斜め右上に両手でアックスを打ちながら、
一歩一歩進みます。
上に上がるともうそこは、タケカンバの樹氷がトナカイの角のように、私たちを取り
囲んでいるところに出ます。
空も所々晴れてきているようで、青い空に少しずつなってきました。
そこからは、真っ白に雪化粧したタケカンバの樹林帯を縫うように登っていきますが、
顔を上げれば白い枝は、真っ青な空に映えてとてもきれいです。
両手にはアックスを握り、草付きや雪面にリズミカルに突き刺しながら少し登ると、
雪稜に出ます。
左側が雪庇になっていますので、どちらかというと右側を歩きます。
タケカンバに囲まれた尾根を200mほど登り切った先は、全く人が入っていないナイフ
リッジに出ます。
斜度も急になってきていて、一生懸命足を出しますが、腿から股くらいまで埋まり、
中々前へ進めさせてくれません。
そこを通過してしまえば、最後の核心部分の岩壁に到着するのですが、結構時間が
掛かってしまいました。
登った途端、振り返れば、阿弥陀岳から赤岳、横岳の大同心、小同心、硫黄岳、
蓼科山までほとんどの八ヶ岳を見ることができます。
下に目を向ければ赤岳鉱泉の青白いアイスキャンディーや冬季休業している行者小屋が
良く見えます。
なにより良かったのは、今歩いてきたトレースのきれいな事。
「本気の八ヶ岳」の42ページの風景と全く同じ風景が眼下に繰り広げられていますます。
最後の核心部分の最初は小さなルンゼから登ります。少し登ったら右にトレース
しますが、数メートル岩がオーバーハングしていて、足の置き場はつま先程度しか
なく、手がかりも少なく、崖下は50m以上の高さがあって、目が回りそうです。
ここは心臓が口から出そうになりそうなくらい怖かったところです。
一番の難しい所はそこで、あとは30mほどの岩登りです。
森林限界を過ぎたあたりから風は強くなって、頂上直下では凄い勢いで吹いていました。
積もっていた雪が顔に当たって痛かったのを覚えています。
そこからは、あと100mほどで頂上です。
「あぁ・・・綺麗だった横岳西壁石尊稜は終わってしまう」そう思うと何だか
悲しくなってしまいますが、登頂したら代わりに充実感と嬉しさが一緒に込み上げて
きて、思わず先生と固く握手して健闘を喜び合いました。
山頂からは、北アルプスは見えませんでしたが、富士山、南アルプス、中央アルプス、
乗鞍岳、奥秩父の山々や、先日登った杣添尾根や赤岳、阿弥陀だけなどの山々が綺麗に
見えています。
石尊峰からの帰りは地蔵尾根に向かって縦走をして帰ります。
風の強いところはトレースは吹き飛んでいますが、踏み跡がしっかりしているので、
道に迷うことはありませんが、雪が積もっているところはトレースがないので、
下山道を確認しながら見極めて歩きます。
心配していた鉾岳の西側へのトラバースは凍ってはいませんでした。
トレースは残っていませんが、踏み跡らしき所を慎重に探しながら通過しました。
トレースもなく踏み跡もない新雪の登山道を歩くのは不安ですが気持ちの良いものです。
もちろん、踏み跡を外すと膝くらいまで踏み抜きます。
地蔵尾根は、何人かの登山者が登ってくるのが見えます。尾根の上部は雪が飛んで
踏み固められていますが、尾根の下部で、左にトラバースしている所は雪が吹き溜
まっているので歩いて下るのは難しいです。
以下、森林限界からは危険個所はありません。
中山乗越で先生と別れ、徒歩5分で中山展望台へ。
こんなにも近いのに、南八ヶ岳の眺めが270°一望できます。
今まで登ったこともなかったのですが必見です。


2月8日
文三郎尾根から赤岳に登りました。
鉱泉を出た時は風もなく最高のコンディションだと思っていたのですが、文三郎尾根の
最初の階段を登り切った辺りから南風が吹きつけてきます。
それでも天気は晴れていて、視界は良いのですが、時折強い風がふくと吹き飛ばさ
れそうになって、耐風姿勢をして風を凌ぎます。
中岳と赤岳のコルを過ぎると風速が強い時は20m以上、もしかしたら25mくらいは
吹いていたかもしれません。
とにかく経験した風の中では最高の強い風が吹いていました。
文三郎尾根の上部から山頂までのトレースは飛んでいますが、踏み跡はありますので
なんら問題ありませんし、踏み固められているので歩き易いです。
視界が悪かったら完璧な敗退パターンでしたが、山頂直下に行けば必ず風は鎮まると
信じて登っていました。
やはり今回も風は一時止みました。
権現岳への分岐の手前で休憩を取り、これからの登頂に備えます。
山頂は強い風が吹きまくっています。早々に地蔵尾根に向けて出発です。
下っていても時折左(長野県側)から強い風が吹いています。
上から見ていると稜線部分の雪が渦を巻くように風が舞っているのが見えます。
稜線に下りるとやはり風は強いです。風が吹く度に耐風姿勢をして風が過ぎるのを
待ちながら、飛び込むように展望荘に行きつきますが、展望荘の裏手に雪が吹き溜
まっていて、5mほどラッセルします。
今日、starさんとUtunduさんが横岳の縦走をするというので、もしかしたら会える
かと思い、展望荘でコーヒーとお汁粉を頂き待ちますが、どうやら、同じコースを
歩いているようで、会うことができなくて残念でした。
地蔵尾根の上部もトレースは飛んでいますが、基本踏み跡はあります。一部踏み跡も
わからない所がありますので、注意が必要です。
階段から左にトラバースするとこから、森林限界までの50mは幅も広く雪が吹き溜
まっています。登るには辛いと思いますが、そこをシリセードして下りたら最高に
楽しかったです。
もちろんスピードが出過ぎてしまうので、ピッケルでスピード調整します。

帰りは、赤岳鉱泉にデポしていた荷物をピックアップして北沢から帰ります。
急げば途中休憩を一回入れても、1時間で赤岳山荘まで帰れます。


onsen

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コメント

onsenさん、こんばんは。
今回も冬季バリルートですね。

ところで前回も登場したonsenさんが先生と読んでいる方は登山ガイドでしょうか。
1日ガイドを頼めばかなりの金額になると思いますが、もしかしてonsenさんはもの凄くお金持ちの方なのかなあと想像しています。
2011/2/10 1:23
先生からの・・・
onsenさん、こんにちは

明日、よろしくお願いします!

登山ガイド代は高い・・・なるほど・・・
onsenさんの弟子にさせていただきたく思います

あ、決してガイド代をケチっているわけではないですよ! 笑

登山ガイドさん(先生)の孫弟子になったつもりで頑張ります
 
2011/2/10 12:29
PCになかなかアクセスできなくて・・・
MATSUさん

こんにちはー
携帯では見れるのですが、PCにアクセスできなくて難儀
しています。
さて、お問い合わせの件ですが・・・・

さすがというか・・
洞察力と観察力に長けてるMATSUさんのことですから
何時かはばれると思っていましたが簡単にバレましたね。
でも半分は当たってますが、半分はハズレです。

私の先生は、エベレストにも登頂してる有名な方です。
技術的にも日本でもベスト10に入る優秀な山岳ガイド
さんです。
でも、私がその先生を一番買っているのは、その人間性
です。
技術的に素晴らしくても、性格が悪ければその方から
何を教えて頂いても、それは無意味です。
私は先生の弟子と思い、普段から「先生!先生!」と
崇めております。
多少、料金は張ますが、心身共に山の師からの教えは
何もにも変えられない物が有ると思います。

今の悩みは、今後いくらバリルートを技術を習得しても、
単独でしか登れないので、同じような力をお持ちの
パートナーが欲しいってことです。

それから、小金は持ってますが、大金は持ち合わせては
いません。
だったら、札束を持って早々に四駆を買いに車屋に走り
ます(笑)

onsen
2011/2/10 14:27
明日ヨロシクです!
to4さん

こんにちはー

いよいよ明日ですね。
ワクワクした気持ちから興奮へ革変中です(笑)

先生は凄いですよ。
先生が出来ると言ったら、必ず出来るようになります。
私もそうやって雪山を覚えてきました。

二日間楽しみましょう!

onsen
2011/2/10 14:37
ゲスト
う〜ん、すごすぎて・・・
直近2つの記録は
雪山を今季から始めた方とはとても思えませんねぇ

写真なくてもそのすごさは伝わりました。
お疲れ様でした
2011/2/10 22:49
RE: 横岳西壁石尊稜「八ッのバリエーション」&赤岳(八ヶ岳・横岳)
mic726さん

こんばんは!

今八ヶ岳PAに着きました。
明日赤岳鉱泉に泊まる為です。

山行記録誉めて戴いてありがとうございます。
画像が無かったので、思いだしながら一生懸命書きました。
この記録もまたどなたかの、次の山行に役に立つと信じています。
応援ありがとうございました!

onsen
2011/2/10 23:31
onsenさん こんにちは!
いや〜私には想像もつかないような凄い山行をこなしていますね

記録を読んでいるとゾクゾクして来ます

また、凄い先生についておられるのですね

onsenさんの記録を参考にさせて頂き(そんなレベルではありませんが・・・ )少しでも自分のレベルアップに役立たせて頂きたいと思います。

これからも宜しくお願いします

fall
2011/2/12 11:42
fallさん

こんにちはー

いつも奥様と仲良く登られて羨ましく思っています。
それに美しく盛られて、美味しそうなお弁当の品々。。。素晴らしいです!
丁寧で判りやすい山行レポなどと照らし合わせますと、キチンと
された方なのかなーと、考えたりもします。

私はまだ山登りを始めたばかりなので、本当は良く判っていないのかも
しれません。
それでも、一度見たことや、覚えたことは成るべく覚えるように
していますが、なかなか難しいですね。

お互い頑張りましょう!
今後とも宜しくお願い致します。

お返事遅くなって申し訳ございませんでした!

onsen
2011/2/13 16:08
本気の八ヶ岳42ページ☆
onsenさん

コメント遅くなりまして、すみません・・・
今日、八ヶ岳から戻られたようですね。
どか雪のせいで、今回の山行は大変だったのではないでしょうか?
そちらの山行記録も楽しみにしております。

何気なく42ページを開いてみて、驚きました・・・
onsenさん、こんなところに登ったのかと。
いったいどこまで、進化してしまうのでしょうか?
Utunduさんともう完全に追い抜かれたねと、白旗を振っています(笑)
写真が無いのは残念ですが、文章だけでも十分臨場感は伝わってきます。

次回は、どちらに行かれるのか楽しみです☆

star
2011/2/13 1:19
本当に進化しているのでしょうか?
starさん

こんちわー

お返事遅くなりまして、本当に申し訳ございませんでした。
その、42ページは本当にそのままの状態で見ました。
雪が降った次の朝でしたから、そのページより綺麗だったかもしれ
ません。
私とstarさんの技術的には大差ないと思います。
starさんがもし、私と同じ状況でバリエーションをやられていたら
直ぐにでも上達するに違いありません。
なんと言っても、私にはない体力と若さがあるので、これは大きな
武器になるのではないでしょうか?
お若いのに、ゴルフコンペで優勝と3位でしたっけ?素晴らしいと
思いますよ。
私の若い頃はクラブすら握ったことがなかったですから・・(笑)

それにしれも、大雪での敗退は残念でしたね。
引く勇気も大事ですよね。
そして、無事に帰ってくる。これが一番ではないでしょうか?
いつも、素晴らしい山行記録だと思っています。
だから、あれだけの数の拍手がみなさんするのだと思いますよ。

これからもお互い安全で楽しいと登山をしましょうね。
今後とも宜しくお願い致します。

onsen
2011/2/13 16:25
プロフィール画像
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