唐松岳 〜 天候悪くなり（アラレ・雨）途中 扇雪渓で戻る

2016年10月24日(月) 〜 2016年10月25日(火)

• GPS: 24:51
• 距離: 11.4km
• 登り: 836m
• 下り: 825m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:52
• 休憩: 2:19
• 合計: 7:11

10:47 八方池山荘
11:23 11:36 八方山
12:05 14:03 八方池
14:23 14:31 八方山
17:58 八方池山荘

2日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:10

7:24 八方池山荘
8:03 8:03 八方山
8:36 8:37 八方池
9:40 9:52 扇雪渓
10:38 10:47 八方池
11:01 11:01 八方山
11:34 八方池山荘

24日　12:00八方池にて写真撮影をした。夜は星撮影（20:00前-21:00過ぎ）
25日　朝焼け撮影（5:00-6:20過ぎ）、登山7:25開始、扇雪渓で天候悪化し、戻るがすぐにアラレ・雨になる。下山

天候

10月24日　晴れ時々ガス、夜も晴れ
10月25日　9:00まで晴れ、のち黒い雲 悪化 10:00アラレ・雨一日
下山

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新幹線で大宮〜長野まで（はくたか）1時間
長野から白馬八方BTまでバス、徒歩でゴンドラまで
アダム＋リフト2本で八方池山荘の登山口に着く。
24日は10:47から八方池まで散策。
25日は扇雪渓まで登山＋移動（松本へ）白馬駅〜松本まで電車移動

コース状況／危険箇所等

危険は箇所はなかったですが、雨などで登山道が濡れて、すべりやすくなった。装備を付けて、注意しながら気を付けて進む。

写真

10/24 10:04

ゴンドラに乗る、（往復チケット）

10/24 10:11

しばらくすると紅葉が目に入る、左右の木々が秋色になった

10/24 10:14

紅葉満開

10/24 11:10

ゴンドラ＋リフト2本で八方池まで登山、木道ルートをすすむ（第二ケルンの前に展望個所があり、鹿島槍や五竜岳が見えるので）

10/24 11:52

第二ケルンを過ぎて紅葉撮る

10/24 11:54

望遠アップ

10/24 12:03

八方池に下って、池に着く
（不帰の剣、大下りを背景に）

10/24 12:04

10/24 12:11

池が何もかも映す（山だけでなく、雲も映す）

10/24 12:16

10/24 12:18

綺麗の言葉のみ

10/24 12:20

木の枝も映す

10/24 12:20

上がっていく道も上下に移す

10/24 12:45

白馬槍ヶ岳

10/24 12:46

白馬三山（槍、杓子、白馬岳）

10/24 12:51

10/24 13:12

10/24 13:32

10/24 13:39

大下り

10/24 13:47

10/24 13:48

時間を忘れる

10/24 14:51

10/24 15:15

鹿島槍が雲の切れ目より見えた

10/24 20:24

月が11：30頃出るので、夜8：00ごろより星の撮影

10/25 5:49

翌日、朝の日の出前に撮影、月が上に見える

10/25 5:52

10/25 6:07

日の出

10/25 6:14

白馬三山の朝焼け

10/25 6:25

日の出

10/25 6:27

紅葉と朝焼け

10/25 7:51

鹿島槍ヶ岳　朝は晴れているが、9:00より雲でる

10/25 7:52

五竜岳

10/25 8:29

八方池と紅葉

10/25 9:04

五竜岳と鹿島槍ヶ岳に雲

10/25 9:05

五竜岳に黒い雲
10：00前には、アラレや冷たい雨になる、
扇雪渓で、途中から戻る

撮影機器：

α7R II ILCE-7RM2 ボディ SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kobayashi-s

10月25日は悪天候で登山道が濡れて、すべりやすい（岩・木道も）ので気を付けてすすむ。なるべく平坦な道を選択する。雨が冷たく、長くおらずに装備して戻る。