ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 998216
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

お友達にご挨拶。白くなった北岳へ

2016年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.8km
登り
1,818m
下り
1,831m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
2:35
合計
8:35
6:50
6:50
10
7:00
7:00
60
8:00
8:10
100
9:50
9:50
10
10:00
10:10
30
10:40
10:55
35
11:30
11:30
10
11:40
12:20
5
12:25
12:35
5
12:40
13:10
20
13:30
13:30
5
13:35
13:45
30
14:15
14:45
5
14:50
14:50
25
15:15
15:15
5
15:20
ゴール地点
天候 晴れ。
稜線は強風で、西側から雲が流れて来る。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安の無料駐車場までマイカーで。
そこからはバス。
片道1030円プラス協力金100円。
タクシーの営業は終了。
バスも11月9日が最終日
コース状況/
危険箇所等
<広河原〜二俣(大樺沢)>
よく整備されていて歩きやすい。
ただ、そろそろ人が少なくなっているためか、落ち葉で踏み後が薄いところが少しだけあった。木の橋が凍っていて滑るので注意。
雪は1700mぐらいからうっすらと。二俣以降は完全に雪道。(それ程多くは無い)

<二俣〜右俣経由小太郎尾根>
積雪があり、岩の上にうっすら雪がついているところ、凍結などがあると歩きにくい為、本来は八本歯経由を予定していたが右俣にルート変更。
積雪は靴のソールが隠れる程度だが地面の凹凸が隠れているので足元には気をつけながら。登りはアイゼンなしでも問題なし。計アイゼンぐらい使えば歩きやすいだろう。気温は低いが日当たりも良く風も少ないので快適

<小太郎尾根分岐〜北岳山荘〜山頂>
西からの風強い。
登山道には積雪15〜20cmほど。
おおよそ足首ぐらいまでもぐる深さ。
まだほぼ夏道が辿れるし、鎖などもつかめるが岩場は凍結もあり、岩の上の積雪もありアイゼン等雪山装備が必要。
この日は風強く、気温も低く、体感的には厳冬期のそれに近い感じ。


<小太郎尾根分岐〜草すべり>
急な下り。
午後の通過だったので薄い雪は解けて岩がむき出しのところ、雪があるところのミックス状態。軽アイゼン着用ぐらいが歩きやすいと思う。
御池小屋まで雪がある。

<白根御池小屋〜広河原>
日陰は雪が残る。
整備されているので歩きやすいが全体的に急。
登りに使えば体力的にハードだし下りに浸かっても後半で足への負担がなかなかか大きい。



その他周辺情報 下山後の温泉施設はいくつかありますが、閉まる時間が18時とか17時とかそんな感じのところが多いので営業時間や、休日などのチェックは事前にしておかないと温泉難民になります
北岳白くなってます
2016年11月03日 06:34撮影 by  SH-04H, SHARP
2
11/3 6:34
北岳白くなってます
届けを出し、荷物の再確認をします。
2016年11月03日 06:34撮影 by  SH-04H, SHARP
11/3 6:34
届けを出し、荷物の再確認をします。
出発
2016年11月03日 06:43撮影 by  SH-04H, SHARP
1
11/3 6:43
出発
大樺沢ルートは何度か端を渡ります。
年々微妙にルートは変更してますね
2016年11月03日 06:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 6:55
大樺沢ルートは何度か端を渡ります。
年々微妙にルートは変更してますね
結構滑って気を使いました
2016年11月03日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 7:09
結構滑って気を使いました
人全然いない。
2016年11月03日 07:23撮影 by  SH-04H, SHARP
2
11/3 7:23
人全然いない。
近づけば白さがよりくっきりと
2016年11月03日 07:57撮影 by  SH-04H, SHARP
5
11/3 7:57
近づけば白さがよりくっきりと
雪が少しずつ出てきます
2016年11月03日 07:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 7:28
雪が少しずつ出てきます
バットレスどーん!
2016年11月03日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
5
11/3 7:39
バットレスどーん!
二俣分岐です
2016年11月03日 07:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 7:56
二俣分岐です
何度も歩いている北岳のルートの中で右俣ルートはあまり歩いていません。いつも上りは八本歯だからかな
2016年11月03日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 8:03
何度も歩いている北岳のルートの中で右俣ルートはあまり歩いていません。いつも上りは八本歯だからかな
雪の上歩けてうれしい。
2016年11月03日 08:41撮影 by  SH-04H, SHARP
4
11/3 8:41
雪の上歩けてうれしい。
山頂を眺めながら稜線を目指します
2016年11月03日 08:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 8:51
山頂を眺めながら稜線を目指します
小太郎尾根分岐へ
2016年11月03日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 9:42
小太郎尾根分岐へ
富士山が頭を出しました
2016年11月03日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2
11/3 9:42
富士山が頭を出しました
雪山ですね〜
2016年11月03日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2
11/3 9:44
雪山ですね〜
鳳凰三山もくっきりと
2016年11月03日 09:51撮影 by  SH-04H, SHARP
3
11/3 9:51
鳳凰三山もくっきりと
会えた!久しぶり〜今日はこの為に登ってきたさ
2
会えた!久しぶり〜今日はこの為に登ってきたさ
まぶしいぃ〜
2016年11月03日 10:08撮影 by  SH-04H, SHARP
3
11/3 10:08
まぶしいぃ〜
風が強く雲がいろんな動きをします
2016年11月03日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 10:59
風が強く雲がいろんな動きをします
寒そうでしょ
2016年11月03日 11:16撮影 by  SH-04H, SHARP
3
11/3 11:16
寒そうでしょ
山頂へ。
安心してください履いてます
2016年11月03日 11:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
5
11/3 11:16
山頂へ。
安心してください履いてます
北岳山頂。あれ?標識が変わってる
2016年11月03日 11:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7
11/3 11:22
北岳山頂。あれ?標識が変わってる
雪の上でご機嫌です
2016年11月03日 11:46撮影 by  SH-04H, SHARP
4
11/3 11:46
雪の上でご機嫌です
山頂ではガスっちゃって東側の眺望しかない・・・。
雲よ取れてくれ
2016年11月03日 12:20撮影 by  SH-04H, SHARP
3
11/3 12:20
山頂ではガスっちゃって東側の眺望しかない・・・。
雲よ取れてくれ
おっ!間ノ岳でた!
2016年11月03日 12:25撮影 by  SH-04H, SHARP
7
11/3 12:25
おっ!間ノ岳でた!
肩の小屋の屋根。
少し前に友人が塗ったって言ってたな
2016年11月03日 12:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
11/3 12:16
肩の小屋の屋根。
少し前に友人が塗ったって言ってたな
山頂標識ここにありました
2016年11月03日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
3
11/3 12:25
山頂標識ここにありました
肩の小屋から見上げる北岳
2016年11月03日 12:39撮影 by  SH-04H, SHARP
3
11/3 12:39
肩の小屋から見上げる北岳
小太郎分岐までくれば風が少し穏やかに
2016年11月03日 12:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 12:45
小太郎分岐までくれば風が少し穏やかに
池山吊尾根〜ボーコン、八本歯の頭
2016年11月03日 12:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
11/3 12:47
池山吊尾根〜ボーコン、八本歯の頭
草すべりを使います
2016年11月03日 13:44撮影 by  SH-04H, SHARP
1
11/3 13:44
草すべりを使います
御池小屋へ下ります。
草すべり急だよなぁ
2016年11月03日 13:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 13:34
御池小屋へ下ります。
草すべり急だよなぁ
池に映る逆さ北岳
2016年11月03日 14:14撮影 by  SH-04H, SHARP
6
11/3 14:14
池に映る逆さ北岳
もう小屋閉めまであとわずか
2016年11月03日 13:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2
11/3 13:53
もう小屋閉めまであとわずか
コーヒーっ温まります
2016年11月03日 14:35撮影 by  SH-04H, SHARP
1
11/3 14:35
コーヒーっ温まります
こういうところは油断しないようにゆっくりと
2016年11月03日 14:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 14:33
こういうところは油断しないようにゆっくりと
落葉いっぱい
2016年11月03日 15:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
11/3 15:50
落葉いっぱい
広河原付近はまだ紅葉が綺麗
2016年11月03日 16:15撮影 by  SH-04H, SHARP
2
11/3 16:15
広河原付近はまだ紅葉が綺麗
下山しました。
2016年11月03日 16:26撮影 by  SH-04H, SHARP
1
11/3 16:26
下山しました。
山梨の友人と一緒に小作でほうとう
2016年11月03日 20:28撮影 by  SH-04H, SHARP
7
11/3 20:28
山梨の友人と一緒に小作でほうとう

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 バラクラバ 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 軽アイゼン
備考 急いでバスに飛び乗ったため、サングラス忘れる。
ただでさえ良く忘れる装備なので注意。

感想

肩の小屋で働く友人に会いに北岳へ。

キタダケソウの時期に行った時は会えず、雪が降る頃に行くよ〜って言っておきながらなかなか行けず、営業最終日になってしまいました。
休日休みなんかは滅多に無いんだけどたまたま休みと晴天と降雪直後の条件が重なり、何とか北岳に向かうことができました。

いつものごとく夜通し運転して広河原へ。
途中仮眠して気付いたら思ったよりも時間がたっちゃって始発のバスには間に合わず。まぁ、北岳ピストンかもしくは肩の小屋までだけなので普段のペースで歩けばおつりが来るでしょう。

広河原は多くの人で賑わっていましたが、北岳に向かう人は全然いなくて、大多数は北沢峠方面に向かうようです。(今流行の栗沢山とかかな)

何度も登っている北岳、いろいろなルートがあるわけですが、自分は大樺沢経由八本歯で登る事が多いです。八本歯のコル〜吊尾根分岐辺りの景色が好きだから。
ただ、山の様子は結構白く、凍結や薄雪だと八本歯手前が歩きにくそうなので二俣まで行ってみて雪の状況次第で右俣ルートに変更予定で行く事に。

1700ぐらいから雪が出始め、それ以降ずっと雪道でした。
なので八本歯はやめて右俣から登る事に。
もう一つ、小屋締めが終わってしまうと友人が下り始めてしまうので八本歯から登ると最悪あえない可能性も。途中で下山してきた方に話を聞いたら小屋の方達は小太郎尾根から右股で下るみたいな話をしてたってのも子のルートにした要因。

雪がついた右俣を歩くのは初めてだったので新鮮でした。
登りはつぼ足で歩きましたが、軽アイゼンやチェーンスパイクなんかがあると歩きやすそうです。
小太郎尾根分岐を過ぎると今までのぽかぽか陽気が一転、強風が吹きつけてきます。
西側からの風は予想してたけどまるで厳冬のそれのように冷たくて強い風に晒されることになりました。
秋の山に登る感じで来ている人はここでアウトだと思います。
この時期にも何度か登った事があるので冬の装備を持ってきていましたが正解でした。
小太郎尾根を歩いていると友人が下ってきて、向こうからこちらに気付いてくれました。初夏に会った他の小屋番さんも一緒です。
「ぎりぎりになっちゃったけど会いに来たよ〜」
山男には山で会いたいしね。
写真を撮り、ちょっとだけ会話して彼らは先に下りました。
山頂寄った後、追いつこう。

北岳山荘で装備を冬のものに変えます。
ここまで短パンにシャツ一枚だったから、上着を羽織り、長ズボンを履き、アイゼンつけて山頂を目指します。
と、ここで、軽装の登山者が。
ここまでのペースを考えると体力的にはそれなりにあるんだろうけど、いくらなんでも軽装過ぎる。引き返すべきだと言われて戻ろうとしてたけど心配になったので声かけてみました。
で、アイゼンなし、この気温で手袋もなし・・・。
これはいかん。
アイゼンは二つ持っていたので一つを渡して装着させ、グローブも三つ持っていたので一つ貸して、無理だと思ったらすぐに下山する事、下りで怖いだろうなと感じるんであれば登らないで引き返す事を伝え、防寒着はちゃんと着るようにして少しだけ上に登りたいというので様子を見てみる事にしました。

心配で目が離せませんでしたが、そんな彼も何とか頑張って山頂に到着。
山頂では残念ながら東側は晴れていたけど西側はガスっしまい眺望なし。
寒い中結構粘ったけど大好きな間ノ岳はほんの少しだけ姿を見せてくれるだけでした。

下山時もその彼を歩きやすいところや足、手の置き場をアドバイスしながら下りました。結局肩の小屋から下もいろいろ話しながらのんびりと下りました。

御池小屋でコーヒーを淹れ、少し暖まり、急げば15時代のバスに乗れそうだったけどここまで一緒に歩いたので最後まで彼のペースに合わせてのんびり下りました。
最終バスの15分前に下山し、乗るバスが違うのでここで彼とは別れて芦安に戻りました。

下山後は温泉に入り、山梨の友人と小作の放蕩食べて山談議。
ちょっと眠くなったので途中で仮眠してから自宅に帰りました。

雪の北岳は美しく、この日の寒さはこの時期にしてはなかなかだったのでまだ体が雪山に慣れていなかった部分もありましたが、楽しく歩けました。
友人に会うという目的はほぼ果たせたので良かったです。

あと、登山する際はきちんとした装備を!
たまたま手助けできたけどいろいろと考えなきゃダメ。

思いがけず雪山開幕しちゃったな。





























お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:770人

コメント

お久しぶりです!(^^)!
やはり雪山でしたか・・・
丁度その日に死者が出ていたようで(*_*)

寝不足はほんとキツイですね
昼寝の誘惑に負けそうになりました

初めて谷川で会った時も昼寝したと言っていましたよね(*'ω'*)
2016/11/5 19:47
Re: お久しぶりです!(^^)!
お久しぶりです(^o^)/
滑落者がでたのは一日前かな?
何にせよこの時期はちょっと天候崩れれば真冬と変わらないけど、装備はまだ整ってない夏山感覚で来ちゃう人も多いので心配です。
寒〜い冬山では出来ないけど、ポカポカ陽気だったらいつもお昼寝しちゃいますよ〜
2016/11/7 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら