十勝連邦

1996年08月25日(日) 〜 1996年08月26日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 25.5km
• 登り: 2,219m
• 下り: 2,310m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

写真

富良野警察署に登山届を提出しました。

原始ヶ原

原始ヶ原からの富良野岳

富良野岳山頂
まっしろ

あ、キツネだ！

ルールルルルルル。

下はやっぱ晴れてる。

またキツネ

ルールルルルルル

遙かに十勝岳。
左側には噴火口が。

避難小屋が見えた。

尾根伝いに道が続いている。

十勝岳山頂

地球じゃないみたい。

ユーミンの「砂の惑星」を脳内再生。

大雪・トムラウシ方面

美瑛岳山頂

雪渓が残ってる。

白金温泉から

富良野からの十勝連邦（1）

富良野からの十勝連邦（2）

富良野からの十勝連邦（3）

富良野からの十勝連邦（4）

感想

e-river

初めて
●前日に富良野警察署に行って、登山届を提出しました。縦走で、下山地点は管轄じゃないだろうから、どうすればいいか訊いたら、富良野署に電話すればいいって。
●原始ヶ原までタクシー。運転手さんに珍しがられた。あまりいないみたい。『北の国から』でも舞台になったのになぁ。
●下界は晴れてたのに、富良野岳に上がったらガスってました。何も見えず残念。下り始めたら晴れた。山あるあるだわ。
●キタキツネに遭遇。どうしても「蛍ごっこ」をしてしまう。（餌付けはしません）
●上ホロ避難小屋にて泊。
●2日目は快晴。ザックの天袋に入れていたお土産の光センサーのオルゴールカードが鳴り出すほど。ビックリしたわぁ。
●十勝岳越えたらザレ場というか砂漠状態で、足を取られる取られる。砂走みたい。
●遠くに大雪連邦が見える。いつか行きたい北海道の屋根。
●美瑛岳でおじさんと意気投合。議題は「正しい露天風呂の入り方」。
●下山後、白金温泉でゆっくり。翌日は富良野と美瑛の街を回りました。