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Yamareco

記録ID: 1245198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

恵那山(神坂神社〜古代東山道〜広河原・チャリ周回)

2017年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:02
距離
28.5km
登り
2,026m
下り
2,025m

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:35
合計
7:53
7:59
41
8:40
8:40
17
8:57
8:58
20
9:18
9:26
16
9:42
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7
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9:53
8
10:01
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30
10:31
10:41
17
10:58
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14
11:12
11:13
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11:45
11:47
81
13:21
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3
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7
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13:39
18
13:57
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24
14:21
14:21
27
15:08
15:09
11
15:20
15:20
32
15:52
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
広河原登山口手前ゲートの駐車場にチャリデポ。
その後車で神坂神社の駐車場まで向かい登山開始。
広河原下山後にデポしておいたチャリで神坂神社まで。
コース状況/
危険箇所等
■神坂神社〜萬岳荘(古代東山道)
・遊歩道といっても過言ではないような整備された登山道で歴史を感じさせる重厚な雰囲気がある。
・神坂山周辺はとても気持ちの良い展望歩道が続く。
・萬岳荘には水場&テーブルあり。休憩適地。テントも張れるようだ。

■萬岳荘〜富士見台高原〜神坂峠
・富士見台高原は広大な笹原で展望も最高。個人的には恵那山よりお薦め。
・富士見台高原〜神坂峠までのトラバース道は少し荒れているが問題なし。

■神坂峠〜恵那山
・神坂峠〜鳥越峠までは多少の眺望があるが基本は樹林帯歩きで展望もあまりない。
・アップダウンもそこそこあり、急登もあるが全体的に整備は良く行き届いている。
・恵那山の稜線も基本的に樹林帯なのであまり眺望はない。
・山頂には景色を眺めるための櫓が設置されている。

■恵那山〜広河原登山口〜ゲート
・途中は笹薮が激しくあまり整備されていないため足下が見づらい。
・300mごとに標識が設置されているが逆にそれが疲れる・・・

■広河原ゲート〜神坂神社(チャリ)
・ヘブンズ園原までは快適ダウンヒル。
・ヘブンズ園原から神坂神社までは激坂をひたすら頑張って登る。
今日は初となる恵那山へ。
せっかくなので歴史のある古代東山道を辿ることに。
2017年09月02日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 7:48
今日は初となる恵那山へ。
せっかくなので歴史のある古代東山道を辿ることに。
スタートは神坂神社から。
2017年09月02日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 7:50
スタートは神坂神社から。
古い歴史を感じる。
2017年09月02日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 7:52
古い歴史を感じる。
急登のカラマツコースを行きます。
2017年09月02日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 7:56
急登のカラマツコースを行きます。
一際目を引くオレンジ色の花。
2017年09月02日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 8:11
一際目を引くオレンジ色の花。
遊歩道なみに整備されているのに他に登山者はおらず。
2017年09月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 8:47
遊歩道なみに整備されているのに他に登山者はおらず。
神坂山に近づくにつれて道が開けてくる。
2017年09月02日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 8:56
神坂山に近づくにつれて道が開けてくる。
素晴らしい緑と青空
2017年09月02日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:00
素晴らしい緑と青空
標高1500mくらい。すっかり高原の雰囲気だ。
2017年09月02日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:01
標高1500mくらい。すっかり高原の雰囲気だ。
萬岳荘に到着。
テーブルを借りておにぎり休憩。
2017年09月02日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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萬岳荘に到着。
テーブルを借りておにぎり休憩。
隣にはおいしい水場。
2017年09月02日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:23
隣にはおいしい水場。
ここから急遽計画外で富士見台高原へ足を延ばすことに。
2017年09月02日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 9:26
ここから急遽計画外で富士見台高原へ足を延ばすことに。
理由はこの景色!
こんなの見たら寄り道したくなるでしょ。
2017年09月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:32
理由はこの景色!
こんなの見たら寄り道したくなるでしょ。
WindowsXPの壁紙を彷彿^^;
2017年09月02日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:35
WindowsXPの壁紙を彷彿^^;
右富士見台。左神坂峠。
とりあえず富士見台を目指す。
2017年09月02日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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右富士見台。左神坂峠。
とりあえず富士見台を目指す。
神坂峠に向かうトラバース道が見える。
後で行きます。
2017年09月02日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:40
神坂峠に向かうトラバース道が見える。
後で行きます。
神坂小屋。WCとあるけどトイレしかないのかな?(未確認)
2017年09月02日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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神坂小屋。WCとあるけどトイレしかないのかな?(未確認)
白山が見えれば・・・と思ってたけど残念ながら南アルプスだけ。
白峰三山と塩見岳が見える。
2017年09月02日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:43
白山が見えれば・・・と思ってたけど残念ながら南アルプスだけ。
白峰三山と塩見岳が見える。
富士見台まで続く天空の散歩道。
2017年09月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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富士見台まで続く天空の散歩道。
富士見台到着!
詳しい人がいたので「富士山が見えるんですか?」と聞いたら実は見えないらしい。
地元の人は「富士みたい!」というのでこの名前になったとか。
2017年09月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:48
富士見台到着!
詳しい人がいたので「富士山が見えるんですか?」と聞いたら実は見えないらしい。
地元の人は「富士みたい!」というのでこの名前になったとか。
南沢山まで続くトレイル。
次はあっちをメインに登ってみたい。
2017年09月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 9:48
南沢山まで続くトレイル。
次はあっちをメインに登ってみたい。
中津川市街地を望む。
2017年09月02日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:49
中津川市街地を望む。
いやー来てよかった。
こういう景色、最高!
2017年09月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 9:55
いやー来てよかった。
こういう景色、最高!
さらば富士見台。
2017年09月02日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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さらば富士見台。
恵那山にこんな場所があると知ることができてラッキー。
2017年09月02日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 10:07
恵那山にこんな場所があると知ることができてラッキー。
神坂峠到着。
2017年09月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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神坂峠到着。
ここからようやく恵那山登山開始。
2017年09月02日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 10:41
ここからようやく恵那山登山開始。
最初は富士見台と同じような気持ちの良いトレイルが続く。
2017年09月02日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 10:57
最初は富士見台と同じような気持ちの良いトレイルが続く。
鳥越峠到着。
2017年09月02日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 11:12
鳥越峠到着。
ここから深い樹林帯に入っていく。
2017年09月02日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 11:20
ここから深い樹林帯に入っていく。
登山道脇から谷を覗き込むとこんな断崖絶壁も。
2017年09月02日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 12:24
登山道脇から谷を覗き込むとこんな断崖絶壁も。
最後の急登を登って・・・
2017年09月02日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 13:03
最後の急登を登って・・・
稜線に到着。
まるで八ヶ岳の縞枯山みたいだな。
2017年09月02日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 13:08
稜線に到着。
まるで八ヶ岳の縞枯山みたいだな。
恵那山山頂小屋に到着。
冬は蒔ストーブがあっていいらしい。
2017年09月02日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 13:23
恵那山山頂小屋に到着。
冬は蒔ストーブがあっていいらしい。
いくつかの祠を越えていくと本社に到着。
2017年09月02日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 13:30
いくつかの祠を越えていくと本社に到着。
ここが三角点。
樹林帯で眺望がないので櫓が設置されていた。
まるで地元の医王山みたいだ。
2017年09月02日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 13:30
ここが三角点。
樹林帯で眺望がないので櫓が設置されていた。
まるで地元の医王山みたいだ。
この標識・・・なんか「消火栓ココです」的な感じであまり好きなデザインじゃない。
2017年09月02日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 13:31
この標識・・・なんか「消火栓ココです」的な感じであまり好きなデザインじゃない。
下山は広河原へ。
笹薮が激しかった^^;
2017年09月02日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 14:12
下山は広河原へ。
笹薮が激しかった^^;
下部は中央アルプスらしい落葉松林。
2017年09月02日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 14:21
下部は中央アルプスらしい落葉松林。
沢を越えて・・・
2017年09月02日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 14:46
沢を越えて・・・
無事下山!
でもまだ林道歩きとチャリが待ってます。
2017年09月02日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 14:47
無事下山!
でもまだ林道歩きとチャリが待ってます。
ありがちな林道のトンネル。
2017年09月02日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 14:50
ありがちな林道のトンネル。
駐車場があるゲートに到着。
ここから園原までチャリでダウンヒル。
2017年09月02日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 15:10
駐車場があるゲートに到着。
ここから園原までチャリでダウンヒル。
ヘブンズ園原は観光客で一杯。
2017年09月02日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/2 15:24
ヘブンズ園原は観光客で一杯。
このゴンドラが目的なのかな・・・
2017年09月02日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 15:24
このゴンドラが目的なのかな・・・
激坂を登りきって無事神坂神社に帰還!
お疲れ様でした。
2017年09月02日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/2 15:52
激坂を登りきって無事神坂神社に帰還!
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

今年も花と紅葉の端境期がやってきた。
こんな時期こそ普段いかない山域へ足を延ばしてみたいものだ・・・ということで未踏の百名山である「恵那山」を目指すことにした。

この山・・・誰に聞いてもパッとした感想が返ってこない。
「眺望がない」「登り応えがない」「どうして百名山なのかわからない」等、ネガティブな声が聞こえてくる。

だが、どんな山でも必ずいいところはある!これは今までの登山人生である程度経験済みだ。
ヒントを得るために深田久弥氏の「日本百名山」を読み返してみた。
百名山の選定理由に信仰の歴史が関係していることは確かだが、どうやらこの山から深田氏の故郷の山である「白山」が望めたことがプラスポイントだったようだ。
・・・つまりこの山は著者が深田氏だからこそ百名山に選ばれたという可能性がある。
しかし自分も深田氏と同じく石川県民なのだから同じ感動を得られる可能性がある。
それまであまり興味がなかった山だが、急に気になり始めてきた。

「恵那山から白山を眺める」という観点と「恵那山の歴史を辿る」という観点を満たせるルートということで神坂神社から「古代東山道」を歩いてみることにした。
ピストンじゃもったいないので広河原へ下りてチャリで周回してみよう!

広河原でチャリをデポしてスタート地点となる神坂神社に到着すると駐車場に自分以外の車はなし!
本当にこの場所で合っているのかと疑問を持ちながらも登山開始。
古い歴史を感じさせる雰囲気のある登山道をただ一人歩いていく。

萬岳荘に到着すると目の前に広大な笹原の丘が広がっていた。
ノーマークだった「富士見台高原」だった。
当初計画ではそのまま神坂峠に下って恵那山に向かう予定だったが、花に誘われる虫たちのようにいつの間にか富士見台高原へと足が向いていた。
素晴らしい眺望。歩き足りないという点を除けば富士見台高原だけで満足できるような、そんな素晴らしい眺望だった。
ただ残念だったのは南アルプスこそ辛うじて見えていたものの北アルプスや白山が雲に隠れていたこと。
「うーん、1回目で白山が拝めるほど甘くはないか・・・」と肩を落としながらも恵那山を目指すことにする。

神坂峠から本格的な恵那山の登山道が始まる。
アップダウンもあるし、急登もあってなかなか歩き応えがある登山道だ。
だが距離はそれほどないのでほどほどで山頂に到着。
登山者はいなかった。
稜線も樹林帯なので眺望はほとんどない。
山頂にも景色を眺めるための櫓が設置されていた。
まるで地元で言うところの医王山や白兀山を彷彿させる。
なるほど、これがネガティブな意見が多い理由か・・・と半分納得。
確かに単純に山頂を目指すだけの登山では面白みに欠ける。
古代東山道や富士見台高原を歩いてきて良かったとしみじみと思った。

広河原までの下山は1時間ちょいであっという間。
そこからはいつものようにデポしておいたチャリで快適ダウンヒル。
最後もいつものように激坂を登ってめでたく終了!

今回の山行も色々と新しい発見があって良い思い出作りになった。

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コメント

これまたシブい
と思ったら、恵那山は百名山で登山者もそれなりに多い山なんですね。
あっちの方へはなかなか足が伸びないので行くことはないと思うけど、古代東山道と天空の散歩道はそそられるなぁ。
Sanchanのレコは読むたびMTBが欲しくなるので毒です(笑)
2017/9/5 8:03
Re: これまたシブい
レッズさん、こんばんは。
恵那山は百名山ですよ!
登山者が多いかというと僕が行った時は少なかったですが^^;
古代東山道と富士見台高原だけでも歩く価値はあると思います。

MTBなくてもちゃんとしたチャリがあるじゃないですか。
2017/9/5 19:49
パッとしないほうの
感想を持ってた一人です。
10年以上前に長男と登ったけど、まさにムムムな気持ちになってもうたね。
富士見台高原。
こんな素敵な場所があったとは。
未踏だったら行こうかなと思うけど、さすがに恵那山一回登ってるし、さすがにここのためにわざわざ行くモチベーションにまでならないのが自分に残念(T-T)
2017/9/5 12:51
Re: パッとしないほうの
最初に恵那山の感想を聞いたのがyamachanでした。
その時の印象が残っていたので今回のように端境期でちょっとルートを工夫して行ってみようと計画したわけですが、結果としてはただのピークハントにしなくてよかったです。
yamachanに言っておくならば、今回のルートは冬に歩くのが最良だと思います。
多分あの笹原は冬に素晴らしい雪原になるはず・・・スノーシューでもいけそうな感じを受けました。
ぜひご検討を。
2017/9/5 19:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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