今日は土樽発電所への路地にクルマを停めて先ずは毛渡沢を渡る。この時期に来て路上に雪が無いのは初めてだ。豪雪じゃなかったっけ?
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3/24 6:10
今日は土樽発電所への路地にクルマを停めて先ずは毛渡沢を渡る。この時期に来て路上に雪が無いのは初めてだ。豪雪じゃなかったっけ?
関越道の向うにタカマタギが見えるが本来この時期ならば純白の筈が黒っぽさが目立ってる。
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3/24 6:11
関越道の向うにタカマタギが見えるが本来この時期ならば純白の筈が黒っぽさが目立ってる。
平標への道標があった。でもこの先は今年は除雪されていない。
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3/24 6:12
平標への道標があった。でもこの先は今年は除雪されていない。
なのでこんな感じ。
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3/24 6:13
なのでこんな感じ。
関越道の高架下には雪はない。ここに停められたら絶好なんですけどね。
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3/24 6:15
関越道の高架下には雪はない。ここに停められたら絶好なんですけどね。
樹林の隙間から仙ノ倉山の一部が覗いていた。美しい。
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3/24 6:15
樹林の隙間から仙ノ倉山の一部が覗いていた。美しい。
手すりの赤い橋。去年の今頃はシンと静まり返った冬の雰囲気があったけど今年はなんだか春っぽい。橋の下を滔々と水流が流れていた。
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3/24 6:16
手すりの赤い橋。去年の今頃はシンと静まり返った冬の雰囲気があったけど今年はなんだか春っぽい。橋の下を滔々と水流が流れていた。
毛渡沢橋梁越しに仙ノ倉山の全景が。ますます美しい。
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3/24 6:19
毛渡沢橋梁越しに仙ノ倉山の全景が。ますます美しい。
黎明の毛渡沢橋梁。
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3/24 6:20
黎明の毛渡沢橋梁。
広場。GPSログを見るとここはもう行き過ぎだったみたいだ。Aki-CLさんは先行してタカマタギ方面(毛渡沢から離れていく)へ進んでいたが呼び戻して鉄塔の方へ進む。
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3/24 6:24
広場。GPSログを見るとここはもう行き過ぎだったみたいだ。Aki-CLさんは先行してタカマタギ方面(毛渡沢から離れていく)へ進んでいたが呼び戻して鉄塔の方へ進む。
この鉄塔の手前を横切って本来の平標新道が走っているようだ。
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3/24 6:29
この鉄塔の手前を横切って本来の平標新道が走っているようだ。
見たことがないギャップあり。でもトレースもあるのでそのまま進む。
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3/24 6:30
見たことがないギャップあり。でもトレースもあるのでそのまま進む。
これも記憶に無い水路。13KさんがGPSを確認したら本来のルートは10m程右手みたいだ。見上げるとそれらしい地形になっている。
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3/24 6:34
これも記憶に無い水路。13KさんがGPSを確認したら本来のルートは10m程右手みたいだ。見上げるとそれらしい地形になっている。
適当にブリッジしているところで水路を渡り林道に登る。
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3/24 6:37
適当にブリッジしているところで水路を渡り林道に登る。
林道に戻った。去年はここからラッセルでワカンが必要だったけど今年は十分に雪が締まっていて登山靴のままで快適に進める。
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3/24 6:39
林道に戻った。去年はここからラッセルでワカンが必要だったけど今年は十分に雪が締まっていて登山靴のままで快適に進める。
樹林から出たら仙ノ倉山の北尾根が見えてきた。周囲とは違って神々しいばかりだぞ。
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3/24 6:51
樹林から出たら仙ノ倉山の北尾根が見えてきた。周囲とは違って神々しいばかりだぞ。
クロースアップで北尾根を望む。
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3/24 6:51
クロースアップで北尾根を望む。
林道を横切って沢が流れている。ここは下流にブリッジがあって容易に渡れた。
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3/24 6:53
林道を横切って沢が流れている。ここは下流にブリッジがあって容易に渡れた。
毛渡沢ゲートの小屋が見えてきた。去年は1時間半程掛かっていたが今年は1時間足らず。
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3/24 7:08
毛渡沢ゲートの小屋が見えてきた。去年は1時間半程掛かっていたが今年は1時間足らず。
仙ノ倉が大きい。しかもその純白の衣装が優美だ。
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3/24 7:10
仙ノ倉が大きい。しかもその純白の衣装が優美だ。
右側に目を移していくとあれは西ゼンか?
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3/24 7:13
右側に目を移していくとあれは西ゼンか?
ちょっと池らしいところだけど薄氷が張っている。
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3/24 7:29
ちょっと池らしいところだけど薄氷が張っている。
万太郎山が正面に見える。こう言う見え方になったらバッキガ平ももうすぐだ。
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3/24 7:36
万太郎山が正面に見える。こう言う見え方になったらバッキガ平ももうすぐだ。
群馬大仙ノ倉山荘が見えた。
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3/24 7:36
群馬大仙ノ倉山荘が見えた。
先行の5人パーティも休憩中。
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3/24 7:37
先行の5人パーティも休憩中。
この辺りは長閑な雪原だ。クロスカントリー・スキーも実に楽しそうなところだ。
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3/24 7:38
この辺りは長閑な雪原だ。クロスカントリー・スキーも実に楽しそうなところだ。
振り返ると足拍子。
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3/24 7:39
振り返ると足拍子。
日白山の方面。本来この時期だともっと純白だと思うが。いずれ行ってみたい山だ。
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3/24 7:39
日白山の方面。本来この時期だともっと純白だと思うが。いずれ行ってみたい山だ。
少し傾斜の緩い西側に寄った所から登り始める。取り敢えずアイゼンは無し。
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3/24 7:57
少し傾斜の緩い西側に寄った所から登り始める。取り敢えずアイゼンは無し。
北尾根取付きの急登は堪える。なので先行する13KさんとAki-CLさんよりペースを落として入ります。
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3/24 8:00
北尾根取付きの急登は堪える。なので先行する13KさんとAki-CLさんよりペースを落として入ります。
段々尾根に近づく。
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3/24 8:06
段々尾根に近づく。
尾根に出よか出よまいか。下りで気が付いたが木の幹に赤ペンキでルートがマークしてあった。
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3/24 8:07
尾根に出よか出よまいか。下りで気が付いたが木の幹に赤ペンキでルートがマークしてあった。
朝日も眩しい。
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3/24 8:08
朝日も眩しい。
尾根に出た。でも急登は続きますよ。
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3/24 8:16
尾根に出た。でも急登は続きますよ。
矢場ノ頭の方面。
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3/24 8:23
矢場ノ頭の方面。
少し勾配も緩んだけど。
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3/24 8:31
少し勾配も緩んだけど。
未だ樹林が邪魔だけど振り返ると結構登ってきたと感じる。
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3/24 8:34
未だ樹林が邪魔だけど振り返ると結構登ってきたと感じる。
あの上の辺りは霧氷ゾーンかも?
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3/24 8:35
あの上の辺りは霧氷ゾーンかも?
緩みのない急登に喘ぐ。
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3/24 8:38
緩みのない急登に喘ぐ。
でももう少しで勾配も緩むはず。
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3/24 8:47
でももう少しで勾配も緩むはず。
勾配が緩んだと同時に周囲は霧氷ゾーン。
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3/24 8:49
勾配が緩んだと同時に周囲は霧氷ゾーン。
霧氷の向うに平標新道のある矢場ノ頭の尾根が望める。
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3/24 8:50
霧氷の向うに平標新道のある矢場ノ頭の尾根が望める。
至福の丘陵。もうここが終点でも良い気分。
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3/24 8:56
至福の丘陵。もうここが終点でも良い気分。
地味に登りは未だ続きます。
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3/24 9:00
地味に登りは未だ続きます。
上を仰ぐと木々に霧氷。
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3/24 9:01
上を仰ぐと木々に霧氷。
ひたすら美しい景色が続く。
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3/24 9:04
ひたすら美しい景色が続く。
霧氷。
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3/24 9:05
霧氷。
小屋場ノ頭も指呼の間だ。
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3/24 9:07
小屋場ノ頭も指呼の間だ。
小屋場ノ頭。去年はここに到着したのは12時過ぎだったが、今日は未だ9時過ぎ!半分の時間で到達した。
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3/24 9:10
小屋場ノ頭。去年はここに到着したのは12時過ぎだったが、今日は未だ9時過ぎ!半分の時間で到達した。
5人パーティは小屋場ノ頭で休憩を摂っているが13Kさん、Aki-CLさんはかまわず先に行く。チェッ。
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3/24 9:10
5人パーティは小屋場ノ頭で休憩を摂っているが13Kさん、Aki-CLさんはかまわず先に行く。チェッ。
これから進む本当の北尾根。
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3/24 9:11
これから進む本当の北尾根。
雪山100%だ。
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3/24 9:12
雪山100%だ。
写真を撮っていたら随分と離されてしまった。まあ、いつものことだけど。
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3/24 9:12
写真を撮っていたら随分と離されてしまった。まあ、いつものことだけど。
万太郎の尾根から茂倉岳が覗いてきた。標高を稼いでいる証拠だ。
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3/24 9:14
万太郎の尾根から茂倉岳が覗いてきた。標高を稼いでいる証拠だ。
この辺りは未だ広い尾根だがすぐに痩せ尾根になる。
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3/24 9:14
この辺りは未だ広い尾根だがすぐに痩せ尾根になる。
巻機山も見えてきた。
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3/24 9:15
巻機山も見えてきた。
ここから見える天辺はシッケイノ頭だろうか?
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3/24 9:16
ここから見える天辺はシッケイノ頭だろうか?
振り返って見たところ。
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3/24 9:17
振り返って見たところ。
さながら霧氷のトンネル。
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3/24 9:19
さながら霧氷のトンネル。
ひときわ見事な霧氷の木。
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3/24 9:22
ひときわ見事な霧氷の木。
今日の目的地はあのコブの上。結構近づいてきた。
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3/24 9:23
今日の目的地はあのコブの上。結構近づいてきた。
右手の奥は西ゼンのスラブ帯かな?
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3/24 9:24
右手の奥は西ゼンのスラブ帯かな?
雪庇がうねる。
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3/24 9:24
雪庇がうねる。
茂倉岳がどんどん大きくなって来た。
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3/24 9:25
茂倉岳がどんどん大きくなって来た。
少しずつだが近づいてくる。でも時計を見れば未だ歩き出してから3時間ちょっとだ。
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3/24 9:26
少しずつだが近づいてくる。でも時計を見れば未だ歩き出してから3時間ちょっとだ。
毛渡沢の谷を見下ろす。
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3/24 9:31
毛渡沢の谷を見下ろす。
休憩まだかなぁ?
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3/24 9:32
休憩まだかなぁ?
万太郎に茂倉。
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3/24 9:33
万太郎に茂倉。
雪崩れている所あり。
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3/24 9:36
雪崩れている所あり。
ウサギの足跡。新しそうだ。
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3/24 9:37
ウサギの足跡。新しそうだ。
ちょっと慎重になる。
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3/24 9:39
ちょっと慎重になる。
漸く休憩だ。
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3/24 9:44
漸く休憩だ。
再び霧氷の回廊を歩き出す。
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3/24 9:55
再び霧氷の回廊を歩き出す。
すぐに急登になる。
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3/24 9:58
すぐに急登になる。
春山の陽光が射している。
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3/24 10:01
春山の陽光が射している。
ひと登りして1450m地点。
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3/24 10:05
ひと登りして1450m地点。
予定したテント場に到達して越し方を振り返る。でもまだ10時過ぎ。去年ここに来たのは16時だった。
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3/24 10:13
予定したテント場に到達して越し方を振り返る。でもまだ10時過ぎ。去年ここに来たのは16時だった。
先ずは斜面を切り取る設計図を描きます。
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3/24 10:13
先ずは斜面を切り取る設計図を描きます。
大体整地できました。もちろん3人でやりましたよ〜。
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3/24 10:25
大体整地できました。もちろん3人でやりましたよ〜。
大体テント設営完了。
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3/24 10:36
大体テント設営完了。
未だ十分に陽は高いし重い荷を置いて仙ノ倉山を往復することにした。
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3/24 11:06
未だ十分に陽は高いし重い荷を置いて仙ノ倉山を往復することにした。
左側に切り取り線があります。
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3/24 11:07
左側に切り取り線があります。
切り取り線アップ。
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3/24 11:08
切り取り線アップ。
春山の陽光を浴びての登高。
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3/24 11:12
春山の陽光を浴びての登高。
霧氷も美しい。
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3/24 11:13
霧氷も美しい。
テント設営中に通りすぎた5人パーティが遠くに見える。でもシッケイノ頭はその更に先の一山上だ。
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3/24 11:16
テント設営中に通りすぎた5人パーティが遠くに見える。でもシッケイノ頭はその更に先の一山上だ。
雪庇が気になるところ。
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3/24 11:19
雪庇が気になるところ。
万太郎山が大きい。
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3/24 11:19
万太郎山が大きい。
1650m辺りの急登部を登る。
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3/24 11:25
1650m辺りの急登部を登る。
トレースも見えるものの…。奥が仙ノ倉山だと思うが1時間程度で届くと思ったがそんなではなかった。
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3/24 11:29
トレースも見えるものの…。奥が仙ノ倉山だと思うが1時間程度で届くと思ったがそんなではなかった。
2つ目のピークがシッケイノ頭かな?
2
3/24 11:31
2つ目のピークがシッケイノ頭かな?
これまたザ雪山的な情景。
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3/24 11:35
これまたザ雪山的な情景。
越し方を振り返る。もうテント場も見えない。
2
3/24 11:38
越し方を振り返る。もうテント場も見えない。
結構喘いでます。
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3/24 11:39
結構喘いでます。
シッケイノ頭への登高。
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3/24 11:56
シッケイノ頭への登高。
段々と風の造作がダイナミックになっていく。
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3/24 12:01
段々と風の造作がダイナミックになっていく。
シッケイノ頭に出た。
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3/24 12:21
シッケイノ頭に出た。
西ゼンのスラブ帯の岩壁がダイナミックな姿を見せている。
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3/24 12:21
西ゼンのスラブ帯の岩壁がダイナミックな姿を見せている。
山頂はもう正面。シッケイノ頭はだだっ広い雪原だった。テントを張る場所には困らないが風が吹くとおちおちと寝ても居られなさそうだ。今は無風。
2
3/24 12:22
山頂はもう正面。シッケイノ頭はだだっ広い雪原だった。テントを張る場所には困らないが風が吹くとおちおちと寝ても居られなさそうだ。今は無風。
苗場山。
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3/24 12:23
苗場山。
妙高山。
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3/24 12:24
妙高山。
どうも大きすぎて感覚とスケールが合わない。進めども進めども辿り着かない感じ。
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3/24 12:26
どうも大きすぎて感覚とスケールが合わない。進めども進めども辿り着かない感じ。
少し角度が変わると三ノ字ノ頭の奥の真の山頂が望まれる。
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3/24 12:29
少し角度が変わると三ノ字ノ頭の奥の真の山頂が望まれる。
10分歩いても大して景色が変わっていない。
1
3/24 12:34
10分歩いても大して景色が変わっていない。
小休止。
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3/24 12:42
小休止。
再び歩き出す。
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3/24 12:42
再び歩き出す。
登り基調になり三ノ字ノ頭に取り付いた感じ。
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3/24 13:00
登り基調になり三ノ字ノ頭に取り付いた感じ。
まだまだデカイ。
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3/24 13:03
まだまだデカイ。
風と雪の造形がまた特徴的になってきた。
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3/24 13:12
風と雪の造形がまた特徴的になってきた。
最後の登高。暑い。
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3/24 13:20
最後の登高。暑い。
平標、西ゼン方面の展望。
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3/24 13:23
平標、西ゼン方面の展望。
平標山頂に3人程人影が見える。
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3/24 13:26
平標山頂に3人程人影が見える。
雲もわかず奇跡のような晴天が続く。
2
3/24 13:37
雲もわかず奇跡のような晴天が続く。
三ノ字ノ頭に出た。雪面が鮫肌状になっている。(t)
ここが仙ノ倉山と思っていたのでガッカリ。(13k)
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3/24 13:46
三ノ字ノ頭に出た。雪面が鮫肌状になっている。(t)
ここが仙ノ倉山と思っていたのでガッカリ。(13k)
先行者のトレース。
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3/24 13:48
先行者のトレース。
仙ノ倉山山頂は200m先だ。
1
3/24 13:48
仙ノ倉山山頂は200m先だ。
先に到着した13Kさんが万歳ポーズ。
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3/24 13:51
先に到着した13Kさんが万歳ポーズ。
山頂に到達した喜びもあるが、疲れた。
2
3/24 13:53
山頂に到達した喜びもあるが、疲れた。
山頂からは360°の好展望が得られた。谷川方面。
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3/24 13:57
山頂からは360°の好展望が得られた。谷川方面。
巻機山方面。
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3/24 13:57
巻機山方面。
日本海側。
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3/24 13:57
日本海側。
苗場、妙高方面。
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3/24 13:57
苗場、妙高方面。
浅間山方面。
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3/24 13:57
浅間山方面。
南側。
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南側。
南東側。
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3/24 13:57
南東側。
たまには3人で記念写真。
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3/24 14:00
たまには3人で記念写真。
Googleがパノラマ写真をプレゼントしてくれた。
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3/24 14:01
Googleがパノラマ写真をプレゼントしてくれた。
表示板があるが雪が着いていない。やっぱり相当に風が吹くんだろうな。無風、快晴なんて何たる幸いか。
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3/24 14:01
表示板があるが雪が着いていない。やっぱり相当に風が吹くんだろうな。無風、快晴なんて何たる幸いか。
巨大なエビのしっぽが成長している。
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3/24 14:02
巨大なエビのしっぽが成長している。
さあ下りましょう。
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3/24 14:12
さあ下りましょう。
万太郎への尾根もダイナミックだ。
1
3/24 14:15
万太郎への尾根もダイナミックだ。
シッケイノ頭にテントが張られている。
1
3/24 14:15
シッケイノ頭にテントが張られている。
我らのテント場は未だ全然見えない。
1
3/24 14:17
我らのテント場は未だ全然見えない。
シッケイノ頭に到着。
0
3/24 14:42
シッケイノ頭に到着。
振り返っての仙ノ倉山。
1
3/24 14:43
振り返っての仙ノ倉山。
防風ブロックも設えてテーブルもありとてもゴージャスなテント場。でも夜半の強風にはどうだったんだろう?
1
3/24 14:45
防風ブロックも設えてテーブルもありとてもゴージャスなテント場。でも夜半の強風にはどうだったんだろう?
あの雪庇の先が急降下だ。
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3/24 14:46
あの雪庇の先が急降下だ。
シッケイノ頭の急崖。13Kさんがクライムダウンしているので僕もそれに倣った。
1
3/24 14:50
シッケイノ頭の急崖。13Kさんがクライムダウンしているので僕もそれに倣った。
こう見下ろすと長い尾根だ。
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3/24 14:53
こう見下ろすと長い尾根だ。
上から見ると結構ギリギリのところを歩いていた。
1
3/24 14:57
上から見ると結構ギリギリのところを歩いていた。
ほぼほぼこれが最後の登り。もうひと頑張りだ。
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3/24 15:02
ほぼほぼこれが最後の登り。もうひと頑張りだ。
漸くテントが見えてきた?
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3/24 15:07
漸くテントが見えてきた?
あのコブを降りればテント場だ。
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3/24 15:13
あのコブを降りればテント場だ。
テント場に帰着。いやぁ、疲れた。
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3/24 15:35
テント場に帰着。いやぁ、疲れた。
ウィスキータイム。中身はマルスのツインアルプス。
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3/24 16:43
ウィスキータイム。中身はマルスのツインアルプス。
2日目の朝。早速尾根を登っていくパーティがいた。小屋場ノ頭にテントを張ったらしい。夜半から強風が吹き、今も未だ吹いている。視界もそう無い。昨日登っておいて良かった。
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3/25 6:57
2日目の朝。早速尾根を登っていくパーティがいた。小屋場ノ頭にテントを張ったらしい。夜半から強風が吹き、今も未だ吹いている。視界もそう無い。昨日登っておいて良かった。
テント撤収。もちろん3人でやっていますよ。
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3/25 7:09
テント撤収。もちろん3人でやっていますよ。
少し青空が覗いているから回復基調なんだろうが、未だ風は強い。
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3/25 7:14
少し青空が覗いているから回復基調なんだろうが、未だ風は強い。
ガスの合間から平標新道の尾根も見え出した。
0
3/25 7:22
ガスの合間から平標新道の尾根も見え出した。
ガスガスの中、下り始め。
0
3/25 7:27
ガスガスの中、下り始め。
西側の谷には陽が射している。
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3/25 7:30
西側の谷には陽が射している。
どうも北尾根が境界みたいだ。
0
3/25 7:33
どうも北尾根が境界みたいだ。
まあこれも雪山らしい。
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3/25 7:35
まあこれも雪山らしい。
急にガスが晴れた。
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3/25 7:47
急にガスが晴れた。
小屋場ノ頭もすぐそこ。テントが見える。
0
3/25 7:49
小屋場ノ頭もすぐそこ。テントが見える。
ここでアイゼンを外し、ピッケルからポールに持ち替えた。
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3/25 7:51
ここでアイゼンを外し、ピッケルからポールに持ち替えた。
Aki-CLさんと北尾根。
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3/25 7:52
Aki-CLさんと北尾根。
ここがほぼ最後の登りだ。
0
3/25 8:05
ここがほぼ最後の登りだ。
昨日見た霧氷は全部落ちたようだ。
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3/25 8:07
昨日見た霧氷は全部落ちたようだ。
仙ノ倉山も見えてきた。けれど雲の流れの早いこと。小屋場ノ頭はほぼ無風だが山頂はまだまだ強風なんだろう。
0
3/25 8:08
仙ノ倉山も見えてきた。けれど雲の流れの早いこと。小屋場ノ頭はほぼ無風だが山頂はまだまだ強風なんだろう。
雲が流れる仙ノ倉山。
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3/25 8:09
雲が流れる仙ノ倉山。
仙ノ倉山山頂付近。
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3/25 8:09
仙ノ倉山山頂付近。
尾根の取付きに向かって降りていく。すぐに群大ヒュッテも望めるようになる。
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3/25 8:12
尾根の取付きに向かって降りていく。すぐに群大ヒュッテも望めるようになる。
足拍子がもう高く見える。
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3/25 8:22
足拍子がもう高く見える。
登りには気が付かなかったけれどところどころ木の幹に赤ペンキでマークが付けてあった。
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3/25 8:34
登りには気が付かなかったけれどところどころ木の幹に赤ペンキでマークが付けてあった。
バッキガ平に到着し、小休止。ここまで1時間20分だった。
0
3/25 8:43
バッキガ平に到着し、小休止。ここまで1時間20分だった。
さて、後は林道歩き。でもこれがしんどいんだよね。
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3/25 8:47
さて、後は林道歩き。でもこれがしんどいんだよね。
仙ノ倉山を振り返る。美しい山だ。
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3/25 8:48
仙ノ倉山を振り返る。美しい山だ。
足拍子も隠れてきたけどホソドのコルはくっきり見える。
0
3/25 8:51
足拍子も隠れてきたけどホソドのコルはくっきり見える。
時々後ろを振り返っていたけど、また仙ノ倉山に出逢えるポイントがあった。
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3/25 9:12
時々後ろを振り返っていたけど、また仙ノ倉山に出逢えるポイントがあった。
北尾根の全景も。
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3/25 9:12
北尾根の全景も。
長〜い林道歩きのインターミッション。13Kさんは小屋場ノ頭からずっと半袖だ。
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3/25 9:15
長〜い林道歩きのインターミッション。13Kさんは小屋場ノ頭からずっと半袖だ。
またまたベストビュー。
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3/25 9:24
またまたベストビュー。
またまた北尾根の全景。
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3/25 9:45
またまた北尾根の全景。
往路ではこの鉄塔を横切っていったけど脇を透かして行くのが正しいらしい。
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3/25 10:05
往路ではこの鉄塔を横切っていったけど脇を透かして行くのが正しいらしい。
入り口には平標新道の道標と長い竿があった。
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3/25 10:06
入り口には平標新道の道標と長い竿があった。
毛渡沢橋梁にも再会。ちょうど数分前に上越線が通過する音を聞いた。上越線が越えていく写真が撮れればベターなんだが。
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3/25 10:11
毛渡沢橋梁にも再会。ちょうど数分前に上越線が通過する音を聞いた。上越線が越えていく写真が撮れればベターなんだが。
国道からも純白の天辺が望めた。
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3/25 10:21
国道からも純白の天辺が望めた。
タカマタギ。こちらも純白の時期に登ってみたいものだ。お疲れ様でした。
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3/25 10:21
タカマタギ。こちらも純白の時期に登ってみたいものだ。お疲れ様でした。
湯沢の駒子の湯で汗を流した。こじんまりとしているが「雪国」関係の資料展示も楽しめる。そして湯上がりのコシヒカリモナカアイス。
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3/25 11:25
湯沢の駒子の湯で汗を流した。こじんまりとしているが「雪国」関係の資料展示も楽しめる。そして湯上がりのコシヒカリモナカアイス。
へぎうどん@赤城高原SA 綺麗な緑色の麺
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3/25 12:58
へぎうどん@赤城高原SA 綺麗な緑色の麺
へきそば 見た目は普通だが、食感が楽しい。
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3/25 13:03
へきそば 見た目は普通だが、食感が楽しい。
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