花折峠道入口
ここは舗装されていて危険もありません。
一人歩きの夜道には慣れましたが
狐の嫁入りの話を思い出して
背筋が冷たくなりました。
tomokikiさん怪談話はやめてください(笑)
0
4/17 3:57
花折峠道入口
ここは舗装されていて危険もありません。
一人歩きの夜道には慣れましたが
狐の嫁入りの話を思い出して
背筋が冷たくなりました。
tomokikiさん怪談話はやめてください(笑)
暗闇の登山は難しい。
慣れたつもりで歩くと道を失う
標識を確実にたどります。
0
4/17 4:05
暗闇の登山は難しい。
慣れたつもりで歩くと道を失う
標識を確実にたどります。
昼間なら見た目に気持ちの
よい森林浴ができますが
この時間は肌で感じます。
0
4/17 4:33
昼間なら見た目に気持ちの
よい森林浴ができますが
この時間は肌で感じます。
明るくなってきました
いいタイミングで歩いて来れました
0
4/17 4:52
明るくなってきました
いいタイミングで歩いて来れました
夜明けの権現山
0
4/17 4:54
夜明けの権現山
琵琶湖が地図とおんなじや(笑)
実は琵琶イチにも誘われていました。
チャリンコの皆さんも
今日は気持ちのよい一日になりそう
1
4/17 4:54
琵琶湖が地図とおんなじや(笑)
実は琵琶イチにも誘われていました。
チャリンコの皆さんも
今日は気持ちのよい一日になりそう
左に霊仙山が見えています。
縦走コース、正しくは
栗原から霊仙山を伝って
権現山へ登ってきます。
0
4/17 4:55
左に霊仙山が見えています。
縦走コース、正しくは
栗原から霊仙山を伝って
権現山へ登ってきます。
雲海とはいかないまでも
雰囲気はいいです。
さあ、日の出までにホッケ山へ
0
4/17 4:56
雲海とはいかないまでも
雰囲気はいいです。
さあ、日の出までにホッケ山へ
笹の原っぱは見晴らしもいいです。
0
4/17 5:10
笹の原っぱは見晴らしもいいです。
ホッケ山
遠くに蓬莱山も見えています。
お楽しみの日の出に間に合いました
0
4/17 5:11
ホッケ山
遠くに蓬莱山も見えています。
お楽しみの日の出に間に合いました
何度見ても
黙って眺めてしまうのは
なんでかな
3
4/17 5:32
何度見ても
黙って眺めてしまうのは
なんでかな
明るくなったので出発です。
ありがとうホッケ山
1
4/17 5:35
明るくなったので出発です。
ありがとうホッケ山
蓬莱山への道中は
太陽がついてきてくれます。
1
4/17 5:38
蓬莱山への道中は
太陽がついてきてくれます。
湖面に浮かぶ雲なんかも
いい感じです。
3
4/17 5:39
湖面に浮かぶ雲なんかも
いい感じです。
鹿が食事中でした。
邪魔してごめんよ
0
4/17 5:44
鹿が食事中でした。
邪魔してごめんよ
いいなあ
1
4/18 6:44
いいなあ
お地蔵さんも陽をあびて
暖かな一日のはじまりですね
おはようございます。
比良権現様にもご挨拶しました。
ここのそばにゴミ集積場?がありました
下山時にちょっと拾う活動家ですので
序盤ではゴメンナサイと思いましたが
さすがにありありと見せられては素通りできず
プラだけ少しゴミ袋にいれて持ち帰りました。
次もちょっとでゆるしてね(笑)。
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4/18 6:44
お地蔵さんも陽をあびて
暖かな一日のはじまりですね
おはようございます。
比良権現様にもご挨拶しました。
ここのそばにゴミ集積場?がありました
下山時にちょっと拾う活動家ですので
序盤ではゴメンナサイと思いましたが
さすがにありありと見せられては素通りできず
プラだけ少しゴミ袋にいれて持ち帰りました。
次もちょっとでゆるしてね(笑)。
小女郎峠を見下ろす。
晴れて見通しが良いと穏やかです
前回ガスに包まれて真っ白な時は
気分的に大変やったのに
0
4/17 5:56
小女郎峠を見下ろす。
晴れて見通しが良いと穏やかです
前回ガスに包まれて真っ白な時は
気分的に大変やったのに
今日は足元もドライで快適です。
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4/17 5:57
今日は足元もドライで快適です。
今日もみんな
安全な山歩きができますように。
1
4/18 6:47
今日もみんな
安全な山歩きができますように。
朝は鹿の遭遇率が高いのか
よく見ました。
おかげで鹿の鳴き声(逃げる合図)
を覚える事ができました。
0
4/18 6:47
朝は鹿の遭遇率が高いのか
よく見ました。
おかげで鹿の鳴き声(逃げる合図)
を覚える事ができました。
今日は青空ですね。
2
4/18 6:49
今日は青空ですね。
この辺りは登山道というより
ハイキングコースな感じです。
0
4/18 6:49
この辺りは登山道というより
ハイキングコースな感じです。
石仏様かっこいいです。
0
4/18 6:50
石仏様かっこいいです。
牧歌的な感じ
写真撮りすぎました。
1
4/17 6:13
牧歌的な感じ
写真撮りすぎました。
蓬莱山に到着しました。
と思ったら、周りになにやら
色々な物がありました。
(前回三角点とか見落としてるし)
0
4/17 6:18
蓬莱山に到着しました。
と思ったら、周りになにやら
色々な物がありました。
(前回三角点とか見落としてるし)
歩いてきた方向を背に
並ぶ石仏様たち。
1
4/18 6:52
歩いてきた方向を背に
並ぶ石仏様たち。
いままで
武奈ヶ岳から
こちらを眺めていましたが
今日は蓬莱山から武奈を望みます。
あとでそっちから見れるかな。
0
4/18 6:52
いままで
武奈ヶ岳から
こちらを眺めていましたが
今日は蓬莱山から武奈を望みます。
あとでそっちから見れるかな。
湖面を覆う朝靄
陽の光
そして雪かあ
いいなあ。
1
4/17 6:28
湖面を覆う朝靄
陽の光
そして雪かあ
いいなあ。
コースは下山しそうな雰囲気
え、合ってるんでしょうか。
0
4/17 6:29
コースは下山しそうな雰囲気
え、合ってるんでしょうか。
下山したくないので
ゲレンデ柵の外を柵沿いに
でも歩きにくい。
0
4/17 6:31
下山したくないので
ゲレンデ柵の外を柵沿いに
でも歩きにくい。
琵琶湖バレイスキー場
昨年秋にはアトラクションの
ジップラインアドベンチャー
というのを体験させて戴きました。
0
4/17 6:46
琵琶湖バレイスキー場
昨年秋にはアトラクションの
ジップラインアドベンチャー
というのを体験させて戴きました。
ゴンドラ山頂駅の展望スペース
今日は誰もいません。
0
4/17 6:50
ゴンドラ山頂駅の展望スペース
今日は誰もいません。
ちょっと休憩
雲はありますが
これはこれで動きがあって
楽しいです。
2
4/18 6:58
ちょっと休憩
雲はありますが
これはこれで動きがあって
楽しいです。
汁谷キャンプ場
1
4/18 6:59
汁谷キャンプ場
木戸峠
0
4/18 7:00
木戸峠
木戸峠の石仏様
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4/17 7:07
木戸峠の石仏様
RP(レスキューポイント)縦走19
比良の山を歩く時に
RPマップとRP標識はありがたいです。
地形図と合わせると心強い。
0
4/18 8:43
RP(レスキューポイント)縦走19
比良の山を歩く時に
RPマップとRP標識はありがたいです。
地形図と合わせると心強い。
あえて沢の上を歩かなければ
大丈夫ですが、踏み抜きに注意
0
4/18 8:44
あえて沢の上を歩かなければ
大丈夫ですが、踏み抜きに注意
岩も案内役に。
0
4/18 8:45
岩も案内役に。
もう少しで比良岳
要所ごとに標識があります
0
4/18 8:45
もう少しで比良岳
要所ごとに標識があります
比良岳に到着
木々に囲まれて
展望はもうひとつですが
適度に木陰なので
休憩場所としての雰囲気は
良いと思います。
0
4/18 8:47
比良岳に到着
木々に囲まれて
展望はもうひとつですが
適度に木陰なので
休憩場所としての雰囲気は
良いと思います。
向こうに烏谷山が見えました。
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4/18 8:48
向こうに烏谷山が見えました。
比良岳からの下りはこんな感じ
降りてきた斜面を振り返る。
雪に道を塞がれています。
0
4/18 8:53
比良岳からの下りはこんな感じ
降りてきた斜面を振り返る。
雪に道を塞がれています。
葛川越
ここにもレスキューポイントあります
レスキューのお世話にならない様
位置確認をしっかりしたいです。
0
4/18 8:58
葛川越
ここにもレスキューポイントあります
レスキューのお世話にならない様
位置確認をしっかりしたいです。
烏谷山への登りも
V字の道です。
こちらは雪が残っていません。
0
4/18 8:53
烏谷山への登りも
V字の道です。
こちらは雪が残っていません。
途中に石仏様
急斜面の端っこにおられました。
0
4/18 8:52
途中に石仏様
急斜面の端っこにおられました。
烏谷山に到着
写真撮り過ぎで
メインのデジカメはバッテリー切れ
懐で暖めたら復活するかな?
後で試そう。
0
4/18 8:54
烏谷山に到着
写真撮り過ぎで
メインのデジカメはバッテリー切れ
懐で暖めたら復活するかな?
後で試そう。
振り返ると
蓬莱山は雲に包まれていました。
0
4/18 8:56
振り返ると
蓬莱山は雲に包まれていました。
烏谷山の標識は
山頂を少し降りたところにありました
0
4/18 8:56
烏谷山の標識は
山頂を少し降りたところにありました
ここでお花発見です!
つぼみでした。
もうすぐやね。
2
4/18 8:59
ここでお花発見です!
つぼみでした。
もうすぐやね。
烏谷山からの下り
まだ残雪がありました。
雪が溶けるに従って
木の枝がバイーンと弾けて
立ち上がるのでビックリします。
0
4/18 9:00
烏谷山からの下り
まだ残雪がありました。
雪が溶けるに従って
木の枝がバイーンと弾けて
立ち上がるのでビックリします。
南比良峠へ向かう途中
RP縦走14
ここでテント泊してみたい
と思いました。
(僕は山小屋派ですが)
0
4/18 9:02
南比良峠へ向かう途中
RP縦走14
ここでテント泊してみたい
と思いました。
(僕は山小屋派ですが)
荒川峠です。
峠を横断するコースも
歩いてみたいです。
0
4/18 9:02
荒川峠です。
峠を横断するコースも
歩いてみたいです。
お花発見です。
でも写真に上手く撮れません。
ピントは向こうやし
0
4/18 9:06
お花発見です。
でも写真に上手く撮れません。
ピントは向こうやし
南比良峠への途中で
テープは(コースも)奥の深谷へ
向かっています。
なんか引きずり込まれそうで
嫌やなあ。
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4/18 9:06
南比良峠への途中で
テープは(コースも)奥の深谷へ
向かっています。
なんか引きずり込まれそうで
嫌やなあ。
南比良峠が見えてきました
この分岐から大橋方面への
道は落葉と苔が良い雰囲気
0
4/18 9:08
南比良峠が見えてきました
この分岐から大橋方面への
道は落葉と苔が良い雰囲気
南比良峠
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4/18 9:08
南比良峠
石仏様の前を通ります。
コース上に少し残雪がありました。
0
4/18 9:11
石仏様の前を通ります。
コース上に少し残雪がありました。
堂満岳へ直登
なかなか急でした。
イバラの棘に注意。
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4/18 9:11
堂満岳へ直登
なかなか急でした。
イバラの棘に注意。
石楠花のトンネルを
くぐり抜けると山頂です。
0
4/17 20:36
石楠花のトンネルを
くぐり抜けると山頂です。
堂満岳山頂
発登頂です。
嬉しいです。
2012年04月18日 09:13撮影
1
4/18 9:13
堂満岳山頂
発登頂です。
嬉しいです。
ここもまだ
雪が残っていました
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4/18 9:13
ここもまだ
雪が残っていました
またまた
お花発見です。
花の名前は、、、
ボチボチ調べます。
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4/18 9:16
またまた
お花発見です。
花の名前は、、、
ボチボチ調べます。
雪と一緒に
山肌も少しずつ落ちて
こうして山の形も
少しずつ変わるのでしょう。
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4/18 9:16
雪と一緒に
山肌も少しずつ落ちて
こうして山の形も
少しずつ変わるのでしょう。
踏み抜いて
腰上まで落ちました
ビックリしたし
右足が攣ってしまった(汗)
気をつけないといけませんね。
0
4/18 9:20
踏み抜いて
腰上まで落ちました
ビックリしたし
右足が攣ってしまった(汗)
気をつけないといけませんね。
危険個所には行かないように
ロープが張ってありました。
0
4/18 9:19
危険個所には行かないように
ロープが張ってありました。
雪のある時に
ここで向こうの姿をみて
引き返しました。
0
4/18 9:19
雪のある時に
ここで向こうの姿をみて
引き返しました。
咲くのが待ち遠しい
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4/18 9:18
咲くのが待ち遠しい
堂満岳方面と
縦走路の合流地点です。
0
4/18 9:19
堂満岳方面と
縦走路の合流地点です。
もうちょっと、、でした
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4/18 6:22
もうちょっと、、でした
金糞峠
ここでベテランな雰囲気の
二人組登山者の方と会いました
ここまで人に会わなかったので
少しお話できて良かったです。
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4/18 9:21
金糞峠
ここでベテランな雰囲気の
二人組登山者の方と会いました
ここまで人に会わなかったので
少しお話できて良かったです。
青ガレへの下りは
雪が無いと
単純に崖に見える
0
4/18 9:22
青ガレへの下りは
雪が無いと
単純に崖に見える
ここは標識のオンパレード
0
4/18 9:23
ここは標識のオンパレード
雪がすっかりなくなりました。
下にちょっと写ってるけど
0
4/18 9:23
雪がすっかりなくなりました。
下にちょっと写ってるけど
中峠を目指してみるつもりです
0
4/18 9:25
中峠を目指してみるつもりです
渉渡します。
水はけっこう冷たい。
0
4/18 9:26
渉渡します。
水はけっこう冷たい。
ここも落とし穴なんやろうな
と思いながらソロリソロリ進む
0
4/18 9:26
ここも落とし穴なんやろうな
と思いながらソロリソロリ進む
中峠へ行くのはやめて
コヤマノ岳の南側稜線へ
ハイ、そうです
1時間の看板に釣られました
(いつもヤン)
0
4/18 9:27
中峠へ行くのはやめて
コヤマノ岳の南側稜線へ
ハイ、そうです
1時間の看板に釣られました
(いつもヤン)
僕も会いました!キジに!
以前別のところで会った時も
今日もおんなじように
飛ばずにガサゴソ走って
逃げていきました。
かわいい。
0
4/18 9:28
僕も会いました!キジに!
以前別のところで会った時も
今日もおんなじように
飛ばずにガサゴソ走って
逃げていきました。
かわいい。
コヤマノ岳に到着です。
ここはいつも素敵。
まだ雪景色ですね。
0
4/18 9:29
コヤマノ岳に到着です。
ここはいつも素敵。
まだ雪景色ですね。
白黒のなかに赤色
そう言っておられたので
見に来ました。
僕の写真は下手ですが、、、
いい感じです
0
4/18 9:32
白黒のなかに赤色
そう言っておられたので
見に来ました。
僕の写真は下手ですが、、、
いい感じです
みんなの安全の為に
活動されている人が
いる事を忘れないように
したいです。
2
4/18 9:33
みんなの安全の為に
活動されている人が
いる事を忘れないように
したいです。
ここにきて
まさかの雲行き、、、
ガス出てきました
0
4/18 9:33
ここにきて
まさかの雲行き、、、
ガス出てきました
雪がなくなるとこんなんです
少し先で左、崩落していました
0
4/17 20:36
雪がなくなるとこんなんです
少し先で左、崩落していました
この雪の上も要注意です。
0
4/18 9:34
この雪の上も要注意です。
上部は雪が無く
階段が姿を現していました
0
4/18 9:34
上部は雪が無く
階段が姿を現していました
武奈ヶ岳山頂は雲の中
少し待ってみましたが
晴れ間は現れず。
ここで西南稜から
登ってこられた方と
山頂から降りてこられた方に
会いました。
どちらも単独でした。
0
4/18 9:38
武奈ヶ岳山頂は雲の中
少し待ってみましたが
晴れ間は現れず。
ここで西南稜から
登ってこられた方と
山頂から降りてこられた方に
会いました。
どちらも単独でした。
山頂は雲の中な感じ。
でも近くはよく見えました。
振り返っても蓬莱山
(琵琶湖バレイ)は見えませんでした。
一段下がった所でお一人
食事をされていました。
上でウロウロしてスミマセン。
2
4/18 9:37
山頂は雲の中な感じ。
でも近くはよく見えました。
振り返っても蓬莱山
(琵琶湖バレイ)は見えませんでした。
一段下がった所でお一人
食事をされていました。
上でウロウロしてスミマセン。
釣瓶岳へ向かいます。
北稜もガスガス
0
4/18 9:39
釣瓶岳へ向かいます。
北稜もガスガス
雪もだいぶ少なくなりました
枝が跳ねるのと
踏み抜きに注意しました。
0
4/17 12:19
雪もだいぶ少なくなりました
枝が跳ねるのと
踏み抜きに注意しました。
ちょっと壊れているけど
標識も姿を現しました。
0
4/18 9:40
ちょっと壊れているけど
標識も姿を現しました。
展望台に到着
すぐそばにあるのに
釣瓶岳は見えません。
0
4/18 9:40
展望台に到着
すぐそばにあるのに
釣瓶岳は見えません。
武奈ヶ岳を見ようにも
真っ白で見えませんでした。
0
4/17 12:29
武奈ヶ岳を見ようにも
真っ白で見えませんでした。
鞍部には残雪があります。
0
4/17 12:30
鞍部には残雪があります。
登りだす所から上では
雪はありませんでした。
0
4/17 12:37
登りだす所から上では
雪はありませんでした。
キノコ発見。
0
4/17 12:40
キノコ発見。
釣瓶岳山頂に到着。
なんか雨見たいのが
降ってきたような。
0
4/17 12:42
釣瓶岳山頂に到着。
なんか雨見たいのが
降ってきたような。
カッパ着ようか迷いましたが
降ったら蛇谷は目指さないし
とりあえずそのまま進みました。
風は冷たい。
0
4/17 12:43
カッパ着ようか迷いましたが
降ったら蛇谷は目指さないし
とりあえずそのまま進みました。
風は冷たい。
マイナールートと思ったら
結構人が歩いているんですね。
栃生の上は晴れているような
0
4/17 12:50
マイナールートと思ったら
結構人が歩いているんですね。
栃生の上は晴れているような
リトル比良の方を見ると
晴れていました。
1
4/18 9:42
リトル比良の方を見ると
晴れていました。
地蔵山までは見通しよし
蛇谷ヶ峰は雲がなあ。
0
4/18 9:43
地蔵山までは見通しよし
蛇谷ヶ峰は雲がなあ。
イクワタ峠に到着しました。
蛇谷ヶ峰まで行けたらいいなと
思っていましたが
バスの時間を考えたら
ここで栃生へ行くのが良いと
コメカイ道へ向かいました。
0
4/18 9:44
イクワタ峠に到着しました。
蛇谷ヶ峰まで行けたらいいなと
思っていましたが
バスの時間を考えたら
ここで栃生へ行くのが良いと
コメカイ道へ向かいました。
北から眺めた
釣瓶岳の姿です。
いい形してる
1
4/18 9:45
北から眺めた
釣瓶岳の姿です。
いい形してる
ササ峠方面も雪が溶けて
コースが見えていました。
0
4/18 9:45
ササ峠方面も雪が溶けて
コースが見えていました。
桜発見
0
4/18 13:52
桜発見
栃生まで1.6km
あと少しです。
0
4/18 13:52
栃生まで1.6km
あと少しです。
このお花の名前は、、
これも宿題です。
1
4/18 13:55
このお花の名前は、、
これも宿題です。
0
4/18 9:51
足元に咲く名も知らぬ花
(僕が知らないだけ)
3
4/18 9:52
足元に咲く名も知らぬ花
(僕が知らないだけ)
ここから足元に注意です。
小さな花たちが咲いていました。
0
4/18 13:53
ここから足元に注意です。
小さな花たちが咲いていました。
地蔵峠登山口に着きました。
登山道は今日はおしまい。
あとは国道歩きです。
0
4/18 9:52
地蔵峠登山口に着きました。
登山道は今日はおしまい。
あとは国道歩きです。
何の花かはわかりません。
1
4/18 9:53
何の花かはわかりません。
僕も覚えましたよ
ネコノメ草ですね。
1
4/18 9:53
僕も覚えましたよ
ネコノメ草ですね。
鯖街道で京都出町柳から
若狭小浜まで80km程
一度チャレンジしてみたいと
思いつつも、、、
国道歩きってつまらない。
0
4/18 9:53
鯖街道で京都出町柳から
若狭小浜まで80km程
一度チャレンジしてみたいと
思いつつも、、、
国道歩きってつまらない。
細川バス停に到着しました。
ちょっと早かったから
のんびりうたた寝しながら
バス待ち。
今日も無事下山できて良かった。
1
4/18 9:53
細川バス停に到着しました。
ちょっと早かったから
のんびりうたた寝しながら
バス待ち。
今日も無事下山できて良かった。
お疲れさまでした(^^)/
以前同じように縦走しましたが、もちろん陽が出てからでした
いつも・単独でしかも、暗いうちから山に登るって
何が・何故・どうして そんなに凄いことができるんですか・・(>_<)
今後も安全登山・楽しい山行を・・
我が家も今年の初日の出を比良の山上で眺めました
琵琶湖に映えるおひさんの綺麗な事…
なんでしょうね、確かに無言になります
それにしても平から夜間に登って細川に…
なによりそれが凄いっす
お疲れ様でした。
はじめまして、コメントありがとうございます。
最近の皆様の話題でダイトレが羨ましくて、、、
六甲縦走とかもプラチナチケットですし。
日曜は仕事休めないので
じゃあ、お一人様縦走大会をお気に入りの
比良でしようとかなと(笑)思いました。
本来の縦走路は北小松から栗原へ
歩くようですので次の機会は
そちらを歩いてみたいです。
天気もよかったし、楽しく歩いていたら
怪我せず行けました。
時期がよかったんやと思います。
utaotoさんに凄いなんて言われると
恐縮してしまいます。
初日の出のレコはしっかり見させていただいてます。
山頂で凧揚げとか、常人ではないと思いました。
心の中で師匠と呼んでいます !
(他にも師匠が20人位いますが)
夜間に登り始めるのは
テント泊(泊まり)の許可が出ないのと
日の出にハマっているからです。
それと、最大の理由は
「夕飯までには帰ってくるのよ!」
の一言があったからです。
ある意味いちばん怖いです。
恐い話、申し訳ない
でも、あんなこと良く夜明け前に歩かはりますね
一日で2/3の縦走・・・
言葉もでません。
縦走お疲れさまでした
ガッツリ距離のあるコースですね
見ていてとても刺激になります
個人的に
『山歩きの充実感は距離に比例する』
と思っているので 下山後の気持ちよさを
想像すると羨ましい限りです
夜道は平気ですが
キツネ面に遭遇したら
気絶していたと思います。
ひとのようなカタチをした
ひとではないモノは怖いです。
南比良へ
目覚めたのは
tomokikiさんのレコのおかげです。
僕が好きな比良が
広がった気がして
嬉しい気持ちです。
僕の希望は来シーズン
雪がどっかり積もった比良で
Thomasさんと一緒に
武奈ヶ岳を目指すことです。
どんな状況でも
道を切り開いて
一緒に山頂でスニッカーズを食べる
その為に、比良の山を
しっかり自分に叩き込んでいます。
ちなみに今日はランチタイムが無かったので
スニッカーズ5本いただきました
とても充実しましたよ。
いいですね〜
武奈ヶ岳のプロと一緒だと頼もしい限りです
今住んでいるアパートは玄関を開けると真ん前に
比良の山が琵琶湖越しに見えます
なので年末あたりから、しっかり監視しておきます
どっかり積もったようなら連絡いたします(笑)
それまでにスノーシューを手に入れておかないと
※スニッカーズ5本は食べすぎです
糖尿に注意(笑)
初めましてyuconと申します。
私も福寿草とネコノメソウしかわかりません
テントもシュラフも無いので星空、夜景、日の出を見るのは難しいなと思っていましたが、深夜に出発という手がありましたか!
同じく嫁から「早く帰って来るのよ!」と出発前に釘を刺されるので(同じくキツネのお化けより怖いです)まずは登り慣れた山から翌日の天気を見計らって真夜中登山に挑戦してみます。(kiiroさんほどの距離は無理ですが)
いいこと教えていただいてありがとうございます!
はじめまして、コメント本当にありがとうございます。
戴いたコメントを見て自分が不適切な言葉を使っていた事に
気づく事ができました。お恥ずかしいかぎりです。
一応、前述のコメント内は訂正しました。
改めまして、
yuconさんのレコ楽しく拝見させていただいております。
男同士の親子登山、素敵です。
僕の親父は
「馬鹿か利口かやない!やるかやらないかや!」
と言っていて
チャレンジすることは良しとされていました。
(ただし本気で取り組むことが大前提)
夜道は見えない物が多いのでくれぐれもお気をつけて
yuconさんの夜明け登山の安全を願います。
まだ先の話ですが、楽しみにさせていただきます。
よーし、頑張るぞー。
比良には立派な先輩方がおられるので
当然僕はエキスパートでもプロでもありません。
強いて言うならばチャレンジャーと言うところでしょうか。
今はコツコツ経験を積んでいるところですよ。
たしかに5本は食べ過ぎでした。
早朝発でしかも結構な長距離ですね、とても真似出来ませんね。
不明な花はバイカオウレン、シハイスミレ、ミヤマカタバミ、ヤマエンゴサクに見えます。
詳しい同定には葉っぱ等がもう少し写れば分かりやすいですが。
自分で調べなきゃと思っていたものの、
教えていただけるとやっぱり嬉しいです。
次はなるべく葉っぱも写しますね。
(教えてもらう気満々 (#^.^#) )
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