【日本百名山】南八ヶ岳縦走

2019年06月22日(土) 〜 2019年06月23日(日)

• GPS: 14:04
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,445m
• 下り: 1,833m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:43

11:21 桜平
11:51 12:25 夏沢鉱泉
13:21 13:34 オーレン小屋
14:00 14:01 山びこ荘
14:03 14:07 ヒュッテ夏沢
14:08 14:09 山びこ荘
14:13 14:13 ヒュッテ夏沢
15:25 15:42 硫黄岳
16:04 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 3:09
• 合計: 9:13

5:45 硫黄岳山荘
6:11 6:11 台座ノ頭
6:27 6:43 横岳
6:51 6:53 横岳（無名峰）
7:00 7:00 三叉峰（横岳）
7:06 7:19 石尊峰
7:20 7:25 鉾岳
7:27 7:42 日ノ岳
7:53 8:03 二十三夜峰
8:10 8:12 地蔵の頭
8:15 8:34 赤岳天望荘
9:04 9:10 赤岳頂上山荘
9:14 9:37 赤岳
9:41 9:41 竜頭峰
9:42 9:46 赤岳
9:47 9:47 竜頭峰
9:48 9:50 赤岳
10:01 10:10 文三郎尾根分岐
10:56 10:56 阿弥陀岳分岐
11:04 11:36 行者小屋
12:27 12:39 中ノ行者小屋跡
13:50 13:51 美濃戸山荘
13:54 14:09 赤岳山荘
14:11 14:11 やまのこ村
14:55 14:58 八ヶ岳山荘
14:58 ゴール地点

天候

22日　曇り、23日　曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

往路・復路　中央線　茅野駅

コース状況／危険箇所等

横岳、赤岳、文三郎尾根から行者小屋間では慎重に歩行でした。

写真

6/22 11:01

桜平から登山開始。

6/22 11:01

6/22 11:02

6/22 11:05

今日の行程は桜平ー夏沢鉱泉ーオーレン小屋ー硫黄岳ー硫黄岳山荘

6/22 11:05

全員到着まで待機中。

6/22 11:20

11:20登山開始

6/22 11:26

6/22 11:37

6/22 11:40

6/22 11:40

6/22 11:52

11:52 夏沢鉱泉到着

6/22 11:53

6/22 11:53

6/22 11:54

夏沢鉱泉

6/22 11:57

山昼メシは国産もち豚のロースカッ重。

6/22 12:26

12:30登山再開

6/22 12:48

6/22 13:20

13:20オーレン小屋到着

6/22 13:21

オーレン小屋でトイレ休憩

6/22 13:30

6/22 13:30

オーレン小屋にはキャンプ場があります。

6/22 13:33

6/22 14:00

14:00 ヒュッテ夏沢到着

6/22 14:00

6/22 14:00

6/22 14:05

ヒュッテ夏沢の風力発電設備

6/22 14:05

6/22 14:17

イワカガミ

6/22 14:24

高嶺桜が満開。

6/22 14:24

高嶺桜

6/22 14:28

茅野市街地が見える。

6/22 14:28

6/22 14:28

6/22 14:30

6/22 14:31

6/22 14:32

6/22 14:34

6/22 14:39

6/22 14:40

6/22 14:46

北八ヶ岳方向

6/22 14:46

今通ってきたヒュッテ夏沢が見えます。

6/22 14:50

6/22 14:51

硫黄岳山頂方向

6/22 14:52

大きなケルンの先が硫黄岳山頂

6/22 14:59

6/22 15:06

6/22 15:13

6/22 15:13

6/22 15:15

6/22 15:15

6/22 15:19

6/22 15:23

硫黄岳のケルン

6/22 15:23

硫黄岳山頂近し。

6/22 15:28

15:28 硫黄岳山頂(2760m)到着

6/22 15:32

6/22 15:33

6/22 15:57

山頂で記念撮影後硫黄岳山荘まで下山します。

6/22 15:57

6/22 15:58

6/22 16:03

6/22 16:03

6/22 16:04

6/22 16:05

16:05 硫黄岳山荘到着。

6/22 16:06

硫黄岳山頂にある駒草神社で登山の安全を祈願しました。

6/22 16:06

6/22 16:07

6/22 16:14

6/22 16:14

6/22 16:14

凄い！なんとこの山中で利用可能とは。

6/22 16:14

6/22 16:15

硫黄岳山荘の夕食

6/23 4:52

6月23日　第2日目の東の空

6/23 5:03

4:30起床　5:00朝食

6/23 5:45

5:45　硫黄岳山荘出発

6/23 5:46

登ります。

6/23 5:51

6/23 6:05

キバナシャクナゲ

6/23 6:05

キバナシャクナゲと硫黄岳

6/23 6:06

穂高かな？

6/23 6:07

6/23 6:07

6/23 6:07

横岳

6/23 6:08

6/23 6:15

6/23 6:16

金峰山方面だと思います。五条岩が一瞬見えました。

6/23 6:16

6/23 6:16

6/23 6:18

6/23 6:22

6/23 6:23

ハクサンイチゲ

6/23 6:23

6/23 6:25

6/23 6:25

鎖場と梯子が連続します。

6/23 6:29

硫黄岳から横岳まではこのような岩稜が続きます。

6/23 6:30

6/23 6:30

6/23 6:32

6/23 6:32

ハクサンイチゲ

6:36横岳山頂(2829m)到着

6/23 6:38

6/23 6:39

横岳山頂から見えるのが、左が八ヶ岳連峰最高峰の赤岳、右が阿弥陀岳

6/23 6:44

日本百名山赤岳の雄姿

6/23 6:44

左が八ヶ岳連峰最高峰の赤岳、右が阿弥陀岳

6/23 6:47

6/23 6:48

横岳を下山中の登山家たち

6/23 6:49

6/23 6:49

6/23 6:49

6/23 6:50

6/23 6:50

6/23 6:50

6/23 6:55

6/23 6:55

6/23 6:57

6/23 6:57

6/23 7:01

6/23 7:01

岩弁慶　

6/23 7:02

6/23 7:03

クサリ場と梯子が続きます。

6/23 7:03

6/23 7:09

先に見えるのは赤岳

6/23 7:09

赤岳(2899.4m)

6/23 7:10

6/23 7:16

6/23 7:17

こんな急坂を下ります。

6/23 7:17

6/23 7:20

6/23 7:20

6/23 7:20

6/23 7:22

6/23 7:22

6/23 7:22

6/23 7:27

6/23 7:28

岩稜帯を進みます。

6/23 7:28

6/23 7:28

6/23 7:29

振り向くと横岳山頂にはまだ沢山の人がいます。

6/23 7:29

6/23 7:30

6/23 7:30

赤岳。中央に見えるのが赤岳展望荘、山頂には赤岳頂上山荘

6/23 7:30

7:30 赤岳

6/23 7:31

6/23 7:39

6/23 7:40

赤岳山頂が本日の最後のピークです。

6/23 7:40

6/23 7:41

赤岳

6/23 7:45

ここの下りは大変です。

6/23 7:47

6/23 7:53

岩弁慶

6/23 7:54

6/23 7:55

ハクサンイチゲ

6/23 7:55

6/23 7:56

6/23 7:56

6/23 7:58

ほぼ垂直です。

6/23 8:02

二十三次

6/23 8:04

6/23 8:04

6/23 8:08

6/23 8:11

6/23 8:12

赤岳展望荘

6/23 8:13

イワカガミと？

6/23 8:14

6/23 8:15

8:15　赤岳展望荘到着

6/23 8:15

ここでトイレ休憩

6/23 8:37

6/23 8:37

8:36　赤岳登り開始

6/23 8:46

赤岳展望荘

6/23 8:51

歩いてきたルートを振り向く

6/23 8:54

歩いてきたルートを振り向く

6/23 8:54

歩いてきたルートを振り向く

6/23 8:55

歩いてきたルートを振り向く

6/23 8:56

赤岳頂上山荘

赤岳展望荘で休憩し山頂をめざします。

赤岳山頂直下の急登

6/23 8:56

一時休憩

6/23 9:07

赤岳山頂直下の急登

6/23 9:08

9:08 赤岳頂上山荘到着

6/23 9:08

6/23 9:08

赤岳頂上山荘

6/23 9:08

6/23 9:11

赤岳山頂(2899.4m)

6/23 9:14

6/23 9:15

赤岳山頂にある一等三角点

6/23 9:16

9:16 赤岳山頂到着(2899.4m)

6/23 9:19

赤岳山頂は狭し

6/23 9:41

文三郎尾根を通り行者小屋で行きます。

6/23 9:43

文三郎尾根の急坂は慎重にいかなくては!

6/23 9:45

6/23 9:53

文三郎尾根を下から見るとこんな急坂

6/23 9:53

6/23 9:57

阿弥陀岳(2805m)。素晴らしい稜線です。

6/23 9:57

一度転んだらどこまでも行ってしまいそう。

6/23 9:59

歩いてきた山頂

6/23 9:59

6/23 10:02

6/23 10:03

6/23 10:03

この赤岳を登り下りてきた。

6/23 10:03

阿弥陀岳

6/23 10:04

行者小屋まで約1時間

6/23 10:06

6/23 10:06

6/23 10:28

6/23 10:31

6/23 10:32

下から見る赤岳展望荘

6/23 10:45

1:45 樹林帯に到着

6/23 10:53

高嶺桜

6/23 10:54

6/23 11:03

行者小屋

6/23 11:03

行者小屋、赤岳展望荘にはヘリコプターで荷降ろしています。

6/23 11:04

11:04 者小屋到着

6/23 11:08

行者小屋で昼飯

6/23 11:18

6/23 11:19

行者小屋から見る赤岳展望荘

6/23 11:29

6/23 11:29

6/23 11:32

6/23 11:33

6/23 11:33

6/23 11:33

行者小屋から見る横岳

6/23 11:35

11:35 行者小屋出発

6/23 11:35

6/23 11:36

11:35 行者小屋出発

6/23 11:48

苔

6/23 11:48

6/23 11:52

6/23 11:52

6/23 11:56

6/23 11:57

6/23 12:00

6/23 12:20

6/23 12:24

シラビソ

6/23 12:24

6/23 12:25

6/23 12:25

シラビソ

6/23 12:28

昨年の台風24号の災害箇所を修復

6/23 13:08

6/23 13:29

6/23 13:29

6/23 13:37

ほていらん植生中

6/23 13:37

ほていらん

6/23 13:39

6/23 13:39

6/23 13:41

6/23 13:42

6/23 13:49

6/23 13:49

13:50 美濃戸口山荘

6/23 13:50

6/23 13:53

6/23 13:53

6/23 13:59

赤岳山荘でソフトクリーム

6/23 13:59

14:00 赤岳山荘到着

6/23 14:15

レンゲツツジ

6/23 14:16

6/23 14:16

6/23 14:29

6/23 14:52

6/23 14:55

14:55 八ヶ岳山荘到着。ここが今回のゴールです。

6/23 14:55

6/23 14:56

6/23 14:57

八ヶ岳山荘

6/23 16:30

下山後、尖石温泉 縄文の湯で汗を流しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

感想

Blueberry

6月22,23日硫黄岳山荘に一泊し硫黄岳、横岳そして八ヶ岳最高峰の赤岳を縦走してきました。天気にも恵まれて雨に降られることなく2日間楽しい山行することができました。
赤岳の雄姿、阿弥陀岳の稜線を見ることができ大満足の山行でした。
また、ガイドの浦野さんの案内、歩行速度が良く疲れを感じませんでした。そして、八ヶ岳に咲くほぼ全て花の名前を出会うたびに快い響きの語りでガイドして頂きました。ありがとうございました。
また行きたくなりました。