韮崎駅ちょっとズレたところから、御座石温泉・青木鉱泉行きのバス1便。
乗客は私一人でした。
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韮崎駅ちょっとズレたところから、御座石温泉・青木鉱泉行きのバス1便。
乗客は私一人でした。
御座石温泉到着後、トイレを済ませて入山リストに記名。
同じタイミングでソロの方1名。少しの間、着かず離れず、休憩ではちょっとお話しながら。
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御座石温泉到着後、トイレを済ませて入山リストに記名。
同じタイミングでソロの方1名。少しの間、着かず離れず、休憩ではちょっとお話しながら。
ミヤマクワガタ(♀)発見。
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ミヤマクワガタ(♀)発見。
こんな斜度で高さのある法面工事ってすごいなぁ。
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こんな斜度で高さのある法面工事ってすごいなぁ。
西の平で小休憩。
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西の平で小休憩。
ハルゼミの抜け殻、あちこちで見つけられました。
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ハルゼミの抜け殻、あちこちで見つけられました。
急な登り続きでも、何ヶ所かこうしたテラスがありました。
ちょっと休憩に。
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急な登り続きでも、何ヶ所かこうしたテラスがありました。
ちょっと休憩に。
ガスってきました。
ザレザレの斜面、落ちたら上がって来られないでしょう。
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ガスってきました。
ザレザレの斜面、落ちたら上がって来られないでしょう。
旭岳到着。
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旭岳到着。
ギンリョウソウがいい感じで伸びています。
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ギンリョウソウがいい感じで伸びています。
厳しい登りがようやく緩み、ササ原に変わってきました。
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厳しい登りがようやく緩み、ササ原に変わってきました。
そして程なく燕頭山到着。
お昼ごはんでおむすび。
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そして程なく燕頭山到着。
お昼ごはんでおむすび。
何が見えるって?
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何が見えるって?
いつからの落とし物でしょうか?
中のフィルムには何が映っているのか気になります。
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いつからの落とし物でしょうか?
中のフィルムには何が映っているのか気になります。
全然逃げない鳥。
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全然逃げない鳥。
コウガイビル。無害なヤツですね。見た目はアレですが。
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コウガイビル。無害なヤツですね。見た目はアレですが。
よく整備されています。ありがたいことです。
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よく整備されています。ありがたいことです。
大きな鹿が道をふさいでいて、数秒見つめ合いました。
この斜面を登って立ち去ってくれました。
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大きな鹿が道をふさいでいて、数秒見つめ合いました。
この斜面を登って立ち去ってくれました。
特徴的な白い砂が目立ってきました。
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特徴的な白い砂が目立ってきました。
お世話になる鳳凰小屋が見えてきました。
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お世話になる鳳凰小屋が見えてきました。
この布団の幅が、今日の私のスペースです。
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この布団の幅が、今日の私のスペースです。
ザックを置いて地蔵岳へのルートを偵察。
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ザックを置いて地蔵岳へのルートを偵察。
明日はヘッデン頼りにここを通るので、しっかり覚えておきます。
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明日はヘッデン頼りにここを通るので、しっかり覚えておきます。
ガスガスの砂斜面。
一歩踏み出すと半歩ずり落ちる。
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ガスガスの砂斜面。
一歩踏み出すと半歩ずり落ちる。
タカネグンナイフウロ。
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タカネグンナイフウロ。
ハイマツの花?ちょっと毒々しいのがウワーっと。
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ハイマツの花?ちょっと毒々しいのがウワーっと。
賽の河原よりオベリスクがぼんやりと。
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賽の河原よりオベリスクがぼんやりと。
ガスの中から無数のお地蔵様が。
デザイン的に新しいものが多いようですね。
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ガスの中から無数のお地蔵様が。
デザイン的に新しいものが多いようですね。
オベリスク直下まで行ってみました。
登れる気はしません。
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オベリスク直下まで行ってみました。
登れる気はしません。
急速に青空が広がりました。
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急速に青空が広がりました。
晴れると蒸し暑い…。
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晴れると蒸し暑い…。
陽が出て青空も見えていますが雨も降っています。
忙しいお天気です。
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陽が出て青空も見えていますが雨も降っています。
忙しいお天気です。
オベリスク上空にも青空が。
このあとすぐに真っ白なガスに包まれました。
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オベリスク上空にも青空が。
このあとすぐに真っ白なガスに包まれました。
小屋に戻りましょう。
帰りは砂スキーで楽ちん。
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小屋に戻りましょう。
帰りは砂スキーで楽ちん。
小屋前にはちょっとしたお花畑。
キバナノアツモリソウ。
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小屋前にはちょっとしたお花畑。
キバナノアツモリソウ。
お待ちかね、夕食のカレー!
もちろんおかわりをいただきました。
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お待ちかね、夕食のカレー!
もちろんおかわりをいただきました。
夕食後のひと時はテラスでおしゃべり。
甲府方面は大きな積乱雲に覆われていました。
この後もぐんぐん成長。
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夕食後のひと時はテラスでおしゃべり。
甲府方面は大きな積乱雲に覆われていました。
この後もぐんぐん成長。
小屋の目の前の水場よりも、こちらの湧水口がさらに美味しいですよ、と教えていただきました。
水筒にしっかりキープ。
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小屋の目の前の水場よりも、こちらの湧水口がさらに美味しいですよ、と教えていただきました。
水筒にしっかりキープ。
あかねさす小屋上空。
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あかねさす小屋上空。
5人ほどで20時頃まで星を眺めていました。
星はほとんど映ってませんが。
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5人ほどで20時頃まで星を眺めていました。
星はほとんど映ってませんが。
深夜トイレに出ると、水場の所に誰かいる!
…と思ったら、若い鹿でした。
どっちにしてもビビります。
この写真の光は、月です。
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深夜トイレに出ると、水場の所に誰かいる!
…と思ったら、若い鹿でした。
どっちにしてもビビります。
この写真の光は、月です。
テント組が先頭で出発後、小屋のスタッフさんが山頂に向け駆け出していきました。
私も4時出発。再度地蔵岳を目指します。
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テント組が先頭で出発後、小屋のスタッフさんが山頂に向け駆け出していきました。
私も4時出発。再度地蔵岳を目指します。
鳳凰小屋の皆様ありがとうございました。
ここで出会った方々もありがとうございました、何組かは薬師岳まで、テント組は南御室小屋まで顔を合わせていました。
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鳳凰小屋の皆様ありがとうございました。
ここで出会った方々もありがとうございました、何組かは薬師岳まで、テント組は南御室小屋まで顔を合わせていました。
真闇ではなくなっているとは言え、ヘッデン頼りの樹林帯。
前の日に下見しておいて良かったです。
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真闇ではなくなっているとは言え、ヘッデン頼りの樹林帯。
前の日に下見しておいて良かったです。
樹林帯が開け、砂地に入る前にお弁当をかき込みました。
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樹林帯が開け、砂地に入る前にお弁当をかき込みました。
今日は澄んだ青空!
夜明けは始まっていますが(お弁当食っててやや遅れ)、太陽はまだ雲海の下。
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今日は澄んだ青空!
夜明けは始まっていますが(お弁当食っててやや遅れ)、太陽はまだ雲海の下。
時間的には間に合っていませんが、雲のおかげでご来光に間に合いました。
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時間的には間に合っていませんが、雲のおかげでご来光に間に合いました。
観音岳の横っちょに富士山が頭を出しています。
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観音岳の横っちょに富士山が頭を出しています。
山肌が赤く染まり始めました。
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山肌が赤く染まり始めました。
モルゲンロート。様々な画像、写真で見るよりも、しっかりと赤くなりますね。
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モルゲンロート。様々な画像、写真で見るよりも、しっかりと赤くなりますね。
お花畑の水滴に太陽光が反射して、まるで宝石箱!
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お花畑の水滴に太陽光が反射して、まるで宝石箱!
無数のお地蔵様とともにご来光を拝みます。
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無数のお地蔵様とともにご来光を拝みます。
後ろを振り向けば雲海に浮かぶ甲斐駒。
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後ろを振り向けば雲海に浮かぶ甲斐駒。
アカヌケ沢の頭に向かうとシャクナゲとハイマツがわんさかと。
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アカヌケ沢の頭に向かうとシャクナゲとハイマツがわんさかと。
アカヌケ沢ノ頭に移動(途中で小屋のスタッフさんと会い「まだ間に合いますよ!」と。おそらくこの構図のことだと思います)。
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アカヌケ沢ノ頭に移動(途中で小屋のスタッフさんと会い「まだ間に合いますよ!」と。おそらくこの構図のことだと思います)。
先頭で出発していったテント組の方々は、オベリスクに登頂中。
人のサイズと比べると、オベリスクの大きさがよくわかります。
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先頭で出発していったテント組の方々は、オベリスクに登頂中。
人のサイズと比べると、オベリスクの大きさがよくわかります。
アカヌケ沢の頭からは白峰三山が仲良く並んで見えます。
スケールがデカい!
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アカヌケ沢の頭からは白峰三山が仲良く並んで見えます。
スケールがデカい!
これから向かう観音岳への稜線。
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これから向かう観音岳への稜線。
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観音岳、北西斜面に巨岩の落石。
歩いている時にあんなの落ちてきたら…。
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観音岳、北西斜面に巨岩の落石。
歩いている時にあんなの落ちてきたら…。
貫禄の北岳、この時間は朝かかっていた傘もとれて、全容が見えました。
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貫禄の北岳、この時間は朝かかっていた傘もとれて、全容が見えました。
振り返ってアカヌケ沢の頭。結構岩岩しいですね。
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振り返ってアカヌケ沢の頭。結構岩岩しいですね。
まるで昇り龍のような木。
北岳には雲がわき始めています。
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まるで昇り龍のような木。
北岳には雲がわき始めています。
こんなところまで鹿がやってくるのですね。
もしくはカモシカ?
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こんなところまで鹿がやってくるのですね。
もしくはカモシカ?
天然盆栽に北岳の背景。
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天然盆栽に北岳の背景。
アカヌケ沢の頭と観音岳の鞍部に鳳凰小屋への分岐。
陽射しが強くて暑いです。
アンダーウェアを夏用に替えます。
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アカヌケ沢の頭と観音岳の鞍部に鳳凰小屋への分岐。
陽射しが強くて暑いです。
アンダーウェアを夏用に替えます。
白砂の照り返しもあって、雪目のようになりそうです。
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白砂の照り返しもあって、雪目のようになりそうです。
こうして見ると、地蔵岳の砂斜面はかなりの傾斜ですね。
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こうして見ると、地蔵岳の砂斜面はかなりの傾斜ですね。
右から地蔵岳、アカヌケ沢の頭、高嶺、後ろにアサヨ峰、甲斐駒はすっかり雲の中。
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右から地蔵岳、アカヌケ沢の頭、高嶺、後ろにアサヨ峰、甲斐駒はすっかり雲の中。
カッコいい岩肌が続きます。
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カッコいい岩肌が続きます。
北沢峠方面から野呂川上空をヘリが飛んでいきます。
事故でなければ良いですが。
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北沢峠方面から野呂川上空をヘリが飛んでいきます。
事故でなければ良いですが。
快晴の稜線上を極上の気分で歩きます。
小屋で一緒だった4人パーティーの方たちに追いつかれる形でしたが、ここから薬師岳までほぼ同行。
より一層楽しい山行になりました。
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快晴の稜線上を極上の気分で歩きます。
小屋で一緒だった4人パーティーの方たちに追いつかれる形でしたが、ここから薬師岳までほぼ同行。
より一層楽しい山行になりました。
もうすぐ観音岳、鳳凰三山の主峰です。
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もうすぐ観音岳、鳳凰三山の主峰です。
観音岳から薬師岳への稜線。
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観音岳から薬師岳への稜線。
観音岳から薬師岳の道はとても快適。
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観音岳から薬師岳の道はとても快適。
こんなところ滑落したら…。
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こんなところ滑落したら…。
まるで月面のよう。
行ったことないですが。
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まるで月面のよう。
行ったことないですが。
稜線を振り返って。
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稜線を振り返って。
薬師岳到着。
ここまではとても良いお天気でした。
この後はみるみるガスに覆われて、白い世界に。
昨夜の鳳凰小屋スタッフさんの予告通り、8時半からガスガス。
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薬師岳到着。
ここまではとても良いお天気でした。
この後はみるみるガスに覆われて、白い世界に。
昨夜の鳳凰小屋スタッフさんの予告通り、8時半からガスガス。
小屋でいろいろお世話になった方とともに、薬師岳のもう一つの山頂に立ちました。
その方と4人パーティーはここでお別れ。
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小屋でいろいろお世話になった方とともに、薬師岳のもう一つの山頂に立ちました。
その方と4人パーティーはここでお別れ。
薬師小屋が見えました。
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薬師小屋が見えました。
砂払岳通過。
真っ白です。
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砂払岳通過。
真っ白です。
樹林帯に戻って、砂の道から土の道に。
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樹林帯に戻って、砂の道から土の道に。
南御室小屋到着。
ここでお昼にします。
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南御室小屋到着。
ここでお昼にします。
緑の中に鮮やかなクルマユリ。
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緑の中に鮮やかなクルマユリ。
小屋のスタッフさんにこちらの湧水を教えていただきました。
確かにこちらのほうが美味しい!
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小屋のスタッフさんにこちらの湧水を教えていただきました。
確かにこちらのほうが美味しい!
美味しい水も確保して、南御室小屋でお昼ごはん。
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美味しい水も確保して、南御室小屋でお昼ごはん。
周囲は真っ白、これから長い下りを考えて、当初寄る予定だった辻山は見送りました。
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周囲は真っ白、これから長い下りを考えて、当初寄る予定だった辻山は見送りました。
苺平到着。長い下りルートはまだ序盤。
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苺平到着。長い下りルートはまだ序盤。
苺平から火事場跡まで延々と続くガレた下り。
この区間が一番きつかったです。
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苺平から火事場跡まで延々と続くガレた下り。
この区間が一番きつかったです。
火事場跡。ここでお昼寝したいところでしたが、鹿のペアが現れてビビってしまいました。
先に進むことにします。
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火事場跡。ここでお昼寝したいところでしたが、鹿のペアが現れてビビってしまいました。
先に進むことにします。
杖立峠。
次は夜叉神峠。
到着予定は70分後です。
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杖立峠。
次は夜叉神峠。
到着予定は70分後です。
とてもキレイなギンリョウソウ。
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とてもキレイなギンリョウソウ。
またガスが上がってきました。
夜叉神からの白峰三山は厳しいかな。
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またガスが上がってきました。
夜叉神からの白峰三山は厳しいかな。
ガスって白峰三山は見られませんでした。
ここで出会った方がバス停まで同行してくださり、おしゃべりしながらの下り道で大変助かりました。
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ガスって白峰三山は見られませんでした。
ここで出会った方がバス停まで同行してくださり、おしゃべりしながらの下り道で大変助かりました。
最後の分岐。
ここからもう一度、気を引き締めて。
なんてことない道ですが、だからこそ最後まで無事に下りましょう。
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最後の分岐。
ここからもう一度、気を引き締めて。
なんてことない道ですが、だからこそ最後まで無事に下りましょう。
同行者さんのおかげで無事到着。
長い長い下り道でした。
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同行者さんのおかげで無事到着。
長い長い下り道でした。
ちょっと時間あったので、ヒュッテでコーヒーと、とっておきの美味しいものを頂きました。
もう少し時間あれば、もっとゆっくりお話していたかったです。
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ちょっと時間あったので、ヒュッテでコーヒーと、とっておきの美味しいものを頂きました。
もう少し時間あれば、もっとゆっくりお話していたかったです。
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