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Yamareco

記録ID: 1982734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 白馬三山と旭岳 ↑猿倉〜↓栂池

2019年08月17日(土) 〜 2019年08月18日(日)
 - 拍手
BlueMoon51 その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:17
距離
25.3km
登り
3,042m
下り
2,418m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:51
休憩
0:30
合計
9:21
6:38
49
7:27
7:27
8
7:35
7:36
168
10:24
10:26
16
10:42
10:42
45
11:27
11:35
23
11:58
12:10
18
12:28
12:29
51
13:20
13:21
49
14:10
14:13
86
15:39
15:41
18
15:59
2日目
山行
6:25
休憩
0:30
合計
6:55
5:56
45
6:41
6:48
51
7:39
7:53
18
8:11
8:12
25
8:37
8:38
42
9:20
9:20
33
9:53
9:54
45
10:39
10:39
28
11:07
11:10
47
11:57
11:58
5
12:03
12:04
46
12:50
12:51
0
12:51
ゴール地点
天候 1日目:曇り一時晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:八方バスターミナル6:00発で猿倉荘に
帰り:栂池高原14:16発で八方バスターミナルに(栂池ゴンドラ降りて時間ギリギリ間に合いました) ※栂池パラノラマウェイ利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
大雪渓はガスが出るとルートが不明瞭になります。
今回見事にルート間違い(集団で約20人ほど)が発生しました。
ガスが出てる時はGPS等でこまめに確認することをお勧めします。
その他周辺情報 登山後は「八方の湯」を利用
猿倉荘から出発
多くの人が出発前の準備をしています。
曇り空ですが山頂は雲の上であることを期待
2019年08月17日 06:30撮影 by  701SH, SHARP
8/17 6:30
猿倉荘から出発
多くの人が出発前の準備をしています。
曇り空ですが山頂は雲の上であることを期待
2019年08月17日 07:21撮影 by  701SH, SHARP
8/17 7:21
白馬尻小屋から大雪渓方面
雪渓はガスで見えませんでした。
2019年08月17日 07:29撮影 by  701SH, SHARP
8/17 7:29
白馬尻小屋から大雪渓方面
雪渓はガスで見えませんでした。
2019年08月17日 07:37撮影 by  701SH, SHARP
8/17 7:37
雪渓が現れてきますが
しばらくは雪渓の横を登ります。
2019年08月17日 07:48撮影 by  701SH, SHARP
8/17 7:48
雪渓が現れてきますが
しばらくは雪渓の横を登ります。
ここからアイゼンとヘルメットを着けて
雪渓の上を歩いていきます。
2019年08月17日 08:04撮影 by  701SH, SHARP
8/17 8:04
ここからアイゼンとヘルメットを着けて
雪渓の上を歩いていきます。
ルート間違いを起こして引き返してきて正規ルートを望みます。
この左側(写真外)が間違いのルートです。
ガスが無いとこのように間違えようがないですが、ガスってると間違える可能性があるので要注意。
2019年08月17日 09:10撮影 by  701SH, SHARP
1
8/17 9:10
ルート間違いを起こして引き返してきて正規ルートを望みます。
この左側(写真外)が間違いのルートです。
ガスが無いとこのように間違えようがないですが、ガスってると間違える可能性があるので要注意。
長い雪渓歩きももうすぐ終了
初めてアイゼンつけて登りましたが、思っていたより楽に歩けました。
2019年08月17日 09:28撮影 by  701SH, SHARP
8/17 9:28
長い雪渓歩きももうすぐ終了
初めてアイゼンつけて登りましたが、思っていたより楽に歩けました。
雪渓を上から
落石がそこらじゅうに転がっています。
登っている時も瓦礫が崩れる音を数回聞きました。
2019年08月17日 09:46撮影 by  701SH, SHARP
8/17 9:46
雪渓を上から
落石がそこらじゅうに転がっています。
登っている時も瓦礫が崩れる音を数回聞きました。
2019年08月17日 10:15撮影 by  701SH, SHARP
8/17 10:15
ハクサンフクロウ?
2019年08月17日 10:44撮影 by  701SH, SHARP
8/17 10:44
ハクサンフクロウ?
クルマユリ
2019年08月17日 10:56撮影 by  701SH, SHARP
8/17 10:56
クルマユリ
避難小屋を超えた辺りから花畑が広がります。
黄や紫や白、色とりどりです。
2019年08月17日 11:00撮影 by  701SH, SHARP
8/17 11:00
避難小屋を超えた辺りから花畑が広がります。
黄や紫や白、色とりどりです。
白馬山荘到着
受付を済まし荷物を軽くして杓子岳と鑓ヶ岳に向かいます。
2019年08月17日 11:50撮影 by  701SH, SHARP
8/17 11:50
白馬山荘到着
受付を済まし荷物を軽くして杓子岳と鑓ヶ岳に向かいます。
コマクサ
白馬岳頂上宿舎から白馬山荘への登山道脇近くに咲いていました。
2019年08月17日 12:15撮影 by  701SH, SHARP
8/17 12:15
コマクサ
白馬岳頂上宿舎から白馬山荘への登山道脇近くに咲いていました。
杓子岳山頂
文字部分が黒くなっていたのでアップで
2019年08月17日 13:21撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 13:21
杓子岳山頂
文字部分が黒くなっていたのでアップで
ガス多めでしたが一瞬ガスが晴れた瞬間の杓子岳
2019年08月17日 13:46撮影 by  701SH, SHARP
8/17 13:46
ガス多めでしたが一瞬ガスが晴れた瞬間の杓子岳
こちらもガスが一瞬晴れた時の鑓ヶ岳
2019年08月17日 13:59撮影 by  701SH, SHARP
8/17 13:59
こちらもガスが一瞬晴れた時の鑓ヶ岳
鑓ヶ岳山頂
あいかわらずガスで展望はなしです。
2019年08月17日 14:10撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 14:10
鑓ヶ岳山頂
あいかわらずガスで展望はなしです。
白馬山荘に戻る途中の旭岳
白馬岳近くの方がガスが少なめでした。
2019年08月17日 15:41撮影 by  701SH, SHARP
8/17 15:41
白馬山荘に戻る途中の旭岳
白馬岳近くの方がガスが少なめでした。
白馬岳全体が見渡せました。
ガスが少なくなってきました。
2019年08月17日 15:41撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 15:41
白馬岳全体が見渡せました。
ガスが少なくなってきました。
日の出スポットを確認しに白馬山荘裏の高台に
ガスが晴れそうなので暫く待機していると
見事にガスが晴れました。
杓子岳と鑓ヶ岳と後ろに立山と剱岳
2019年08月17日 17:41撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 17:41
日の出スポットを確認しに白馬山荘裏の高台に
ガスが晴れそうなので暫く待機していると
見事にガスが晴れました。
杓子岳と鑓ヶ岳と後ろに立山と剱岳
白馬岳山頂に移動して子蓮華山方面
日が傾いてきて幻想的に
2019年08月17日 18:06撮影 by  701SH, SHARP
1
8/17 18:06
白馬岳山頂に移動して子蓮華山方面
日が傾いてきて幻想的に
夕暮れ時の立山と剱岳方面
2019年08月17日 18:26撮影 by  701SH, SHARP
8/17 18:26
夕暮れ時の立山と剱岳方面
夕暮れ時の杓子岳と鑓ヶ岳
2019年08月17日 18:26撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 18:26
夕暮れ時の杓子岳と鑓ヶ岳
旭岳に沈む夕日
白馬岳から戻ってきてちょうどくらいでした。
2019年08月17日 18:27撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 18:27
旭岳に沈む夕日
白馬岳から戻ってきてちょうどくらいでした。
日の出前
白馬山荘裏の高台からの白馬岳
2019年08月18日 04:43撮影 by  701SH, SHARP
8/18 4:43
日の出前
白馬山荘裏の高台からの白馬岳
日の出
雲の上からなので5時を少し過ぎた時間でした。
2019年08月18日 05:12撮影 by  701SH, SHARP
8/18 5:12
日の出
雲の上からなので5時を少し過ぎた時間でした。
朝日に照らされた杓子岳と鑓ヶ岳
朝は遠くの槍ヶ岳まで見えました。
写真ではほぼわからないです。
2019年08月18日 05:19撮影 by  701SH, SHARP
8/18 5:19
朝日に照らされた杓子岳と鑓ヶ岳
朝は遠くの槍ヶ岳まで見えました。
写真ではほぼわからないです。
立山と剱岳
昨日よりも遠くの山が見えました。
2019年08月18日 05:20撮影 by  701SH, SHARP
8/18 5:20
立山と剱岳
昨日よりも遠くの山が見えました。
これから登る旭岳
実際は朝食後なのでもっと明るくなってからですが。
2019年08月18日 05:20撮影 by  701SH, SHARP
8/18 5:20
これから登る旭岳
実際は朝食後なのでもっと明るくなってからですが。
チングルマ綿毛バージョン
白馬山荘と旭岳に多く自生していました。
これ以外では白馬大池付近でも見かけました。
2019年08月18日 06:07撮影 by  701SH, SHARP
8/18 6:07
チングルマ綿毛バージョン
白馬山荘と旭岳に多く自生していました。
これ以外では白馬大池付近でも見かけました。
旭岳山頂から雪倉岳方面
旭岳は登山道がないとありましたが踏み後の登山道はありました。結構急登りでザレているので要注意です。
2019年08月18日 06:42撮影 by  701SH, SHARP
8/18 6:42
旭岳山頂から雪倉岳方面
旭岳は登山道がないとありましたが踏み後の登山道はありました。結構急登りでザレているので要注意です。
何回も撮っていますが、立山と剱岳
昨日よりくっきりです。
2019年08月18日 06:43撮影 by  701SH, SHARP
1
8/18 6:43
何回も撮っていますが、立山と剱岳
昨日よりくっきりです。
杓子岳と鑓ヶ岳こちらもくっきり
槍ヶ岳も見えます。
2019年08月18日 06:50撮影 by  701SH, SHARP
8/18 6:50
杓子岳と鑓ヶ岳こちらもくっきり
槍ヶ岳も見えます。
旭岳から白馬山荘に戻る途中に雷鳥遭遇
夫婦でした。回り込んで正面から撮れました。
2019年08月18日 07:18撮影 by  701SH, SHARP
8/18 7:18
旭岳から白馬山荘に戻る途中に雷鳥遭遇
夫婦でした。回り込んで正面から撮れました。
登った後の旭岳
2019年08月18日 07:21撮影 by  701SH, SHARP
8/18 7:21
登った後の旭岳
小さいですがヘリの荷揚げです。
初めて見ました。
2019年08月18日 08:00撮影 by  701SH, SHARP
8/18 8:00
小さいですがヘリの荷揚げです。
初めて見ました。
白馬岳山頂から
これからしばらく稜線歩きです。
2019年08月18日 08:13撮影 by  701SH, SHARP
8/18 8:13
白馬岳山頂から
これからしばらく稜線歩きです。
最後の白馬岳山頂
これ以降はガスで頂上は見えませんでした。
2019年08月18日 08:17撮影 by  701SH, SHARP
2
8/18 8:17
最後の白馬岳山頂
これ以降はガスで頂上は見えませんでした。
小蓮華山から白馬大池
2019年08月18日 09:15撮影 by  701SH, SHARP
8/18 9:15
小蓮華山から白馬大池
白馬乗鞍岳から天狗原間の雪渓はこれくらいです。
ロープが設置されていました。
2019年08月18日 11:23撮影 by  701SH, SHARP
8/18 11:23
白馬乗鞍岳から天狗原間の雪渓はこれくらいです。
ロープが設置されていました。

感想

白馬大雪渓を登ってみたい&白馬山荘に宿泊してみたいと以前から思っていてようやく決行することができました。
本当は8/16-17の予定でしたが、16日が台風でかなりしっかりした降りだったので1日予定をずらして8/17-18にしました。結果的に天気が良かったのでずらして正解でした。まあこれができるのは連休だからですが。
16日に白馬山荘の予約変更の電話をしたらあっさりOKだったので予約は空きがあったのかも。実際宿泊時の山荘は満室ではありませんでした。3人スペースに2人でゆったり過ごせました。

前日は道の駅白馬で車中泊しました。暑くなく快適でした。台風のおかげ?
当日は八方バスターミナルに移動して猿倉行きバスに並びました。前から4人目くらいだったので座れました。白馬駅が始発なので八方バスターミナル到着時点で席の半分くらいは埋まっていました。6時発の八方バスターミナルは2台で1台目はギュウギュウ詰めで2台目はは結構余裕ありました。もう少し分散すればいいのにと思いました。
猿倉荘から白馬尻小屋は曇りメインだったこともあり涼しく快適に歩くことができました。白馬尻小屋からしばらく歩くと雪渓末端に到着して、そこでアイゼン(6本爪)とヘルメットを装着して雪渓を登っていきます。このために今年アイゼンを購入しました。アイゼン付けての歩きは初めてでしたが予想以上に歩きやすかったです。
ガスが濃くなってきて先行者の後についていきましたが、そこでルート間違いが発生しました。やけに早く雪渓が終わってザレた場所を登っていこうとしますが、先行者が止まってまたその上の複数の人がルートを探していました。そこでスマホのGPSマップアプリを見るとルートから外れていることに気付きました。間違った場所まで戻りますが、雪渓の下りは登りと違って難しいです。約20人くらいでしょうか集団でルート間違いすることもあるんだ、こんなこともあるんだと思いました。
正規ルートまで戻るとガスが晴れてきて雪渓の上の方まで登っていく人の列が見えました。雪渓は結構自由にルートを選べれるのでガスがでるとルート間違い起こしやすいのかもしれません。そういう時はGPSが頼りになります。
その後は快適な雪渓歩きでサクサク登れました。ただ雪ではなく氷の所が少しありそこはアイゼンが刺さらないので慎重に歩く必要がありました。色が違うのでなんとなくわかります。
雪渓でアイゼンとヘルメットなしで登っている人がいましたが、滑った時に自分自身だけじゃなく他人も巻き込む可能性があるので止めてほしいと思いました。
雪渓後は普通の山登りで途中は花畑ありと見ごたえがあります。雲が多めで日差しが少ないので白馬岳頂上宿舎到着後は肌寒くてアウターを着ました。今年のこれまでの登山は汗だくで登っていたのでこんなに汗をかかない登山は去年以来でした。
友人がここまでの山行でへばってしまい、ここから白馬山荘まで背中を押していきました。友人は白馬山荘で休憩ということで一人で杓子岳と鑓ヶ岳に向かいました。
ガスが相変わらず多めでどちらの山も山頂からの展望がなかったのが少し残念でした。
白馬山荘に戻ってビール&夕食の後、明日の日の出スポットの確認のため白馬山荘裏の高台に向かいました。最初は周辺のガスがありましたが、しばらくするとガスが晴れた周囲の山々が望めるようになりました。さらに白馬岳山頂に登ってしばらく展望を楽しみました。また山荘まで戻って旭岳に沈む夕陽が見れました。ほんと最高でした。
翌日は白馬山荘裏の高台で日の出を見ました。日の出までの待機は本当に寒くて真夏とは思えないほどでした。ただ待った甲斐があって最高の日の出を見ることができました。また昨日よりもさらに雲が少なくなって遠くの山が望めました。
朝一旭岳に登って再び白馬山荘に戻り白馬岳を経由して白馬大池方面へ快適な稜線歩きです。ただ時間を追うごとに東側からの雲の湧き上がりがありすぐに白馬岳山頂は見えなくなりました。
白馬大池付近ではガスで日差しが弱くなっていましたが、そこから天狗原の方に下っていくと日差しも出て来ましたが、だんだん暑くなってきました。下山口の栂池自然園まで下ってくると真夏の暑さでした。
最高の2日間でした。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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