来てみてビックリ。これまで最高の人だかりです。勿論、バスに乗れないと言う事はありません。
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8/4 5:36
来てみてビックリ。これまで最高の人だかりです。勿論、バスに乗れないと言う事はありません。
奈良田から1時間程かけて広河原に到着。
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8/4 6:40
奈良田から1時間程かけて広河原に到着。
既に芦安からの登山客がきてましたが、すごい人!
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8/4 6:45
既に芦安からの登山客がきてましたが、すごい人!
さて、気持ちを入れ替えて。。。まづ北岳山頂から目指します。
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8/4 6:46
さて、気持ちを入れ替えて。。。まづ北岳山頂から目指します。
広河原山荘もいつもの通り。
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8/4 6:47
広河原山荘もいつもの通り。
今回は八本歯ではなく草すべりから上がります。小太郎山を極める為です。
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8/4 6:56
今回は八本歯ではなく草すべりから上がります。小太郎山を極める為です。
せっせせっせと高度を稼ぎます。白根御池小屋が近くなると水場が現れます。相変わらずとても冷たくておいしいです。
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8/4 7:38
せっせせっせと高度を稼ぎます。白根御池小屋が近くなると水場が現れます。相変わらずとても冷たくておいしいです。
白根御池小屋到着。広河原の賑わいほど人はいませんでした。既に上に上がっているのかな?
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8/4 7:43
白根御池小屋到着。広河原の賑わいほど人はいませんでした。既に上に上がっているのかな?
白根御池小屋での給水は無料です。幸い、水は十分確保できているので給水せず。
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8/4 7:43
白根御池小屋での給水は無料です。幸い、水は十分確保できているので給水せず。
さて、草すべりです。初めて来た時は泣かされましたね(笑)。
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8/4 7:44
さて、草すべりです。初めて来た時は泣かされましたね(笑)。
草すべりはお花畑だけではなく対面の観音岳の景色も楽しめます。
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8/4 7:53
草すべりはお花畑だけではなく対面の観音岳の景色も楽しめます。
草すべりを抜けると景色が広がります。今日は中高年団体が多かったです。
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8/4 8:31
草すべりを抜けると景色が広がります。今日は中高年団体が多かったです。
さて、マイナールートの小太郎山を目指します。
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8/4 8:31
さて、マイナールートの小太郎山を目指します。
小太郎山の稜線はのんびりしているかと思いきや微妙なアップダウンがあったり蒸し蒸しする樹林帯があったりします。
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8/4 9:38
小太郎山の稜線はのんびりしているかと思いきや微妙なアップダウンがあったり蒸し蒸しする樹林帯があったりします。
何とか小太郎山到着。おもったよりエネルギー消費したので食料をお腹に詰め込みます。今日はやたら体が水分を欲しがります。汗も結構かきました。
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8/4 9:12
何とか小太郎山到着。おもったよりエネルギー消費したので食料をお腹に詰め込みます。今日はやたら体が水分を欲しがります。汗も結構かきました。
小太郎山から北岳の景色です。さて、戻ります。
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8/4 9:20
小太郎山から北岳の景色です。さて、戻ります。
思いのほか小太郎尾根分岐まで戻るのに時間がかかりました。次なるランドマーク肩ノ小屋を目指します。
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8/4 10:24
思いのほか小太郎尾根分岐まで戻るのに時間がかかりました。次なるランドマーク肩ノ小屋を目指します。
肩ノ小屋到着。上部に行けば行くほど人が増えてきます。
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8/4 10:26
肩ノ小屋到着。上部に行けば行くほど人が増えてきます。
水を思いのほか消費したので給水しておきます。味は飛躍的に改善されてました。以前は消毒液の味がしましたが今回はOKでした。
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8/4 10:29
水を思いのほか消費したので給水しておきます。味は飛躍的に改善されてました。以前は消毒液の味がしましたが今回はOKでした。
更に高度を上げていきます。
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8/4 10:34
更に高度を上げていきます。
仙丈ヶ岳も見ごたえ十分です。
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8/4 10:23
仙丈ヶ岳も見ごたえ十分です。
ようやく山頂です。
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8/4 10:47
ようやく山頂です。
山頂はやっぱり満員御礼でした。
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8/4 10:50
山頂はやっぱり満員御礼でした。
スキを見て記念の一枚。
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8/4 10:50
スキを見て記念の一枚。
既に午前10時を過ぎておりガスが上がり始めてます。時間も押しているので先を急ぎます。
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8/4 10:51
既に午前10時を過ぎておりガスが上がり始めてます。時間も押しているので先を急ぎます。
北岳の肩(急坂)を下り北岳山荘を目指します。
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8/4 11:09
北岳の肩(急坂)を下り北岳山荘を目指します。
北岳山荘到着。建物に近づいた程度で休まず先を目指します。
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8/4 11:15
北岳山荘到着。建物に近づいた程度で休まず先を目指します。
北岳山荘からの上り返しの上にある中白根山の山頂碑は倒れてました。ここで食料補給します。それにしてもやたらと喉が渇きます。
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8/4 11:38
北岳山荘からの上り返しの上にある中白根山の山頂碑は倒れてました。ここで食料補給します。それにしてもやたらと喉が渇きます。
ガスはまだ軽めで間ノ岳山頂もこの通りよく見ます。
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8/4 11:57
ガスはまだ軽めで間ノ岳山頂もこの通りよく見ます。
こんな登山道を歩いてきました。スカイラインを走るというのはこういう場所なのかも知れません。
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8/4 12:03
こんな登山道を歩いてきました。スカイラインを走るというのはこういう場所なのかも知れません。
間ノ岳山頂到着。
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8/4 12:12
間ノ岳山頂到着。
少し休んで寄り道します。三峰岳を目指します。よく見ると三峰岳山頂にヒトが見えますね。
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8/4 12:26
少し休んで寄り道します。三峰岳を目指します。よく見ると三峰岳山頂にヒトが見えますね。
三峰岳山頂直下です。いわゆる岩峰です。
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8/4 12:32
三峰岳山頂直下です。いわゆる岩峰です。
三峰岳は地味な山頂ですが展望は悪くありません。あれ?標高は剱岳と同じなんだ。
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8/4 12:35
三峰岳は地味な山頂ですが展望は悪くありません。あれ?標高は剱岳と同じなんだ。
間ノ岳を振り返るとこんな感じ。
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8/4 12:35
間ノ岳を振り返るとこんな感じ。
塩見岳方面の稜線もバッチリ見えます。手前の小屋は熊の平小屋ですね、きっと。
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8/4 12:36
塩見岳方面の稜線もバッチリ見えます。手前の小屋は熊の平小屋ですね、きっと。
だらだらとした上り返しを経て間ノ岳山頂に戻ります。10分程休憩します。午後1時をすぎてるのでほぼ無人状態。
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8/4 13:21
だらだらとした上り返しを経て間ノ岳山頂に戻ります。10分程休憩します。午後1時をすぎてるのでほぼ無人状態。
少し休んで間ノ岳山頂から農鳥小屋に下ります。しかし、午後になりガスが増え展望はよろしくありません。
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8/4 13:39
少し休んで間ノ岳山頂から農鳥小屋に下ります。しかし、午後になりガスが増え展望はよろしくありません。
農鳥小屋到着。ここでも休みませんでしたが、その後の上り返しでは疲れが見え始めます。何度か座り込みます。
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8/4 13:49
農鳥小屋到着。ここでも休みませんでしたが、その後の上り返しでは疲れが見え始めます。何度か座り込みます。
ようやく農鳥岳の稜線にあがります。ガスはありますが、山の反対側はガスに侵されていないようです。
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8/4 14:31
ようやく農鳥岳の稜線にあがります。ガスはありますが、山の反対側はガスに侵されていないようです。
塩見岳方面もこの通りしっかり見えます。
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8/4 14:39
塩見岳方面もこの通りしっかり見えます。
さて、農鳥岳山頂の最後の上り返しです。山頂は向かって右上の岩稜です。
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8/4 14:42
さて、農鳥岳山頂の最後の上り返しです。山頂は向かって右上の岩稜です。
ようやく農鳥岳山頂到着(安堵)。
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8/4 14:50
ようやく農鳥岳山頂到着(安堵)。
本日の山頂らしき山頂は全て極めたので元気になります。大門沢下降点からペースを上げます。
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8/4 15:04
本日の山頂らしき山頂は全て極めたので元気になります。大門沢下降点からペースを上げます。
最初は歩きにくい段差と小岩が1時間弱続きます。うっかり転倒に注意です。
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8/4 15:15
最初は歩きにくい段差と小岩が1時間弱続きます。うっかり転倒に注意です。
この滝が見えてくる辺りから足場が少しずつ良くなってきます。
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8/4 15:32
この滝が見えてくる辺りから足場が少しずつ良くなってきます。
だいぶ下りてきました。水場もでてきたので水分補給します。
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8/4 15:44
だいぶ下りてきました。水場もでてきたので水分補給します。
更に下り大門沢小屋到着。結構賑わってましたねぇ〜。
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8/4 16:00
更に下り大門沢小屋到着。結構賑わってましたねぇ〜。
大門沢から離れ今度は八丁坂が始まります。フカフカのトレイルを楽しみます。
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8/4 16:26
大門沢から離れ今度は八丁坂が始まります。フカフカのトレイルを楽しみます。
そして最後はこの「もりやまばし」で舗装道になります。
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8/4 17:01
そして最後はこの「もりやまばし」で舗装道になります。
登山道終点です。
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8/4 17:02
登山道終点です。
舗装道を10分弱ジョギングします。すると車道にでます。
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8/4 17:14
舗装道を10分弱ジョギングします。すると車道にでます。
ロードに時間を掛けるのは勿体無いとばかり更に駐車場まで6-7分走ってフィニッシュ、お疲れでした!
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8/4 17:21
ロードに時間を掛けるのは勿体無いとばかり更に駐車場まで6-7分走ってフィニッシュ、お疲れでした!
参考:奈良田のシャトルバス時刻表。今年から始発便が5:30台に繰り上がりました。朗報です。
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8/4 5:36
参考:奈良田のシャトルバス時刻表。今年から始発便が5:30台に繰り上がりました。朗報です。
参考:奈良田のマイカー規制に関する情報です。
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8/4 18:07
参考:奈良田のマイカー規制に関する情報です。
ainuさん、おはようございます。
山ラン、おつかれさまでした
たくさんの山頂をゲットしましたねえ〜
トレランスタイルでなければ、こうは回れませんよね。
天候も大きく崩れることなく、何より
3000m超えの稜線からの景色はいいですね〜
夏場は特にうらやましくみえます(笑)
真似はできそうもないですが、涼を求めて高い山に
いきたくなりました
やはり3,000mを越えてくるとかなり涼しいですね。
先日のyamayoさんの富士山しかり。
薄手のウィンドブレーカーを持参しましたが使うこともありませんでした。
上はランニングシャツ一枚でしたが、寒くなく暑くもなく丁度良かったです。
ガスに包まれると冷蔵庫の中にいるようなヒンヤリ感がありましたけど。
ただ、やたらと喉が渇きました。
久しぶりにパンチの効いた山行だったので体がびっくりしたようでした。
(給水はやっぱり山では鍵ですね)
ランニングシャツのおかげで、腕が日焼けしてヒリヒリしてます。
コメント有難う御座います。
今回はこちらの4人パーティの内、私以外の男性二人が
日帰りトレランする下見についていった感じです。
一日で沢山回れて羨ましいです。でも大門沢への下り、
石が大変でトレランシューズだと足つぼマッサージ地獄に
なりそうでした。痛く無かったですか?
大門沢の下りは、やはり小屋が近くなるまでキツいですよ。
何がキツいかというと、まづ下りはじめの段差。
あれをスイスイ下りていくのは結構ヒザに負担が掛かります。
そして、それがひと段落すると、おっしゃる通り足ツボマッサージ地獄です。
シューズは固めの靴底のものを履いてますが、それでもききますね。
ヒザ・足裏への負担はトレランの宿命みたいなものですが、
あの大門沢の下りでは一挙手一投足に集中して極力負荷が掛からないようにしています。
ainuさん、こんばんは。
同じ日に登っていたのですね しかし白峰三山にプラス小太郎山と三峰岳込とは
それを10時間でやってしまうのは流石です やっぱり速いは安全ですね
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