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北岳・間ノ岳 (無雪期ピークハント/縦走 / 甲斐駒・北岳)

日程:
2008年08月14日 〜 2008年08月16日
メンバー: 天候:
8/14 朝は快晴,10時くらいからは霧
8/15 朝は強風,7時〜9時くらいまで快晴,後曇り
8/16 午前中は快晴,午後は雲が出てくる


地図:     ルート図 / 2万5000分の1地形図 標高グラフ:
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コースタイム:
   8/14 広河原6:45−7:15御池コース分岐−9:35二俣10:00−11:35草すべり分岐−12:00小太郎尾根分岐12:15−12:50肩の小屋

8/15 肩の小屋5:30−6:20【北岳】7:10−8:20北岳山荘8:30−9:10中白根山9:15−10:15【間ノ岳】10:45−11:40中白根山−12:25北岳山荘

8/16 北岳山荘6:05−6:55北岳・八本歯分岐7:05−9:30二俣9:50−白根御池分岐11:35−12:00広河原
コース状況/その他周辺情報:
   【白根御池・大樺沢の分岐について】
大樺沢コースを行くはずが,間違って白根御池に向かうミスが多発しているようです。分岐標識の先に,さらにもう一つ白根御池コースへと向かうふみ後がありますが,前半はひたすら沢沿いを進むように意識するとよいです。前半は,小沢を渡ったり,登山道に水が流れているところが目立ちますが,気にせずメインの踏み跡を辿るとよいです。

【左岸への渡り返し〜二俣】
怪しい踏み跡に入らないように,赤テープを辿るとよいです。
左岸へ渡り返す橋の前にベンチがありますが,ここは木陰で休める最後の(?)休憩ポイントなので,ここで休憩をしっかりとっておくとよいです。二俣はやすんでいる人が多いです。特に左俣コースを行かれる方はこの先は日差しをさえぎるものは北岳山荘まで(ほぼ)何もありません。

【二俣〜小太郎尾根】
左俣を行く場合は,雪渓を横断する形になりますが,雪のないところを選んで歩けます。
右俣コースは登山道が良く整備されていて,急登の割には歩きやすいです。小休止が取れる場所も多く,30分ごとに小休止を入れて,ゆっくり歩いても2時間強で稜線に出ます。

【小太郎尾根〜肩の小屋】
特記事項なし。

【肩の小屋】
かなり混雑していました。食事は夕食が4:30〜,朝食が4:30〜(ともに第1団)でした。規模の小さい小屋なので,混雑時は不自由を感じるかもしれません。小屋番さんは,とても感じのいい方です。水は1リットル100円。小屋の外に給水設備があります(水は天水を処理したもののよう)。この日はほぼ満員で,2畳に3人くらい?

【肩の小屋〜北岳】
登山道は肩の小屋の左から。北岳頂上の前にニセ北岳(?)の右側をトラバースします

【北岳〜北岳山荘】
滑落事故がありました。取り立てて危険な箇所ではないですが,広河原〜北岳〜北岳山荘を1日で歩く場合は,疲労がたまるので,ここの下りは慎重に。


【北岳山荘〜中白根】
中白根の登りが意外にも結構きつい。雷鳥さん出没注意。

【中白根〜間ノ岳】
稜線の西側を巻きますが,それなりに危ない岩場もあります。

【北岳山荘】
建物が大きい分,肩の小屋よりはゆったりと泊れます。
夕食は5:30〜,朝食は4:40〜
水は宿泊者は1リットルまで無料,それ以上は1リットル100円。


【北岳山荘〜八本歯のコル】
ハシゴよりも,コルの近くのガレ場が歩きにくくて嫌な感じです。

【八本歯のコル】
標識を見逃して池山吊尾根に入りかけたのは漏れ様だけですが,そうですかorz

【八本歯のコル〜大樺沢左俣源頭】
ハシゴと急下りが連続します。

【大樺沢左俣源頭〜二俣】
踏み跡多数。歩きにくいガレ場が続きます。個人的には苦手な下りです。
基本的には雪渓を高巻きするイメージで。雪渓に降りる踏み跡は,基本的には休憩用と思って間違いないです。

♨下山後の風呂♨
甲府駅北口から12分ほど歩いたところにある,「喜久の湯温泉」へ。
入浴料380円。セッケン,シャンプーを買うと+80円。
太宰治ゆかりの浴場らしいです。水風呂の源泉に入れるのがポイント高し。
サウナも無料。
場所がちょっとわかりにくいのが難点。



写真: この山行の写真をスライドショーで見る

バス停の近くから。目指す北岳は果てしなく高い。大樺沢の雪渓もくっきりはっきり。

広河原から二俣までの樹林帯でも花は多かった。
名前は気が向いたら調べるかもw




ホタルブクロ。なんか妙に大きいホタルブクロが目立ったような気がしたが,たぶん気のせい。

大樺沢を渡る風はひんやりしています。


大樺沢を右岸から左岸に渡り返す橋のところ。ここが日陰で休めるベンチのある最後の休憩ポイント。



大樺沢の雪渓が目の前

右俣にも雪渓が残っていますが,雪渓は登山道の遥か下のため,雪渓からの涼風は登山道には無縁



稜線に出たところ。

チシマギキョウ? イワギキョウ?
とにかくこの花は稜線では非常に多かった。


肩の小屋に着いたときは,ガスまみれ。
登頂の意欲も萎えて,早々に小屋に入る。
ここで初日は終了。

2日目。
肩の小屋での朝。強風と濃いガスの向こうに,ぼんやりと朝焼け。

だが,夜明けとともに少しずつガスが取れてくる。太陽の力ってすごいです。

上りだすと,だいぶ視界が開けてきた。

北岳に登頂。ちなみにこの看板の位置から,南のほうに明らかに最高点の3193mと思われる,平べったい岩がある。

間ノ岳方面の稜線。その右に塩見岳が顔を出す。



なぜか中途半端なところに山頂標識が立っている。。

三角点は「白根岳」


甲斐駒

仙丈ケ岳


左・仙丈ケ岳,右・甲斐駒のツーショット

前々日滑落事故を受けて,救助のヘリが飛ぶ

中白根山手前の小ピークからみた北岳。
ここから北岳を撮るのが定番らしい。

雷鳥さん。

雷鳥さんです。

間ノ岳方面,ガスが掛かってきました。

間ノ岳の山頂標識。

間ノ岳の山頂はこんな感じ。
間ノ岳頂上小屋でも作りま,うゎ何をくぁwせdrftgyふj


イワヒバリさん

イワヒバリさん

まだ正午だけど,やることなくて北岳山荘入り。2日目終了w

3日目の朝。
ボーコン沢の頭付近から日の出。


北岳と朝日

この日は朝から快晴。
北岳に登り返せば絶景だったろうけど,体調悪くそのまま八本歯のコルへと向かう。

さようなら,北岳山荘。
さようなら,間ノ岳

8月も半ばですが,北岳山荘〜八本歯のコルの間は花がとても多かった。





八本歯のコルからみたバットレス。
朝っぱらから登っている人が映っている?

雲海に浮かぶ八ヶ岳。
手前の稜線は早川尾根。

大樺沢の左俣の雪渓。登山道は左岸を下る。
その後うp主の姿を見たものは・・・。
  
感想/記録:(by oreshio)
   ボロボロのヨレヨレでした。
しっかり体力をつけてリベンジしたいです。。。


関連する山:※関係ない山が表示される場合もあります。
   北岳 [3192m] / 甲斐駒・北岳
間ノ岳 [3189m] / 甲斐駒・北岳

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- 2008年08月02日:北岳、間ノ岳(甲斐駒・北岳) 情報量の目安:A 15 3 1 - カモの会
- 2007年09月09日:北岳&間ノ岳(甲斐駒・北岳) 情報量の目安:C 3 1 - atsu510
- 2008年08月14日:北岳〜間の岳〜塩見岳(甲斐駒・北岳) 情報量の目安:C 58 - カモの会




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