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Yamareco

記録ID: 305142
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ハイキング
奥秩父

小金沢連嶺〜新緑の雁ヶ腹ふたこすり、きまぐれハイク

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
18.9km
登り
1,515m
下り
1,497m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:47湯ノ沢峠登山口-8:46湯ノ沢峠8:52-9:29白谷丸9:23-9:46黒岳9:52-10:33川胡桃沢ノ頭10:36-10:45牛奥ノ雁ヶ腹摺山10:54-11:28小金沢山
11:46小金沢山-12:12牛奥ノ雁ヶ腹摺山12:17-12:41川胡桃沢ノ頭12:45-13:11大峠分岐-13:33赤岩ノ丸13;35-13:51大峠
13:57大峠-14:38雁ヶ腹摺山14:47-15:23大峠-16:15湯ノ沢峠登山口
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道真木小金沢線の湯ノ沢峠登山口までスクータ
駐車場ではないが路側が広くなっており、車も3〜4台駐車可
コース状況/
危険箇所等
◎道の状況
・湯ノ沢峠登山口〜湯ノ沢峠
 入口から林道右の踏み跡を辿ったが250m程で林道に出たので、林道を辿った方がいい?林道どん詰りまで行くと右手山道に入る指導標あり。道は明瞭で指導標も多く問題なし。
・湯ノ沢峠〜小金沢山
 道は明瞭、ヤブなし、難所なし、指導標も多く問題なし。黒岳から小金沢間で何箇所か倒木が塞いでいるが、う回路がはっきりついている。
・黒岳〜雁ヶ腹摺山
 問題なし
・大峠〜湯ノ沢峠登山口の林道
 1370〜1450m付近のつづら折れ部分は林間をショートカット可能
◎トイレ
 湯ノ沢峠、大峠にあり
新緑の道を行くと道端にクリンソウが。
ピンクというより朱に近い花が段になって輪生してます。
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新緑の道を行くと道端にクリンソウが。
ピンクというより朱に近い花が段になって輪生してます。
緑濃い中に架かる木橋を渡ると
緑濃い中に架かる木橋を渡ると
50株程の群落がありました
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50株程の群落がありました
アップしてみました
10
アップしてみました
沢沿いの明るい樹間の道に日が差し込む
沢沿いの明るい樹間の道に日が差し込む
一輪だけだがニリンソウ?
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一輪だけだがニリンソウ?
縦走路に出るとミツバツツジが咲き残っている
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縦走路に出るとミツバツツジが咲き残っている
色の濃いスミレも
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色の濃いスミレも
白谷丸手前の岩塊の丘。お気に入りの場所だが、今日は通過。
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白谷丸手前の岩塊の丘。お気に入りの場所だが、今日は通過。
白谷丸からの富士。定番過ぎますか。
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白谷丸からの富士。定番過ぎますか。
岩塊の丘、気持よさそう
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岩塊の丘、気持よさそう
北岳、間ノ岳をアップで
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北岳、間ノ岳をアップで
黒岳への鞍部は気持ちのいい大木の森
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黒岳への鞍部は気持ちのいい大木の森
川胡桃沢ノ頭からもやはり目立つのは富士。
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川胡桃沢ノ頭からもやはり目立つのは富士。
でもこっそりのぞく甲斐駒が好きだったり
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でもこっそりのぞく甲斐駒が好きだったり
少し行くと南アも見えるがややヘイズ多い
少し行くと南アも見えるがややヘイズ多い
やはり富士の方が映える
やはり富士の方が映える
樹の花はミツバツツジくらい
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樹の花はミツバツツジくらい
牛奥のやさしいピークが見えてきた
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牛奥のやさしいピークが見えてきた
明るい笹原にはフデリンドウ
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明るい笹原にはフデリンドウ
牛奥を越えた笹原で高い梢に鳥の姿
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牛奥を越えた笹原で高い梢に鳥の姿
ビンズイのようです。もっと良く見ようとガサガサ近付くと・・・・逃げられました
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ビンズイのようです。もっと良く見ようとガサガサ近付くと・・・・逃げられました
樹間に僅かに開けた小金沢山着。ここからも圧倒的に富士が目を引く。
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樹間に僅かに開けた小金沢山着。ここからも圧倒的に富士が目を引く。
蓬麵麭で熱量補給
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蓬麵麭で熱量補給
山頂にヒオドシチョウが飛んできました。越冬した個体でしょう、相当傷んでます。
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山頂にヒオドシチョウが飛んできました。越冬した個体でしょう、相当傷んでます。
蝶アップ。こんなに近付いても逃げません。痛ましいほどもうボロボロ。お疲れ様でした。
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蝶アップ。こんなに近付いても逃げません。痛ましいほどもうボロボロ。お疲れ様でした。
富士もアップ
荒川、赤石が霞みのかなたに浮かぶ
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荒川、赤石が霞みのかなたに浮かぶ
帰り道、牛奥手前でまたビンズイ。今度はこっそりもうちょっと近付きました。
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帰り道、牛奥手前でまたビンズイ。今度はこっそりもうちょっと近付きました。
南下縦走は視界が開けると常に富士が正面
南下縦走は視界が開けると常に富士が正面
笹原や草原の花で多いのはシロバナヘビイチゴ。
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笹原や草原の花で多いのはシロバナヘビイチゴ。
樹下にはカニコウモリの葉。
樹下にはカニコウモリの葉。
大峠への下りからの富士
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大峠への下りからの富士
雁ヶ腹摺山中腹の丸い岩塊
雁ヶ腹摺山中腹の丸い岩塊
頂上草原入口にある城壁の様な岩。「神無備石」と小さな手書きの看板があるが、以前からありましたかね?
頂上草原入口にある城壁の様な岩。「神無備石」と小さな手書きの看板があるが、以前からありましたかね?
雁ヶ腹摺山頂からは定番500円札の富士。季節的にはもっと前。
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雁ヶ腹摺山頂からは定番500円札の富士。季節的にはもっと前。
下る途中から白谷丸の草原を望む
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下る途中から白谷丸の草原を望む
富士とミツバツツジ
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富士とミツバツツジ
ミツバツツジと富士
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ミツバツツジと富士
大きなダケカンバ
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大きなダケカンバ

感想

 大菩薩は好きなエリアだが、南大菩薩に出掛けることが多い。たまには北の小金沢連嶺付近を歩いてみようか。大菩薩峠からの南下縦走が定番だが、週末の天気は、日曜日は崩れ土曜日も下り坂。やはり早く登り始められる車両(スクータですが)利用として、雁ヶ腹摺山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山、この2つの雁ヶ腹摺山を結んでみようか。でも単純なピストンじゃなく、湯ノ沢峠への真木川側登山口から林道経由で姥子山経由、雁ヶ腹摺、黒岳、湯ノ沢峠と周回し、牛奥ノ雁ヶ腹摺をピストンするつもりで家を出た。
 スクータを飛ばし国道20号を下真木で右に折れる。ちょっと出遅れたが、予想以上にいい天気。当初予定では最初に姥子山までの長い林道歩きがあるが、折角持っている天気がもったいなくなり、あっさり逆コースに宗旨替え。湯ノ沢峠登山口には1台先着あり。ご夫妻と見受ける2人組が身支度中で、大峠まで林道を上がり、湯ノ沢峠を経て周回するという。
 林道の終点から山道に入るが、やがて左手に開けた沢に沿った明るい林間を行くようになる。緑濃い樹間から陽がこぼれ、野鳥の声も途切れなく響く気持い散歩道。ここで予期してなかったクリンソウの群落に出合った。今日は、幸先いいかも。1時間ほどで湯ノ沢峠着、右して先月も辿った白谷丸への登りに向かう。ガレ縁を登るようになると背後に富士が姿を現してくる。白谷丸の頂上からはややくぐもっているが、富士や南アの展望が広がる。無人の山頂で一息入れながら、折角登った主稜線、連嶺の最高点小金沢山まで足を伸ばそうとまたも予定変更。
 ここからは樹林帯の道を辿ると地味な山頂の黒岳着。ここまでまだ山道で誰も見掛けていないのが不思議。大峠への分岐を見送り、川胡桃沢ノ頭を目指しているとポツポツ人と行き交うようになる。川胡桃沢ノ頭から牛奥ノ雁ヶ腹摺山(それにしてもなんて長い名前でしょう。以後「牛奥」と略します)へはこのなだらかな稜線歩きでは最大のギャップだが、比高150mほどに過ぎない。牛奥山頂は南に大きな展望が開けるが、日差しは陰り曇りベースとなる。
 牛奥からのなだらかな稜線の下りは鹿の群れが驚いて逃げ、散立する木立の先でビンズイが囀る気持良い笹原。ほどなく小さな登高を繰り返すと、尾根上の小さな高まりといった感じの小金沢山に着く。ここで大休止してエネルギー補給。
 帰路、牛奥手前の笹原で、またも鹿の群れを追いまわし(写真には撮れず)、梢にビンズイを撮りと、行く手には曇ってきたものの常に富士が見えるプロムナード。やはりこの稜線は南下ですかね。
 黒岳手前から大峠へ下る。ここのところ歩いてなかったので、体力面ちょっと心配だったが杞憂だったなと思って下っていると、下り尾根の小高まり赤岩ノ丸への登りで突然両脚の内転筋と左ふくらはぎが攣り気味になり驚く(ヤッパなまってたのネ)。赤岩ノ丸で小休してストレッチを行うが、この時点で雁ヶ腹摺山に行く気は失せてしまう。でも急坂を慎重に下って行くとまあなんとか大丈夫そうになってきた。大峠にてストレッチを繰り返しながら考えた。何度も家族ハイク等で登った道、姥子山はまたの機会にして、ピストンで行けるとこまで、と。
 登り始めると、標高差の割に距離は長いが、緩やかな道をソフトに足音を忍ばせるように行けば、特に脚に負担はかからず登っていけた。途中、家族連れを含め2組が下りてくるのに会ったが、頂上は無人。天気は今一だが、500円札の富士に会うことができた。
 山頂の姥子山への道をみて、こちらでも大丈夫かなとも思ったが、下り途中で傾斜した足場で中腰で写真を撮っていると左足が攣ってしまったので、結果ピストンで正解。下る途中、御硯水を空ボトルに詰め込んで、最後の車道歩き。途中でホンドリスの群れ、テン、ニホンザルの群れを見掛けたが、いまひとつ画角に捉えきれず、林道ショートカットの途中では大きなキツツキのドラミングに目を凝らしたが見つけ切れず。ちょっと不満ながら、でも飽きさせない車道歩きで、思った以上に時間がかかった。無事愛車まで辿り着き、自宅まで2時間半のツーリング、何とか明るいうちに帰宅できた。
 気分でふらふら気儘に予定変更したが、当初の目的二つの雁ヶ腹摺山を踏むことはできた。やはり、この山域結構好きですね。欲を言えば、出会った動物達、写真に収めたかったな。でも何はともかく、たいした急登のないこのルートで足が攣るとは・・・・、ちょっと走り込まなくてはまずいですね。
 
 
 

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コメント

きまぐれハイクで20Kmですか
 こんばんは odaxさん
気まぐれハイクで20kmも歩けるなんて、流石ですねぇ
偶然にも私も今日近く?を歩いていました。
日本一高い富士山を見おろすような感じで気持ち良かったです
2013/6/2 23:20
スクーターに2時間半!?
odaxさん

スクーターに2時間半も乗車ですか
尻が痛くなりそうで怖〜〜い

歩きよりそっちの方が辛そう

2013/6/3 0:49
日ごろの節制もきまぐれ
 おはようございます、kajyukiさん。
 まあ、距離こそ19km弱ありますが、5km弱は車道下りですし、登山口の標高が高いので標高差は800m程(泉ヶ岳と大差ありませんね)。おまけに、主稜線に出れば起伏は少なく、高原逍遥気分の山域です。
 それなのに足が攣っちゃうなんて、日頃の不摂生 と鍛錬不足の賜物ですね。これはいかん!でも、 は止めにくいのでと、今朝方近所の公園を走ってきましたが、・・・・気まぐれなのでいつまで続くか。
 それにしても、なんとkajyukiさん、こちらに来られてたんですか?ポーズとマスクで、関東の山制覇を狙ってますね 。じゃ続きはそちらの方で。
2013/6/3 6:09
赤い衰星
 yamabeeryuさん、おはようございます。
 我が家には、青い原付と赤い原ニと2台のスクータがあります。前者はアボちゃん、後者はバニちゃんと密かに呼んでます(愛称の由来は、わかる人にはわかる?赤と青の組み合わせがあるといつもそう呼ぶので家族にはあきれられています)。ごく近場ならアボちゃん、ちょっと距離がある場合はバニちゃんの出番です。
 今回はもちろんバニちゃんの出番です。でも高速には乗れませんので、高速利用可能な区間は、車や普通二輪と比べどばっと時間がかかります。真っ赤な機体のスクータにザック背負ってのたのたアプローチし、かつてそこそこ早歩き自慢だった現在ユルハイカーの小生。アプローチも歩きも3倍(?)の時間がかかる、「赤い衰星」とでも呼んでください(←ウソです)。
 なお、バニちゃんが家に来る前に、一度アボちゃんで乾徳山にアプローチしたことがあります。・・・・・尻が死にました。
2013/6/3 6:40
遅コメです…。
odaxさん こんばんは☆
南大菩薩の景色はやっぱりいいですね
昨年初めて行ってから私もこの山域は大好きになりました。

雁ヶ原摺山へのアプローチを考え中
バニちゃんを駐車したところまでの林道はどんなでしょ?
舗装されているのでしょうか?

クリンソウ いい色ですね
何色とも言い難い色合いが好きだったりします
2013/6/5 21:31
林道情報など
 clioneさん、コメありがとうございます。
 林道真木小金沢線ですが、家族で最初に雁ヶ腹摺山ハイクに出掛けた頃は、ロングダートで、「ガンガン腹摺山〜!」、とか、「この車は四駆だぞ〜!」とか騒ぎながら通ってました。ですが、現在は大峠まで完全舗装されています(四駆親父ションボリ )。それに、国道20号から真木の集落を抜けるあたりよりも、山の中の方が道幅広し!ただ、それだけに、下の方は路面に異様なタイヤの跡(ローリング族でしょうか)が目立ったのが、ちょっと懸念材料かな 。なお、大峠より小金沢側は通行止めです。
 山の花は、それが見たくて訪れることも結構あり、そこで見れるのはもちろんうれしいです。でも、予期しないでいて出会う花々は、得した気分になりますね。今回も、唐突に現れた予期せぬクリオンソウ・・・・、もとい、クリンソウ、特に珍しい花ではないですが、不意打ちのうれしさで、テンションかなりアップしました。
 なお、山道で、clioneさん&masataroさんに偶然お会いできたらもっとうれしいかもしれませんが、半面超ダサ姿で人見知りの小生はワイルドアニマルの様に藪の中に逃げてしまうかもしれません。
 
2013/6/5 23:50
odaxさん、こんばんは!
そうですか!アボちゃん、バニちゃん!
青色発泡怪獣と赤色火焔怪獣(なっ懐かしい)!
アオダイショウとジムグリ!

全て青と赤で繋がりました

それはそれとしまして、
同じ日に、同じ富士山を眺めながら、私がこれから登ろうと思っているところを歩かれてたんですね

雁ヶ腹摺山の富士は実に気品がありますね〜
過去一度登った時には富士にお目にかかれなかったので、今度登る時が楽しみになりました

おつかれさまでした
2013/6/6 23:00
正解です!
 yamahiroさん、おはようございます。
  はやはり日本一の巨峰、雁ヶ腹摺山に限らず、あの周辺の山々から様々な が望めますよね。今回あるいたピークでは、個人的には白谷丸が好きですかね の眺望というより山頂周辺の雰囲気がお気に入りなのはありますが)。
<雁ヶ腹摺山山頂からの富士に気品
 500円札のデザインに用いられる位ですから、そうなんでしょうね。美的センスがないので良く判りませんが、そう言われて見てみると、富士の左稜線と手前に見える2つの山の稜線(手前が滝子山で、奥が本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山にかけてでしょうか)が、シンクロするような感じが良いのでしょうか。ただ、山頂からの富士は下の樹が詰ったイメージで、頂上手前の1,800m付近の急傾斜部あたりからの眺望(写真38当り)の方が、個人的には好きですかね。
 いずれにしても、バイタリティーあふれる歩きで様々なピークから、yamahiroさんのベスト富士、探してみてください。
 あ、わかりました?アボちゃん、バニちゃんの由来。原作では激闘の末アボちゃんが勝ったからというわけでなく、デザイン的にもアボちゃんの方が好きでした。でもハイクの足としては家族と競合しない限り、バニちゃんを使うのが多いですね(楽ですから)。バニちゃんがアボちゃんに一泡吹かせた格好です。 
2013/6/7 6:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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