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Yamareco

記録ID: 306266
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

遥かなる北岳♪ 滑落・雪崩れの恐ろしさ大樺沢大雪渓!!! ☆今年一番乗りでキタダケソウ♪

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
17:00
距離
32.3km
登り
2,946m
下り
3,012m

コースタイム

03:22 夜叉神の森、出発
04:27 野呂川吊橋
04:55 歩き沢橋登山口
06:19 池山御池小屋
06:51 城峰
07:49 ボーコン沢ノ頭
08:17 八本歯ノ頭
09:02 北岳
09:40 八本歯のコル
10:04 二俣
11:11 広河原
13:36 夜叉神の森、下山
天候 午前中は快晴・午後から曇り時々晴れ
結構暑かった。
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南アルプス市街から夜叉神峠へ「道路に小さな落石、野生の猿に注意」
大駐車場あります。
コース状況/
危険箇所等
「夜叉神ー池山吊尾根ー北岳ー大樺沢大雪渓ー広河原ー夜叉神」

☆夜叉神の森ー鷲ノ住山ー歩き沢橋
鷲ノ住山登山口まで平坦な南アルプス林道を約1時間歩く。(トンネル内照明は無い・ヘッデン必要)
鷲ノ住山コースは明瞭な登山道でしたが、野呂川吊橋まで急坂です。
野呂川吊橋を渡り道路に出て、吊尾根隧道・赤垂隧道を抜けると、歩き沢橋の手前にバス停と池山吊尾根登山口あり。

☆池山吊尾根ーボーコン沢ノ頭
登山口から尾根に出るまで、急斜面に明瞭なジグザグ道が続く「下部付近、一部不明瞭な箇所があった。」
尾根に出てしまうと明瞭だが、倒木などが多くなる。
広い池跡に池山御池小屋がある。「立派な避難小屋です・毛布あり」
城峰まで夏道で、その先ボーコン沢ノ頭まで残雪上を歩く「トレースは無く僅かな道跡、テープを頼りに・また残雪の踏み抜きがヒドイ」

☆ボーコン沢ノ頭ー八本歯のコルー北岳
見晴らしの良い道が続く。
北岳まで夏道を歩けて、残雪は解けていた。
八本歯周辺の岩場の通過は注意です。
ハシゴなどは無傷。
北岳直下に残雪の危険箇所があり、通過は危険と判断し岩場の高巻をした。「10mほど」

☆八本歯のコルー大樺沢大雪渓「左俣」ー広河原
今回の中でもっとも危険と言えるコース。
コルまで雪渓が伸びており、かなり急な傾斜で雪山経験者ならまだいいが、初心者ならかなり怖く感じる。「スキーヤーならここから滑走する」
八本歯のコルから、しばらく夏道の階段を下りれるが、残雪が現れ逆に傾斜が緩くなった箇所より、雪渓を下るほうが正解だった。
以前、傾斜は急だが二俣手前まで降りると、傾斜が緩くなり問題なし。
雪渓上の落石・雪崩れ・滑落には最新の注意を。
崩壊地の巻き道付近で雪渓歩きは終り、川になった荒れた登山道を下る。
ほどなくして左岸に渡る箇所では、増水の為、渡渉がかなり困難しました。
あと、デブリで荒れ放題の道の通過は足元に注意。
ここを無事通過すると広河原まで、問題なく歩けます。
*広河原山荘・アルペンプラザは冬季閉鎖です。

☆南アルプス林道ー夜叉神
林道は約15kmはあります。
普通にあるけば3時間はみておいた方がいいでしょう。
大型工事車両が通行するので、トンネル内や狭路での離合は注意。「トンネル内はヘッデンで車両に知らせよう」
歩く走る半々で行くと、2時間で着けました。

夜叉神に登山届けあり。
トイレあります。
「夜叉神の森」で宿泊・日帰り入浴・売店・軽食あり。
芦安温泉郷に日帰り温泉施設があります。http://www.minami-alpskankou.jp/higaeri-onsen.html



さあ! 夜叉神のゲート前を出発です。
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さあ! 夜叉神のゲート前を出発です。
鷲ノ住山登山口まで、順調に来た。
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鷲ノ住山登山口まで、順調に来た。
鷲ノ住山の下りから見えた、間ノ岳♪
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鷲ノ住山の下りから見えた、間ノ岳♪
野呂川と水力発電所が見えた。
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野呂川と水力発電所が見えた。
野呂川吊橋を渡ってから、林道まで登りつめる。
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野呂川吊橋を渡ってから、林道まで登りつめる。
隧道を二回ぐり、しばらく歩くと池山吊尾根登山口の「歩き沢橋」に到着。
ここで登山靴に履き替える。
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隧道を二回ぐり、しばらく歩くと池山吊尾根登山口の「歩き沢橋」に到着。
ここで登山靴に履き替える。
バス停と立派な道標。
見落とすことはありません。
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バス停と立派な道標。
見落とすことはありません。
テープや明瞭な踏み跡がジグザグに続いてます。
尾根に出るまでかなりの激急登ですよぉ。。
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テープや明瞭な踏み跡がジグザグに続いてます。
尾根に出るまでかなりの激急登ですよぉ。。
尾根に朝陽が当たりましたぁ。。
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尾根に朝陽が当たりましたぁ。。
順調に尾根に出ましたぁ(^0^)/
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順調に尾根に出ましたぁ(^0^)/
尾根道は倒木が多い。
でも道は明瞭だよ!安心して。
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尾根道は倒木が多い。
でも道は明瞭だよ!安心して。
サルノコシカケだらけ(^0^)/
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サルノコシカケだらけ(^0^)/
あーしんどぉー!!!一休み♪
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あーしんどぉー!!!一休み♪
池山御池です。
池は無くなり、草地に変貌してました。
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池山御池です。
池は無くなり、草地に変貌してました。
避難小屋に到着しました。
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避難小屋に到着しました。
中はこんな感じ。
綺麗にされて、毛布も完備ですね♪
10人ぐらいは泊まれるだろうか?
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中はこんな感じ。
綺麗にされて、毛布も完備ですね♪
10人ぐらいは泊まれるだろうか?
これはシダ?
城峰まで急登が続きますが、残雪はありません。
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城峰まで急登が続きますが、残雪はありません。
城峰付近から砂払い・ボーコン沢ノ頭が見えた。
わぁー! まだ残雪ありますね。
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城峰付近から砂払い・ボーコン沢ノ頭が見えた。
わぁー! まだ残雪ありますね。
城峰の先から残雪現れる。
さっそく踏み抜き地獄♪
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城峰の先から残雪現れる。
さっそく踏み抜き地獄♪
ウヘー!!!! 超最悪の踏み抜き地獄だぜぇー♪
こんなとこで体力の消耗はしたくない。。
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ウヘー!!!! 超最悪の踏み抜き地獄だぜぇー♪
こんなとこで体力の消耗はしたくない。。
森林限界に飛び出した。
いいねぇー! 間ノ岳と農鳥岳。。
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森林限界に飛び出した。
いいねぇー! 間ノ岳と農鳥岳。。
森林限界に少しだけ残雪。
あそこに登ると感激の瞬間が♪
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森林限界に少しだけ残雪。
あそこに登ると感激の瞬間が♪
ドォーン♪
北岳に会えましたぁ。。
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ドォーン♪
北岳に会えましたぁ。。
ケルンがあるボーコン沢ノ頭に到着。
間ノ岳はカッコイイねぇ♪
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ケルンがあるボーコン沢ノ頭に到着。
間ノ岳はカッコイイねぇ♪
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の大パノラマ♪
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八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の大パノラマ♪
鳳凰三山です。。
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鳳凰三山です。。
大パノラマを見ながら、八本歯ノ頭へ向かいます。
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大パノラマを見ながら、八本歯ノ頭へ向かいます。
日帰りでここまで来るんだぜ♪ ワイルドだろぉ!!
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日帰りでここまで来るんだぜ♪ ワイルドだろぉ!!
八本歯ノ危険箇所は雪ありません。
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八本歯ノ危険箇所は雪ありません。
帰りは大樺沢大雪渓にしようかな♪
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帰りは大樺沢大雪渓にしようかな♪
なんという、すばらしい青空♪
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なんという、すばらしい青空♪
傷みの無いハシゴ場。
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傷みの無いハシゴ場。
さぁ! お花畑道に突入です。
☆キタダケソウ咲いてるかなぁ?
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さぁ! お花畑道に突入です。
☆キタダケソウ咲いてるかなぁ?
お花は最期にして、一気に進み山頂直下の突破できない残雪。
これを高巻く。
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お花は最期にして、一気に進み山頂直下の突破できない残雪。
これを高巻く。
感激で、もう泣いてます♪♪
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感激で、もう泣いてます♪♪
今の時期、遥かなる貸切の北岳に単独登頂♪
ほんま俺は超晴れ男! ワイルドだろぉ! どんなもんじゃい! 北岳ちゃーん♪
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今の時期、遥かなる貸切の北岳に単独登頂♪
ほんま俺は超晴れ男! ワイルドだろぉ! どんなもんじゃい! 北岳ちゃーん♪
貸切の三角点。
今回の荷物はこれ♪
アイゼン・ピッケル無しの超身軽スタイル。
ストックは持ってきたよ。
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今回の荷物はこれ♪
アイゼン・ピッケル無しの超身軽スタイル。
ストックは持ってきたよ。
池山吊尾根を眺める。
よくぞここまで登れた。。
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池山吊尾根を眺める。
よくぞここまで登れた。。
楽勝の鳳凰三山だよ♪
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楽勝の鳳凰三山だよ♪
あれれ! 甲斐駒はどこ?
ああ! 雲の中かぁ。。
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あれれ! 甲斐駒はどこ?
ああ! 雲の中かぁ。。
北アルプスと仙丈ヶ岳。。
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北アルプスと仙丈ヶ岳。。
ガスに覆われ始める間ノ岳。。
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ガスに覆われ始める間ノ岳。。
俺の北岳♪ 独り占めにカンパーイ♪
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俺の北岳♪ 独り占めにカンパーイ♪
やっぱ、下山ルートは大樺沢にするか?
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やっぱ、下山ルートは大樺沢にするか?
山頂には、まだこんなデッカイ残雪があったよ♪
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山頂には、まだこんなデッカイ残雪があったよ♪
おりょりょ! 間ノ岳が見えなくなった。。
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おりょりょ! 間ノ岳が見えなくなった。。
さあ! 大樺沢ルートを下山開始だぁ!
始めは雪がなかった道、次第にハシゴは雪に覆われる。
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さあ! 大樺沢ルートを下山開始だぁ!
始めは雪がなかった道、次第にハシゴは雪に覆われる。
もう一気に大雪渓にIN。
始めは滑落にビビッタが、慣れると超おもしれー滑走。
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もう一気に大雪渓にIN。
始めは滑落にビビッタが、慣れると超おもしれー滑走。
俺の北岳♪
俺の大樺沢大雪渓♪
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俺の大樺沢大雪渓♪
あっという間に二俣♪
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あっという間に二俣♪
ガスに覆われる北岳。。
ぶっ飛ばして正解だった♪
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ガスに覆われる北岳。。
ぶっ飛ばして正解だった♪
頭をジャブジャブ♪
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頭をジャブジャブ♪
荒れ放題の夏道。
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荒れ放題の夏道。
濁流で左岸の渡渉が手強かった。。
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濁流で左岸の渡渉が手強かった。。
スゲー雪崩れ跡。
怖い♪
ここを突破すると一安心でしたぁ。。
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スゲー雪崩れ跡。
怖い♪
ここを突破すると一安心でしたぁ。。
白根御池コースと合流。
4
白根御池コースと合流。
静寂に包まれた広河原山荘。。
当然、冬季休業中。
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静寂に包まれた広河原山荘。。
当然、冬季休業中。
さあ!長い林道歩きに備えて、トレランシューズに履き替える。
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さあ!長い林道歩きに備えて、トレランシューズに履き替える。
広河原大吊橋。
北岳! バイバーイ♪
7
北岳! バイバーイ♪
誰か乗っけてくれないかな(^0^)
期待してます♪
4
誰か乗っけてくれないかな(^0^)
期待してます♪
いざ! 15kmの林道歩きへ出陣♪
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いざ! 15kmの林道歩きへ出陣♪
オーイ乗せてくれーい♪
結局、最期まで歩くはめに♪
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オーイ乗せてくれーい♪
結局、最期まで歩くはめに♪
ここは今朝登った鷲ノ住山登山口です。
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ここは今朝登った鷲ノ住山登山口です。
スゲー長い夜叉神トンネルに出陣♪
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スゲー長い夜叉神トンネルに出陣♪
やっとこさ! 出口だぜぇ。。
8
やっとこさ! 出口だぜぇ。。
北岳に勝ちましたぁ(^0^)/
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北岳に勝ちましたぁ(^0^)/
今回見れたお花たち♪
コミヤマカタバミ。
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今回見れたお花たち♪
コミヤマカタバミ。
イチョウラン。
キバナシャクナゲ。
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キバナシャクナゲ。
ヤマレコ一番で見れたキタダケソウ♪
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ヤマレコ一番で見れたキタダケソウ♪
咲いてたのは、ほんの数株だけでした。
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咲いてたのは、ほんの数株だけでした。
カワイイねぇ♪
あと全部は蕾でしたぁ♪
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あと全部は蕾でしたぁ♪
今年の俺は、ほんまついてる♪
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今年の俺は、ほんまついてる♪
タカネザクラ。
タカネネコノメソウ?
7
タカネネコノメソウ?
ニリンソウの群落地。
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ニリンソウの群落地。
なんだぁーこれは?
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なんだぁーこれは?
ツバメオモト。

感想

さあ! 本日はハード山行になるので、かなり気合が入っているぜぇ♪
その山の名は、日本第二の高峰・北岳!!!!
今のシーズン南アルプス林道はバスやタクシーも運行してない。
その分、林道歩きなどでかなり距離が遠くなるし、獲得標高差も増える。
そして、池山吊尾根はまだ未踏。
この先どうなることやら? 

駐車場に着いて、毎度の簡素ラーメンを食べてから、トレランシューズを履いて03:22に出撃!!!
長い夜叉神トンネル・観音経トンネルを通過して、40分ほどで登山口に着いた。
やっぱ軽いシューズだと走れる(^^)
鷲ノ住山を越えてから、野呂川まで激急坂を慎重に下った。
出だしから転倒して怪我をしたら大変だからな。

吊橋を渡ってから道路に出て、隧道を二回抜けると歩き沢橋に順調に到着しました。
池山吊尾根、初めてだが全然明瞭な道で、迷うことなく池山御池小屋に到着した。
なかなか綺麗な避難小屋で、毛布も完備・トイレはなかったような?水場は未確認。

城峰まで明瞭な登山道だが倒木が嫌になる。
城峰から残雪が現れ、ボーコン沢の頭付近まで残ってる。
踏み抜き地獄に体力を消耗させられた(^0^)/
森林限界を突破すると雪は無い。

結局、北岳まで残雪は無く、夏道を楽勝で登れましたぁ(^0^)
そして、気になっていたキタダケソウ!
まだ咲いてなかったら、まあいいや! と思いつつ登山道脇に目を凝らしながら行くと、なんとまあ、数株だけ咲いてるやんけぇ!!!!!!!!!!
もう、写真撮影タイムです。。
感激です。
日本のトップで俺が見つけたんだな♪
超嬉しいの一言。

撮影タイムが終り山頂へアタック。
北岳山荘・白根御池小屋で荷揚げのヘリが頻繁に爆音を轟かしている中、順調に北岳に到着した。
山頂にはまだデッカイ残雪があるし、空を見上げれば高い青空が!
なんという、至福のひと時だろう。
今時期、遥かな北岳に登頂できて、ほんま涙がちょちょぎれるでぇ!!!

さあ!ガスも出てきたことやし、下山開始にしよう。。
肩ノ小屋・草スベリは滑落や雪崩れの危険があるのでやめた。
八本歯のコルに戻り、ひとまず休憩。
大樺沢雪渓を下るか、池山吊尾根をピストンするか迷った。
広河原に下山して、南アルプス林道を延々15km歩くのも大変!
でも、できるなら、違うコースで下山したい。
ということで、大樺沢大雪渓を下ることに決定。。
雪渓はコルまで伸びていたが、あまりの急傾斜で嫌らしいし滑落がヤバかった(--;)
ひとまず、夏コースの階段を下った。
でも、次第に階段は雪に中に。。
少しだけ傾斜も緩くなったので、大雪渓にIN。。
緩くなったとはいえ、まだまだ急だが、安心したのは気温が上がり腐り雪になったことだ。。
緩くなったとこから、一気に登山靴滑走ー(^0^)/
たったの20分ほどで二俣に到着しちゃった♪
そしたら、上方でゴゴゴゴーとなにやらヤバそうな音が・・・。
雪崩れかも。。
しかし、音はスグ消え去った。
違う場所で少しだけの雪崩れだったんだな(汗)
安心して、またまた滑走。
崩壊地付近で雪渓は終わった。
ここから右岸の迂回路を歩くが、道は川になってて落ちた枝が散乱しており荒れ放題。
でも、足元を見ると、ニリンソウなどが群生してて、色んな可愛いお花達が癒してくれる。
そして、次の難所が左岸の渡渉だ!
川は濁流で渡渉が困難極まりない。
なんとか跳び石伝いで突破した。「怖かったぁ」

突破したらスグ荒れ放題のデブリ!
ほんま最悪でしたぁ。
ここを無事突破すると、難所は終了。
左岸の夏道を広河原まで。。
やっとこさ無事下山しましたぁ。

広河原山荘は冬季休業中で、野呂川のせせらぎが聞きながら、お昼ごはん♪
最期は南アルプス林道を延々と、15km走ったり歩いたりと2時間かけて夜叉神に。。
登山靴はもうズブ濡れ、トレランシューズを持ってきて正解だったぁ。。

もうヘトヘトのヘロヘロです。
早く風呂に入りたい♪
街に出たら飯をたらふく食べるぞぉー!!!

夏シーズンはやさしい北岳!
今の北岳は、ほんま遥かで遠く厳しい鬼の要塞でしたぁ。。
怖、怖。。。。
舐めたらアカンわ。。。。。







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