乗鞍高原せせらぎの湯、なんと無料! なんとなくひらゆの森と同じ源泉な気がしました。
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6/30 14:05
乗鞍高原せせらぎの湯、なんと無料! なんとなくひらゆの森と同じ源泉な気がしました。
位ヶ原山荘の談話室を独り占め。…少し寂しい。 エアコンなくても涼しいのですが寝てたらブヨに噛まれ今両手ともパンパンで辛いです…。
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6/30 15:43
位ヶ原山荘の談話室を独り占め。…少し寂しい。 エアコンなくても涼しいのですが寝てたらブヨに噛まれ今両手ともパンパンで辛いです…。
およるごはん。映りが悪いけど下の鶏肉のホイル焼きが一番おいしかったかも。ワラビ、酢の物、牛乳缶と鍋以外も色々とおいしい。
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6/30 17:59
およるごはん。映りが悪いけど下の鶏肉のホイル焼きが一番おいしかったかも。ワラビ、酢の物、牛乳缶と鍋以外も色々とおいしい。
この日は満天の星空でした。でもおそとは正直こわいです。
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6/30 20:13
この日は満天の星空でした。でもおそとは正直こわいです。
本日もこの色の日の出! 残念ながら展望抜群ってわけではないのよね…。
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7/1 4:33
本日もこの色の日の出! 残念ながら展望抜群ってわけではないのよね…。
モルゲン、位ヶ原!
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7/1 4:35
モルゲン、位ヶ原!
四国でよく見たあまご。これでもごはん3杯食べました。おかげで登山中ウップ…
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7/1 5:48
四国でよく見たあまご。これでもごはん3杯食べました。おかげで登山中ウップ…
出発シーンはカットして緑の写真から。この前も見たけどこの子がなんなのか知りたい…。
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7/1 6:48
出発シーンはカットして緑の写真から。この前も見たけどこの子がなんなのか知りたい…。
ワラビがちょいちょい生えてました。だいたい黒ずんでたり白くなってたりしたけれど、これは奇跡的。
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7/1 6:49
ワラビがちょいちょい生えてました。だいたい黒ずんでたり白くなってたりしたけれど、これは奇跡的。
次の写真と前後しますが、すぐに沢と雪渓が始まります。ここが道ですがそこまで渡渉技術もいらない感じ。
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7/1 7:10
次の写真と前後しますが、すぐに沢と雪渓が始まります。ここが道ですがそこまで渡渉技術もいらない感じ。
ちょっと登っただけで位ヶ原山荘がもうあんなに!
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7/1 7:05
ちょっと登っただけで位ヶ原山荘がもうあんなに!
ここらへん行く手を木々に邪魔される分むしろ上の大雪渓より進みづらかったかも。
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7/1 7:11
ここらへん行く手を木々に邪魔される分むしろ上の大雪渓より進みづらかったかも。
こうやって沢の上に雪渓が残ってることが多いのでズボらないようにしないと…。ストックあると便利ですね。
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7/1 7:19
こうやって沢の上に雪渓が残ってることが多いのでズボらないようにしないと…。ストックあると便利ですね。
一旦車道に出た後、U字カーブを曲がった先の入り口はココ! ふつーに通り過ぎてました。
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7/1 7:30
一旦車道に出た後、U字カーブを曲がった先の入り口はココ! ふつーに通り過ぎてました。
ひゃ〜夏にちゃんとした雪渓ははじめて! 足の指先濡れてるし体力取られるけど涼しくて気持ちよかです。
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7/1 7:34
ひゃ〜夏にちゃんとした雪渓ははじめて! 足の指先濡れてるし体力取られるけど涼しくて気持ちよかです。
でもこういうのは怖いからやめてね…。ちなみにここはちゃんと巻き道ありました。
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7/1 7:38
でもこういうのは怖いからやめてね…。ちなみにここはちゃんと巻き道ありました。
飛翔。どれがどの山かわからないなぁ。
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7/1 7:47
飛翔。どれがどの山かわからないなぁ。
肩の口小屋から登ったところ。ここはY字路をきちんと左に行くのが正解なんですね。あとで上から見たら誰も間違えてなかったけど…。
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7/1 7:49
肩の口小屋から登ったところ。ここはY字路をきちんと左に行くのが正解なんですね。あとで上から見たら誰も間違えてなかったけど…。
ルートミスして右に行ってしまいハイマツに阻まれたわたしはいったい…。この登り直し、すごく体力を消費しました…。
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7/1 8:04
ルートミスして右に行ってしまいハイマツに阻まれたわたしはいったい…。この登り直し、すごく体力を消費しました…。
ハクサンイチゲとイワカガミ。イワカガミはこの後もずっと出てきてバーゲンセール状態。
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7/1 8:37
ハクサンイチゲとイワカガミ。イワカガミはこの後もずっと出てきてバーゲンセール状態。
振り返れば槍がちょん! コロナ観測所は最初「???」でしたね…。
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7/1 9:05
振り返れば槍がちょん! コロナ観測所は最初「???」でしたね…。
頂上の神社が見えてきたぞぉ!
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7/1 9:08
頂上の神社が見えてきたぞぉ!
白山が一番きれいに見えた時間。
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7/1 9:09
白山が一番きれいに見えた時間。
山頂! 人が少ないとはいえ神社の表あたりはやはり人でごった返してました。 千町尾根はこのあたり下に行くのかな…こわ…。
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7/1 9:17
山頂! 人が少ないとはいえ神社の表あたりはやはり人でごった返してました。 千町尾根はこのあたり下に行くのかな…こわ…。
もういっちょ白山と雪渓ブルーな権現池。
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7/1 9:19
もういっちょ白山と雪渓ブルーな権現池。
乗鞍高原と槍の最期。一応位ヶ原山荘も映ってるんですが、このサイズだとわかりませんね…。
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7/1 9:20
乗鞍高原と槍の最期。一応位ヶ原山荘も映ってるんですが、このサイズだとわかりませんね…。
ちょっとだけデレてくれた御嶽山。いつか行きたいなーー! 電車バスでどうやって行こう…。
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7/1 9:24
ちょっとだけデレてくれた御嶽山。いつか行きたいなーー! 電車バスでどうやって行こう…。
雲モクモクで北アルプス全然見えなくなってきてるんですけど。萎え半分雷鳥に期待半分。
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7/1 9:43
雲モクモクで北アルプス全然見えなくなってきてるんですけど。萎え半分雷鳥に期待半分。
さっき間違えた雪渓のルートミス、自分は手前を行ってしまい更にこれと同じぐらいの長さの岩稜を登ってました。…めっちゃ距離あるじゃん…よく頑張ったな…。
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7/1 10:13
さっき間違えた雪渓のルートミス、自分は手前を行ってしまい更にこれと同じぐらいの長さの岩稜を登ってました。…めっちゃ距離あるじゃん…よく頑張ったな…。
それでは冨士見ヶ岳へ。どうせ富士見えないけどな!ケッ
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7/1 10:17
それでは冨士見ヶ岳へ。どうせ富士見えないけどな!ケッ
だから何故標柱のすぐそばに陣取るのさ…。
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7/1 10:25
だから何故標柱のすぐそばに陣取るのさ…。
多分富士山方面、下に乗鞍高原。この写真のサイズなら位ヶ原山荘見えるかな? 富士はともかく八ヶ岳と浅間が見えないのはとっても残念どす。
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7/1 10:25
多分富士山方面、下に乗鞍高原。この写真のサイズなら位ヶ原山荘見えるかな? 富士はともかく八ヶ岳と浅間が見えないのはとっても残念どす。
魔王岳(真ん中)より恵比寿岳(左)のが高いの、なんだかRPG感ある。右奥は四ツ岳かな。
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7/1 10:25
魔王岳(真ん中)より恵比寿岳(左)のが高いの、なんだかRPG感ある。右奥は四ツ岳かな。
手前に次の目的地大黒岳。十石山も見えるけど遠いなぁ…。
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7/1 10:25
手前に次の目的地大黒岳。十石山も見えるけど遠いなぁ…。
ミヤマキンバイ…なのかな?
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7/1 10:35
ミヤマキンバイ…なのかな?
富士見よりこちらのほうが広いのに誰ひとりいませんでした。羽虫が湧いてるから?
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7/1 10:44
富士見よりこちらのほうが広いのに誰ひとりいませんでした。羽虫が湧いてるから?
2350m→3026m→1320mなので、この中途半端な標高に現実感を得られませんでした…。天気いい日だったはずなのになぁ…。
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7/1 10:45
2350m→3026m→1320mなので、この中途半端な標高に現実感を得られませんでした…。天気いい日だったはずなのになぁ…。
乗鞍岳全貌を見るにはいいですね。
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7/1 10:47
乗鞍岳全貌を見るにはいいですね。
ひたすら道が続く感じが好き。
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7/1 10:52
ひたすら道が続く感じが好き。
気分はもはや下山モード。大丹生岳が象徴的でカワイイですね。
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7/1 10:57
気分はもはや下山モード。大丹生岳が象徴的でカワイイですね。
イワウメだそう。こいつが調べてもなかなかわかりませんでした。
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7/1 10:59
イワウメだそう。こいつが調べてもなかなかわかりませんでした。
キキョウじゃなくてイワカガミがたくさん…もうええわ!
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7/1 11:05
キキョウじゃなくてイワカガミがたくさん…もうええわ!
秋芳洞みたいな大草原…じゃなくてハイマツなんだよなぁ。八ヶ岳見たかったなあ。
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7/1 11:14
秋芳洞みたいな大草原…じゃなくてハイマツなんだよなぁ。八ヶ岳見たかったなあ。
そしてまたもや入り口に迷う硫黄岳方面へはこちら。よく見ると下に標柱が倒れてます。
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7/1 11:21
そしてまたもや入り口に迷う硫黄岳方面へはこちら。よく見ると下に標柱が倒れてます。
(えっなんかまだ先めっちゃ長くない…?)
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7/1 11:22
(えっなんかまだ先めっちゃ長くない…?)
このあたりずっと存在感を見せ続ける四ツ岳。そして穂高に続いて焼岳も見えてきました。
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7/1 11:25
このあたりずっと存在感を見せ続ける四ツ岳。そして穂高に続いて焼岳も見えてきました。
キャンプサイトのような、花壇のようなサークルの中にはやはりイワカガミ。あのさぁ…。
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7/1 11:35
キャンプサイトのような、花壇のようなサークルの中にはやはりイワカガミ。あのさぁ…。
ここらへんで変わった鳴き声とともにライチョウが飛来。どの枝にとまったかは分かったんですが10倍拡張のためモザイクになってますね…。
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7/1 11:37
ここらへんで変わった鳴き声とともにライチョウが飛来。どの枝にとまったかは分かったんですが10倍拡張のためモザイクになってますね…。
木々のお出迎え。でもここらへんもうずっと半藪。
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7/1 11:41
木々のお出迎え。でもここらへんもうずっと半藪。
シャクナゲ…キバナシャクナゲ?
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7/1 11:42
シャクナゲ…キバナシャクナゲ?
乗鞍スカイラインからもうこんなに降りてきた。
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7/1 11:48
乗鞍スカイラインからもうこんなに降りてきた。
硫黄岳は登山道から離れ、こんな感じのザレを登る…
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7/1 11:59
硫黄岳は登山道から離れ、こんな感じのザレを登る…
…と、ハイマツで行き止まりになります! 登頂敵わず残念! 羽虫がうるさいので食事もあまりオススメできませんね。
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7/1 12:00
…と、ハイマツで行き止まりになります! 登頂敵わず残念! 羽虫がうるさいので食事もあまりオススメできませんね。
ようやくゴールの平湯温泉が見えました。と、遠い…。
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7/1 12:24
ようやくゴールの平湯温泉が見えました。と、遠い…。
あかんだな山、焼岳、穂高が並んでる…のにそれ以北が見えないのが本当に残念。笠ヶ岳は見えてるのかな? 後からみると十石山の向こうは霞沢かな?
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7/1 12:26
あかんだな山、焼岳、穂高が並んでる…のにそれ以北が見えないのが本当に残念。笠ヶ岳は見えてるのかな? 後からみると十石山の向こうは霞沢かな?
えっ…乗鞍権現から十石山まではだいぶ距離あると思ってたのに、まさか近くまで登るの…? 暑いし藪に熱気がこもって更に暑いししんどいよお…
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7/1 12:47
えっ…乗鞍権現から十石山まではだいぶ距離あると思ってたのに、まさか近くまで登るの…? 暑いし藪に熱気がこもって更に暑いししんどいよお…
そして出てくるトラバース。そして右上部のガレが次の画像。
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7/1 12:54
そして出てくるトラバース。そして右上部のガレが次の画像。
ひえぇ…まさかこんなとこ登らされるなんてぇ…
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7/1 12:55
ひえぇ…まさかこんなとこ登らされるなんてぇ…
あづぐであづぐで死にそうなところにようやくヒンヤリとした風…これは雪渓! ちなみに右奥から半藪を通ってきてます。ウンザリ。
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7/1 13:00
あづぐであづぐで死にそうなところにようやくヒンヤリとした風…これは雪渓! ちなみに右奥から半藪を通ってきてます。ウンザリ。
これなんだかわかります? これね、流水。小さい沢ですね。 でね、これ登山道(笑) 真ん中を水が流れる中、藪に囲まれ狭い中、そして熱気がこもる中、ハの字になりながら進みます。やってられっか…。
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7/1 13:00
これなんだかわかります? これね、流水。小さい沢ですね。 でね、これ登山道(笑) 真ん中を水が流れる中、藪に囲まれ狭い中、そして熱気がこもる中、ハの字になりながら進みます。やってられっか…。
ワラビやらよくわかんない山菜みたいなのやらが再び出現。
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7/1 13:05
ワラビやらよくわかんない山菜みたいなのやらが再び出現。
そして雪渓が牙を剥く。そっかぁ…あの流水はここからかぁ…。
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7/1 13:06
そして雪渓が牙を剥く。そっかぁ…あの流水はここからかぁ…。
そして一番上まで登ると行き止まりトラップ。頂上向かって左のここかな?って場所が画像なんですが、そのここかな?ってところから更に右側に上へと回り込む場所がありました。わっかんねぇ…。
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7/1 13:09
そして一番上まで登ると行き止まりトラップ。頂上向かって左のここかな?って場所が画像なんですが、そのここかな?ってところから更に右側に上へと回り込む場所がありました。わっかんねぇ…。
白骨温泉方面とかもはや道ですらないやん…。いつか行こうと思ってたけど行く気なくしてきた…。
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7/1 13:11
白骨温泉方面とかもはや道ですらないやん…。いつか行こうと思ってたけど行く気なくしてきた…。
そしてこんな過酷な道にも権現様。かつて北側からの乗鞍へのメインルートだったんでしょうね。
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7/1 13:11
そしてこんな過酷な道にも権現様。かつて北側からの乗鞍へのメインルートだったんでしょうね。
一応ここからも展望はありますが、これといった山は見えません。
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7/1 13:12
一応ここからも展望はありますが、これといった山は見えません。
おどろおどろしくてこわいよー。つらいよぉ…。
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7/1 13:18
おどろおどろしくてこわいよー。つらいよぉ…。
日向は直射日光で熱い、木陰は熱が籠って暑い、日陰は羽虫が飛んでて鬱陶しい、そして登ったり下ったり躓かされたりくぐったり跨いだりと本当にひどい道で体力もですが精神力がゴリゴリ減っていく…。
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7/1 13:33
日向は直射日光で熱い、木陰は熱が籠って暑い、日陰は羽虫が飛んでて鬱陶しい、そして登ったり下ったり躓かされたりくぐったり跨いだりと本当にひどい道で体力もですが精神力がゴリゴリ減っていく…。
水場って本当にあるのかぁ…? なんかもはや確認する気も起きないです。
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7/1 13:46
水場って本当にあるのかぁ…? なんかもはや確認する気も起きないです。
地図上には見えないところで登らされてなんなんだよぉ!とキレてたら一応展望見せてくれました。あかんだな、焼岳、穂高、霞沢ですかね。笠ヶ岳とかも見えてるのかな。今見たらいい写真なんですが、この時は正直展望より歩きやすい道を歩かせてくれ、さっさと下らせてくれと精一杯でした。
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7/1 14:00
地図上には見えないところで登らされてなんなんだよぉ!とキレてたら一応展望見せてくれました。あかんだな、焼岳、穂高、霞沢ですかね。笠ヶ岳とかも見えてるのかな。今見たらいい写真なんですが、この時は正直展望より歩きやすい道を歩かせてくれ、さっさと下らせてくれと精一杯でした。
ようやく最後のコルだーーーこれであと20m登って50m下れば登山口だああああと喜ぶも、最後にもうひとつかふたつ登り返しがあって我ブチギレ。
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7/1 14:18
ようやく最後のコルだーーーこれであと20m登って50m下れば登山口だああああと喜ぶも、最後にもうひとつかふたつ登り返しがあって我ブチギレ。
よ、ようやく登山口…。あづい…なんもない…。
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7/1 14:33
よ、ようやく登山口…。あづい…なんもない…。
んげぇ…日陰がどこにもない…。そしてよく見ると廃小屋…。
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7/1 14:42
んげぇ…日陰がどこにもない…。そしてよく見ると廃小屋…。
あかんだな山はほんと恐ろしい形相ですね。この山を眺めるにはいい位置なのかも。
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7/1 14:44
あかんだな山はほんと恐ろしい形相ですね。この山を眺めるにはいい位置なのかも。
ようやく下が見えてきた…。このあたりになるとトンボも増えてきます。そしてより一層暑くなってきてしぬううううううううううううう
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7/1 14:48
ようやく下が見えてきた…。このあたりになるとトンボも増えてきます。そしてより一層暑くなってきてしぬううううううううううううう
スキー場だからって傾斜急すぎんねん…。
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7/1 14:54
スキー場だからって傾斜急すぎんねん…。
あと一歩なのに日陰補給エリアが一切ない地獄のような光景。左奥の飛騨に向かう道路の傾斜もすごい…。ちなみに下に見えるのは食事処とガソリンスタンド。ええいそうじゃない…!
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7/1 15:18
あと一歩なのに日陰補給エリアが一切ない地獄のような光景。左奥の飛騨に向かう道路の傾斜もすごい…。ちなみに下に見えるのは食事処とガソリンスタンド。ええいそうじゃない…!
乗鞍方面はもはや見えず。てかみんなの足跡見るに、このリフトの傾斜でも上り下りする人いるのね…。
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7/1 15:22
乗鞍方面はもはや見えず。てかみんなの足跡見るに、このリフトの傾斜でも上り下りする人いるのね…。
スキー場下から更に10分ほど歩き、ようやくゴール地点です…。この時かきまくった汗はいま思い出しても鳥肌立つぐらい気持ち悪いです。
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7/1 15:35
スキー場下から更に10分ほど歩き、ようやくゴール地点です…。この時かきまくった汗はいま思い出しても鳥肌立つぐらい気持ち悪いです。
変な声聞こえるなーと思ったら猿の親子でした。おしまい。
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7/1 15:36
変な声聞こえるなーと思ったら猿の親子でした。おしまい。
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