南八ヶ岳ぐるり

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 10:08
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,094m
• 下り: 2,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:33
• 休憩: 2:35
• 合計: 10:08

4:56 美濃戸口
5:05 5:05 河原奥の氷柱
5:29 5:30 やまのこ村
5:34 5:39 美濃戸
5:39 5:40 美濃戸山荘
6:10 6:11 堰堤広場
6:49 6:57 赤岳鉱泉
7:00 7:00 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:04 7:04 ジョウゴ沢
7:41 7:43 赤岩の頭
7:56 8:01 硫黄岳
8:16 8:16 硫黄岳
8:29 8:42 硫黄岳山荘
8:57 8:57 台座ノ頭
9:09 9:21 横岳
9:25 9:27 横岳（無名峰）
9:31 9:37 三叉峰
9:39 9:42 石尊峰
9:43 9:48 鉾岳
9:48 9:49 日ノ岳
9:56 9:56 二十三夜峰
10:03 10:04 地蔵の頭
10:07 10:11 赤岳天望荘
10:12 10:37 赤岳展望荘
10:55 10:58 赤岳頂上山荘
10:59 11:08 赤岳
11:09 11:09 竜頭峰分岐
11:09 11:13 赤岳
11:14 11:15 竜頭峰
11:15 11:15 赤岳
11:21 11:22 キレット分岐
11:26 11:28 文三郎尾根分岐
11:40 11:45 中岳
11:50 11:50 中岳のコル
12:06 12:20 阿弥陀岳
12:37 12:40 中岳のコル
12:46 12:50 阿弥陀岳北稜
12:51 12:51 中岳のコル登山道水場
13:02 13:02 阿弥陀岳分岐
13:08 13:21 行者小屋
13:51 13:51 中ノ行者小屋跡
14:27 14:28 美濃戸
14:33 14:33 やまのこ村
14:56 14:56 河原奥の氷柱
15:04 八ヶ岳山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

静岡→美濃戸口（800円/日）

その他周辺情報

縄文の湯（600円）食堂は営業を中止していた。おそばが美味しかったのに。。。

写真

10/2 4:55

五時前に美濃戸口に到着
美濃戸の駐車場が心配で美濃戸口からスタート

10/2 5:37

美濃戸
駐車場は一杯だった（ギリ停められたかも）

10/2 6:22

北沢へ

10/2 6:50

小一時間で赤岳鉱泉

10/2 7:59

樹林帯を抜けてはしゃぐオジサンたち

10/2 8:01

硫黄岳

10/2 8:29

硫黄岳山荘で休憩

10/2 9:16

横岳

10/2 9:50

下りも余裕

10/2 10:20

天望荘で大休止

10/2 10:59

ひと登りで赤岳

10/2 11:10

一応記念写真

10/2 12:18

飛んで阿弥陀岳
これで今日の登りはおしまい

10/2 13:05

サクサク下って行者小屋

10/2 13:27

南沢で下山

10/2 14:27

お疲れちゃんでした
ここからボーナスステージ（嬉しくない）

10/2 16:00

縄文の湯の食事コーナーはなくなってました
おそばが美味しかったのに。。。

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

雨具 ジャケット 防寒具 帽子 手袋 サングラス ストック ザックカバー 地図 コンパス ヘッドライト 予備電池 時計 水筒 食器・カップ トイレットペーパー ウェットティッシュ ビニール袋(ゴミ袋) 登山計画書 保険証 レスキューシート ホイッスル 食料 非常食 飲料 携帯電話 ストーブ 燃料 水 ファーストエイドキット 日焼け止め デジタルカメラ

感想

inamin

走ってはいけないオジサンたちの南八ヶ岳ぐるり
藤枝リレマラの打ち上げの時に勢いで決まったオジサンたちの南八ヶ岳
これまで富士山しか登ったことのないオジサン二人を連れて定番の硫黄〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳ぐるり
美濃戸まで入る予定が駐車場が心配で美濃戸口スタートに変更だったのですが、体力オジサンたちなので多少のコース延長は問題なし
高所も鎖場もガレの下りの心配も全くの杞憂でした
最高の天気の下で終始大はしゃぎのオジサンたちにガイド冥利につきると感慨深くなるのでした(ガイドではない)