上日川峠からスタート。
駐車場は平日早朝にも関わらず、ほぼ満車状態。
1
10/28 6:41
上日川峠からスタート。
駐車場は平日早朝にも関わらず、ほぼ満車状態。
ロッヂ長兵衛横の登山口から登山開始。
標高1700m台かつ早朝という事でとても寒い!
周辺の紅葉は見頃でした。
1
10/28 6:48
ロッヂ長兵衛横の登山口から登山開始。
標高1700m台かつ早朝という事でとても寒い!
周辺の紅葉は見頃でした。
少し進んだ山道の紅葉はもう終盤という感じ。
山道の横にも並行して舗装路もあったり。
1
10/28 6:54
少し進んだ山道の紅葉はもう終盤という感じ。
山道の横にも並行して舗装路もあったり。
福ちゃん荘で大菩薩嶺山頂方面に分岐。
残った葉と落ち葉のオレンジ具体が良い。
1
10/28 7:07
福ちゃん荘で大菩薩嶺山頂方面に分岐。
残った葉と落ち葉のオレンジ具体が良い。
登りの途中で勝沼の市街地がチラ見。
0
10/28 7:22
登りの途中で勝沼の市街地がチラ見。
雷岩まで登ってきました。
1
10/28 7:46
雷岩まで登ってきました。
数日前の雨はここでは雪になった模様。
日陰には残雪が。何気に今シーズンの初雪。
1
10/28 7:47
数日前の雨はここでは雪になった模様。
日陰には残雪が。何気に今シーズンの初雪。
雷岩からの富士山。早朝だけあって綺麗な眺めでした。
5
10/28 7:47
雷岩からの富士山。早朝だけあって綺麗な眺めでした。
南アルプス方面もはっきりと。
1
10/28 7:48
南アルプス方面もはっきりと。
あっという間に大菩薩嶺の山頂に到着。
これで3回目の登頂に。
眺望は無いです。
1
10/28 7:57
あっという間に大菩薩嶺の山頂に到着。
これで3回目の登頂に。
眺望は無いです。
大菩薩嶺山頂から先は未知の領域。
これまでの2回は山頂で引き返していたので。
1
10/28 8:01
大菩薩嶺山頂から先は未知の領域。
これまでの2回は山頂で引き返していたので。
斜面北側はそこそこの残雪が。
1
10/28 8:12
斜面北側はそこそこの残雪が。
紅葉と落ち葉が良い感じ。
1
10/28 8:22
紅葉と落ち葉が良い感じ。
丸川峠。
1
10/28 8:42
丸川峠。
峠周辺の紅葉は見頃と言えそうです。
1
10/28 8:39
峠周辺の紅葉は見頃と言えそうです。
峠の丁度切れたところが富士山ビューポイントに。
1
10/28 8:40
峠の丁度切れたところが富士山ビューポイントに。
あまり歩く人が多くなさそうなルートですが、きちんと整備が続いているよう。
ありがたい事です。
1
10/28 8:47
あまり歩く人が多くなさそうなルートですが、きちんと整備が続いているよう。
ありがたい事です。
落ち葉が覆い尽くして絨毯のように。
おかげで道も埋もれてよく分からくなってます。
1
10/28 9:06
落ち葉が覆い尽くして絨毯のように。
おかげで道も埋もれてよく分からくなってます。
さらに進むと雰囲気が変わって、苔や大岩が出現。
1
10/28 9:26
さらに進むと雰囲気が変わって、苔や大岩が出現。
六本木峠に到着。
続いて柳沢峠へ。
0
10/28 9:39
六本木峠に到着。
続いて柳沢峠へ。
鹿防止のフェンス。
1
10/28 9:51
鹿防止のフェンス。
鮮やかな紅葉。
標高1500m〜1600m辺りで見頃の状態になるようです。
1
10/28 9:58
鮮やかな紅葉。
標高1500m〜1600m辺りで見頃の状態になるようです。
柳沢峠。
駐車場、トイレ、売店あり。
1
10/28 10:10
柳沢峠。
駐車場、トイレ、売店あり。
柳沢峠からの登り返し。
ここも鮮やか。
1
10/28 10:26
柳沢峠からの登り返し。
ここも鮮やか。
登り返して柳沢ノ頭に到着。
ここからまた稜線上を歩くルートに。
1
10/28 10:35
登り返して柳沢ノ頭に到着。
ここからまた稜線上を歩くルートに。
他の方のヤマレコにもあった、謎のゴミかご。
0
10/28 10:36
他の方のヤマレコにもあった、謎のゴミかご。
ハンゼノ頭に到着。
ここは眺望も良く、ベンチもあるので休憩にもってこいな場所です。
1
10/28 10:45
ハンゼノ頭に到着。
ここは眺望も良く、ベンチもあるので休憩にもってこいな場所です。
なので丁度お腹も空いてきたから早めの昼食に。
いつもの菓子パンと赤ワイン。
2
10/28 10:49
なので丁度お腹も空いてきたから早めの昼食に。
いつもの菓子パンと赤ワイン。
食べ終わったら再スタート。
直ぐ先に東屋とトイレがありました。
こっちで休憩もいいかも。ただし眺望は無し。
1
10/28 11:13
食べ終わったら再スタート。
直ぐ先に東屋とトイレがありました。
こっちで休憩もいいかも。ただし眺望は無し。
稜線上によくある中継施設。
1
10/28 11:16
稜線上によくある中継施設。
危うく見逃すところだった藤谷ノ頭。
1
10/28 11:30
危うく見逃すところだった藤谷ノ頭。
月頭に登った甲武信ヶ岳が見えてきました。
1
10/28 11:34
月頭に登った甲武信ヶ岳が見えてきました。
東京水道水源林の碑。
この辺りは多摩川の上流域で、東京都が管理しているとか。
1
10/28 11:42
東京水道水源林の碑。
この辺りは多摩川の上流域で、東京都が管理しているとか。
この辺りの紅葉も良い感じ。
0
10/28 11:48
この辺りの紅葉も良い感じ。
次のピーク、倉掛山の手前付近にある直登な上り坂。
そろそろ疲れてきたから地味にキツい。
0
10/28 12:17
次のピーク、倉掛山の手前付近にある直登な上り坂。
そろそろ疲れてきたから地味にキツい。
倉掛山。
アップダウンが連続するのもここまで。
ここから先はあまり顕著なアップダウンは無く、歩き易い山道でした。
1
10/28 12:34
倉掛山。
アップダウンが連続するのもここまで。
ここから先はあまり顕著なアップダウンは無く、歩き易い山道でした。
白沢峠へのルート。
紅葉が丁度良い感じ。
0
10/28 12:55
白沢峠へのルート。
紅葉が丁度良い感じ。
謎の廃トラックその1。
かつてはここまで道路があった?
1
10/28 13:02
謎の廃トラックその1。
かつてはここまで道路があった?
気がついたら幅広で水平な道に。
やはりかつては林道とかだったのかな。
1
10/28 13:18
気がついたら幅広で水平な道に。
やはりかつては林道とかだったのかな。
紅葉のトンネル。
1
10/28 13:29
紅葉のトンネル。
謎の廃トラックその2。
2
10/28 13:51
謎の廃トラックその2。
やはり以前は道路だったようで、現役の林道から分岐してました。
今はゲートで通行止め。
1
10/28 14:03
やはり以前は道路だったようで、現役の林道から分岐してました。
今はゲートで通行止め。
笠取小屋までは林道を進みます。
0
10/28 14:14
笠取小屋までは林道を進みます。
笠取小屋に到着。
あ〜荷物が重かったなぁ。
いつもの日帰りでは感じたことの無い疲労感が。
1
10/28 14:40
笠取小屋に到着。
あ〜荷物が重かったなぁ。
いつもの日帰りでは感じたことの無い疲労感が。
水場は少し降りた沢沿いにありました。
1
10/28 14:58
水場は少し降りた沢沿いにありました。
本日の我が家。
夜はかなり冷えた(当然、氷点下)けど、OMM仕様の装備で耐え切りましたよ。
2
10/28 15:28
本日の我が家。
夜はかなり冷えた(当然、氷点下)けど、OMM仕様の装備で耐え切りましたよ。
さてテン泊準備が終わったら、陽が落ちて暗くなる前に早速夕食。
夕暮れな大自然の中、一人のんびりな夕飯もなかなか。
2
10/28 16:03
さてテン泊準備が終わったら、陽が落ちて暗くなる前に早速夕食。
夕暮れな大自然の中、一人のんびりな夕飯もなかなか。
寒さに耐えきり翌日は、日の出前に起床と撤収作業、日の出と共に出発です。
まずは笠取山へ。
2
10/29 5:59
寒さに耐えきり翌日は、日の出前に起床と撤収作業、日の出と共に出発です。
まずは笠取山へ。
国師岳のモルゲンロート。
今日も天気が良さそう。
2
10/29 6:11
国師岳のモルゲンロート。
今日も天気が良さそう。
同じく朝日を浴びた富士山。
1
10/29 6:11
同じく朝日を浴びた富士山。
笠取山へのルート途中、小高い峰にある「小さな分水嶺」。
この小さな峰を境に、東に降った雨は荒川に、西に降った雨は富士川に、南に降った雨は多摩川になるそう。
1
10/29 6:12
笠取山へのルート途中、小高い峰にある「小さな分水嶺」。
この小さな峰を境に、東に降った雨は荒川に、西に降った雨は富士川に、南に降った雨は多摩川になるそう。
早朝気温も低い為、苔も真っ白。
1
10/29 6:13
早朝気温も低い為、苔も真っ白。
歩いてる途中で東の峰から陽が登って来ました。
これでようやく気温が上がる。
1
10/29 6:15
歩いてる途中で東の峰から陽が登って来ました。
これでようやく気温が上がる。
笠取山山頂手前には直登な急登あり。
山頂はガスってるかな。
1
10/29 6:18
笠取山山頂手前には直登な急登あり。
山頂はガスってるかな。
笠取山山頂に到着。
残雪ながらピークだけ雲の中。
ここで地図見てさらに奥にもう一つピークがある事に気付く。
1
10/29 6:30
笠取山山頂に到着。
残雪ながらピークだけ雲の中。
ここで地図見てさらに奥にもう一つピークがある事に気付く。
5分ほど進んだ奥にあるもう一つのピークがこちら。
地図上ではこちらが笠取山山頂となってた。
これ、知らずに前のピークだけと思って帰る人もいるのでは。
1
10/29 6:35
5分ほど進んだ奥にあるもう一つのピークがこちら。
地図上ではこちらが笠取山山頂となってた。
これ、知らずに前のピークだけと思って帰る人もいるのでは。
ガスガスの中を進む。
1
10/29 6:40
ガスガスの中を進む。
今回の山行のもう一つの目的、多摩川源流域は笠取山山頂の直ぐ南になります。
ここは水干と呼ばれる沢の行き止まりで、多摩川の始まりとなる場所。
2
10/29 6:47
今回の山行のもう一つの目的、多摩川源流域は笠取山山頂の直ぐ南になります。
ここは水干と呼ばれる沢の行き止まりで、多摩川の始まりとなる場所。
その水干から60m程下がった所に、多摩川の最初の流れが湧き出しています。
2
10/29 6:52
その水干から60m程下がった所に、多摩川の最初の流れが湧き出しています。
この小さな沢が、あの大きな多摩川になるとは感慨深い。
0
10/29 6:53
この小さな沢が、あの大きな多摩川になるとは感慨深い。
小さな分水嶺に戻って雁坂峠に向かうルートに。
朝露で靴とズボンが水没気味に。
1
10/29 7:06
小さな分水嶺に戻って雁坂峠に向かうルートに。
朝露で靴とズボンが水没気味に。
雁峠に到着。
金峰山方面の眺望が素晴らしい。
1
10/29 7:11
雁峠に到着。
金峰山方面の眺望が素晴らしい。
峠の登り返しはまたしても直登な登り。
今回はこういうパターンが多いなぁ。
1
10/29 7:12
峠の登り返しはまたしても直登な登り。
今回はこういうパターンが多いなぁ。
登り返してしまえば、あとは比較的歩きやすいルートに。
1
10/29 7:37
登り返してしまえば、あとは比較的歩きやすいルートに。
古礼山。
1
10/29 8:05
古礼山。
ここの眺望も中々のもの。
富士山が拝めるのはもちろん、左側の大菩薩嶺から昨日歩いたルートが一望できました。
2
10/29 8:06
ここの眺望も中々のもの。
富士山が拝めるのはもちろん、左側の大菩薩嶺から昨日歩いたルートが一望できました。
登ってきた南側とは全く異なる北側斜面。
残雪がかなり。傾斜もそこそこあるので滑らないように慎重に。
1
10/29 8:08
登ってきた南側とは全く異なる北側斜面。
残雪がかなり。傾斜もそこそこあるので滑らないように慎重に。
晴れてきた!
1
10/29 8:22
晴れてきた!
水晶山。
ここの眺望はイマイチ。
1
10/29 8:26
水晶山。
ここの眺望はイマイチ。
やはり北側斜面には残雪が。
たださっきより傾斜が緩いので、特に危険はなし。
1
10/29 8:28
やはり北側斜面には残雪が。
たださっきより傾斜が緩いので、特に危険はなし。
雁坂峠が近づいてきました。
そして気持ちの良い稜線歩きに。
1
10/29 8:41
雁坂峠が近づいてきました。
そして気持ちの良い稜線歩きに。
雁坂峠に到着。
去年の夏以来。そしてこれで大菩薩嶺から甲武信ケ岳まで線が繋がりました。
1
10/29 8:46
雁坂峠に到着。
去年の夏以来。そしてこれで大菩薩嶺から甲武信ケ岳まで線が繋がりました。
あとはひたすら降るのみ。
遠くに見える橋近くがゴールの道の駅のはず。
1
10/29 8:47
あとはひたすら降るのみ。
遠くに見える橋近くがゴールの道の駅のはず。
途中、何箇所か渡河地点あり。
1
10/29 9:14
途中、何箇所か渡河地点あり。
標高が下がってきたのでまた紅葉になってきました。
1
10/29 9:15
標高が下がってきたのでまた紅葉になってきました。
鮮やか!
頑張って歩いてきたご褒美かも。
1
10/29 9:25
鮮やか!
頑張って歩いてきたご褒美かも。
渓流と紅葉のコンボも素敵。
4
10/29 9:30
渓流と紅葉のコンボも素敵。
天気も良いし絶好の紅葉日和。
1
10/29 9:42
天気も良いし絶好の紅葉日和。
去年も思ったけど、多分1番危ない渡河地点はここかと。
結構水流もあり。
1
10/29 9:45
去年も思ったけど、多分1番危ない渡河地点はここかと。
結構水流もあり。
沓切沢橋。
山道はここまでで、ここからは舗装路に。
1
10/29 9:52
沓切沢橋。
山道はここまでで、ここからは舗装路に。
最後にちょっとだけ舗装路から外れます。
実は前回クマと遭遇したのもまさにここ。
少しだけ緊張しながら通過。
1
10/29 10:22
最後にちょっとだけ舗装路から外れます。
実は前回クマと遭遇したのもまさにここ。
少しだけ緊張しながら通過。
道の駅「みとみ」でゴール。
1
10/29 10:33
道の駅「みとみ」でゴール。
バスまで少し時間があったので、道の駅で早めのお昼に。
なんとなく山梨ということで、ほうとう入りコロッケ定食を注文。
2
10/29 10:48
バスまで少し時間があったので、道の駅で早めのお昼に。
なんとなく山梨ということで、ほうとう入りコロッケ定食を注文。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する