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Yamareco

記録ID: 49601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

冬、秋の同居、今年4度目の北岳

2009年10月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:16
距離
10.4km
登り
1,676m
下り
1,658m

コースタイム

広河原6:04−7:36二俣7:45−9:13八本歯のコル9:16−9:40トラバース分岐9:43
−10:11北岳山頂10:30−10:56北岳肩の小屋11:07−11:17小太郎尾根分岐11:20−
12:07二俣12:10−13:20広河原
総合時間:7時間16分、歩行時間:6時間25分
天候 晴れ、その後 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
先週の家族鳳凰山、南御室小屋では、北岳、間ノ岳に
雪が付いているのも見ていました。http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-49364.html

なお、二俣のバイオトイレは撤収されていました。
また、左俣を登っていったところにあった2箇所の指導標も撤収されたのか、
なくなっていました。
雪崩が多いところですから、撤収でしょうね、、、。

11月9日に夜叉神峠入り口先が冬季閉鎖となるし、11月5日には、北岳山荘
北岳肩の小屋なども閉鎖されてしまうし、また雪が降ったら、なかなか北岳にも
登れないでしょうから、思い切って、天気が良いというので、北岳へ。

広河原から二俣
いつものように沢のようになっている登山道もあるし、岩もごろごろ
した部分も有るし、気を抜かないようにしたいです。
特に下山は疲れも出るので、気をつけたいですね。

二俣から八本歯のコル
傾斜も急になり、ガレたところもたくさんあり、高度も上げるので、
苦しい登りです。
なぜ、と思うくらいです。次第に競りあがってくる背後の鳳凰三山、
迫り来るバットレスを楽しみます。
コルの直前は、梯子で苦労します。
日陰になる部分であり、時折、登山道を氷が覆っていました。
ただ、脇によければ問題なし。
雪も脇に見られ、わずかに登山道にもありますが、よければ良いでしょう。
日陰なので、風はないのですが、寒かったです。

八本歯のコルから山頂
ガレています。
落石にも注意したいです。
岩場も通過します。
山頂は近いので頑張ります。
登山道にわずかに雪のある部分もありますが、よければ良いでしょう。
わずかに風がありますが、それほど冷たくもなく、助かりました。

山頂から北岳肩の小屋
登山道に雪が、意外にありましたが、うまくよけたりすれば大丈夫。
慎重に行きます。
傾斜がきつい部分に雪が付き、人が踏んで固くなっている部分もあり、ひやり。
肩の小屋が見えるようになると幾筋にも登山道がありますから、雪のない部分を
選びます。とはいえ、雪はまだわずかです。

北岳肩の小屋から右俣経由、二俣まで
雪はほとんどありませんが、ガレています。
二俣と白根御池小屋との分岐を意外に見過ごす恐れあります。

登山道は、このように現在雪による危険はありませんが、
次回下界で、冷たい雨が降ったら、積雪するでしょう。
この状況は、雪が降ったらこの限りではありません。

紅葉が広河原や林道沿いの高いところで見ごろでした。
広河原散策も良いかも知れません。
広河原のアルペンプラザ、いつの間にやら、これだけできていました。2010年6月からオープンだそうです。
広河原のアルペンプラザ、いつの間にやら、これだけできていました。2010年6月からオープンだそうです。
二俣への道。この時期、こうした沢にかけられた橋は、朝方はあるいは、気温が低い日は凍っています。慎重に行きたいです。沢に落ちたくないですから。手前のしぶきが飛び散っているところがつるつるでした。
二俣への道。この時期、こうした沢にかけられた橋は、朝方はあるいは、気温が低い日は凍っています。慎重に行きたいです。沢に落ちたくないですから。手前のしぶきが飛び散っているところがつるつるでした。
北岳が太陽に照らし出されています。日の当たらない大樺沢沿いの左俣ルートは寒かったです。
北岳が太陽に照らし出されています。日の当たらない大樺沢沿いの左俣ルートは寒かったです。
ナナカマドが、、。
ナナカマドが、、。
左俣。八本歯のコルに近づくにつれ、わずかな沢などは、こんな風に凍てついています。
左俣。八本歯のコルに近づくにつれ、わずかな沢などは、こんな風に凍てついています。
バットレスと凍てつく沢です。
バットレスと凍てつく沢です。
紅葉、黄葉も上部は終わりで、冬枯れ。バットレスは豊かな日差しを浴び、雪は付いていません。
紅葉、黄葉も上部は終わりで、冬枯れ。バットレスは豊かな日差しを浴び、雪は付いていません。
わずかですが、登山道でもこんなところもありました。
わずかですが、登山道でもこんなところもありました。
八本歯のコル手前、時折、雪が現れます。
八本歯のコル手前、時折、雪が現れます。
八本歯のコルからしばらく、甲斐駒ケ岳が見えておりました。これまでガスなどが隠していたのでした。右は八ヶ岳。
八本歯のコルからしばらく、甲斐駒ケ岳が見えておりました。これまでガスなどが隠していたのでした。右は八ヶ岳。
トラバース分岐です。
このトラバースの道は幾多の遭難がありますね、、、。
トラバース分岐です。
このトラバースの道は幾多の遭難がありますね、、、。
池山吊尾根、櫛形山、富士山などを見ます。
池山吊尾根、櫛形山、富士山などを見ます。
間ノ岳への登山道が良く見えます。
本当は、行きたかったです。
間ノ岳への登山道が良く見えます。
本当は、行きたかったです。
この稜線、お気に入りです。
この稜線、お気に入りです。
山頂から富士山、櫛形山、鳳凰三山への夜叉神峠からの尾根道。
山頂から富士山、櫛形山、鳳凰三山への夜叉神峠からの尾根道。
北岳山頂からの甲斐駒ケ岳。
北岳山頂からの甲斐駒ケ岳。
一人写真。
本当は、他に2名山頂にいたのですが、、。
一人写真。
本当は、他に2名山頂にいたのですが、、。
鳳凰三山やその背後に奥秩父の金峰山などが良く見えますね。
鳳凰三山やその背後に奥秩父の金峰山などが良く見えますね。
仙丈ケ岳からの仙塩尾根や中央アルプスです。よく見えていました。
仙丈ケ岳からの仙塩尾根や中央アルプスです。よく見えていました。
ただ、山頂にいる間に静岡のほうから雲が張り出してきました。
ただ、山頂にいる間に静岡のほうから雲が張り出してきました。
間ノ岳や重厚な南アルプスの山々です。
やはりいいです。
間ノ岳や重厚な南アルプスの山々です。
やはりいいです。
山頂から少し下って、甲斐駒ケ岳、小太郎山、北岳肩の小屋も見えています。
山頂から少し下って、甲斐駒ケ岳、小太郎山、北岳肩の小屋も見えています。
仙丈ケ岳も忘れてはなりません。
仙丈ケ岳も忘れてはなりません。
山頂から肩の小屋の間はこんな風に雪があり、時折、踏み固められた部分もあり、ちょっと緊張。
山頂から肩の小屋の間はこんな風に雪があり、時折、踏み固められた部分もあり、ちょっと緊張。
このとき、上空に雲がかかり、冬支度をする北岳肩の小屋が寂しそう。日陰の部分の雪が良く見えますね。
このとき、上空に雲がかかり、冬支度をする北岳肩の小屋が寂しそう。日陰の部分の雪が良く見えますね。
小太郎尾根分岐から、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、小太郎山が重なるように見えます。
小太郎尾根分岐から、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、小太郎山が重なるように見えます。
いい感じです。右俣、小太郎尾根分岐を過ぎ、二俣へ向う途中。
いい感じです。右俣、小太郎尾根分岐を過ぎ、二俣へ向う途中。
下山時、雲も優勢になる中、晴れ間が出るといい感じです。二俣を過ぎ、広河原への途中。
下山時、雲も優勢になる中、晴れ間が出るといい感じです。二俣を過ぎ、広河原への途中。
下山時は、ガスもかからない鳳凰山が良く見えていました。中腹から下が良い黄葉、紅葉です。
下山時は、ガスもかからない鳳凰山が良く見えていました。中腹から下が良い黄葉、紅葉です。
広河原から芦安への帰りの乗り合いタクシーの運転手が昭和天皇、皇后のお立ち台で止まって写真タイムを作ってくれました。
初めての経験。
広河原から芦安への帰りの乗り合いタクシーの運転手が昭和天皇、皇后のお立ち台で止まって写真タイムを作ってくれました。
初めての経験。

感想

この時期になると南アルプス林道の夜叉神峠先の冬季閉鎖も近くなり、
北岳に行きたくなります。
本当なら、北岳、間ノ岳、農鳥岳の縦走をしたかったのですが、なかなか時間が
作れず、北岳を単体で今年4度目、フィナーレとなるか、
そんな気持ちで登りました。

実は、前日、夕方に仕事が入り、山に行く予定の22日お昼までだと、、、。
どうする、、。
片付けるしかありません。
ですから、前日は、23:00過ぎに就寝つきました。

4:15に自宅を出発してコンビニで昼食、朝食購入。
しばらく芦安に向けて、走るとカメラのことがなぜか気になりました。
カメラを忘れていないか、、。
チェックすると、カメラはありましたが、バッテリーがありません。
そうだ、充電中でした。

そのとき、もう時間は、4:32。
なんとか芦安からの5:10の乗り合いタクシーに間に合うだろうと思い、
自宅に戻ります。
バッテリーを見つけて、すぐに自宅発。
結局、ぎりぎり5:03に芦安の駐車場に。
こんな冬も近づく時期。
乗客は私を含めて3名。
すぐに出発でした。

さて、広河原に到着する頃明るくなるような季節となり、
林道沿い周囲は気が付きませんでしたが、帰りに見ますと
結構な紅葉となっていることがわかりました。

全般的に登山者、下山者も少なく、会った人全部でも13名ほどだったでしょうか。
そんな季節ですが、今日は初め天気も良く、風もそれほど堪えるほどではなく、
これまで見たこともなかったのですが、
八本歯のコルから甲斐駒ケ岳も見えることがわかり、収穫もありました。
これまで、八本歯のコルを通過するとき、ガスが上がってきたりして、見えて
いなかったのでしょう。

この前の家族鳳凰登山でみた北岳はわずかに雪が付いていました。
実際登ってみると予想通り。
登山道はほぼ大丈夫ですね。

眺望的には、良かったです。
北アルプスも見えました。
双眼鏡で確認しましたが、今一番白く見えるのは、白馬あたり、穂高、槍ヶ岳
辺りですね。


北岳も もう そろそろ人を遠ざける季節になりますね。

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コメント

Y-chanさん、こんばんは。
北岳お疲れ様です。
4時半に自宅を出て、始発タクシーですか。
正に「自宅の裏山」ですね。
羨ましい限りです。

kankotoさんの記録を見ても思ったのですが、ここ2、3日で北岳も仙丈も雪は殆ど消えていますね。
好天 で展望も良かった様で何よりでした。
私も来年テント泊で再登頂したいと思っています。
2009/10/22 18:55
市内の山なのです、北岳は
MATSUさん
本当は、さすがに4時半はあせりました。
それから自宅に戻るわけですかね。
結局、13分のロスで済みました。

やはり時間の余裕を持つというのは大事です。

もっともこの時期、混雑していないことがわかっているので、
何とかなるだろうとも思いましたが。

近いのは良いこと。
北岳は南アルプス市内に位置する山ですから、
市内の苦しい散歩ですか、、、。
でも乗り合いタクシー代などはかかりますが、、。
仙丈ケ岳も雪はまるっきり見えませんでした。
でも下界の雨は状況を一変させるでしょうね、、、。

来年も何回か登ると思います、、北岳、、。


Y-chan
2009/10/22 20:04
またまた行かれましたか。。北岳!
MATSUさんのコメントのように、北岳もちょっと奥にある裏山になってますね〜。
櫛形山の「お父さん」…と、いったところでしょうか。。

んんっ…そうすると、鳳凰三山は「お母さん」で、、隣にある裏山ですか??
まだまだ千頭星(これは兄弟だな)もあるし…

裏山をたくさんつくっていますね〜。
2009/10/22 20:57
季節にこんな差が!
Y-chanこんばんは。
都内の紅葉はいつ頃になるだろう?
そんな話を今日のお昼に後輩としていました。
標高の高い山は既に雪化粧…。
自身周りに先んじてこの秋の紅葉を何度も見てきているのですからなんとも不思議な感覚です。
遅い春、夏には涼、秋冬は先取り。
山を知らなければ極々普通に季節の移り変わりを感じる程度のままでしたからね。

お立ち台を通過してしまう運転手さんも多いようですが、私の乗ったタクシーは「せっかくだからね!」と行きに立ち寄ってくれましたよ
写真タイムはさすがにありませんでしたが(笑)

何度見てもいいですね南アの山々。
2009/10/22 21:06
近くのなれた山なら余計な心配もなく楽しめます
To-さん

北岳もある意味、裏山からも知れません。
ひょいっといける感じで。
時間の計算もできるし、運転の手間も少ないし。
こうした登山のスタイルが私にあっているのかも知れません。
見方を変えれば、世界が広がらない。
行きたい山はいくつもあるのに、、、。
白峰三山の縦走も今年は、あきらめですね。

北岳、櫛形山、甘利山、千頭星山、金峰山、甲武信岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、八ヶ岳等を中心にどんどん裏山化していきたいです。

私にとってはそれが楽です。

Y-chan
2009/10/22 21:47
季節を感じる
saichan

山に登ることによって、季節や気候に対する感覚は
鋭くなり、移り変わりの素晴らしさに対して、
それまで以上に感謝できるようになるでしょか、、、。

自然の移ろいに比べて、我々の考えていることなんて、
小さなこと、とも思えるようになるでしょうか、、。

南アルプス林道をマイカーで入った経験のない
Y-chanにとって、こうしたモニュメントを
知ることはいいことです。

確か、林道建設でなくなった方々の碑もあるはずです。
それも見たいです。

今は、登山者より紅葉目当ての観光客も多いので、
写真タイムを作ったのかもしれません。
乗り合いタクシーも数社が乗り入れていますから、
全社が同じような行動を取るわけでもないですし、ね。

やっぱり近くの山が好きです。
私は、、。
面倒くさくなくて、、。
身近に感じられて、、。
山によっては季節を問わず訪れて、、。

Y-chan
2009/10/22 21:54
羨ましい
明日行きたくなった で 行けるのはいいですね
 
休みの曜日が決まっているとそういう事は出来ないので羨ましいです・・ 

犬の散歩しながら穂高が白くなっているのが見えました そろそろ植木鉢を入れないと霜にやられてしまいます。
2009/10/23 2:05
仕事はしっかり片付けて、、、。
isakiさん
私の仕事は土日もない代わりに自分で効率よく仕事して、休みの日を自力で作り出します。
プロセスではなく、結果を出せば良いのですから。

ですから、山に行こうと思ったら、
仕事も徹底的にします。

穂高辺りが凄く白く見えました。
鹿島槍ヶ岳あたりはそれほどでもなく、
不思議なものです。

植木鉢もしまうのですね、、、。
さすがに厳しい土地柄です。
当地も厳しいですが、冬は日差しも多くなります。

Y-chan
2009/10/23 9:21
そうですね、おしまいの時期ですね。
Y-chan さま

今週は天気の良い日が続いて、思い立ったが吉日の方々には最高な一週間であったことでしょう。

最後の北岳となりましたか。
私も本年は「甲斐駒」「北岳」終了しました(北岳初回でしたが)。

最近、残業続きで疲れ気味です。
今週は満足にヤマレコも覗くことが出来ずでした。

明日は山行けそうですが、疲労たまっているようで早起きに自信なく奥多摩あたりを徘徊して秋山楽しむ予定です
土産話ありましたらレコ書き込みます。

しかし4回も!
うらやましいと共にお疲れ様でした。

来年も北岳画策しています
2009/10/23 23:47
北岳も何度でも
77ms1ksbさん
振り返ってみれば、天気良かったですね。
私なんか、仕事もたくさんですが、
それこそ思い立って山に行くほうですから、、、。
支度もいつも短くて、、

ヤマレコも見れないときってありますよね。
なんか目が回るように多忙で。
結局どこへいかれたでしょうか、、。
やはりストレス解消には、山は良いですからね。。

来年も北岳何回か登りますよ。
縦走もしたいです。

Y-chan
2009/10/24 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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