ダイヤモンドトレイル縦走

2023年04月22日(土) 〜 2023年04月23日(日)

• GPS: 15:24
• 距離: 53.1km
• 登り: 4,116m
• 下り: 3,956m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:46

8:03 屯鶴峯入口（ダイヤモンドトレール起点）
8:06 8:06 穴虫峠
8:11 8:11 ダイヤモンドトレール北入口
8:56 8:56 ダイヤモンドトレイル分岐
9:00 9:00 馬の背
9:08 9:09 二上山
9:16 9:16 馬の背
9:20 9:24 二上山 雌岳
9:26 9:30 岩屋峠
9:31 9:31 岩屋
9:39 9:48 竹内峠
9:58 10:02 竹内山
10:21 10:22 平石峠
10:28 10:29 万才山
10:51 10:54 岩橋山
10:55 10:55 久米の岩橋分岐
10:59 10:59 岩橋峠
11:13 11:14 久保辻
11:22 11:22 持尾辻
11:31 11:31 持尾辻バイオトイレ
11:35 11:35 山麓公園分岐
11:46 11:46 中ノ道分岐
11:55 11:55 ダイトレ・北尾根分岐
12:07 12:07 ダイトレ弘川道合流点
12:12 12:13 葛城高原キャンプ場
12:15 12:22 大和葛城山
12:25 12:27 葛城高原ロッジ
12:34 12:34 パラグライダー広場
13:05 13:07 水越峠
13:34 13:38 金剛の水
13:43 13:48 カヤンボ
13:56 13:56 旧パノラマ台
14:02 14:02 朝原寺道分岐
14:12 14:12 高天・橋本院分岐
14:29 14:29 郵便道分岐
14:33 14:33 一の鳥居
14:37 14:41 金剛山
14:44 14:44 転法輪寺
14:45 14:45 金剛山
14:50 15:07 山頂広場
15:09 15:11 転法輪寺
15:14 15:14 金剛山
15:18 15:18 一の鳥居
15:26 15:26 大阪府最高地点
15:30 15:31 ちはや園地展望台
15:35 15:37 ちはや園地ピクニック広場
15:49 伏見峠

2日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:13
• 合計: 7:33

5:54 伏見峠
6:13 6:14 久留野峠
6:19 6:19 中葛城山
6:36 6:36 高谷山
6:52 6:52 千早峠
7:00 7:04 神福山
7:20 7:21 行者杉
7:38 7:38 杉尾峠
7:52 7:52 タンボ山
8:01 8:01 西ノ行者
8:06 8:06 ブンタ谷分岐
8:22 8:23 山ノ神
8:33 8:33 六里石
9:02 9:02 ボ谷ノ池
9:11 9:11 ダイトレ砥石谷道分岐
9:33 9:33 岩湧山三合目
9:43 9:43 根古峰
10:01 10:01 錦命水
10:06 10:06 五ツ辻
10:10 10:10 いわわきの道下り口
10:22 10:22 岩湧山東峰
10:28 10:28 岩湧山
11:08 11:08 横谷・ネバシ谷方面分岐
11:31 11:31 カキザコ
11:37 11:39 千石谷林道岩湧山登山口
11:42 11:43 滝畑登山口
12:13 12:14 ボテ峠
12:23 12:23 番屋峠
12:28 12:28 追分
13:14 13:16 槙尾山施福寺
13:27 槙尾山バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

屯鶴峯の起点石からスタート

まずは二上山へ向かう

二上山（雌岳）に登頂！

これから向かう大和葛城山が見える

葛城山まで6.8km
道標がしっかりしているので迷うことはない

登りは木段
しかも長い！

葛城山に登頂！

お昼を食べて先に進む
ここの山頂は広くて気持ちいい

目の前にはこれから向かう金剛山

いったん下って再び登る
もちろん木段

葛城神社に到着

そして金剛山に登頂！

山頂から大阪市街方面を望む

ちはや園地展望台からの景色
いいね！

1日目の宿泊地
ちはや園地に到着

夜は結構、寒かった！

2日目も快晴
木漏れ日がイイ感じ

なだらかな登山道を淡々と

なんとも縁起の良さそうな山

このへんはヤマスタをGetしながら進む

ひたすらまっすぐ

そして下る

下ったところが紀見峠
ここで休憩

下ったあとは登り返し

標高650mの割には登った感あり

岩湧山に登頂！
今回の縦走で一番の絶景

昼食を食べて先へと進む

最後は槇尾山の起点石にてゴール
お疲れさまでした！

感想

lleach

かねてから行きたかったダイヤモンドトレイル縦走。
ようやく行くことができた。
幸運にも二日間とも快晴。
気持ちのよいトレイルを歩き通すことができた。
ここにはまた来たい。