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Yamareco

記録ID: 556441
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵ロング縦走45km【武甲山〜伊豆ヶ岳〜天覧山】

2014年12月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:33
距離
43.1km
登り
3,270m
下り
3,386m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
1:16
合計
12:02
5:58
18
6:16
6:16
14
6:59
7:00
37
7:37
7:38
23
8:04
8:13
1
8:14
8:16
2
8:25
8:25
21
8:46
8:47
6
8:53
8:55
13
9:08
9:11
2
9:13
9:14
18
9:32
9:33
19
9:52
9:57
8
10:05
10:05
8
10:13
10:14
10
10:24
10:28
14
10:42
10:43
10
10:53
10:58
17
11:15
11:17
15
11:32
11:33
8
11:51
11:51
14
12:05
12:06
17
12:23
12:28
22
12:50
12:51
10
13:01
13:01
17
六ッ石の頭
13:18
13:18
23
三角点ピーク(522.1)
13:41
13:41
24
前坂
14:05
14:10
45
大高山
14:55
15:00
14
天覚山
15:14
15:15
26
東峠
15:41
15:41
25
カマド山分岐
16:06
16:10
14
久須美ケルン
16:24
16:24
35
16:59
17:05
22
17:27
17:30
29
17:59
17:59
1
18:00
ゴール地点
天候 一日快晴 なれど激寒
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
<<マイカー>>
飯能市市民会館の無料駐車場を利用するつもりが、開門する時間が遅かったので、
しかたなく、以前止めたことある「高麗の日和田山登山口」に止めました
日和田山登山口から高麗駅まで徒歩15分・約1km
★飯能市市民会館の無料駐車場が使えます。ただし催し物などで駐車制限される場合あり。
事前に確認して下さい。
駐車場利用時間 開館日 8:00〜21:30 閉館日 8:00〜18:00

<<西武秩父線・秩父鉄道>>
高麗〜西武秩父 御花畑〜浦山口 (\610円)
飯能〜高麗 (\170円)
「秩父行き 高麗駅始発は05:13」
★今回、西武秩父駅から浦山口まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
<<武甲山・伊豆ヶ岳・天覧山 秩父から飯能へ繋ぐ低山ロング縦走>>
全体的に道は歩きやすく、道標も各所にあり迷う心配はないでしょう。
道中、分岐が多いので方向に注意してください(分岐に指導標あり)
挑戦するにあたって(夏場は暑くて不向き、春・秋から冬にかけてが好ましい)
今時期は日が短いのでナイトハイクになることも想定し、ヘッドランプは絶対必要です。
★山と高原地図にも載ってるが、子の権現〜前坂の区間は破線ルートで、
道は明瞭ですが道標は殆ど無い(子の権現からの入口は見落としやすい)

危険箇所はありません。
水場は無いので多めに持参しよう(唯一、子の権現に販売機あり)
トイレあり(駅・武甲山御嶽神社・子の権現・天覧山)

★想定外★
前回の奥多摩〜高尾山の笹尾根縦走路とは違い、終始、大小のアップダウンが延々と続くので時間がかかり体力を削がれる。
水平の道は殆ど無し(低山なので暑い夏は厳しいと思います)
実際歩いてみて思ったことだが、獲得標高差は3000mをゆうに越えていると思います(ヤマレコの獲得標高差は2500m)
子ノ権現から天覧山まで樹林帯が殆どをおさめ、何も見えずただ辛いだけの縦走路でした。
水場の確保に困った(子の権現の販売機にて購入)
その他周辺情報 <<下山後の温泉>>
飯能 奥むさし旅館
交通アクセス:西武池袋線 飯能駅北口より徒歩8分
駐車場:有り、21台 無料
日帰り入浴料金 \500円
以前、登ったことある日和田山登山口にマイカーを止めて高麗駅まで行く。
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以前、登ったことある日和田山登山口にマイカーを止めて高麗駅まで行く。
高麗駅、秩父行き始発が05:13
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高麗駅、秩父行き始発が05:13
西武秩父駅に到着です。
浦山口まで秩父鉄道を乗り継ぐはずだったが、始発まで30分も待ってるのはイヤなので、浦山口まで歩くことにした。
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西武秩父駅に到着です。
浦山口まで秩父鉄道を乗り継ぐはずだったが、始発まで30分も待ってるのはイヤなので、浦山口まで歩くことにした。
秩父から見える武甲山。
カッコイイなぁ〜♪
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秩父から見える武甲山。
カッコイイなぁ〜♪
橋立鍾乳洞に到着。
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橋立鍾乳洞に到着。
林道を終点まで行く。
林道を終点まで行く。
林道終点に登山口あり。
林道終点に登山口あり。
しばらく沢沿いの道を行く。
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しばらく沢沿いの道を行く。
滝があった。
崩壊した橋。
新たに作られた橋を渡る。
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崩壊した橋。
新たに作られた橋を渡る。
標高600m地点より山の斜面に取り付く。
標高600m地点より山の斜面に取り付く。
尾根まで延々とジグザク道が続く。
尾根まで延々とジグザク道が続く。
自然林の明るい尾根に出ました。
自然林の明るい尾根に出ました。
広い道で素晴らしい。
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広い道で素晴らしい。
三角錐の小持山を眺めながら尾根道を登る。
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三角錐の小持山を眺めながら尾根道を登る。
発破待避所です。
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発破待避所です。
警告板です。
めっちゃ寒いけど、急登に額からアセが!
めっちゃ寒いけど、急登に額からアセが!
御嶽神社に綺麗なトイレあります(水洗)
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御嶽神社に綺麗なトイレあります(水洗)
御嶽神社で登山の安全祈願。
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御嶽神社で登山の安全祈願。
武甲山に到着。
素晴らしい大絶景が望めます。
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素晴らしい大絶景が望めます。
遠く雪化粧した上越の山々と秩父の街が見えました♪
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遠く雪化粧した上越の山々と秩父の街が見えました♪
こちらは関東平野と筑波連山の大パノラマ♪
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こちらは関東平野と筑波連山の大パノラマ♪
さあ! 先を急ぐぞ!!! お次は小持山へ。
さあ! 先を急ぐぞ!!! お次は小持山へ。
最低鞍部のシラジクボ1088m
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最低鞍部のシラジクボ1088m
標高差200m登り返して小持山に到着です。
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標高差200m登り返して小持山に到着です。
先ほどの武甲山が見えます。
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先ほどの武甲山が見えます。
小持山からほどなく行くと、奥秩父の展望台あり。
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小持山からほどなく行くと、奥秩父の展望台あり。
少々の登り返しで大持山に到着です。
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少々の登り返しで大持山に到着です。
大持山から雲取山方面が望めます。
大持山から雲取山方面が望めます。
大持山からほどなく行くと、鳥首峠と妻坂峠へ向かう分岐に到着。
ここにはベンチがあり、広々した関東平野の展望台でした。
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大持山からほどなく行くと、鳥首峠と妻坂峠へ向かう分岐に到着。
ここにはベンチがあり、広々した関東平野の展望台でした。
さあ! 妻坂峠まで大きく標高を下げます。
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さあ! 妻坂峠まで大きく標高を下げます。
落葉した明るい道なのです。
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落葉した明るい道なのです。
素晴らしい♪
ここは走れますね。
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素晴らしい♪
ここは走れますね。
なんや? あそこの山まで登り返しか?
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なんや? あそこの山まで登り返しか?
妻坂峠(839m)まで来ました。
なんと・・・武川岳まで標高差200mの登り返しだぜぇ〜♪
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妻坂峠(839m)まで来ました。
なんと・・・武川岳まで標高差200mの登り返しだぜぇ〜♪
あ〜しんどぉ〜! どんなもんじゃい! 武川岳ちゃ〜ん♪
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あ〜しんどぉ〜! どんなもんじゃい! 武川岳ちゃ〜ん♪
広々したピークにベンチがあり休憩に最適です。
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広々したピークにベンチがあり休憩に最適です。
さあ! 山伏峠まで行くよ。
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さあ! 山伏峠まで行くよ。
途中、天狗岩へ向かう分岐を見て、ほどなく下ると林道横断地点に出る。
途中、天狗岩へ向かう分岐を見て、ほどなく下ると林道横断地点に出る。
前方に伊豆ヶ岳が見える地点。
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前方に伊豆ヶ岳が見える地点。
スギの植林地を行く。
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スギの植林地を行く。
山伏峠まで標高を下げた。
伊豆ヶ岳まで標高差200m登り返す。
山伏峠まで標高を下げた。
伊豆ヶ岳まで標高差200m登り返す。
道路を横断して、いきなり木の根の激急登なのです。
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道路を横断して、いきなり木の根の激急登なのです。
お次は辛すぎる丸太の階段。
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お次は辛すぎる丸太の階段。
これらに耐えると、伊豆ヶ岳に到着。
この時点で結構足にキテいます。
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これらに耐えると、伊豆ヶ岳に到着。
この時点で結構足にキテいます。
伊豆ヶ岳から見える武甲山♪
遠くなったなぁ〜。
伊豆ヶ岳から見える武甲山♪
遠くなったなぁ〜。
お次のピーク、古御岳に到着。
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お次のピーク、古御岳に到着。
ここには東屋とベンチが整備されています。
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ここには東屋とベンチが整備されています。
古御岳ピーク付近で真っ盛りの紅葉が見れるとは♪
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古御岳ピーク付近で真っ盛りの紅葉が見れるとは♪
いつ行くか! 今でしょっ♪
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いつ行くか! 今でしょっ♪
高畑山に到着です。
ここまでアップダウンが繰り返され疲れてきました。
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高畑山に到着です。
ここまでアップダウンが繰り返され疲れてきました。
見晴らしはないが、ベンチがあり休憩に最適。
見晴らしはないが、ベンチがあり休憩に最適。
関東ふれあいの道ですね。
関東ふれあいの道ですね。
天目指峠に到着です。
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天目指峠に到着です。
道路を横断したら、子ノ権現までイヤな登り返しなのです。
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道路を横断したら、子ノ権現までイヤな登り返しなのです。
奥之院まで小さなアップダウンが続いた。
奥之院まで小さなアップダウンが続いた。
子ノ権現に近づくと見晴らしの利いた林道に出る。
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子ノ権現に近づくと見晴らしの利いた林道に出る。
うん? なんじゃ! これ?
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うん? なんじゃ! これ?
子ノ権現天龍寺に到着しました。
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子ノ権現天龍寺に到着しました。
これ、見た事あるある♪
前に来たでしょ〜!(K)
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これ、見た事あるある♪
前に来たでしょ〜!(K)
この鐘ついたでしょ〜!私が(笑)(K)
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この鐘ついたでしょ〜!私が(笑)(K)
釈迦堂には、スカイツリーが見える展望台がある。
釈迦堂には、スカイツリーが見える展望台がある。
霞んでいるが、なんとか見えました。
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霞んでいるが、なんとか見えました。
飲料水に事欠いてましたが、この販売機にて補充しました。
助かったぁ〜♪
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飲料水に事欠いてましたが、この販売機にて補充しました。
助かったぁ〜♪
今から向かう天覧山へ続く山々。
ここから地獄を見るとは思いもよらず・・・!
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今から向かう天覧山へ続く山々。
ここから地獄を見るとは思いもよらず・・・!
終点の駐車場から少し下ったカーブ地点に入口あります。
終点の駐車場から少し下ったカーブ地点に入口あります。
カーブ地点の指導標に小さく大高山と書かれています。
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カーブ地点の指導標に小さく大高山と書かれています。
スルギの分岐に到着です。
ここは破線ルートだが明瞭な道でした。
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スルギの分岐に到着です。
ここは破線ルートだが明瞭な道でした。
途中、三角点ピークがある。
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途中、三角点ピークがある。
三角点ピークから見える砕石場と吾野、山上集落が見えます。
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三角点ピークから見える砕石場と吾野、山上集落が見えます。
右に小さな墓地。
右に小さな墓地。
墓地からほどなく行くと、舗装林道に出る。
墓地からほどなく行くと、舗装林道に出る。
舗装林道から再び山道に入り、少し登り返すと前坂に着く。
ここは十字路の分岐地点。
舗装林道から再び山道に入り、少し登り返すと前坂に着く。
ここは十字路の分岐地点。
再び車道に出て山道に入る。
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再び車道に出て山道に入る。
大高山まで超激急登にボッコボコにされた(泣)
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大高山まで超激急登にボッコボコにされた(泣)
もう辛いっす! 大高山に到着しました。
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もう辛いっす! 大高山に到着しました。
標高を下げたので紅葉してる木々もある。
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標高を下げたので紅葉してる木々もある。
急坂を慎重に下ると、地図にも載ってる大岩がある。
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急坂を慎重に下ると、地図にも載ってる大岩がある。
小さなアップダウンに苦しめられ・・・ようやく天覚山に到着しました。
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小さなアップダウンに苦しめられ・・・ようやく天覚山に到着しました。
ベンチが整備してあり見晴らしも良いです。
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ベンチが整備してあり見晴らしも良いです。
天覚山から下ると一つ目の送電線鉄塔がある。
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天覚山から下ると一つ目の送電線鉄塔がある。
車道に出て、東峠から再び山道に入る。
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車道に出て、東峠から再び山道に入る。
二つ目の送電線鉄塔。
二つ目の送電線鉄塔。
進行方向右側にゴルフ場を見る。
進行方向右側にゴルフ場を見る。
暗い樹林帯を歩いてるとカマド山分岐を見る。
暗い樹林帯を歩いてるとカマド山分岐を見る。
後半だけど、小さなアップダウンでも疲れます。
後半だけど、小さなアップダウンでも疲れます。
太陽が傾き始めた。
ヘッデンの準備。
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太陽が傾き始めた。
ヘッデンの準備。
大きなケルンがある久須美。
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大きなケルンがある久須美。
ひっそり四等三角点もある。
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ひっそり四等三角点もある。
左側に集合団地を見て。
左側に集合団地を見て。
ここは飯能アルプスって言うのか?
全然アルプスって感じはしない!
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ここは飯能アルプスって言うのか?
全然アルプスって感じはしない!
右側に池というか沼地を見て・・・
右側に池というか沼地を見て・・・
車道に出ました。
右折し歩道をしばらく下ります。
左に指導標があり再び山道に入る。
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車道に出ました。
右折し歩道をしばらく下ります。
左に指導標があり再び山道に入る。
最後のアップダウンに苦しめられ多峯主山へ。
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最後のアップダウンに苦しめられ多峯主山へ。
真っ暗な多峯主山に到着しました。
もちろん誰一人いません。
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真っ暗な多峯主山に到着しました。
もちろん誰一人いません。
富士山と丹沢の山々が見えました。
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富士山と丹沢の山々が見えました。
富士山♪
夜景も綺麗だった。
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夜景も綺麗だった。
天覧山に到着です。
自分もここまで疲れるとは珍しい。
3
天覧山に到着です。
自分もここまで疲れるとは珍しい。
素晴らしい夜景でした。
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素晴らしい夜景でした。
無事下山です。
飯能駅へ向かいます。
無事下山です。
飯能駅へ向かいます。
途中、奥むさし旅館で日帰り入浴。
ありがたい♪
3
途中、奥むさし旅館で日帰り入浴。
ありがたい♪
今回、いろんな意味で想定外でした。
お疲れちゃ〜ん!!!
8
今回、いろんな意味で想定外でした。
お疲れちゃ〜ん!!!

感想

なぜか道路地図を広げて、ふと思いついたのが武甲山から天覧山へ続く縦走路。
おもしろそう♪
前半の武甲山から伊豆ヶ岳まで頑張ったら、後半はそれほどもない。
前回の笹尾根縦走と思っておけばいい。
っとまあ! こんな安易な気持ちで挑戦。
6:00出発の15:00下山と予定してました。

・・・だか、実際歩いてみると想定外の厳しさに思い知らされた。
終始、大中小のアップダウンに苦しめられたのです。
前半、アップダウンの大は武甲山・小持山・大持山・武川岳・伊豆ヶ岳
これらは以前歩いたことがあったので、厳しさは分かっていました。
しかしながら、伊豆ヶ岳の先は中小のアッフプダウンの多さにうんざりするほど。
一気にスピードダウンし疲れが生じる。
おまけに、ピーク以外はずっと樹林帯の中で何も見えず。
ただ辛いだけの後半となりました。
多峯主山に着く頃は真っ暗になり、天覧山を越えて下山したら、もうヘトヘト。
予定してた時間より三時間もオーバー。

なんやねんこのしんどさ?
前回の笹尾根縦走より厳しいやんか!!!
やはり、あのアップダウン地獄にしてやられたな!
ほんまボッコボコにされともた。
これぞ、想定外の厳しさ&罠地獄♪
もう二度と歩かん!!!



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体力レベル
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