荒川登山口から小雨の中出発です。
左手に登山ポスト、右後方にはトイレもあります。
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5/7 6:38
荒川登山口から小雨の中出発です。
左手に登山ポスト、右後方にはトイレもあります。
トロッコ軌道に沿って進み、左に曲がり橋を渡ります。
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5/7 6:42
トロッコ軌道に沿って進み、左に曲がり橋を渡ります。
ひたすら、軌道に沿って進みます。
これは雨水を上から通すもの?
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5/7 6:53
ひたすら、軌道に沿って進みます。
これは雨水を上から通すもの?
軌道が二手に分れ、右に折れるとすぐに小杉谷橋。
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5/7 7:39
軌道が二手に分れ、右に折れるとすぐに小杉谷橋。
橋を渡るとすぐに小中学校跡があります。
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5/7 7:42
橋を渡るとすぐに小中学校跡があります。
楠木川分れ。
正面が白谷雲水峡方面です。
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5/7 8:12
楠木川分れ。
正面が白谷雲水峡方面です。
楠木川分れを過ぎると直ぐに、トイレがあります。
右側のトイレは危険です。
鍵が壊れていて、内側から開けることができないので外から開けてもらわなければなりません。
早く直ると良いですね。
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5/7 8:26
楠木川分れを過ぎると直ぐに、トイレがあります。
右側のトイレは危険です。
鍵が壊れていて、内側から開けることができないので外から開けてもらわなければなりません。
早く直ると良いですね。
三代杉。
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5/7 8:30
三代杉。
仁王杉。
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5/7 9:14
仁王杉。
チャボシライトソウ。
大株歩道入口で見ることができます。
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5/7 9:43
チャボシライトソウ。
大株歩道入口で見ることができます。
大株歩道入口です。
ここから、やっと登山らしくなってきます。
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5/7 9:50
大株歩道入口です。
ここから、やっと登山らしくなってきます。
翁杉。
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5/7 10:21
翁杉。
ウイルソン株。
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5/7 10:28
ウイルソン株。
中には祠も。
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5/7 10:31
中には祠も。
入って右手前からしゃがみこむとお決まりのアングルが。
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5/7 10:32
入って右手前からしゃがみこむとお決まりのアングルが。
葉っぱより低い褐色の仏炎苞が特徴的なヒメテンナンショウ(キリシマテンナンショウ)。
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5/7 11:12
葉っぱより低い褐色の仏炎苞が特徴的なヒメテンナンショウ(キリシマテンナンショウ)。
大王杉。
一番、威圧感を感じました。
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5/7 11:33
大王杉。
一番、威圧感を感じました。
夫婦杉。
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5/7 11:44
夫婦杉。
縄文杉。
歴史を感じます。
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5/7 12:20
縄文杉。
歴史を感じます。
縄文杉。
上のほうはガスで良く分かりません。
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5/7 12:21
縄文杉。
上のほうはガスで良く分かりません。
縄文杉からほどない、高塚小屋。
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5/7 12:33
縄文杉からほどない、高塚小屋。
本日の宿泊所、新高塚小屋へ到着。
この後、雨がひどくなり、ずぶぬれの方たちもいました。
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5/7 13:50
本日の宿泊所、新高塚小屋へ到着。
この後、雨がひどくなり、ずぶぬれの方たちもいました。
2日目、予定より早く出発すると第2展望台で朝日を迎えることができました。
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5/8 5:30
2日目、予定より早く出発すると第2展望台で朝日を迎えることができました。
朝日です。
種子島も見えるはずですが、見えていません。
右の高いのが愛子岳です。
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5/8 5:31
朝日です。
種子島も見えるはずですが、見えていません。
右の高いのが愛子岳です。
朝日を向いて、右後方に宮之浦岳と翁岳が見えます。
天気が良さそうなで気持ちが上がってきます。
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5/8 6:01
朝日を向いて、右後方に宮之浦岳と翁岳が見えます。
天気が良さそうなで気持ちが上がってきます。
第2展望台からしばらく進むと永田岳が見えてきました。
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5/8 6:10
第2展望台からしばらく進むと永田岳が見えてきました。
隣には坊主岩。
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5/8 6:10
隣には坊主岩。
このあたりのシャクナゲがもっとも開花していました。
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5/8 6:11
このあたりのシャクナゲがもっとも開花していました。
花の塊が大きく、はなやかです。
満開のときに、また、訪れたいですね。
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5/8 6:12
花の塊が大きく、はなやかです。
満開のときに、また、訪れたいですね。
ヤクシカも前をとことこ歩いています。
他のところより危険を感じる人との距離が短いようです。
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5/8 6:27
ヤクシカも前をとことこ歩いています。
他のところより危険を感じる人との距離が短いようです。
平石岩屋。
岩の上に登ります。
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5/8 6:39
平石岩屋。
岩の上に登ります。
宮之浦岳が間近です。
左は翁岳。
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5/8 6:39
宮之浦岳が間近です。
左は翁岳。
宮之浦岳の右側(西)には永田岳。
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5/8 6:39
宮之浦岳の右側(西)には永田岳。
東側には昨日、歩いた小杉谷が見えます。
右の高いのは石塚山。太忠岳は石塚山より低いので見えてないかもしれません。
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5/8 6:43
東側には昨日、歩いた小杉谷が見えます。
右の高いのは石塚山。太忠岳は石塚山より低いので見えてないかもしれません。
焼野に向かって少し登ったところから振り返ります。
左手の小高いのが平石があるピーク。
右側は太吉ヶ峰のようです。
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5/8 7:06
焼野に向かって少し登ったところから振り返ります。
左手の小高いのが平石があるピーク。
右側は太吉ヶ峰のようです。
焼野三叉路です。
永田岳へ向かいます。
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5/8 7:26
焼野三叉路です。
永田岳へ向かいます。
鞍部で水量の少ない沢を横切ります。
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5/8 7:54
鞍部で水量の少ない沢を横切ります。
永田岳の頂上は目前。
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5/8 8:13
永田岳の頂上は目前。
永田岳に到着。
海が見えています。
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5/8 8:21
永田岳に到着。
海が見えています。
頂上の岩に上がりました。
東側です。
本日歩いてきた稜線が見えます。
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5/8 8:35
頂上の岩に上がりました。
東側です。
本日歩いてきた稜線が見えます。
西側です。
左端がローソク岩かな?
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5/8 8:35
西側です。
左端がローソク岩かな?
北側です。
障子岳方面。
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5/8 8:39
北側です。
障子岳方面。
南東側です。
宮之浦岳。左肩は石塚山、右肩には投石岳、その右に黒味岳、右端はジンネム高盤岳です。
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5/8 8:41
南東側です。
宮之浦岳。左肩は石塚山、右肩には投石岳、その右に黒味岳、右端はジンネム高盤岳です。
ヤクシマミヤマスミレ。
荒川口からちょこちょこ見ることができます。
わりとどこにでも咲いている感じです。
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5/8 9:00
ヤクシマミヤマスミレ。
荒川口からちょこちょこ見ることができます。
わりとどこにでも咲いている感じです。
宮之浦岳直下(北側)の大石を右手に行くとほこらがありました。
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5/8 10:09
宮之浦岳直下(北側)の大石を右手に行くとほこらがありました。
宮之浦岳に到着です。
ここは一等三角点です。
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5/8 10:26
宮之浦岳に到着です。
ここは一等三角点です。
永田岳です。
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5/8 10:24
永田岳です。
新高塚小屋方面。
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5/8 10:25
新高塚小屋方面。
これから向かう投石岳、黒味岳方面。
翁岳は少し隠れて見えていません。
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5/8 10:29
これから向かう投石岳、黒味岳方面。
翁岳は少し隠れて見えていません。
頂上はこんな感じ。
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5/8 10:30
頂上はこんな感じ。
頂上から少し下ると、翁岳もはっきり見えてきます。
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5/8 10:43
頂上から少し下ると、翁岳もはっきり見えてきます。
翁岳の右手前の栗生岳が近づいてきました。
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5/8 10:51
翁岳の右手前の栗生岳が近づいてきました。
栗生岳を過ぎると翁岳の水場まで下ります。
ここを登っているひとはきつそう。最後の頑張りどころですね。
左から翁岳、?、安房岳、投石岳。
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5/8 11:02
栗生岳を過ぎると翁岳の水場まで下ります。
ここを登っているひとはきつそう。最後の頑張りどころですね。
左から翁岳、?、安房岳、投石岳。
翁岳直下の水場。
水場のほとんどは沢のようです。
分かり難かったり、取りづらいところもあるので注意が必要です。
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5/8 11:24
翁岳直下の水場。
水場のほとんどは沢のようです。
分かり難かったり、取りづらいところもあるので注意が必要です。
安房岳あたりから振り返りました。
宮之浦岳頂上は一番高く見えるところではなく、その左の一段低く見えるところのようです。
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5/8 11:45
安房岳あたりから振り返りました。
宮之浦岳頂上は一番高く見えるところではなく、その左の一段低く見えるところのようです。
黒味岳が間近になってきました。
きつそう!
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5/8 12:15
黒味岳が間近になってきました。
きつそう!
一段低い岩のテラスに人が見えています。
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5/8 12:15
一段低い岩のテラスに人が見えています。
投石岳のあたりからヤクシマミツバツツジが増えてきました。
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5/8 12:19
投石岳のあたりからヤクシマミツバツツジが増えてきました。
投石岩屋だと思います。
標識はありません。
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5/8 12:29
投石岩屋だと思います。
標識はありません。
ヤクシマコケリンドウ。
翁岳-黒味岳分れの間で時々見かけました。
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5/8 13:11
ヤクシマコケリンドウ。
翁岳-黒味岳分れの間で時々見かけました。
黒味岳分れです。
荷物を置いて、黒味岳へ進みます。
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5/8 13:15
黒味岳分れです。
荷物を置いて、黒味岳へ進みます。
ヤクシマタチツボスミレ。
頂上付近で1株だけ見ることができました。
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5/8 13:47
ヤクシマタチツボスミレ。
頂上付近で1株だけ見ることができました。
すぐそばにはツクシゼリがありました。
とてもとても小さいです。
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5/8 13:49
すぐそばにはツクシゼリがありました。
とてもとても小さいです。
岩と地面の間にはヒメコイワカガミのつぼみがたくさん顔を覗かせています。でも、咲いているのはありません。
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5/8 13:53
岩と地面の間にはヒメコイワカガミのつぼみがたくさん顔を覗かせています。でも、咲いているのはありません。
黒味岳頂上です。
本日、歩いてきた場所を見渡せます。
左から永田岳、宮之浦岳、翁岳、重なって安房岳。
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5/8 14:04
黒味岳頂上です。
本日、歩いてきた場所を見渡せます。
左から永田岳、宮之浦岳、翁岳、重なって安房岳。
少し、東側へ行ったところからは投石岳(右端)も一緒に移すことができました。
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5/8 14:13
少し、東側へ行ったところからは投石岳(右端)も一緒に移すことができました。
南側のこれから向かう方面です。
中央やや左の広場のようなところが花之江河です。
花之江河の右手上に岩を頂いたのが高盤岳。
その右奥はジンネム高盤岳、右に下ってぴょこんと上ったところが烏帽子岳、右端に七五岳。
左端は割石岳、割石岳とジンネム高盤岳の間の左手のなだらかなところに鈴岳があるようです。
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5/8 14:16
南側のこれから向かう方面です。
中央やや左の広場のようなところが花之江河です。
花之江河の右手上に岩を頂いたのが高盤岳。
その右奥はジンネム高盤岳、右に下ってぴょこんと上ったところが烏帽子岳、右端に七五岳。
左端は割石岳、割石岳とジンネム高盤岳の間の左手のなだらかなところに鈴岳があるようです。
時々雲が切れてみえる七五岳は特徴的。
ここも登れるんですね。
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5/8 14:15
時々雲が切れてみえる七五岳は特徴的。
ここも登れるんですね。
帰り際、草むらの中に開花しているヒメコイワカガミが一輪、顔を覗かせていました。
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5/8 14:22
帰り際、草むらの中に開花しているヒメコイワカガミが一輪、顔を覗かせていました。
黒味岳はロープ場が6ヶ所ほどあります。
ここが一番急なところ。上半身の力が必要です。
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5/8 14:43
黒味岳はロープ場が6ヶ所ほどあります。
ここが一番急なところ。上半身の力が必要です。
花之江河に到着。正面は黒味岳です。
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5/8 15:31
花之江河に到着。正面は黒味岳です。
遊歩道沿いに一輪、コケスミレを見つけました。
とても小さいです。季節になれば、もっと見ることができるかもしれません。
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5/8 15:38
遊歩道沿いに一輪、コケスミレを見つけました。
とても小さいです。季節になれば、もっと見ることができるかもしれません。
小花之江河で振り返ります。
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5/8 16:10
小花之江河で振り返ります。
この橋を渡れば、本日の行程は終了。
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5/8 17:24
この橋を渡れば、本日の行程は終了。
川の水が澄み切っています。
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5/8 17:25
川の水が澄み切っています。
淀川小屋到着。
本日はかなり、ヘロヘロになってしまいました。
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5/8 17:27
淀川小屋到着。
本日はかなり、ヘロヘロになってしまいました。
翌朝、豪雨となっていました。
前の広場は池のよう。
こんな雨天でも宮之浦岳へ向かう人たちがいました。
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5/9 8:37
翌朝、豪雨となっていました。
前の広場は池のよう。
こんな雨天でも宮之浦岳へ向かう人たちがいました。
登山道は川と言うかミニ滝も出現する有様。
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5/9 9:05
登山道は川と言うかミニ滝も出現する有様。
淀川口到着。
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5/9 9:23
淀川口到着。
小さな沢でもごらんの様。
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5/9 9:58
小さな沢でもごらんの様。
バス停を通り過ぎて、紀元杉を見に行きました。
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5/9 10:04
バス停を通り過ぎて、紀元杉を見に行きました。
車道から見た、紀元杉。
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5/9 10:07
車道から見た、紀元杉。
少しもどって、しばらく待っているとバスが戻ってきました。
今回の山行はこれでお終いです。
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5/9 10:24
少しもどって、しばらく待っているとバスが戻ってきました。
今回の山行はこれでお終いです。
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