5時10分発の乗り合いタクシーの4台目で広河原に到着しました。北岳がきれいに見えました。2週間前と違って北岳に向かう方が多かった。
6
7/11 6:15
5時10分発の乗り合いタクシーの4台目で広河原に到着しました。北岳がきれいに見えました。2週間前と違って北岳に向かう方が多かった。
北沢峠行きのバスが20分早く出て、7時前に北沢峠を出発することが出来ました。時間に余裕があったらこもれび山荘に寄ることにします。
2
7/11 6:57
北沢峠行きのバスが20分早く出て、7時前に北沢峠を出発することが出来ました。時間に余裕があったらこもれび山荘に寄ることにします。
山荘の前のクリンソウの花畑。今年は見損ねていたので嬉しい。
9
7/11 6:58
山荘の前のクリンソウの花畑。今年は見損ねていたので嬉しい。
展望のない樹林帯をひたすら登ると馬の瀬と分岐する大滝頭に到着
0
7/11 7:53
展望のない樹林帯をひたすら登ると馬の瀬と分岐する大滝頭に到着
ミツバオーレン?ちょっと違うなぁ
3
7/11 8:02
ミツバオーレン?ちょっと違うなぁ
森林限界を超えると甲斐駒ヶ岳がアサヨ峰がドーンと目の前に広がっていました。
5
7/11 8:04
森林限界を超えると甲斐駒ヶ岳がアサヨ峰がドーンと目の前に広がっていました。
縁がピンクでかわいいツマトリソウ
20
7/11 8:05
縁がピンクでかわいいツマトリソウ
小仙丈ケ岳に向かって広々とした稜線歩きとなります。
4
7/11 8:07
小仙丈ケ岳に向かって広々とした稜線歩きとなります。
青空とハクサンシャクナゲ
3
7/11 8:10
青空とハクサンシャクナゲ
稜線ではイワカガミが多く咲いていました。
5
7/11 8:12
稜線ではイワカガミが多く咲いていました。
白っぽいコケモモ
9
7/11 8:12
白っぽいコケモモ
テントウムシ
1
7/11 8:16
テントウムシ
雷鳥さん発見。訪問した二度とも仙丈ケ岳では雷鳥に遭遇しました。雷鳥さんが多いのかな?
17
7/11 8:19
雷鳥さん発見。訪問した二度とも仙丈ケ岳では雷鳥に遭遇しました。雷鳥さんが多いのかな?
おいで~~と呼んだら逃げて行きました(≧▽≦)
10
7/11 8:19
おいで~~と呼んだら逃げて行きました(≧▽≦)
ハイマツの中に隠れてしまいました。
2
7/11 8:20
ハイマツの中に隠れてしまいました。
富士山と北岳のツートップです。今度8回目の北岳訪問もいいかも
10
7/11 8:21
富士山と北岳のツートップです。今度8回目の北岳訪問もいいかも
今度は淡いピンクがかわいいコケモモ
4
7/11 8:24
今度は淡いピンクがかわいいコケモモ
ウラジロナナカマドの花のようです
4
7/11 8:24
ウラジロナナカマドの花のようです
八ヶ岳、甲斐駒ケ岳、奥秩父の山並みとウラジロナナカマド
8
7/11 8:25
八ヶ岳、甲斐駒ケ岳、奥秩父の山並みとウラジロナナカマド
数輪ハクサンフウロが咲いていました。
8
7/11 8:30
数輪ハクサンフウロが咲いていました。
富士山と北岳をバックにしてみましたが、判りませんね(笑)
3
7/11 8:31
富士山と北岳をバックにしてみましたが、判りませんね(笑)
シナノキンバイもロープの向こうに群生していました。
8
7/11 8:32
シナノキンバイもロープの向こうに群生していました。
ロープから最大限腕を伸ばして撮りました。山頂が少し欠けていて残念。
3
7/11 8:33
ロープから最大限腕を伸ばして撮りました。山頂が少し欠けていて残念。
鳳凰三山、富士山、北岳に雲がなく、絶好の登山日和です。
4
7/11 8:35
鳳凰三山、富士山、北岳に雲がなく、絶好の登山日和です。
仙丈ヶ岳のカールが美しいなぁ
5
7/11 8:36
仙丈ヶ岳のカールが美しいなぁ
小仙丈ケ岳の山頂は中学生の遠足の皆さんで大混雑。楽しそうでした。下山時にもお会いしました。
9
7/11 8:37
小仙丈ケ岳の山頂は中学生の遠足の皆さんで大混雑。楽しそうでした。下山時にもお会いしました。
先を急ぎ、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳と大賑わいの小仙丈ケ岳を振り返ります。
2
7/11 8:40
先を急ぎ、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳と大賑わいの小仙丈ケ岳を振り返ります。
仙丈ケ岳に向かって稜線歩きとなります。少し岩場を下りますので、注意して進みます。
7
7/11 8:41
仙丈ケ岳に向かって稜線歩きとなります。少し岩場を下りますので、注意して進みます。
アオノツガザクラ
3
7/11 8:47
アオノツガザクラ
ミネズオウ
3
7/11 8:48
ミネズオウ
イワウメ
7
7/11 8:50
イワウメ
チングルマ
6
7/11 8:51
チングルマ
イワカガミと仙丈ケ岳
2
7/11 8:54
イワカガミと仙丈ケ岳
甲斐駒ケ岳、小仙丈ヶ岳、アサヨ峰を振り返ります。
4
7/11 9:06
甲斐駒ケ岳、小仙丈ヶ岳、アサヨ峰を振り返ります。
富士山、北岳とシャクナゲ
4
7/11 9:07
富士山、北岳とシャクナゲ
イワツメグサ
3
7/11 9:10
イワツメグサ
ミヤマダイコンソウ
1
7/11 9:13
ミヤマダイコンソウ
ピンクのツガザクラがかわいい
10
7/11 9:15
ピンクのツガザクラがかわいい
左から富士山、北岳、間ノ岳とカール
5
7/11 9:18
左から富士山、北岳、間ノ岳とカール
ミヤマキンバイ
2
7/11 9:22
ミヤマキンバイ
いよいよ右手の仙丈ヶ岳に近づいて来ました
1
7/11 9:26
いよいよ右手の仙丈ヶ岳に近づいて来ました
オヤマノエンドウの紫が稜線に広がっています。
5
7/11 9:27
オヤマノエンドウの紫が稜線に広がっています。
たくさんのオヤマノエンドウ
9
7/11 9:29
たくさんのオヤマノエンドウ
ミヤマシオガマと仙丈ヶ岳に続く稜線
6
7/11 9:31
ミヤマシオガマと仙丈ヶ岳に続く稜線
7
7/11 9:34
まる〜くイワウメも群生していました
2
7/11 9:35
まる〜くイワウメも群生していました
写真右奥の仙丈ヶ岳へあと少し。途中巻いて行くので、思ったより遠くないです。
2
7/11 9:35
写真右奥の仙丈ヶ岳へあと少し。途中巻いて行くので、思ったより遠くないです。
仙丈ヶ岳の山頂に到着します。
1
7/11 9:39
仙丈ヶ岳の山頂に到着します。
左が間ノ岳、中央が塩見岳、その後ろが荒川岳、右が赤石岳かな
2
7/11 9:40
左が間ノ岳、中央が塩見岳、その後ろが荒川岳、右が赤石岳かな
大仙丈ヶ岳との分岐です。いつか仙塩尾根も縦走してみたいですね
1
7/11 9:40
大仙丈ヶ岳との分岐です。いつか仙塩尾根も縦走してみたいですね
仙丈ヶ岳山頂、ここも賑わっていました。
13
7/11 9:41
仙丈ヶ岳山頂、ここも賑わっていました。
早速お弁当を食べてエネルギーチャージします。落っこちないように酢豚弁当を撮るのに集中して、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳が斜めになっています(≧∇≦)
15
7/11 9:44
早速お弁当を食べてエネルギーチャージします。落っこちないように酢豚弁当を撮るのに集中して、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳が斜めになっています(≧∇≦)
左から地蔵岳、観音岳、薬師岳、鳳凰三山もクリアーです。
4
7/11 9:54
左から地蔵岳、観音岳、薬師岳、鳳凰三山もクリアーです。
やってきた稜線を振り返ります。左が甲斐駒ケ岳、真ん中が鳳凰三山です。
1
7/11 10:02
やってきた稜線を振り返ります。左が甲斐駒ケ岳、真ん中が鳳凰三山です。
富士山、北岳、間ノ岳
6
7/11 10:02
富士山、北岳、間ノ岳
周回コースで仙丈小屋に向かうと初めてハクサンイチゲの群落に出会いました。
2
7/11 10:10
周回コースで仙丈小屋に向かうと初めてハクサンイチゲの群落に出会いました。
ハクサンイチゲとたぶん中央アルプス
5
7/11 10:10
ハクサンイチゲとたぶん中央アルプス
ハクアンイチゲが豊富で足が止まりました。
12
7/11 10:10
ハクアンイチゲが豊富で足が止まりました。
ミヤマキンバイ
5
7/11 10:12
ミヤマキンバイ
キバナシャクナゲ
3
7/11 10:19
キバナシャクナゲ
仙丈小屋に立ち寄って水を補給します。バッチは2種類売っていましたが、一つは持っているものと同じだったので購入しませんでした。
3
7/11 10:20
仙丈小屋に立ち寄って水を補給します。バッチは2種類売っていましたが、一つは持っているものと同じだったので購入しませんでした。
小屋から少し下った所に水場があります。昭文社の地図には8月には枯れる事があるとの注記がありましたが、水は豊富に出ていました。2ℓ補給します。
0
7/11 10:22
小屋から少し下った所に水場があります。昭文社の地図には8月には枯れる事があるとの注記がありましたが、水は豊富に出ていました。2ℓ補給します。
トラバースかと思ったら、分岐までずっと登りでゲッソリします。
1
7/11 10:24
トラバースかと思ったら、分岐までずっと登りでゲッソリします。
稜線に戻って来ました。
0
7/11 10:31
稜線に戻って来ました。
ツガザクラで再度癒されて稜線を進みます。
4
7/11 10:33
ツガザクラで再度癒されて稜線を進みます。
ハクサンシャクナゲと仙丈ヶ岳
5
7/11 10:43
ハクサンシャクナゲと仙丈ヶ岳
イワカガミと左端に仙丈ヶ岳
4
7/11 10:46
イワカガミと左端に仙丈ヶ岳
チングルマも来た時より花が開いていました。
6
7/11 10:48
チングルマも来た時より花が開いていました。
イワカガミ
0
7/11 10:49
イワカガミ
アオノツガザクラ
1
7/11 10:51
アオノツガザクラ
少し急ぎ足で甲斐駒ケ岳に向かいます。
4
7/11 10:58
少し急ぎ足で甲斐駒ケ岳に向かいます。
急ぎながらもハクサンシャクナゲを撮ってしまいます。
1
7/11 11:09
急ぎながらもハクサンシャクナゲを撮ってしまいます。
北沢峠へ樹林帯をひたすら下ります、途中シダ類が青々としていました。
1
7/11 11:47
北沢峠へ樹林帯をひたすら下ります、途中シダ類が青々としていました。
北沢峠に水1.5?デポして、即出発して1時間と少しで双児山の石碑に到着。あれ、行き止まり!登山道を少し戻り、復帰しました。
0
7/11 13:08
北沢峠に水1.5?デポして、即出発して1時間と少しで双児山の石碑に到着。あれ、行き止まり!登山道を少し戻り、復帰しました。
本当の双児山頂に到着。展望が広がりこれまでの苦労が報われます。
1
7/11 13:15
本当の双児山頂に到着。展望が広がりこれまでの苦労が報われます。
仙丈ヶ岳が目の前に。
2
7/11 13:13
仙丈ヶ岳が目の前に。
花崗岩のピラミッドが美しいですね
8
7/11 13:13
花崗岩のピラミッドが美しいですね
アサヨ峰と右手のトンガリ北岳
1
7/11 13:13
アサヨ峰と右手のトンガリ北岳
ツマトリソウ
3
7/11 13:26
ツマトリソウ
リカバリーどころかペースダウンしていて、森林限界を抜けた場所にザックをデポし、水とおやつを持って身軽に先に進むことにしました。
0
7/11 13:31
リカバリーどころかペースダウンしていて、森林限界を抜けた場所にザックをデポし、水とおやつを持って身軽に先に進むことにしました。
やっとのことで駒津峰山頂に着きました。ここからだと摩利支天もよく見えます。
2
7/11 13:46
やっとのことで駒津峰山頂に着きました。ここからだと摩利支天もよく見えます。
駒津峰から約10分進みましたが、山頂の絶望的な遠さと先に進めば進むほど帰りの16時のバス時刻ギリギリになるので、ここで撤退することにします。おやつを食べ、プチまったりします。
6
7/11 13:54
駒津峰から約10分進みましたが、山頂の絶望的な遠さと先に進めば進むほど帰りの16時のバス時刻ギリギリになるので、ここで撤退することにします。おやつを食べ、プチまったりします。
下山と思うと気が楽に。やっと花の写真を撮れます。駒津峰周辺はハクサンシャクナゲが多く咲いていました。
1
7/11 14:02
下山と思うと気が楽に。やっと花の写真を撮れます。駒津峰周辺はハクサンシャクナゲが多く咲いていました。
駒津峰に向かって岩場を登ったり、ゴツゴツした稜線を戻ります。正面に午前中までいた仙丈ケ岳。近そうで遠かったです。
0
7/11 14:06
駒津峰に向かって岩場を登ったり、ゴツゴツした稜線を戻ります。正面に午前中までいた仙丈ケ岳。近そうで遠かったです。
駒津峰山頂に戻って来ると、皆さん小屋泊まりの様子でのんびりしていました。北沢峠までコースタイムで1時間50分かかるのと疲れで足取りは重いので、即出発します。
3
7/11 14:13
駒津峰山頂に戻って来ると、皆さん小屋泊まりの様子でのんびりしていました。北沢峠までコースタイムで1時間50分かかるのと疲れで足取りは重いので、即出発します。
いつか行ってみたい鋸岳だけど、岩場で怖そう
7
7/11 14:13
いつか行ってみたい鋸岳だけど、岩場で怖そう
鳳凰三山にはガスがかかって来ました
2
7/11 14:13
鳳凰三山にはガスがかかって来ました
北岳、間ノ岳をもう一度脳裏に焼き付けます。
3
7/11 14:13
北岳、間ノ岳をもう一度脳裏に焼き付けます。
樹林帯をアップダウンし到着した双児山から甲斐駒ヶ岳を最後に振り返って。この後九十九折の樹林帯をコースタイムより少し急ぎ足で下山します。
3
7/11 14:38
樹林帯をアップダウンし到着した双児山から甲斐駒ヶ岳を最後に振り返って。この後九十九折の樹林帯をコースタイムより少し急ぎ足で下山します。
さすが苔王国山梨、苔がきれいでした
3
7/11 15:13
さすが苔王国山梨、苔がきれいでした
やっと北沢峠に到着。時間に余裕があるので、こもれび山荘の中を偵察したり、山荘前のクリンソウをもう一度撮ったり過ごします。
11
7/11 15:36
やっと北沢峠に到着。時間に余裕があるので、こもれび山荘の中を偵察したり、山荘前のクリンソウをもう一度撮ったり過ごします。
北沢峠付近は工事のため、広河原行きバス乗場は移動していて広河原方向に3〜400m進んだところからバスが出ます。定刻の16時前の15時45分頃に臨時バスが出ました。
1
7/11 15:43
北沢峠付近は工事のため、広河原行きバス乗場は移動していて広河原方向に3〜400m進んだところからバスが出ます。定刻の16時前の15時45分頃に臨時バスが出ました。
遅れて広河原を出発したギュウギョウすし詰め満員の最終バスに揺られ芦安駐車場に帰って来ました。座れましたが16時北沢峠発のバスだと悲惨でした。第3駐車場に立派な「仮設トイレ」が出来ていて、どうして仮設なのか?不思議に思い入ってみると、中に工事現場の仮設トイレがずらっと並んでいたのです。合点
1
7/11 17:47
遅れて広河原を出発したギュウギョウすし詰め満員の最終バスに揺られ芦安駐車場に帰って来ました。座れましたが16時北沢峠発のバスだと悲惨でした。第3駐車場に立派な「仮設トイレ」が出来ていて、どうして仮設なのか?不思議に思い入ってみると、中に工事現場の仮設トイレがずらっと並んでいたのです。合点
南アルプス街道沿いの改装開店したローソンでコーラ!今回は850m?にしてみました。せっかく持って行ったのに食べなかったおはぎも一緒に。
6
7/11 18:15
南アルプス街道沿いの改装開店したローソンでコーラ!今回は850m?にしてみました。せっかく持って行ったのに食べなかったおはぎも一緒に。
交差点から車で6〜7分のこじんまりとした韮崎旭温泉に立ち寄って汗を流しました。
4
7/11 18:22
交差点から車で6〜7分のこじんまりとした韮崎旭温泉に立ち寄って汗を流しました。
kozyさん、こんにちは
このコースをCTx0.65以下で楽々クリアとは 、恐れ入ります
相変わらずの健脚と綺麗なお花の写真の数々
私がこんなにお花の写真を撮っていたら、CTx0.8もおぼつかないと思います というか、最初から行きません
土日は梅雨の中休みで、最高のお山日和でしたね〜
kozyさんの美味しそうなお弁当には、いつもよだれを流していますよ
私はいつもながらの粗食 に耐えながらの山行でしたケド
vino_rossoさん、こんにちは
無謀な二座日帰りでしたが、見事に撃退されました
CTx0.65は花の撮影とお弁当を捨てないと無理でしたよ(≧∇≦)
稜線で花を満喫しましたが、腕、首、ズボンの上から太腿をブヨに
やられたみたいで、まだかゆいです
vino_rossoさんも花の山では虫対策は万全に
最近山日和ですね!下界にいると猛暑で死にそうです
せっかくの連休は台風が気になりますが、後追いでbananamuffinと
コマクサを見に行こうかと思っています
そろそろ違うお弁当を開拓しないと、これを山頂で食べたい!と思うものが
なかなかなくって楽しみが半減しています
では
kozyさん、こんばんは。
やっぱり南アルプスはとてもきれいですね。
高山植物に美しい山々、青い空。
とても敗退とは思えない充実の山行です。
lesbourgeonsさん、こんにちは
北アや南アの3,000m級の山々の稜線は、ゾクッとしますね
皆さんのレコ見ると何処に行こうか目移りばかりです
仙丈ヶ岳は手軽な日帰りコースなので、花の撮影がじっくり出来ますよ
lesbourgeonsさんも、夏山シーズンのスタートにどうですか
時間制限があって急ぐとロクな事はないですし、当方はやはりのんびり
雄大な景色と花を楽しむ方が良さそうです
では
kozyさん こんばんは
千丈と甲斐駒をセットで日帰りは、登山始めた頃によく考えてました
久しぶりに南アルプスにもお邪魔したいと思います
niiniさん、こんにちは
二座とも行きたかったのですが、頑張りが足りませんでした
甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根からしか行ったことがなく、
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳のピラミッドが新鮮でした。
尾白川渓谷は公共交通機関の便が悪いと思っていて、ピストンを
選択していましたが、近くまで路線バスもあるみたいです
南アの高山植物まだまだ楽しめそうですよ
今年は行けそうもないので、北海道羨ましいです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する