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Yamareco

記録ID: 797080
全員に公開
トレイルラン
甲信越

大菩薩連嶺を大菩薩嶺から笹子まで

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
36.4km
登り
2,156m
下り
2,591m

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
0:58
合計
9:52
8:10
8:10
7
8:17
8:17
4
8:21
8:21
13
8:34
8:34
45
9:19
9:19
1
9:20
9:28
15
ロッヂ長兵衛
9:43
9:43
3
9:46
9:46
31
富士見山荘
10:17
10:17
4
10:21
10:23
3
10:26
10:29
6
10:35
10:35
4
10:39
10:39
2
10:41
10:41
5
10:46
10:49
11
11:00
11:00
4
11:04
11:04
3
11:07
11:25
4
11:29
11:29
24
11:53
11:55
18
12:13
12:14
18
12:32
12:32
17
12:49
12:51
8
12:59
13:07
20
13:27
13:27
22
13:49
13:53
14
14:07
14:12
15
14:27
14:27
8
14:46
14:46
21
15:07
15:07
25
大谷ヶ丸ー滝子山中間地点
15:32
15:34
29
大谷ヶ丸
16:03
16:03
11
16:14
16:14
31
16:45
16:45
12
16:57
16:57
10
17:07
17:07
47
17:54
17:54
0
17:54
ゴール地点
各主要ポイント着発時刻等はおおよそのものです。主要ポイント以外での休憩も随時取ってます
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR中央本線塩山駅から山梨交通バス 塩山駅南口ー大菩薩峠登山口
帰り:JR中央本線初狩駅
コース状況/
危険箇所等
落ち葉がトレイルをあまり隠さないルートを選択したということはありますが、よく整備されていると思います。自分が行った日は6本爪アイゼンをザックにしのばせましたが使う事はありませんでした。
今日はここからスタートです。トレランルックはバスを降りると寒いので、先ずは準備体操、ストレッチ等を入念にします
2016年01月10日 08:02撮影
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1/10 8:02
今日はここからスタートです。トレランルックはバスを降りると寒いので、先ずは準備体操、ストレッチ等を入念にします
舗装の道を上がっていきます
2016年01月10日 08:15撮影
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舗装の道を上がっていきます
丸川峠分岐より先は冬期閉鎖ですね
2016年01月10日 08:21撮影
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丸川峠分岐より先は冬期閉鎖ですね
ゲートを越えてほどなくするとトレイルが始まります
2016年01月10日 08:23撮影
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ゲートを越えてほどなくするとトレイルが始まります
冬のひっそりとした、よい雰囲気のトレイルです。このトレイルはすぐまた冬期閉鎖中の車道に出ることになり、、
2016年01月10日 08:25撮影
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冬のひっそりとした、よい雰囲気のトレイルです。このトレイルはすぐまた冬期閉鎖中の車道に出ることになり、、
冬期閉鎖中の車道の橋を渡った正面には、閉まっている千石茶屋がみえてきます
2016年01月10日 08:34撮影
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冬期閉鎖中の車道の橋を渡った正面には、閉まっている千石茶屋がみえてきます
千石茶屋を通り越すと左上にのびるトレイルが始まるようになります
2016年01月10日 08:37撮影
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千石茶屋を通り越すと左上にのびるトレイルが始まるようになります
大菩薩連嶺北辺の山並みがみえてくるようになります
2016年01月10日 08:52撮影
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大菩薩連嶺北辺の山並みがみえてくるようになります
第二展望台着きました
2016年01月10日 08:58撮影
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第二展望台着きました
南アの山並みがみえてくるようになります。朝に中央本線の車窓からみえていたのもなかなかでしたけどネ
2016年01月10日 08:58撮影
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南アの山並みがみえてくるようになります。朝に中央本線の車窓からみえていたのもなかなかでしたけどネ
トレイルの上昇はいまだなだらかな感じです
2016年01月10日 09:15撮影
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トレイルの上昇はいまだなだらかな感じです
ここで冬期閉鎖中の車道との合流を果たして、、
2016年01月10日 09:19撮影
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ここで冬期閉鎖中の車道との合流を果たして、、
ロッヂ長兵衛着きました
2016年01月10日 09:20撮影
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ロッヂ長兵衛着きました
ここで手持ちのゼリードリンク一袋とエネルギー源をお腹に少し足します。本日の主なエネルギー源はフランスパンです
2016年01月10日 09:22撮影
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ここで手持ちのゼリードリンク一袋とエネルギー源をお腹に少し足します。本日の主なエネルギー源はフランスパンです
小休止を終えて歩行再開です。まだ走りませんヨー本日の山行も先が長そうなのでネー
2016年01月10日 09:28撮影
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小休止を終えて歩行再開です。まだ走りませんヨー本日の山行も先が長そうなのでネー
それでも足運びはかなりいい感じに乗ってきているかな?
2016年01月10日 09:34撮影
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それでも足運びはかなりいい感じに乗ってきているかな?
15分ほどで福ちゃん荘に到着です。小休止して間もなかったのでそのまま通り過ぎます
2016年01月10日 09:43撮影
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15分ほどで福ちゃん荘に到着です。小休止して間もなかったのでそのまま通り過ぎます
案内をみる限りこの一帯の休憩に使用することのできる小屋なり施設なりは充実してる感じです
2016年01月10日 09:43撮影
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案内をみる限りこの一帯の休憩に使用することのできる小屋なり施設なりは充実してる感じです
水平に整備されている道を少しアップがてら走っていくと、富士見山荘がありました。しかし大菩薩嶺に最短になるはずの唐松尾根のスタート部分へと引き返します
2016年01月10日 09:46撮影
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水平に整備されている道を少しアップがてら走っていくと、富士見山荘がありました。しかし大菩薩嶺に最短になるはずの唐松尾根のスタート部分へと引き返します
ここから大菩薩連嶺稜線を目指します
2016年01月10日 09:50撮影
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ここから大菩薩連嶺稜線を目指します
ここもまたよい雰囲気のトレイルです
2016年01月10日 09:51撮影
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ここもまたよい雰囲気のトレイルです
まだかろうじてゆるやかです
2016年01月10日 10:06撮影
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まだかろうじてゆるやかです
ちょっとこの辺から今までと比べると斜度が増してくるかな?雪もみえてきていますね
2016年01月10日 10:14撮影
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ちょっとこの辺から今までと比べると斜度が増してくるかな?雪もみえてきていますね
それでもここまでくれば少し頑張れば稜線の雷岩に出ることができました
2016年01月10日 10:17撮影
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それでもここまでくれば少し頑張れば稜線の雷岩に出ることができました
雷岩から北西方向に数分いくと大菩薩嶺に到着することができました
2016年01月10日 10:21撮影
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雷岩から北西方向に数分いくと大菩薩嶺に到着することができました
山頂にて写真を撮って下さった方ありがとうございました
2016年01月10日 10:22撮影
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山頂にて写真を撮って下さった方ありがとうございました
すぐさま稜線伝いモードに体を切り替え南進をスタートします
2016年01月10日 10:23撮影
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すぐさま稜線伝いモードに体を切り替え南進をスタートします
雷岩に戻り、岩の上に登ってみます
2016年01月10日 10:26撮影
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雷岩に戻り、岩の上に登ってみます
そこからみえるのは甲府北部の山々の稜線と、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳や
2016年01月10日 10:27撮影
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そこからみえるのは甲府北部の山々の稜線と、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳や
白峰三山に加えて
2016年01月10日 10:27撮影
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白峰三山に加えて
塩見、荒川、赤石、聖岳までもみえています
2016年01月10日 10:27撮影
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塩見、荒川、赤石、聖岳までもみえています
そして末広がりし富士
2016年01月10日 10:27撮影
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そして末広がりし富士
東側には奥多摩の山々
2016年01月10日 10:28撮影
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東側には奥多摩の山々
そして高い山々の懐にいだかれた甲府盆地の広がり。ここからは終焉の地天目山も遠くないんでしたっけ?今年の大河もなるべく見ていきたいです、、
2016年01月10日 10:28撮影
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そして高い山々の懐にいだかれた甲府盆地の広がり。ここからは終焉の地天目山も遠くないんでしたっけ?今年の大河もなるべく見ていきたいです、、
はるかな稜線に向けてランニングスタートです
2016年01月10日 10:32撮影
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はるかな稜線に向けてランニングスタートです
先ずは賽の河原です
2016年01月10日 10:39撮影
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先ずは賽の河原です
避難小屋もすぐそばにありました
2016年01月10日 10:39撮影
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避難小屋もすぐそばにありました
ゆるい登り返しを登ります
2016年01月10日 10:39撮影
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ゆるい登り返しを登ります
親不知ノ頭です
2016年01月10日 10:41撮影
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親不知ノ頭です
そしてその向こうにみえるは、、
2016年01月10日 10:42撮影
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そしてその向こうにみえるは、、
介山荘、そして
2016年01月10日 10:46撮影
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介山荘、そして
大菩薩峠です。小説があるのは知っていました。山荘の名が著者の名にちなんでいるのは今回初めて知りました。wikipediaであらすじを読んでみると、いやはやなんとも、、
2016年01月10日 10:46撮影
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大菩薩峠です。小説があるのは知っていました。山荘の名が著者の名にちなんでいるのは今回初めて知りました。wikipediaであらすじを読んでみると、いやはやなんとも、、
休憩スペースで少しだけ風をしのがせてもらいました
2016年01月10日 10:47撮影
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休憩スペースで少しだけ風をしのがせてもらいました
南への縦走ランニングを続けます
2016年01月10日 10:50撮影
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南への縦走ランニングを続けます
冬の低い日が差し込み明るいです
2016年01月10日 10:51撮影
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冬の低い日が差し込み明るいです
そしてまた軽く下ってゆくと、、
2016年01月10日 11:00撮影
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そしてまた軽く下ってゆくと、、
石丸峠に着きます
2016年01月10日 11:04撮影
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石丸峠に着きます
トレイルは気持ちよく続きます
2016年01月10日 11:04撮影
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トレイルは気持ちよく続きます
小菅の湯方面に行くにはこの分岐ですね
2016年01月10日 11:07撮影
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小菅の湯方面に行くにはこの分岐ですね
そしてまた軽く登っていきます
2016年01月10日 11:07撮影
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そしてまた軽く登っていきます
登り詰めるとこんな感じ
2016年01月10日 11:09撮影
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登り詰めるとこんな感じ
上日川ダムがみえてきました
2016年01月10日 11:11撮影
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上日川ダムがみえてきました
南アルプスに新たにみえ始めたのは上河内岳かな?
2016年01月10日 11:12撮影
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南アルプスに新たにみえ始めたのは上河内岳かな?
少し早いかもですが昼ごはんにしたいと思います。たんぱく源として持ってきたのは焼き鳥です。あまりキレイに撮れてないナ、、おいしかったですヨ
2016年01月10日 11:15撮影
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少し早いかもですが昼ごはんにしたいと思います。たんぱく源として持ってきたのは焼き鳥です。あまりキレイに撮れてないナ、、おいしかったですヨ
昼ごはんを手早く食べ終えて再スタートします
2016年01月10日 11:28撮影
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昼ごはんを手早く食べ終えて再スタートします
狼平着きました
2016年01月10日 11:29撮影
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狼平着きました
このきれいな雪の花は何?
2016年01月10日 11:32撮影
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このきれいな雪の花は何?
小金沢山ですネ
2016年01月10日 11:53撮影
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小金沢山ですネ
ごほうび画像のQRコードがあるようです。自分のiphoneでは何かアプリを入れない限りみれませんが、、
2016年01月10日 11:54撮影
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ごほうび画像のQRコードがあるようです。自分のiphoneでは何かアプリを入れない限りみれませんが、、
富士の眺望も健在です
2016年01月10日 11:55撮影
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富士の眺望も健在です
トレイルを追っていきます
2016年01月10日 11:55撮影
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トレイルを追っていきます
南ア南部と富士山を同時にフレームイン
2016年01月10日 12:01撮影
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南ア南部と富士山を同時にフレームイン
気持ちよくトレイルを追います
2016年01月10日 12:10撮影
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気持ちよくトレイルを追います
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。名前長いですネ
2016年01月10日 12:13撮影
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山。名前長いですネ
ここからも南ア南部の3000m級を撮ります
2016年01月10日 12:13撮影
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ここからも南ア南部の3000m級を撮ります
白峰三山ももう一回
2016年01月10日 12:14撮影
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白峰三山ももう一回
どこまでも行きますヨ
2016年01月10日 12:19撮影
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どこまでも行きますヨ
川胡桃沢ノ頭です
2016年01月10日 12:32撮影
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川胡桃沢ノ頭です
足はまだまだ動かせます
2016年01月10日 12:33撮影
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足はまだまだ動かせます
この辺りが前半のクライマックスになりますか、黒岳です。山頂標は塩山市のもの、大月市のもの、はたまた県のものと思しきものがあったりさまざまなのがこの一帯の特徴です
2016年01月10日 12:49撮影
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この辺りが前半のクライマックスになりますか、黒岳です。山頂標は塩山市のもの、大月市のもの、はたまた県のものと思しきものがあったりさまざまなのがこの一帯の特徴です
さらに僅かながら下り、、
2016年01月10日 12:52撮影
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さらに僅かながら下り、、
白谷ノ丸着きました
2016年01月10日 12:59撮影
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白谷ノ丸着きました
ここも三方のビューが充実しています。南西方面
2016年01月10日 12:59撮影
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ここも三方のビューが充実しています。南西方面
南東方面です。中央やや左にみえるゆるやかな小ピークにもこの後下りていきます
2016年01月10日 13:00撮影
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南東方面です。中央やや左にみえるゆるやかな小ピークにもこの後下りていきます
これから伝う稜線とその向こうに富士山
2016年01月10日 13:00撮影
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これから伝う稜線とその向こうに富士山
パノラマやってみました
2016年01月10日 13:07撮影
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パノラマやってみました
白谷ノ丸からやや南東にあった小ピークからの写真です
2016年01月10日 13:10撮影
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白谷ノ丸からやや南東にあった小ピークからの写真です
再び稜線に付けられたトレイルを追います
2016年01月10日 13:22撮影
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再び稜線に付けられたトレイルを追います
湯の沢峠着きました
2016年01月10日 13:27撮影
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湯の沢峠着きました
お花の咲く地域なんですね
2016年01月10日 13:27撮影
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お花の咲く地域なんですね
このような扉を何度か開閉して歩を進めていくことになります
2016年01月10日 13:30撮影
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このような扉を何度か開閉して歩を進めていくことになります
春を待ちましょう
2016年01月10日 13:33撮影
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春を待ちましょう
そして大蔵高丸着きました
2016年01月10日 13:49撮影
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そして大蔵高丸着きました
ここら辺で自分撮りも一発
2016年01月10日 13:53撮影
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ここら辺で自分撮りも一発
トレイルが招きます
2016年01月10日 13:54撮影
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トレイルが招きます
植生保護の扉を開けては閉めて抜けていきます
2016年01月10日 14:01撮影
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植生保護の扉を開けては閉めて抜けていきます
自分の辿ってきた部分の大菩薩連嶺をふり返って撮ってみます
2016年01月10日 14:05撮影
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自分の辿ってきた部分の大菩薩連嶺をふり返って撮ってみます
そして次のピーク、ハマイバ丸(破魔射場丸)です
2016年01月10日 14:07撮影
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そして次のピーク、ハマイバ丸(破魔射場丸)です
富士に向かって走れ!
2016年01月10日 14:09撮影
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富士に向かって走れ!
高度はさらに下がっていきます
2016年01月10日 14:15撮影
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高度はさらに下がっていきます
中央やや右の波打った感じの山頂部分を持つ山が滝子山でしょう。果たしていけるかな?
2016年01月10日 14:23撮影
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中央やや右の波打った感じの山頂部分を持つ山が滝子山でしょう。果たしていけるかな?
トレイル左側にみえてくるのは天下石です
2016年01月10日 14:27撮影
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トレイル左側にみえてくるのは天下石です
米背負峠も通過してさらに稜線を追います
2016年01月10日 14:35撮影
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米背負峠も通過してさらに稜線を追います
落ち葉も多いですが道が続くのを確認できます。この先はどうかな?
2016年01月10日 14:36撮影
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落ち葉も多いですが道が続くのを確認できます。この先はどうかな?
左折して滝子山方面に向かいます
2016年01月10日 14:46撮影
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左折して滝子山方面に向かいます
東側斜面を下りる道がなんとなくみて取れます
2016年01月10日 14:48撮影
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東側斜面を下りる道がなんとなくみて取れます
アップダウンしながら辿るも道が分かりづら過ぎて、GPS持ちながらも白旗を揚げることにしました。甲斐大和ー笹子分岐を使用する路線に変更を決断します。日が落ちるの早いゾきっと
2016年01月10日 15:07撮影
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アップダウンしながら辿るも道が分かりづら過ぎて、GPS持ちながらも白旗を揚げることにしました。甲斐大和ー笹子分岐を使用する路線に変更を決断します。日が落ちるの早いゾきっと
赤線を辿ればいいはずなんですが、何なんですかネこの心細さはネー
2016年01月10日 15:07撮影
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赤線を辿ればいいはずなんですが、何なんですかネこの心細さはネー
再び大谷ヶ丸付近分岐にまで戻ってきました
2016年01月10日 15:30撮影
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再び大谷ヶ丸付近分岐にまで戻ってきました
山頂標撮り忘れましたが大谷ヶ丸です
2016年01月10日 15:32撮影
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山頂標撮り忘れましたが大谷ヶ丸です
甲斐大和ー笹子分岐(曲り沢峠)に向かいます
2016年01月10日 15:34撮影
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甲斐大和ー笹子分岐(曲り沢峠)に向かいます
標高を下げていきます
2016年01月10日 15:37撮影
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標高を下げていきます
左側にバンド状に開けたポイントがあらわれますが、、
2016年01月10日 15:44撮影
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左側にバンド状に開けたポイントがあらわれますが、、
テープ及び踏み跡はそのバンドをほぼ直交しているような感じでした
2016年01月10日 15:44撮影
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テープ及び踏み跡はそのバンドをほぼ直交しているような感じでした
もう一度そうした形状の場所を通り過ぎます
2016年01月10日 15:51撮影
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もう一度そうした形状の場所を通り過ぎます
地理院地図で確認できた1392ピークは、ここを指しているのだと思います。通過してさらに稜線沿いにゆるやかに高度を下げます
2016年01月10日 16:03撮影
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地理院地図で確認できた1392ピークは、ここを指しているのだと思います。通過してさらに稜線沿いにゆるやかに高度を下げます
道が続いてると確認できるレベルだと思います
2016年01月10日 16:08撮影
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道が続いてると確認できるレベルだと思います
そしてここを下った先のコルが、、
2016年01月10日 16:12撮影
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そしてここを下った先のコルが、、
曲り沢峠ですネ。稜線を離脱して笹子駅方面へ向かいます
2016年01月10日 16:14撮影
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曲り沢峠ですネ。稜線を離脱して笹子駅方面へ向かいます
寂しげな道ですが富士山からのみられてる感がスゴいです
2016年01月10日 16:21撮影
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寂しげな道ですが富士山からのみられてる感がスゴいです
寂しげな道を下りていきます
2016年01月10日 16:22撮影
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寂しげな道を下りていきます
ああ滝子山はまた今度ということで。ほんとにここに来られたんだろうかあのまま落ち葉の道を進んでたならば
2016年01月10日 16:23撮影
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ああ滝子山はまた今度ということで。ほんとにここに来られたんだろうかあのまま落ち葉の道を進んでたならば
ここの右手から通じる滝子山はあなどり難いようです
2016年01月10日 16:30撮影
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ここの右手から通じる滝子山はあなどり難いようです
落ち葉をワシャワシャかき分け下りていきます
2016年01月10日 16:30撮影
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落ち葉をワシャワシャかき分け下りていきます
沢沿いのトレイルに出ました
2016年01月10日 16:34撮影
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沢沿いのトレイルに出ました
小さな支流をまたぎます
2016年01月10日 16:38撮影
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小さな支流をまたぎます
ここは軽く高巻くように道が付けられています
2016年01月10日 16:39撮影
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ここは軽く高巻くように道が付けられています
橋を渡ります
2016年01月10日 16:44撮影
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橋を渡ります
もう一回橋を渡ります
2016年01月10日 16:56撮影
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もう一回橋を渡ります
林道に合流するにまでこぎつけました
2016年01月10日 16:57撮影
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林道に合流するにまでこぎつけました
いまだ走れるので走ります
2016年01月10日 16:59撮影
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いまだ走れるので走ります
山間地域はなんとか抜けてこられました
2016年01月10日 17:15撮影
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山間地域はなんとか抜けてこられました
もうあとはJR中央本線を沿ってたどるだけです
2016年01月10日 17:20撮影
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もうあとはJR中央本線を沿ってたどるだけです
初狩駅を目指します
2016年01月10日 17:38撮影
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初狩駅を目指します
JR初狩駅にたどり着いたところをもって本日のゴールと致したいと思います。ありがとう大菩薩連嶺!
2016年01月10日 17:54撮影
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JR初狩駅にたどり着いたところをもって本日のゴールと致したいと思います。ありがとう大菩薩連嶺!

感想

雪が少なそうであるのを考慮して、あえてトレイルランニング目的で足を運んでみましたが、十分トレランするに堪えられる条件で助かりました。一応6本爪のアイゼンをザックにしのばせての山行でしたが、自分が行ったときに関しては使うこともありませんでした。天気もとってもよくてよかったです。雪が今シーズン中に降ったならそれはそれでハイキング目的で行くのもよさそうですネ。

次の週末はトレランか、雪山か、どっちにしようかな?

以上でした。

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