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Yamareco

記録ID: 802552
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(三峯神社〜雲取山荘〜鴨沢) 2016年冬

2016年01月24日(日) 〜 2016年01月25日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
24:40
距離
27.9km
登り
1,901m
下り
2,438m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:09
休憩
0:54
合計
6:03
11:23
18
11:41
11:42
66
12:48
12:48
16
13:04
13:05
61
14:06
14:06
18
14:24
14:24
18
14:42
15:32
23
15:55
15:56
57
16:53
16:54
32
17:26
2日目
山行
4:28
休憩
0:30
合計
4:58
7:04
2
7:06
7:23
9
7:32
7:32
12
7:44
7:44
4
7:48
7:48
23
8:11
8:11
21
8:32
8:32
4
8:36
8:36
9
8:45
8:46
35
9:21
9:21
56
10:17
10:17
5
10:22
10:22
24
10:46
10:58
8
11:06
11:06
19
11:25
11:25
22
11:47
11:47
4
11:51
11:51
11
12:02
ゴール地点
天候 1日目:晴れ時々くもり、強風のため地吹雪あり 2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 西武秩父駅から三峯神社までバスで1時間20分
帰り: あずまいバス停から奥多摩駅までバスで20分(鴨沢バスに着くもバス到着まで時間があったため、先のバス停まで歩いたもの)
コース状況/
危険箇所等
(2016.1.25現在、雪山の状態を前提)
○三峯神社〜霧藻ヶ峰・お清平
30センチほど雪が積もっています。トレースはありますが、踏み固められているという感じでもありません。アイゼンはあまり意味がありませんでした。

○お清平〜白岩小屋
トレースはやや薄くなります。もともと登りが急な場所なので、コースタイムの2倍以上は覚悟した方がよいと思います。
なお、登った日は地吹雪のためお清平先で何度も足止めを食らいました。
が、あの場所で止まっていたらおそらく死んでいたのではないかと思います。。
尾根の右側・左側と交互に変わるので、強風時は風の吹いていない側まで登って様子をみるのがよさそうです。

○白岩小屋〜大ダワ
トレースはさらに薄くなります。また、白岩山〜大ダワ感は道が細く、滑落したら最後です。夏でも気を付けたいです。
今回は新雪だったので、滑ることはありませんでした。凍結時はアイゼン必須です。
大ダワが近くなるとトレースは部分的になくなります。稜線上を歩くコースでもないので、注意深くルートファインディングをしたいです。

○大ダワ〜雲取山荘
トレースは部分的になくなります。
雪はさらに深くなり、足を取られることも何度かありました。
山荘はすぐそこです。頑張りましょう。

○雲取山荘〜雲取山頂
樹林帯を登っていきます。トレースは十分です。やや凍っているので、アイゼンがあった方が良さそうです。風が強く、右耳がしもやけ(軽い凍傷?)になりました。

○雲取山頂〜七ツ石山
トレースがよく付いています。滑るのでアイゼンが必要です。
七ツ石山前後はトレースが少ないので、踏み固めながら進む必要があります。

○七ツ石山〜鴨沢
樹林帯を下っていきます。トレースはよく付いているので、迷うこともなく、比較的歩きやすいです。
所々凍っているので、アイゼンは必須です。滑ります。
三峯神社先のここからスタート
2016年01月24日 11:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
1/24 11:21
三峯神社先のここからスタート
スタート直後からだいぶ積雪があります
2016年01月24日 11:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 11:44
スタート直後からだいぶ積雪があります
トレースはありますが、踏み固められている状態ではありません
2016年01月24日 12:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 12:20
トレースはありますが、踏み固められている状態ではありません
よい天気です
2016年01月24日 12:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/24 12:46
よい天気です
霧藻ヶ峰のレリーフも雪化粧
2016年01月24日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
1/24 12:52
霧藻ヶ峰のレリーフも雪化粧
遠くに見えるのがおそらく両神山、雪をまとっています
2016年01月24日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
1/24 12:52
遠くに見えるのがおそらく両神山、雪をまとっています
写真では伝わりませんが、ここからものすごい風でした
2016年01月24日 13:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 13:03
写真では伝わりませんが、ここからものすごい風でした
白岩小屋付近は深い積雪
2016年01月24日 15:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 15:05
白岩小屋付近は深い積雪
雪が積もってくると建物が心配ですね
2016年01月24日 15:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 15:05
雪が積もってくると建物が心配ですね
クリスマスツリーのようですね
2016年01月24日 15:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
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クリスマスツリーのようですね
やっと白岩山
2016年01月24日 15:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/24 15:55
やっと白岩山
トレースはさらに細くなります
2016年01月24日 16:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 16:00
トレースはさらに細くなります
大ダワまでの間は道も細く、注意しながら進む必要ありです
2016年01月24日 16:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 16:11
大ダワまでの間は道も細く、注意しながら進む必要ありです
延々と続く雪道
2016年01月24日 16:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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延々と続く雪道
日が暮れてきました・・・まずい
2016年01月24日 16:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 16:43
日が暮れてきました・・・まずい
大ダワに到着することには日没間際に
2016年01月24日 16:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 16:54
大ダワに到着することには日没間際に
山荘まであと少しのはず
2016年01月24日 16:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/24 16:54
山荘まであと少しのはず
所々トレースがなくなっていました
2016年01月24日 17:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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所々トレースがなくなっていました
山荘到着!部屋からみた関東の夜景と満月
2016年01月24日 17:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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山荘到着!部屋からみた関東の夜景と満月
夜が更けてからもう一枚。左上の棒はつららです
2016年01月24日 18:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/24 18:33
夜が更けてからもう一枚。左上の棒はつららです
関東の夜明け
2016年01月25日 06:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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関東の夜明け
立派なつららです
2016年01月25日 06:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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立派なつららです
山荘を出発
2016年01月25日 06:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 6:30
山荘を出発
山頂!白い大地が朝日に照らされて朱に染まる様に感動しました
2016年01月25日 06:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 6:56
山頂!白い大地が朝日に照らされて朱に染まる様に感動しました
月の入り
2016年01月25日 06:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 6:56
月の入り
いろんな山が書いてあるやつ(雑)
2016年01月25日 06:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
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いろんな山が書いてあるやつ(雑)
記念に自撮り。笑
2016年01月25日 06:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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記念に自撮り。笑
銀世界
2016年01月25日 06:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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銀世界
関東平野
2016年01月25日 06:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 6:59
関東平野
鶏冠山と、遠くに鳳凰山をはじめとした南アルプスの峰々が!
2016年01月25日 07:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 7:03
鶏冠山と、遠くに鳳凰山をはじめとした南アルプスの峰々が!
富士山と大菩薩嶺
2016年01月25日 07:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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富士山と大菩薩嶺
朝日に照らされる石尾根と関東平野。太陽の下で輝くのは我らが袖ヶ浦(東京湾)
2016年01月25日 07:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 7:07
朝日に照らされる石尾根と関東平野。太陽の下で輝くのは我らが袖ヶ浦(東京湾)
雲取山避難小屋の温度計、氷点下12度!5時の雲取山荘は氷点下15度でした。なんという世界
2016年01月25日 07:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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雲取山避難小屋の温度計、氷点下12度!5時の雲取山荘は氷点下15度でした。なんという世界
恥ずかしながら、軽アイゼンの正しいつけ方をこのとき覚えました
2016年01月25日 07:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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恥ずかしながら、軽アイゼンの正しいつけ方をこのとき覚えました
東京湾の上に浮かぶ一線こそ我らが故郷、房総半島。まさか千葉まではっきり見えるとは
2016年01月25日 07:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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東京湾の上に浮かぶ一線こそ我らが故郷、房総半島。まさか千葉まではっきり見えるとは
奥多摩三山。左から大岳山、御前山、三頭山。右奥は丹沢?
2016年01月25日 07:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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奥多摩三山。左から大岳山、御前山、三頭山。右奥は丹沢?
青空の雲取山避難小屋
2016年01月25日 07:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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青空の雲取山避難小屋
朝日を浴びながら下山していきます
2016年01月25日 07:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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朝日を浴びながら下山していきます
七つ石山付近から見た、雲取山
2016年01月25日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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七つ石山付近から見た、雲取山
七ツ石山も雪化粧です
2016年01月25日 08:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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七ツ石山も雪化粧です
富士はどこからでもよく見えます
2016年01月25日 08:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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富士はどこからでもよく見えます
水場。周りは凍結していますが水は汲めます
2016年01月25日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 8:42
水場。周りは凍結していますが水は汲めます
水場からあふれた水が凍結しているので、アイゼンがないと危険です
2016年01月25日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 8:42
水場からあふれた水が凍結しているので、アイゼンがないと危険です
こちらの水場は、凍ってつらら状に
2016年01月25日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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こちらの水場は、凍ってつらら状に
毎度恒例、スポーツようかん
2016年01月25日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 9:12
毎度恒例、スポーツようかん
雪の樹林帯を下っていきます
2016年01月25日 09:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 9:27
雪の樹林帯を下っていきます
登山口まで下りると、猫がお出迎え
2016年01月25日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 10:44
登山口まで下りると、猫がお出迎え
奥多摩湖も一部凍ってます
2016年01月25日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 10:44
奥多摩湖も一部凍ってます
スパッツやらズボンやらは今回新調。あと写ってるペットボトルの水、凍ってました
2016年01月25日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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スパッツやらズボンやらは今回新調。あと写ってるペットボトルの水、凍ってました
雪の奥多摩湖も素敵です
2016年01月25日 10:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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雪の奥多摩湖も素敵です
つらら
2016年01月25日 10:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 10:47
つらら
歩いて東京都に入ります
2016年01月25日 11:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/25 11:01
歩いて東京都に入ります
あずまいバス停から、御前山。存在感があります
2016年01月25日 11:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/25 11:36
あずまいバス停から、御前山。存在感があります
逆光ですが三頭山も
2016年01月25日 12:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
1/25 12:05
逆光ですが三頭山も
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ サポートタイツ ズボン スーパーメリノウール下着[上下] 靴下 替え靴下 グローブ 防寒着(フリース) 防寒着(ウィンドブレーカー) 雨具[上下] ネックウォーマー 着替え ザック ザックカバー 非常食 調理用食材 冬用ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル 雪用ストック 水(2.3L) 水500ml x 1 スポーツドリンク(粉末) おにぎり x 3 パン x 1 ライトミール x 2箱 スポーツ羊羹 x 4 ウェアラブルカメラ 予備バッテリー カップラーメン x 1

感想

1週間の休暇をやっと取れたので、昨年5月に登った雲取山へ。
本当は福島の百名山を廻ろうと思ったのですが、雪山で断念・・・したのに、結局雪山に行くという。

一言でまとめると、雪山ナメてました。
昨年元日に日の出山、2月に生藤山(990m)〜陣馬山へ積雪の中登ってなんとかなると思いましたが、やはり2,000m級は違いました。
快晴なのに、真横から雪が吹き付けてくる。地吹雪でした。

特にお清平から1時間近く登ったにもかかわらず、わずか500mにも満たない場所にしか着かなかったときの絶望感は底知れないものがありました。
撤退もできない、満足に前へ進むこともできない。そして、右手の感覚が無くなりつつある・・・これは、本当に遭難して死ぬのでは。
パニック状態になりながら、遅れてでも前へ、白岩小屋まで進めると信じて進みました。

白岩小屋に到着したのが15時前。希望が見えてきました。
日没頃に到着できるか、到着できなくても白岩小屋に戻れる。
しかし、とても寒いし、小屋は風が吹き抜けるので今の装備でビバークできるか分からない。
進まなくては。

大ダワに着いたのが予定よりさらに遅れて17時頃。
夏山コースタイムで山荘まで20分〜30分。
雪が深く、トレースも消えかかっていたので、進むのは容易くありませんでしたが、17時半前に山頂到着。なんとか死なずに済みました。

夜は氷点下15度。
晩御飯の時に山小屋スタッフの方と話をしましたが、「遭難してたら死んでましたね」と。このコンディション(雪・1月)で三峯コースは厳しいようです。
(雪山はコースタイムの1.5倍は見ないといけない、とのこと)

翌朝、山頂へ向けて出発。
山頂着いた瞬間、感動で泣きました。
これが、自然のあるがままの姿なんだと。
人間に牙を向くとかじゃなくて、何万年・何億年も前からこの姿なんだと。
勝手にLet it beを歌ってました。

360度の雪山でさらに感動したのは、朝日に輝く湖袖ヶ浦こと東京湾。
そしてその上に浮かぶ一線こそ我らが故郷、房総半島。
富士山を遠くから見るのが美しいように、我らの土地も遠くから見るとこんなにも美しいんですね。

心地よい陽に照らされながら、順調に下山。一度転んだのも御愛嬌。
今後はもう少し、1,500mくらいの雪山で経験を積もうと思います。丹沢ですかね。
今回は撤退プランが貧弱でした。白岩小屋でのビバーク等、もう少し細かく考えないといけないですね。
あと軽アイゼンのつけ方はちゃんと覚えていかねば。。山頂で思い出すのはダメでした。

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